Nikon coolpix a1000 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥48,253
Nikon COOLPIX A1000 カメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、COOLPIX A1000 カメラがどんな人におすすめなのかをを評価しました。

写真家、カメラ評論家

田中希美男

多彩な撮影機能や機構を備えた24~840mm相当の光学35倍ズーム内蔵の高級カメラ

2019年に発売されたばかりのスタイリッシュな高級コンパクトカメラで最新の撮影機能がたくさん搭載されています。約1600万画素の裏面照射型CMOSセンサーを採用して高感度はISO6400まで設定できます。24mm相当の広角から840mm相当の超望遠までを光学式35倍ズームレンズでカバーして、さらにデジタルズームを使えば最大3360mm相当の超望遠撮影も可能です。シャッタースピード換算で約3段ぶんの補正効果のあるレンズ内光学式手ぶれ補正も備えていますからぶれの少ない望遠撮影もできます。フルHD動画(60p)のほか4K動画(30p)、画像サイズは少し小さくなりますがスローモーション動画撮影もできます。ファインダーは電子ビュー式(EVF)、液晶モニターは上下チルト式で180度回転させて自撮り撮影することも可能です。

ISO感度

光を電気信号に変換して記録する際の感度。高感度に設定して撮影することで、夜間の撮影でもカメラに届く光を増幅し適切な明るさで写真に残すことが可能。撮影時の状況に適した値を設定することが重要。

チルト液晶

可動式モニターの一種。モニターを手前に引くことで上下に動かすことができる。バリアングル式と違い、左右に動かすことはできない。最近は、横方向に動かすことができる3軸チルト液晶も誕生している。

電子ビューファインダー(EVF)

ファインダー内に格納された小さなモニターを見ることができる仕組みのこと。よく光学ビューファインダー(OVF)と比較される。撮影時に細かく設定した、明るさや色合いの状態が反映されたものを撮影前に見ることができ、夜間での撮影もしやすい。電源をつけないと使えないこと、多少の遅延が生じることが弱点。

CMOSセンサー

カメラの撮像素子の一種。CCDセンサーと比較し、消費電力が小さく、処理スピードが速いと言う特徴を持つ。技術の進歩により、CCDセンサーとの画質差も解消されているため、現在はほとんどのカメラがCMOSセンサーを搭載している。

センサーサイズ(撮像素子サイズ)

光を受けて画像を作り出すイメージセンサーの大きさのこと。基本的に、イメージセンサーが大きければ大きいほど画質はよくなり、また同時に価格も高くなる。一般に普及していセンサーサイズは大きい順に、フルサイズ(=35mm)、APS-C、マイクロフォーサーズ、1.0型など。コンデジだとさらに小さいサイズもある。◯型センサーと書かれていたら、基本的にセンサーサイズの話をしていると思えば良い。

裏面照射型CMOSイメージセンサー

カメラのイメージセンサー(撮像素子)の一つ。通常の表面照射型のCMOSセンサーに比べて、より高感度なセンサーとなっており、高解像度な撮影が可能となった。夜間などでも鮮明な画像を残すことができる。

coolpix a1000のショップ比較

当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

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写真家、カメラ評論家

田中希美男

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41,000円〜

Nikon COOLPIX A1000の基本スペック

ニコン

Nikon COOLPIX A1000

価格:48,255円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー Nikon 商品名 COOLPIX A1000
撮像素子 1/2.3型原色CMOS F値 f/3.4-6.9
有効画素数 1604万画素 光学ズーム 35倍
焦点距離 24-840mm 撮影感度 ISO6400
手ぶれ補正 レンズシフト方式 AF(オートフォーカス) コントラスト検出方式
連写速度 約10コマ/秒 動画 4K(UHD 30p)
サイズ 114.2×71.7×40.5 重量 約330グラム
その他機能 Wi-Fi Bluetooth対応

Nikon COOLPIX A1000のケース

Nikon

Nikon レザーケース CS-NH54A BK ブラック

価格:5,234円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikon COOLPIX用のレザーケースです。

 

レザーストラップが付属しています。本体だけでなくストラップまでレザー製なので丈夫で高級感があることに加えて、長く使用することでより柔らかく、使いやすくなるようです。

Nikon COOLPIX A1000 のACアダプター

Nikon

Nikon バッテリーチャージャー MH-65P

価格:3,682円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

COOLPIX、KeyMission用のバッテリーチャージャーです。

 

本体充電用のACアダプタはNikon COOLPIX A1000に同梱されていますが、急に充電が必要になった時などのために職場などにもバッテリーチャージャーを置いておくと良いかもしれません。

Nikon COOLPIX A1000 のおすすめポイント

あらゆるシーンに対応する光学35倍ズーム

広角は24mm相当から望遠は840mm相当と、幅広い焦点距離での撮影に対応しており本格的な写真撮影を楽しむことができます。また、EDレンズが採用されており望遠撮影時も色のにじみを抑える仕組みになっています。

最高感度ISO6400で室内や暗所でもキレイに撮影

裏面照射型CMOSセンサーとNikon独自の高性能画像処理エンジンEXPEEDによって、最高ISO感度6400を実現しました。これにより高感度撮影時でも高い解像度を保ちながらノイズを抑制することが可能となりました。

4K撮影にも対応した多彩な動画撮影機能

3840×2160/30pに対応し、最大約29分のステレオ音声付UHD動画を撮影することができます。また、光学式と電子式の手ブレ補正を併用することで望遠撮影時にも細部までキレイに映し出すことが出来ます。市販のHDMIケーブルにも対応しています。

Nikon COOLPIX A1000 の悪い点をレビュー

多機能すぎて高価格

電子ビューファインダー(EVF)やタッチパネル搭載のチルト式液晶モニターなど、高い機能性に仕上げたことで金額も高額になってしまっています。搭載されていれば非常に便利な機能なのですが、搭載されていなくても充分でありコストパフォーマンスがよくないという意見もあるようです。

重量があり持ちにくい

重量は約330グラムとコンパクトデジタルカメラの中では重たいカメラに分類されています。また、撮影モードダイヤルやコマンドダイヤルが大きめに設計されているようですので片手では持ちにくいという意見があります。また、グリップ部分付近をはじめとしてさまざまなボタンが付いていますので、操作に慣れるまでに時間がかかるかもしれません。

シャッタースピードが遅い

Nikon COOLPIX A1000 のシャッタースピードは1/2000秒(高速連写時の最高速は1/4000秒)と早い部類には入りません。明るい環境で動く被写体を撮影するにはキレイに撮影できるようですが、室内で素早く動く被写体を撮影するのは難しいという意見もあるようです。

Nikon COOLPIX A1000 の良い点をレビュー

上下にチルトできるタッチパネル式液晶モニター

観光地の人混みやツアー旅行の人の列の中などで撮影する際に非常に便利なチルト式液晶パネルが搭載されています。また、チルトするだけでなくそのままタッチパネルで操作が出来るため非常に便利だという意見が多くあります。また、ダイヤルだけでは使いにくかった人に向けてもタッチパネルの操作はありがたいものだそうです。

望遠撮影時に力を発揮するクイックバックズーム

望遠撮影をしている時に、動く被写体を見失ってしまう経験をしたことがある人も少なくはないそうです。そんな時には急いでズームバックして、被写体を探して再度ズームインしますが、Nikon COOLPIX A1000にはクイックバックズームボタンが搭載されておりボタン一つで広角側へシフトすることが出来ます。

アイセンサー付き電子ビューファインダー

日差しの強い屋外でも高い視認性を維持するために電子ビューファインダー(EVF)が導入されています。これによって液晶モニターに太陽光があたるような環境でも高い操作性を保つことが可能となりました。加えて、ファインダーの横にアイセンサーを搭載することでファインダーをのぞきこむと自動で液晶表示を切り替えることが可能となりました。

Nikon COOLPIX A1000 の口コミを集めました

一言で「持ちにくい」。両手で持つことを前提にしているのかもしれませんが、片手(右手)で持つと、本体の重量もかなりあるにも関わらず、握れる場所が少ないです。ガシっと握ると色々なボタンを押してしまいます。

出典:https://www.amazon.co.jp

持ちにくいといった感想は多く見られます。重量はコンパクトデジタルカメラでありながら約330グラム、さらに高機能であるがためにボディにさまざまなボタンがついており慣れるまでに時間がかかるひともいるでしょう。

観光地の人混み、ツアー旅行の人の列の中でカメラを持ち上げて下向きのモニター画面にタッチすると、人の頭越しに写真を撮りやすい。

出典:https://review.kakaku.com

液晶パネルがチルト式になっていることは非常にありがたいという意見が多数あります。特に上記のような人混みの中ではNikon COOLPIX A1000のチルト式液晶パネルの力が発揮される場所だと言えます。

コンデジゆえに仕方ないけどバッテリー持ちは悪いです。予備バッテリー必須ですね。

出典:https://review.kakaku.com

バッテリーの持ちはコンパクトデジタルカメラの大きな問題の一つです。高機能であればバッテリーの消費量も少なくはありません。また、屋外で被写体を探しながら撮影するシーンなどでは電源を切らずに持ち歩くこともあるそうです。そういった時の為に予備のバッテリーはあったほうがよいという意見も多いようです。

暗いところでの840mmでのAFはものすごく遅いと思います。だけど、合焦しないわけではありません。

出典:https://review.kakaku.com

望遠撮影時のオートフォーカスのスピードに不満があるという意見があるようです。被写体を捉えきれないわけではないようですが、焦点が合いにくいことはあるようです。

クイックバックズームボタンは使いこなせば便利な機能だと思う。鳥を撮るときなどは望遠端にしてクイックバックズームボタンを押して少しワイドにして被写体を見つけたらボタンを離すと望遠端に戻る。

出典:https://review.kakaku.com

望遠撮影を多く行うカメラマンにはクイックバックズームボタンの搭載はありがたいようです。上記口コミにもあるように、ボタンを離すと望遠端までズームが戻るので最大望遠で撮影をするひとにはありがたい機能だと言えます。

ファインダーは覗けば自動で作動するのですが、感度がよすぎてかなり離れていても作動してしまうので手動で使ってます。

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アイセンサーの感度が高すぎるという意見が多くあるようです。感度が高すぎるためにアイセンサーを切って使用している人もいるようです。

広角は手頃な画角であり、望遠側はすごいですね。自前の一眼レフでは到底達成出来ない長焦点です。次の撮影時に両方で楽しみたいと思っています。一眼レフより手頃さがあり、スナップ等に最適と感じます。

出典:https://shopping.yahoo.co.jp

望遠側の840mmは焦点距離だけならば一眼レフのズームキットレンズ以上の焦点距離である場合があります。その望遠距離がコンパクトデジタルカメラのサイズで手に入るということになります。

操作ダイヤルを回すと画面に大きく説明が出ますが、ちょっと親切すぎかな?

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初めてNikonのコンパクトデジタルカメラを使うというひとにはありがたい機能です。一方で、デジタルカメラを使いなれたひとにはその表示が邪魔だという意見もあるようです。

Nikon COOLPIX A1000 と COOLPIX A900 の違い

ニコン

Nikon COOLPIX A900

価格:31,000円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikon COOLPIX A1000 と Nikon COOLPIX A900の違いをまとめます。

 

Nikon COOLPIX A1000 は Nikon COOLPIX A900の後継モデルという位置付けとなっています。画素数や最大ISO感度の変更からみて、Nikon COOLPIX A1000はより高感度撮影よりに設計されているといわれています。

 

有効画素数は2029万画素から1604万画素へ変更され、最大ISO感度はISO3200からISO6400へシフトされています。この変更により、Nikon COOLPIX A900よりも室内や暗所などのより高感度撮影が必要となる場面に最適化されているようです。

Nikon COOLPIX A1000 と COOLPIX P1000 の違い

ニコン

Nikon COOLPIX P1000

価格:92,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikon COOLPIX A1000 と Nikon COOLPIX P1000の違いをまとめます。

 

Nikon COOLPIX A1000がポケットに入れて持ち運ぶことを想定したコンパクトデジタルカメラであるのに対して、Nikon COOLPIX P1000は高倍率撮影に特化した大きなボディを持つデジタルカメラです。

 

Nikon COOLPIX A1000 の最大望遠が840mm相当であるのに対して、Nikon COOLPIX P1000は3000mm相当と大きく差をつけています。これにより接近して撮影することが難しい被写体(危険動物や天体撮影)の撮影が可能になりました。持ち運びに若干不便さを感じますが、望遠撮影にはNikon COOLPIX P1000のほうが適しているかもしれません。

Nikon COOLPIX A1000 と COOLPIX W300 の違い

Nikon

Nikon COOLPIX W300

価格:29,566円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikon COOLPIX A1000 と Nikon COOLPIX W300の違いをまとめます。

 

Nikon COOLPIX A1000 が陸上での写真撮影を想定して作られたコンパクトデジタルカメラであるのに対して、Nikon COOLPIX W300は耐衝撃性能、防水機能を高めることでよりシビアな撮影環境での写真・動画撮影に向けて設計されています。

 

光学ズームは5倍と控えめですが、その分水深30mまでの防水性能、2.4mの落下試験をクリアした耐衝撃性能、マイナス10度の寒冷地対応といったアウトドア向けのコンパクトデジタルカメラとなっています。厳しい環境下やアウトドアの撮影シーンが多いひとにはおすすめの一品であるといえます。

Nikon

Nikon COOLPIX A1000

価格:48,255円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Nikon COOLPIX A1000 デジタルカメラ の種類について、商品概要、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

Nikon COOLPIX A1000 は光学35倍ズーム最大ISO感度6400といったハイレベルな機能を備えた本格派モデルです。また、チルト式液晶モニター電子ビューファインダーなどの便利な機能も採用されており非常に多機能なコンパクトデジタルカメラです。NikonのCOOLPIXシリーズの中でも上位に位置するモデルであるという意見は多数ありました。

 

また、さまざまなシーンに合わせた撮影モードが用意されており、写真撮影に必要な機能が一台に集約されている入門用としてもつかえるモデルであるという意見もありました。

 

しかし、高機能な反面で価格も高額であり、コストパフォーマンスを求めるひとには敬遠される傾向があるようです。また、厳しい環境下での撮影には防水性や耐衝撃性の面から不向きであるといえます。

 

今使っているものをワンランク上のモデルに変えてみたいひとも、これからデジタルカメラを始めようとしているひとも、気になったらぜひ調べてみてください。