【手軽に広角撮影】コンデジ対応のワイコンをご紹介!レンズ交換無しで楽しめる!

大きな建築物をコンデジで撮影する時や狭い場所で自撮りする時に、全体を映しきることが出来ずに、もっと広角で撮影したいと思ったことはありませんか?今回は、新しいコンデジを購入せずに、広角撮影が可能になるおすすめのワイコンについて紹介していきたいと思います。

おすすめの記事

▶︎【カメラ好きが選ぶ】本当におすすめしたいコンパクトデジタルカメラを一挙紹介! ▶︎デジカメの選び方を分かり易く解説【コレさえ読めば失敗・後悔しない】

コンデジに付けられるワイコンとは?

ワイコンとはワイドコンバージョンレンズのことで、より画角を広げるために使われるコンバージョンレンズとなります。コンデジではレンズを付け替えることは出来ませんが、コンバーターレンズを取り付けることで、より広角な画角で撮影することが可能になります。

 

新しいデジカメを購入する金額に比べると価格が安く出費を抑える事ができます。

一方で、純正の広角レンズに比べると写真の隅が黒くなったり、歪曲が強まるなど画質の劣化が見られるというデメリットもあります。

 

それなりの写りで手軽に広角撮影を楽しみたい方にはワイコンがおすすめです。

より本格的に広角撮影がしたい方は下記の記事をご覧ください。

【2019年】広角レンズ搭載の人気おすすめデジタルカメラと特徴・選び方!

ワイコンの種類

ワイコンの種類には、ワイドコンバージョンレンズと魚眼コンバージョンレンズの二種類があります。魚眼レンズだと画像が大きくゆがむので、通常のワイコンの方がおすすめです。

ワイドコンバージョンレンズ

ワイドコンバージョンレンズは、名前通り通常の状態よりも更に広角になるコンバージョンレンズとなり、焦点距離を0.4から0.8倍程度にする働きがあります。ただし、ワイドコンバージョンレンズを使って広角にすると、画像の歪みが大きくなるという欠点が生じます。

魚眼コンバージョンレンズ

魚眼コンバージョンレンズとは、視野角を180度以上にできるコンバージョンレンズであり、ワイドコンバージョンよりも更に広角になります。焦点距離は通常の0.4倍未満となりますが、画像の歪みが非常に大きくなるので純正品以外はおすすめできません。

マウントアダプターの有用性

コンバージョンレンズには互換性があり、一般的には純正のコンバージョンレンズしか取り付けられません。マウントアダプターを使うことで、他社製のコンバージョンレンズも取り付けられるようになるので、更にチューニングの幅を広げられます。

また、機種によってマウントのサイズが異なるため、サイズが異なる場合はアダプターリングを使って、ワイドコンバージョンレンズをはめられるようにする必要がります。

コンデジ向けのおすすめワイドコンバーター

オリンパス

フィッシュアイコンバーター FCON-T01

価格:10,798円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

FCON-T01は、オリンパスが販売する純正の魚眼コンバーターレンズですが、焦点距離倍率は0.74倍とそれ程低くありません。ただし、タフシリーズに最適化しているため、防水性能を持っていて水中でも撮影を行えることが特徴となっています。

 

もう一つの魚眼コンバーターレンズであるFCON-T02は、ズーム倍率が0.3倍となっているので、本物の魚眼コンバーターレンズとなっています。ただし、値段は1,7000円程度とFCON-T01の1.5倍の値段となります。

レンズタイプワイドコンバージョンレンズ対応機種TGシリーズ
焦点距離倍率0.74倍
オリンパスのTGシリーズ デジタルカメラについて見る
リコー

ワイドコンバージョンレンズ DW-6

価格:0円(税込)

Amazonで詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レンズ倍率を0.79倍にするワイドコンバージョンレンズであり、元々はリコーだけに対応するワイコンでした。ところが、RX100の焦点距離が28mmと画角が狭いことから、ソニーの有名な1インチコンデジであるRX100に、リコーのワイコンが使われるようになりました。

 

RX-100に使われる社外品のワイコンはDW-6の他にGW-2があり、GW-2の方が大型ですがレンズ倍率が0.75倍と若干低いので、GW-2も使われることがあります。

レンズタイプワイドコンバージョンレンズ口径43mm
焦点距離倍率0.79倍
ソニーのRX100 デジタルカメラについて見る
リコー

ワイドコンバージョンレンズ DW-5

価格:8,915円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

リコーの水中カメラである、WG-6で使われる純正のワイコンとなります。焦点距離倍率は0.8倍となっていて、価格に関してはタフシリーズよりも少し安めとなっています。ただし、オリンパスのカメラと異なり、超広角の魚眼ワイコンは販売していません。

レンズタイプワイドコンバージョンレンズ対応機種WGシリーズ
焦点距離倍率0.80倍
リコーのWG-6 デジタルカメラについて見る
raynox (レイノックス)

ワイドコンバージョンレンズ DCR-732

価格:9,309円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レイノックスという社外ブランドが販売するワイコンで、焦点距離倍率は0.7倍となっています。口径は52mmとなっているので、49-52mmのステップアップリングを使って、ソニーのRX100等で使えるようにするといった使い方が一般的です。

レンズタイプワイドコンバージョンレンズ口径52mm
焦点距離倍率0.70倍
デジタルキング

コンパクトデジタルカメラ用コンバージョンレンズ

価格:6,500円(税込)

Amazonで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

デジタルキングが販売するコンバージョンレンズは、焦点距離倍率が0.45倍と通常のワイコンと魚眼ワイコンの中間くらいの性能を持った、コンバージョンレンズとなります。値段が6000円台とお手頃なので、手軽に魚眼カメラを楽しむことができます。

レンズタイプワイドコンバージョンレンズ口径39mm
焦点距離倍率0.45倍
レイノックス

フィッシュアイ(対角魚眼)コンバージョンレンズ 0.28倍

価格:18,929円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レイノックスが販売するワイコンの中には、焦点距離倍率が0.28倍といった超低倍率の魚眼ワイコンも存在します。今までのワイコンの中では最も高性能ですが、そのぶん値段も2万円近くする、高価なワイドコンバージョンレンズとなっています。

レンズタイプ魚眼コンバージョンレンズ口径52mm
焦点距離倍率0.28倍