【2021版】コンデジ対応ジンバルおすすめ5選|選び方・使い方も解説

動画撮影する方の間で人気が高まっているコンデジ対応ジンバル。プロカメラマンのようになめらかな動画を撮影したいなら、いまや欠かせないアイテムです。この記事では、そもそもジンバルとは?という基本知識から、おすすめのコンデジ対応ジンバルの選び方・使い方・DJIなどのおすすめジンバルまで徹底解説します。

2021/06/17 更新

デジタルカメラで撮影した動画を確認してみると、思っていたよりも手ブレが多く見にくい映像になってしまった、という経験はないでしょうか。コンデジ単体でプロが撮影したような手ブレのない見やすい動画を撮るのは、実はそう簡単ではありません。

 

できればまるで自分の目で直接見ているかのような、ブレのない動画をコンデジで撮影したいですよね。そんなときにおすすめなのが、「ジンバル」というアイテムです。このアイテムを使えば、カメラを一定の向きに保てるのでブレの少ない映像が撮影できます。

 

そこで今回は、コンデジに対応するジンバルの仕組みや選び方、おすすめ商品を紹介します。コンデジで美しい動画を撮影した方は、ぜひ参考にしてくださいね。

今すぐ見る!コンデジ対応の人気おすすめジンバル5選

コンデジで使用できるジンバルとは、どのようなものなのでしょうか。ブレの少ない映像を撮影するための仕組みやジンバルを使う効果、ジンバルと似ているツールである「スタビライザー」との違いについて、以下で解説していきます。

ジンバルの効果|どんな映像が撮れるの?

「ジンバル」とは、もともと英語で羅針盤などの構造に用いられる、軸を中心とした回転台を指す単語です。カメラ用語では回転台にカメラを装着するグリップのことで、使用すると手ブレを大幅に抑えてくれる効果があります。

 

ボディの小さいスマホやコンデジでの動画撮影は、どうしても手ブレが目立ちやすいものです。そんなときにジンバルがを使えば、手ブレを軽減した動画撮影を可能にしてくれます。

ジンバルの仕組み

ジンバルにカメラを装着すると、どれだけカメラを動かしても常に一定の方向を保ってくれます。これはジンバルに搭載されているセンサーがカメラの傾きを感知し、モーターによって正しい方向へ補正してくれるためです。

 

ジンバルは、補正方向によって2軸と3軸に分けられます。2軸は垂直方向と回転のみ補正しますが、3軸は水平方向の傾きにも対応しており、2軸よりも高い手ブレ補正効果が期待できます。

ジンバルとスタビライザーの違い

ジンバルは、「スタビライザー」と呼ばれることもあります。スタビライザーもカメラの手ブレを補正してくれるカメラ用品なのでジンバルとよく似たツールですが、この2種類のツールにはどのような違いがあるのでしょうか。

 

スタビライザーは、重りで重心を安定させて手動で補正します。一方、ジンバルはモーターによって傾きを自動補正する電動タイプです。大きさや重量も異なり、重りを使うスタビライザーの方が重く、サイズも大きくなります。ジンバルはモーターを使用するのでスタビライザーより軽量で、コンパクトサイズが一般的です。

今すぐ見る!コンデジ対応の人気おすすめジンバル5選

ここでは、コンデジ対応のジンバルを選ぶときにチェックするべきポイントを詳しく解説します。自分の用途に合ったジンバルを見つけましょう。

耐荷重量をチェック

ジンバルを購入しようと思ったとき、まずはどれくらいの重さまで耐えられるのかという部分をチェックしましょう。ジンバルにはスマホ専用のものや、コンデジから一眼レフまで対応できる汎用型のものなど多くの種類があります。

 

装着するカメラだけでなく、レンズやアクセサリーも含めた重さに対応したジンバルを選ぶことで、より優れた手ブレ補正効果を得ることができます。

手軽なハンドヘルド型タイプ

販売されているジンバルで主流となっているのが、片手で扱えるハンドヘルド型です。なんといっても手軽なのが魅力で、重量も1kg以下とひとりでの撮影にもピッタリです。旅行先で撮影したいときにも、持ち運びしやすく便利です。

 

種類も豊富でカメラに合わせて選べ、価格もリーズナブルなため、ジンバルを試してみたい方はまずハンドヘルド型から試してみるといいでしょう。

プロ仕様のボディマウント型タイプ

ボディマウント型のジンバルとは、両手でグリップを握り、中心にカメラを吊ったような形で装着するタイプです。ハンドヘルド型と比べて重く価格も高めですが、その分非常に高い手ブレ補正効果を得ることができます。

 

ひとりで撮影しながら移動するのは難しいため、ボディマウント型のジンバルは複数人で本格的な撮影をするときにおすすめです。

Hohem

Hohem iSteady Multi

価格:23,999円 (税込)

幅広いスマホやコンデジに対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

スマホや重量400g以下のアクションカメラ、コンデジに対応し、Sony Multi Camera Control Cableが利用できるためSONYのRXシリーズにおすすめしたいジンバルです。SONYのコンデジだけでなく、その他メーカーのコンデジや85mm幅までのスマホ、アクションカメラにも対応しています。本体重量は550gです。

 

操作系統もコンパクトで使いやすく、手軽に使えるため入門機としても最適です。Hohem iSteady Multiの特徴である最大600°回転できるパンモーターによって回転方向にも手ブレ補正をかけられるため、映画のようなパノラマ撮影が可能です。ただし防水仕様ではないので、雨天時やアウトドアでの使用を考えている方は他の防水対応ジンバルを選ぶことをおすすめします。

メーカー Hohem 商品名 iSteady Multi
重量 550g 耐荷重量 400g
Feiyu Tech

Tech G6 Plus

価格:28,215円 (税込)

マジックリングでスムーズな撮影が可能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

800gまでのカメラに対応しているため、コンデジはもちろん、小さめのミラーレスや一眼レフなど多くの機種で使用できるジンバルです。本体の重量は663g、連続稼働時間は12時間です。特徴は新しく搭載された「マジックリング」。ジンバルとカメラをWiFi接続することで、ジンバルのハンドル部に搭載されているリングで、カメラのズームやフォーカスを操作できます。

 

3軸のしっかりした手ブレ補正効果に加えて防水機能を搭載しているため、悪天候や水辺での撮影でも安心です。

メーカー Feiyu 商品名 Tech G6 Plus
重量 663g 耐荷重量 800g
Zhiyun

Crane-M2

価格:32,400円 (税込)

小型・軽量で持ち運びやすいジンバル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

小型のミラーレスやコンデジ、スマホなど、720gまでのカメラが装着可能なジンバルです。6つの操作モードを搭載しており、特にカメラを常に一定方向に固定するロック機能が好評を得ています。ジンバルとしてはクラス最小、最軽量のボディで重さは500gほどです。

 

ポケットやバッグに入れて持ち歩きがしやすいため、旅行やアウトドアでの使用にも最適ですが、連続稼働時間は7時間と他のジンバルに比べると短くなっています。

 

WiFiとBluetooth機能が搭載されており、シームレスなワイヤレスカメラコントロールが可能で、YoutubeなどのSNSへアップロードするVlogなどを撮りたい方にもおすすめです。ただし対応しているカメラが限られているため、使用予定のカメラの対応可否はあらかじめチェックしておきましょう。

メーカー ZHIYUN 商品名 Crane-M2
重量 約500g 耐荷重量 720g
モザ(MOZA)

AirCross 2

価格:29,999円 (税込)

スマホ制御が可能な軽量・堅牢ジンバル

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堅牢なマグネシウム合金を採用し、約1kgの軽量な本体に3.2kgの耐荷重量を備えたジンバルです。コンデジはもちろん、ほとんどのスマホやミラーレス一眼カメラに対応します。「スマートホイール」を使えばフォローフォーカスの制御ができるほか、3軸それぞれの制御も可能です。スマホと連携すると、スマホ本体の動きを模倣してジンバルの精度をさらに高められます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー モザ(MOZA) 商品名 Aircross 2 ブラック・アルペンホワイト
重量 1050g 耐荷重量 3.2kg
DJI

RSC 2

価格:53,900円 (税込)

持ち運びや収納に便利な折りたたみ式ジンバル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンデジとミラーレス一眼、デジタル一眼レフカメラに加えてスマホにも対応するジンバルです。折りたたみ設計となっているので、持ち運びや収納しやすいのが特長です。指先に設置したフロントダイヤルを使えば、ジンバルを手にしたまま片手でスムーズなフォーカス調整ができます。また、ワンタッチで縦位置撮影のポートレートモードへの切り替えもでき、まるでプロのような高品質な動画撮影が可能です。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー DJI 商品名 RSC 2
重量 約1216 g 耐荷重量 3kg

一般的に、ジンバルは手持ちのカメラを取り付けて使用するツールです。もっと手軽にジンバルを使った撮影がしたいという場合は、以下で紹介するようなカメラとジンバルが一体化しているモデルを検討してみてはいかがでしょうか。

DJI

DJI POCKET 2

価格:48,699円 (税込)

被写体の自動対的可能な4K対応ジンバルつきカメラ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

高精度で手ブレを補正する3軸ジンバルを備えたジンバルつきカメラです。約1秒で写真や動画の撮影を開始できるクイック撮影により、撮りたい場面を逃さず撮影できます。高精細な4K動画の撮影に対応し、HDR映像であれば露出レベルをエリアごとにわけてレイヤー化したポップな表現も実現します。さらに「Active Track 3.0」を使うと、動いている被写体を自動追跡してフレーム内に収めてくれます。

 

スペック詳細はこちら

取扱説明書はこちら

メーカー DJI 商品名 DJI POCKET 2
形状 ハンドヘルド型 F値 1.8
有効画素数 6400万 焦点距離 20mm
ISO感度 100~6400 動画 4K
サイズ 124.7×38.1×30mm 重量 117g
その他機能 美顔効果、ストーリーモード、タイムラプスなど
モザ(MOZA)

MOIN Camera MPC01

価格:38,520円 (税込)

手軽に高画質動画が撮影できるジンバルカメラ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

3軸手ブレ補正可能なジンバルが一体化した、4K対応のジンバルカメラです。手のひらサイズに2.45インチタッチモニターを搭載し、そのまま手ブレの少ない動画を簡単に撮影できます。電源と撮影ボタンだけのシンプルなカメラは、タッチモニターで直感的に操作でき、専用スマホアプリでの操作や編集作業にも対応しています。

 

スペック詳細はこちら

メーカー モザ(MOZA) 商品名 MOIN Camera MPC01
形状 ハンドヘルド型 F値 2.2
有効画素数 1200万 焦点距離 14mm
ISO感度 100~3200 動画 4K
サイズ 129×37.8×32mm 重量 175g
その他機能 スマホアプリ対応
FeiyuTech

Feiyu Pocket

価格:24,800円 (税込)

カメラ付き軽量・小型ジンバル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

6層広角120°レンズを採用したカメラ一体型のジンバルです。本体は115gと軽量で、その名の通りポケットに入るほどのコンパクトさなので、持ち歩きや長時間の撮影も容易にこなせます。ソニー製のカメラを搭載しており、小型ながら定点タイムラプスやモーションタイムラプスの撮影が可能で、オールフォローモードを使えば宙に浮いているような動画も手軽に撮影できます。

 

スペック詳細はこちら

メーカー FeiyuTech 商品名 Feiyu Pocket
形状 ハンドヘルド型 F値 2.8
有効画素数 851万 焦点距離 14mm
ISO感度 100~3200 動画 4K
サイズ 124.5×40.5×30mm 重量 115g
その他機能 オブジェクトトラッキング、Wi-Fiモジュール搭載、遠隔操作対応など

ジンバルを使えば、どんなカメラを使っていても手ブレが防げる、と思われがちです。しかし実際は、ジンバルを使ってもうまく撮影できない、うまく使いこなせないという声も聞かれます。そこでここでは、ジンバルを使って上手に撮影をするコツを紹介します。

ジンバルとコンデジのバランスが重要

動画撮影のためジンバルを導入したものの、なかなか上手く使いこなせないという声はかなり多いようです。特に初心者がつまずきやすいのが、ジンバルとカメラのバランス調整です。

 

ジンバルの効果を正しく実感するためにも、まずはコンデジなど軽いカメラを使って、バランス調整の練習をしてみましょう。ミラーレスや一眼レフなどはボディが重いためバランスが取りづらく、また望遠レンズなどを装着すると余計に不安定になります。

ジンバル歩きを身に着けよう

バランス調整をきちんと行っても、ジンバルで移動しながら撮影すると、どうしてもわずかな手ブレが気になってしまうことがあります。よりクオリティーの高い動画を目指すなら、ジンバルで上手く撮影するテクニックを身に着けることも必要でしょう。

 

その1つが「ジンバル歩き」と呼ばれる、ジンバル撮影時の移動方法です。足音を立てないよう、最小限の動きで歩くジンバル歩きをマスターすれば、さらにレベルの高い動画撮影ができるようになります。

デジタルカメラの動画撮影を豊かにしてくれるジンバルの役割や選び方、使い方のコツやおすすめ機種について紹介しました。カメラ本体にも高性能な手ブレ防止機能が搭載されていますが、ジンバルを使用して撮影した動画は、手ブレが少ない高クオリティに仕上げられます。

 

動画の品質を上げたいなら、ぜひジンバルの導入を検討してみてはいかがでしょうか。