【2024】コンデジ対応スタビライザーおすすめ2選|ジンバルとの違いは?選び方も!

歩きながらきれいな動画を撮りたい時に活躍するスタビライザー。導入を考えているけど、どれを選べばいいのか分からない方も多いのではないでしょうか。この記事では、コンデジでスタビライザーを使う際のポイントや選び方を解説。安いものも含めたおすすめ商品も紹介するので、参考にしてください。

2024/08/09 更新

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USKEYVISION

Hohem iSteady Multiスタビライザー

こちらは重量400gまで対応している電動式スタビライザーです。コンデジ・アクションカメラ・スマートフォンを主な用途と想定しているため、コンデジ用のスタビライザーをお探しの方にはまさにぴったりです。

 

しっかりとした3軸補正で三脚付きの3in1スタビライザーとしては非常にコストパフォーマンスがよく、特にSONYのRX100シリーズを使っている方には最適とのレビューも見受けられます。価格が手頃なこともあり、初めてスタビライザーを使う方にはまさにぴったりの商品です。

Zenic

ZENIC スタビライザー 手持ちカメラスタビライザー 黒ハンドヘルド 手振れ防止 撮影安定化機材 GoPro/ビデオカメラ/デジタル一眼レフカメラ/DV/マイクロシングルに対応日本語説明書付 (黒)

こちらは耐重量1.5kgまでカバーしている手動式スタビライザーです。電動式のような精密さは求めない撮影をする方や、スタビライザーを初めて使うという方におすすめです。何と言っても価格が安いので、入門機にまさに最適です。

 

また、上記でご紹介した機種とは違い一眼レフも対応していますので、一眼レフカメラをお持ちの方はそちらにも使うことができます。またスマホ用クリップもセットでついていますので、スマホ動画を撮る際に安いスタビライザーを探しているという方にもぴったりですね。