【2020年最新】デジタルカメラ用のバッテリー|お得な選び方から豆知識まで

デジタルカメラのバッテリーについて、バッテリーの選び方やバッテリーを長持ちさせる方法、そしてバッテリーの寿命についてまとめました。また海外での使用で注意したいポイントもあわせて紹介しています。デジタルカメラのバッテリーについて調べている人はぜひチェックしてみてください。

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自分の使用しているカメラのメーカー専用バッテリーを選ぶ

デジカメを長時間使用するときに怖いのがバッテリー切れですよね。

そんなバッテリー切れ防止のために、予備のバッテリーを持ち歩きたいという人も多いはず。

 

一番安心で信頼できるのが、使っているデジカメのメーカー専用の純正バッテリーを買うことです。

同じメーカー内であれば、複数の型番に対応していることが多く、品質の面から見ても純正バッテリーを使用することが一番安心です。

 

しかし、純正バッテリーは高価なものが多く、旅行用に複数個購入したい場合はなかなか手が出ません。

そんなときは互換バッテリーがおすすめです。

純正バッテリーか互換バッテリーで選ぶ

互換バッテリーでも問題ない

純正バッテリーに比べて互換バッテリーは値段が半額以下のものが多く、複数個使いたいという人におすすめです。

通常使用であれば特に品質に問題はなく、予備のバッテリーを持ち歩く安心材料として十分です。

ただし、値段が安い分いくつかのデメリットもあります。

互換バッテリーのデメリット

互換バッテリーは、純正バッテリーに比べて寿命が短く、繰り返し充電することでだんだん使用可能時間が短くなっていきます。

といっても、2年は使えるので値段から考えると十分という人もいます。

 

そして、純正バッテリーに比べて容量が少なく一回で使える時間が短いものもあります。

表記の容量の80%程度しか使えないものが多いです。

 

さらに、中には劣悪な品質の互換バッテリーもあり、バッテリーとしては使えても、残量などが表示されないものもあります。

劣悪品を避ける方法

安くて品質のいい互換バッテリーを買うためには、以下のポイントに注意しましょう。

 

インターネットで買うときは、①レビューが多いものを買う②評価が高いものを買う③個人から購入しない、などに気を付けましょう。

そして、家電量販店などだ買うときは、①極端に安いものは買わない②店員に評価を聞く、などをするのがおすすめです。

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旅行先では、良い景色や美味しい食べ物などついついたくさん写真を撮ってしまいバッテリーが切れてしまうことも。そんなバッテリーを少しでも長く持たせる方法をご紹介します。

デジタルカメラを使うときはここに気を付けて!

使わないときはこまめに電源を切る

撮影しない時は電源をこまめに切るようにしましょう。電源が付いているとシャッターを切らなくても少しずつバッテリー残量が減ってしまいます。

液晶画面の使用を控える

デジタルカメラで撮影するとき、ISO感度やF値など様々な設定を液晶ですることができますよね。

また、液晶を見ながら被写体を確認したり撮影した写真を液晶で確認したりと、デジカメを使っている時はつい液晶をいつも見てしまいます。

 

しかし最近の液晶は高精度になった分バッテリーの消耗も激しいので、いったん設定をしたら液晶画面はOFFにするようにしましょう。

撮影した写真の確認や編集も後からまとめすることで、バッテリーの消費を抑えることができます。

また、液晶画面の明るさを抑えることもバッテリー節約のポイントです。

オートフォーカスをできるだけ使わない

デジカメのオートフォーカス機能をマニュアルにするだけでも、バッテリーの消費が少なくなります。

顔認証など便利な機能もありますが、慣れてきたタイミングでオートフォーカスをマニュアルに変更して手動でフォーカスするようにしましょう。

ズームを多用しない

被写体をよりよく見せるために、さまっざまな角度からズームして確認してしまいますよね。

これもバッテリーを早く消耗させてしまいます。

被写体にカメラを近づけたり、撮影後にトリミングしたりなどの工夫をしましょう。

フラッシュを多用しない

フラッシュは通常の撮影に比べて消費電力が高いため多用してしまうとバッテリーが急減に減ります。フラッシュ撮影が多くなりそうな撮影の場合は予備バッテリーを持参しましょう。

長時間の動画撮影

動画は写真撮影に比べて消費電力が高いため、あまり長い間動画撮影してしまうと急激にバッテリーの残量が減ってしまいます。長時間の動画撮影の可能性がある場合はあらかじめ予備のバッテリーを複数用意することをお勧めします。

氷点下での撮影には要注意

一般的にバッテリーは寒い場所へ行くと電気エネルギーが弱まる性質があり、急激に残量が減ってしまいます。

そのため、気温が0℃のところでは80%、-20℃のところでは50%から60%の容量しか使えません。

寒いところでの撮影をするときは、直前までバッテリーを暖かい場所に保管しておくことがおすすめです。

また、バッテリーをカイロなど暖かいものでカバーするのも有効な方法です。

 

いったん低下したバッテリーの容量も、暖かいところに戻ると元に戻ることがあります。

とはいえ、このような急激な温度変化はバッテリーの寿命を短くしてしまうので、できるだけ避けましょう。

各種機能の使用は必要のあるときのみ

最近のデジカメは便利な機能が多く、被写体を変えるたびにいろいろな機能を設定しなおしたくなりますよね。

しかし、各種機能を撮影の度に変更しているとその分バッテリーを消耗してしまいます。

長時間撮影するときは、ISO感度やF値やシャッタースピードなど、最低限の設定のみ変更して、その他の機能はあまり変更しないようにしましょう。

GPS機能やBluetooth機能など、バッテリーを消耗させる機能はあらかじめ切っておきましょう。

デジタルカメラのバッテリー寿命を延ばす方法

満充電状態にしておかない

バッテリー切れが怖いので、いつでも満充電にしておきたいという人もいますが、実は満充電の状態が続くと、バッテリーの寿命を短くなってしまいます。

一番適当な充電のタイミングは、使用前に満充電にすることです。

また、カメラの機能点検とバッテリーの性能チェックのために、一年に一回は満充電にしてバッテリーを使い切るのがおすすめです。

 

 

一番適した気温は10℃から30℃

デジカメのバッテリーを充電するのに一番適した気温は10℃から30℃です。

これ以外の気温環境だと効率よく充電ができず、バッテリーの寿命をはやめてしまいます。

 

予備のバッテリーを持ち歩こう

万が一のバッテリー切れのために、予備のバッテリーを持ち歩きましょう。

予備のバッテリーも、メインのバッテリーとローテーションを組んで同じ回数使用するのがおすすめです。

 

互換バッテリーの場合は、使用前に満充電から0になるまで放電するという作業を3回から5回繰り返すとバッテリーの寿命が少し長くなります。

本来メーカーでしなければならないこの作業をカットしているので、互換バッテリーの値段は安くなっています。

そのため、満充電にして使うという作業を繰り返すことで、バッテリーの性能を100%引き出すことができます。

モバイルバッテリーを持ち歩こう

バッテリー切れの二段構えとしてモバイルバッテリーを持ち歩くこともおすすめです。

USBケーブルで接続できるデジカメであれば、外出先でも充電することができます。

メインバッテリーが切れたときは、予備バッテリーを使いながらメインバッテリーを充電することができます。

 

USB充電対応のデジタルカメラはバッテリーが切れてしまっても、モバイルバッテリーやパソコンから給電可能のため便利です。ここではUSB充電対応のおすすめのデジタルカメラを紹介します。

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バッテリーは基本的に機内持ち込み

海外で撮影をしたいというとき、念のため複数個バッテリーを持っていきたいという人もいますよね。

 

一般的にリチウムイオン電池と呼ばれるバッテリーは基本的に預け荷物の中に入れることはできません。

内部ショートなど電池内部の不具合が原因で発熱する恐れがあり、さらにいったん発火したら消化するのに時間がかかるという難点があります。

 

そのためリチウムイオン電池は必ず手荷物で、160Kw以下まで持ち込み可能です。

デジカメの電池は一つで2Kw程度なので、手荷物であればいくら持ち込んでもあまり問題ではありません。

現地の電圧とプラグの形状をチェックしよう

海外での撮影を考えている場合は、必ず渡航前に現地のプラグの形状と電圧をチェックしておきましょう。

 

日本は電圧が海外よりも低く100Vで、国内製品のほとんどがそれに合わせて作られています。

そのため、海外で充電するためには、200Vに変換してくれる変圧プラグが必要です。

デジカメの充電器の中には、海外の電圧に対応しているものもあるので、変圧プラグが必要ないものもあります。

予め取扱説明書をチェックしておくといいでしょう。

 

また、コンセントの形状も日本とは違うことがほとんどなので、それにあう形状のプラグを準備しておきましょう。

デジカメの寿命は約3年

デジカメのバッテリーはフル充電を約500回すると寿命が来ます。

1日1回フル充電にすると約1年半で、週末など休暇に使う頻度であれば約3年です。

寿命を延ばすためには、フル充電の状態を短くしたり、長期間使わないときはカメラから外したりするのがおすすめです。

交換のタイミングはいつ?

説明書に書かれている稼働時間の半分しか使えなくなってくると、バッテリーの寿命が来たこと示します。

それらをチェックするためにも、フル充電にしてからどのくらい使えるかや、何枚撮影できるかなどを普段から意識しておきましょう。