【2020年最新】コンデジのレンズ掃除|埃や汚れを除去する方法・道具を紹介

コンデジのレンズの掃除についてまとめました。レンズ掃除に必要なグッズや、手順などを解説しています。セルフケアをしたい方は必見です。また、専門家にお願いするときの注意点などもまとめてあります。レンズを定期的に掃除して快適にコンデジを使いましょう。

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コンデジのレンズの外側の汚れは自分で掃除できる!

コンデジの外側のレンズは撮影時は外気に触れている為、埃や汚れがついてしまうことがあります。そんな時、自宅でレンズ掃除をするときに便利なアイテムをご紹介します。

コンデジのレンズの掃除に必要な道具

レンズペン

ハクバ

HAKUBA メンテナンス用品 レンズペン3 【レンズフィルター用】 ガンメタリック KMC-LP14G

価格:1,699円(税込)

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レンズについた汚れやほこりをさっと拭き取ることができる便利なブラシペンです。

ブラシの部分には、化粧筆などに使われる天然山羊毛を使用し、レンズを傷つけることなく汚れをふき取ることができます。

そしでチップの部分にはカーボン粉末がその都度つけられるよう工夫が施されいます。

 

ペンタイプでコンパクトになっているため、どこにでも持ち運べて、外出先でもさっとクリーニングできます。

チップやブラシの部分はリフィルができるので、繰り返し使用することができます。

1つ注意点はレンズペン先端のセーム革部分の直径です。ご自身のコンデジのレンズ直径・大きさに合わせたサイズを選ぶようにしてください。

ブロアー

ユーエヌ

UN ブロアー ワンコインブロアー(オレンジ) UNX-1330

価格:350円(税込)

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カメラ内部の埃や、カメラ外部の埃を除去するのに使用します。

小型でコンパクトですが風量があり、また先端が柔らかいので繊細なカメラも傷つけません。

カラーバリエーションが豊富で、カメラ機材の中に埋もれても目立って紛失もしにくいです。

 

レンズペンを使用する前には必ずブロアーで大きめの埃などを飛ばしておく必要があります。(※そのままレンズペンを使用してしまうとレンズが傷ついてしまうことがあります。)

レンズクリーニング液

富士フイルム

FUJIFILM レンズクリーニングリキッド 30CC LENS CLEANING LIQUID 30CC

価格:424円(税込)

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カメラのレンズやメガネなど光学ガラス用の洗浄液です。レンズペンで取れないような汚れには洗浄液による湿式クリーニングがおすすめです。

ティッシュペーパーや専用のペーパーを使用して、汚れをふき取ることができます。

特に皮脂汚れなどに効果的で、ふき取り跡が残らないということでも好評です。

 

界面活性剤が配合されているので、皮脂汚れを浮き上がらせてふき取り、さらに掃除後は埃からレンズを守る効果も期待できます。

値段もかなりお手頃で、古くから愛用されている商品なので、カメラのセルフケアのグッズとしてそろえておきたい商品です。

レンズクリーニングペーパー

キング

KING レンズクリーニングティッシュ 50枚入り 個装 ノンアルコール &ウェットタイプ PSCL50N2

価格:300円(税込)

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携帯用に便利なレンズクリーニングティッシュです。

個包装になっていて、外出先でも気になる汚れをさっと拭き取ることができます。

ノンアルコールなのでにおいが気にならず、帯電防止効果もあるため使用後は静電気も予防してくれます。

 

一枚をコンパクトに折りたたんで包装しているので、広げると13cm×15cmになり、レンズ掃除の後は、気になる液晶部分やボディのふき取りにも使えます。

カメラクリーニングセット

EpochAir

EpochAir カメラクリーニングキット レンズクリーナー 10点セット カメラレンズ クリーナー メンテナンス&清掃用品 収納ボトル付き パソコン タブレット 携帯電話 めがね 一眼レフカメラ デジタルカメラ 対応

価格:1,380円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

レンズクリーナーに必要な小物が全てセットになっている商品です。

値段も安く、カメラ入門の方であればこちらの商品をお勧めします。

レンズの外側を掃除する方法

①ブロアーで埃を飛ばす

レンズの掃除を始める前に、まずはブロアーでカメラ本体や目に見えるレンズの汚れを飛ばしましょう。

コンデジを掃除する前に、あらかじめ埃を飛ばしておくことで、カメラ内部に埃が入り込む心配がありません。

ここで注意したいのが、コンデジ内部に埃が入り込まないように、飛ばす方向に気を付けることです。

ブロアーをカメラの内側に向けるのではなく、外側に向けて噴射させることで、埃が外に飛びやすくなります。

 

②レンズペンで汚れを除去する

レンズペンのブラシの部分で、レンズに残った細かい埃を除去します。

皮脂汚れなどがなければ、これで大抵の汚れは除去できます。

そして、レンズペンの反対部分のチップ側で、今度はレンズの中心から円を書くように汚れをふき取っていきます。

カーボン粉末付きチップで掃除することで、皮脂汚れを除去し静電気を予防してくれます。

 

最後にもう一度ブラシでレンズを掃除したら完成です。

③クリーニングティッシュで皮脂汚れをふき取る

レンズペンだけでも大抵の汚れは除去できるのですが、最後にクリーニングティッシュでレンズ表面を拭くのがおすすめです。

カメラレンズ専用のレンズクリーニングティッシュは、ノンアルコールなのでカメラを傷つけにくく、さらに帯電防止効果もあるので静電気が起こりにくいです。

また、クリーニングティッシュはカメラ本体の汚れをふき取るのにも使えるので、最後にボディや液晶部分の汚れをふき取っておきましょう。

コンデジのレンズ内側のごみを掃除する方法

掃除機で吸い込む

コンデジはレンズ部分の構造が一眼レフやミラーレスに比べると緩く、隙間も多いので内部に埃が入りやすいです。

そのため、気づいたらレンズ内部に埃が入っていたということもあります。

 

そんなとき自分で埃を取り除きたいという人は、掃除機の吸い込み口をレンズにセットして吸い取るという方法があります。

吸い込み口とレンズを隙間がないようにしっかり密着させて吸い込むと、内部の埃が取れることがあります。

 

ただしこの方法は、正式にはおすすめされておらず、レンズにゆがみが生じたりコンデジ本体の故障につながる可能性があります。

そのため、掃除機でレンズ内部のごみを吸い取るときは、自己責任でするようにしましょう。

専門家にお願いをする

専門家に掃除を頼むメリット

レンズ内部にゴミが入った場合、一番確実にごみを除去する方法は専門家にクリーニングをお願いすることです。

自分でするよりはもちろん割高になりますが、プロに頼むことで安心してその後も使い続けることができます。

 

また、レンズ掃除だけではなく、素人にはセルフケアできないカメラ内部のメンテナンスも一緒にしてくれます。

分解して内部の掃除もしてくれることがあるので、値段と相談してメンテナンスをお願いするのも一つの方法です。

レンズ掃除の料金はいくらぐらい?

レンズを自分で掃除する場合の道具は、インターネットで格安で売っていますが、専門家に頼むと桁が変わってきます。

レンズの汚れ具合やほこりがどこまで入っているかにもよりますが、レンズの掃除だけであれば5,000円から10,000円が相場になっています。

有名メーカーの高級コンデジであれば、この1.5倍の値段になることもあります。

 

専門のお店にメンテナンスをお願いするときは、まずはカメラ全体のチェックをして、修理してもらいたい優先部位を伝えておきましょう。

すべてのパーツをメンテナンスするとかなり高額になってしまうので、メンテナンスで支払える最高金額を先に伝えておくのもいいでしょう。

レンズを汚れから守るために注意したいポイント

レンズの掃除をするときの注意点

レンズは皮脂汚れに弱く、一度でもレンズに触れてしまうとべっとりと汚れがついてしまいます。

そのため、レンズには絶対に触らないようにしましょう。

 

また、目に見える埃を除去するのに息を吹きかけるという人がいますが、人間の息の中にはカメラのコーティングによくない酸性物質が入っているので、絶対にしてはいけません。

手近なティッシュペーパーで拭き取るのもNGです。

一般的なティッシュペーパーは繊維が荒く毛羽立っているため、レンズを傷つけてしまいます。

こまめに掃除をする

良い写真を撮るためにはカメラの定期的なメンテナンスも重要です。

使い終わった後や、外での撮影の後など、汚れが目に見えなくてもカメラの掃除は定期的にするようにしましょう。

 

特にレンズは写真を鮮やかに映し出すための重要なパーツで、一番外に出ているため汚れやすいです。

そのため、レンズは掃除は使い終わった後か月に1回の頻度で行うようにしましょう。

カビの発生・埃の侵入を防ぐ為、ケースで保管する。

空気中にあるカビがレンズに付着して、そこからカビが大量発生する場合があります。外気に触れている時間が長いと、その分埃との接触が多くなりレンズ内部に侵入してしまう可能性があります。

また、レンズ内には湿気が溜まりやすいので、使用期間が長ければその分カビの発生頻度も高くなります。

 

このようなカビの発生・埃の侵入を防ぐために、湿気のあるところやかばんの中にカメラを放置しないようにしましょう。

カメラを防湿器や乾燥ケースに入れておくのが一番いい方法です。

 

おすすめはHAKUBAのドライボックスです。本格的な防湿庫に比べて非常に安価でカビの発生と埃の侵入を防いでくれるコスパに優れたアイテムです。

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万能なレンズペンのデメリット・不得意な汚れ

レンズ掃除の定番のレンズペンですが、どんな汚れにも対応できるわけではありません。ここではそんなレンズペンのデメリットについて紹介します。

頑固な汚れは苦手

油系の汚れや汚れてから長い時間が経った頑固な汚れなどはレンズペンで拭き取ることが難しいです。そのような汚れに対して無理にレンズペンを使用してしまうと返って汚れてしまうことや、レンズペンのチップがダメになってしまう可能性があります。

 

頑固な汚れに対しては洗浄液を使いましょう。

水に弱い

レンズに水っ気が残った状態でのレンズペンの使用は控えましょう。チップに吸水機能はない為、水を引き延ばすだけになってしまいます。

 

レンズペン使用の際にレンズに水っ気がある場合は、必ずクリーナーなどで拭き取ってから使用するようにしてください。

カーボンパウダーがレンズ表面に微かに残る

レンズペンの先端のチップにはカーボンパウダーと呼ばれる洗浄力を高めるパウダーが付いています。レンズのクリーニング後、レンズをよく見てみるとカーボンパウダーが微かにレンズに付着している箇所があります。

 

これによって撮った写真に不都合が出たことはありませんが、神経質な人にとっては気になるかもしれません。

 

そのような場合は、ブロアーやレンズペンのチップの反対側に付いているハケを使ってパウダーを落としましょう。