ライカ D-LUX TYP 109 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥89,800
ライカ d-lux typ 109 カメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ライカ d-lux typ 109 カメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2021/04/15 更新

写真家、カメラ評論家

田中希美男

スマートなデザインと「LEICA」のブランドが魅力の高級コンパクトカメラ

パナソニックのDC-LX100と同じ仕様のカメラですが、ライカならではの洒落たボディデザインに仕上げられています。ボディカラーはシルバーとブラックのツートンに仕上げられていて、カメラ前面に配置された赤い「LEICA」バッチがとても目立ってカッコいい。ライカファンはこれを自慢にしています。イメージセンサーは約1300万画素の大型の4/3型を採用していて、高感度での画質の良さと広いダイナミックレンジのある優れた画像が得られます。内蔵レンズは24~75mm画角をカバーするライカDCバリオズミルックスレンズで、開放F値は24mm広角側でF1.7の大口径ズームです。4K動画撮影も可能、Wi-FiとBluetoothにも対応。 少し高めの価格ですが、ライカブランドの価値を知っている人におすすめです。

画角

写真に映る範囲を角度に置き換えて表現したもので、一般的に言われる視野と近しい意味。焦点距離と密接な関係を持つ。焦点距離が長いほど画角は狭くなり、望遠レンズなどと呼ばれる。画角が46度前後、フルサイズ版換算で焦点距離50mm前後のレンズを標準レンズの目安にするといい。

F値

絞り値とも呼ばれる、レンズの明るさを表す指標。焦点距離÷レンズの有効口径で計算される。f値が小さいほど光がたくさん入る。レンズをもっとも開いた時(=f値がもっとも小さいとき)が、もっとも集光力が大きく、その時のF値のことを「開放F値」と呼ぶ。写真の「ボカし」に大きく影響する値。

センサーサイズ(撮像素子サイズ)

光を受けて画像を作り出すイメージセンサーの大きさのこと。基本的に、イメージセンサーが大きければ大きいほど画質はよくなり、また同時に価格も高くなる。一般に普及していセンサーサイズは大きい順に、フルサイズ(=35mm)、APS-C、マイクロフォーサーズ、1.0型など。コンデジだとさらに小さいサイズもある。◯型センサーと書かれていたら、基本的にセンサーサイズの話をしていると思えば良い。

D-LUX TYP 109のショップ比較

当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

類似商品と比較する

写真家、カメラ評論家

田中希美男

カメラスペックは同じもの、ライカのブランドに興味ない人に、より低価格なのが魅力

パナソニック
dmc-lx100
67,500円〜

約1700万画素の4/3型センサーと24~75mm相当のF1.7~F2.8のズーム内蔵、ライカ好きにおすすめ

ライカ
D-LUX 7
127,800円〜

ライカ d-lux typ 109の基本スペック

ライカ

Leica デジタルカメラ ライカD-LUX Typ 109 1280万画素 光学3.1倍ズーム ブラック 18471

価格:151,200円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー Leica 商品名 d-lux typ 109
撮像素子 4/3型(フォーサーズ)MOS F値 F1.7~F2.8
有効画素数 1280万画素 光学ズーム 3.1 倍
焦点距離 24mm~75mm 撮影感度 通常:ISO80~12500 拡張:ISO25000
手ぶれ補正 光学式 AF(オートフォーカス) AF自動追尾機能
連写速度 40コマ/秒 動画 4K対応、最長撮影時間約65分
サイズ 117.8x66.2x55 mm 重量 365g
その他機能 顔認識

ライカ d-lux typ 109のケース

Tonna(トンナ)

Tonna(トンナ) カメラケース Leica D-LUX Typ 109 ライカ専用 ボディケース レンズカバー カメラカバー ミラーレス一眼 高品質合皮レザー セパレート式 ショルダーストラップ付き

価格:2,980円 (税込)

Amazonで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Leica d-lux typ 109用のケースです。高品質な合皮なので高級感もあります。ぜひ持ち運ぶ際にお使いください。

ライカ d-lux typ 109のバッテリー

ライカ

D-LUX用リチウムイオンバッテリー BP-DC15-U

価格:10,800円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

純正のバッテリーです。旅行などではバッテリーをたくさん消費しがちなので、バッテリーの消費が気になる方などはこちらをお買い求めください。

ライカ d-lux typ 109のおすすめポイント

シャッタースピードが早い

シャッタースピードが早いことが自慢のd-lux typ 109は、0.0000625~60秒で、シャッタースピードが早いことにより、手ブレの影響を受けにくいという特性があります。 鳥や動物の一瞬の動きをカメラに収めたいのであれば、d-lux typ 109はとてもおすすめなカメラです。

ボタン周辺の使い勝手が良い

d-lux typ 109のシャッターボタンの周りがとてもシンプルに設計されていることも、おすすめできる要因の一つです。 機能も多く扱うボタンも増えてきている最近のデジタルカメラは、ボディーにボタンが沢山配置されていて誤作動を起こしがちですが、d-lux typ 109はシャッターボタンの周りに余計なボタンが配置されていないので操作がとても簡単です。

4K動画撮影機能

デジタルカメラのメイン機能は写真を撮ることですが、最近のデジタルカメラは動画撮影も可能になっていて、d-lux typ 109はその動画をフルHD撮影の4倍きれいと言われる4K撮影が可能です。 撮影した動画をパソコンやテレビに繋ぎ、きれいな画像を楽しむことが出来るのもd-lux typ 109の魅力の一つです。

ライカ d-lux typ 109の悪い点をレビュー

背面モニタがタッチパネルではない

本体の背面モニターがd-lux typ 109は、タッチパネルではない所がデメリットの一つです。 モニターのタッチパネルの操作が主流となっている昨今では、この機能がないのはマイナスポイントですが、開発者がレトロ感を出すためにあえて搭載しなかったのではないのか?という口コミもありました。 d-lux typ 109の購入者は、そのボディのレトロ感に惹かれて購入している方も多いので納得できますが、タッチパネル機能が必要と考えている方には注意が必要なポイントです。

暗部にノイズが浮き出る事がある

撮影した写真の暗部が、時々ノイズが浮き出ることがあるのもd-lux typ 109のマイナス先斗です。 ある程度はISO感度で調整はできるみたいですが、照明の明るさや直射日光の照り具合等で、どうしてもカバーできない暗さがあるという使用者もいましたので、ノイズが気になる方にはおすすめできないカメラです。

グリップ非搭載

d-lux typ 109のボディは、手のひらにしっかりグリップする部分がなく、撮影時とても滑りやすい素材となっています。本体も平らな部分が多く、手に引っかかりにくいのが難点です。 しかし、別売りの革製のボディケースを装着させることでグリップ力も上がり、カメラ本体もかっこよくなるので、グリップに不安がある方は、同時に革製のボディケース購入をおすすめします。

ライカ d-lux typ 109の良い点をレビュー

レトロ感あふれるデザイン

昔のフィルムカメラを思わせるようなd-lux typ 109のデザインは、レトロカメラが好きな方にはとてもおすすめできるポイントです。 シンプル構造で滑りやすいと言うデメリットの反面、昔のカメラはこれくらい大切に扱っていたと思い出させてくれる角張った構造も魅力があり、手にとってみたくなるカメラです。

持ち運びに便利なサイズ

サイズ的にもd-lux typ 109は、とてもコンパクトに運ぶことが出来るデジタルカメラです。 縦66.2mm、横117.8mm、幅55.0mmの本体サイズですので、ポケットに入れて持ち運びするのには丁度いいサイズと言えます。

連写スピードが早い

1秒間に40コマも撮影できるd-lux typ 109は、連写機能では現行機種の中ではトップクラスです。 風に揺れる木の枝や、一瞬で表情を変えてしまう赤ちゃんなど、1コマずつ表情が変わっていく被写体を撮影するのはd-lux typ 109の得意分野と言えます。

ライカ d-lux typ 109の口コミを集めました

デザイン優先でホールド性はイマイチです

出典:https://review.kakaku.com

ホールド感が良くないという意見がd-lux typ 109には、多く見られました。しかし、その反面、逆にその素材がLeicaっぽくていいという意見も多く、ホールド感に関しては、一長一短と言えます。

D-LUXであったISO80がなくなったのは残念だと思います

出典:https://review.kakaku.com

前作の機能が亡くなったことをデメリットとして挙げている方がいらっしゃいました。 d-lux typ 109のレトロ感を出すために排除した機能でしょうが、デメリットとして挙げさせていただきました。

連写についてはピントの合わせ、動体写真への自動ピント追跡などができません

出典:https://review.kakaku.com

d-lux typ 109は連写中に、ピント合わせやピントの追跡機能が付いていない事が残念と言われている方がいらっしゃいました。連写性能は優れているのに連写機能が多くないことはd-lux typ 109のデメリットの一つと言えます。

LX100用の2倍もする価格はどうなのよと思う

出典:https://review.kakaku.com

よくウェブ上でLX100とd-lux typ 109は比べられていますが、新品価格でLX100の方が安いと言われています。 しかし、それは発売当初の話で、現在では、中古を探せばほぼ同じくらいの値段で売っている場合もありますので、純粋にデザイン性で決めることも可能です。

申し分ない、ライカらしいボディだと思います

出典:https://review.kakaku.com

Leicaの昔からの愛用者は、d-lux typ 109のボディや機能を、使いやすいと評価されていらっしゃいました。 万人受けするデザインではありませんが、一部のユーザーの間では爆発的な人気のデザイン性であるということが、購入時の決定打となっている場合もあるようです。

露出ダイアルと絞り調整が外部からコントロールできる構造は非常に助かります

出典:https://review.kakaku.com

撮影時の、レンズの絞り調整をd-lux typ 109はタッチパネルではなく、本体部分のダイヤル式で調整できることが評価されている口コミも多かったです。 本体にダイヤルを配置することで、微調整をレンズを覗きながら設定できるという部分が評価さてたポイントの一つです。

人によりますが普通に撮影してレビューする分には1日は問題なく使えます

出典:https://review.kakaku.com

使い方により変わってきますがd-lux typ 109の、バッテリーの品質の良さを評価されている方もいらっしゃいました。 撮影枚数や待機時の扱いで、消費量が大きく変わることのあるバッテリーですが、予備バッテリーの重量も軽いので、持ち運び時もストレスを感じることは少ないと思います。

今までのライカデジタルとレベルが違うぐらいしっかりと必要な機能が入っています

出典:https://review.kakaku.com

笑顔を認識して自動でシャッターを切ってくれる顔認証機能がd-lux typ 109には付いていて、シャッターチャンスを逃すこと無く思い出の一枚を保存しておくことが出来るのもd-lux typ 109の評価されているポイントの一つです。

ライカ d-lux typ 109とV-LUX5の違い

ライカ

ライカ V-LUX5

価格:179,550円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

d-lux typ 109とV-LUX5の大きな違いは、有効画素数の差と背面モニターのドット数の差とファインダーの種類です。 V-LUX5の有効画素数はd-lux typ 109よりも約800万画素も多い2010万画素もあるので、写真の繊細さや、ダイナミックさでV-LUX5の方が勝ります。 背面モニターのドット数についてもV-LUX5はd-lux typ 109の約1,5倍の124万ドットもありますので暗い場所でもモニターが見やすいです。 ファインダーについては、同じ電子ビューファインダーですが、V-LUX5は有機EL電子ビューファインダーを搭載しているので機能性でもV-LUX5の方が勝ります。 しかし価格は3万円近くもd-lux typ 109より高くなっていて、デザインもd-lux typ 109ほどのレトロ感は感じないデザインですので、Leicaの高性能デジタルカメラを購入したい方にはおすすめできる機種です。

ライカ d-lux typ 109とD-LUX7の違い

ライカ

ライカ D-LUX7

価格:160,000円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

同じLeicaの機種で比べられることの多いd-lux typ 109とD-LUX7の違いは、有効画素数と背面モニターのドット数の差です。 d-lux typ 109の有効画素数は1280万画素に対して、D-LUX7は1700万画素もあるので、撮影時の写真の、色の繊細さが僅かにD-LUX7の方が勝ります。 背面モニターはd-lux typ 109が92.1万ドットに対し、D-LUX7は124万ドットもあるので、モニタに映る映像にも差が出てしまいます。 しかもd-lux typ 109の背面モニターはタッチパネルではありませんが、D-LUX7の背面モニターはタッチパネル式を採用しており、撮影時の機能としてもD-LUX7が勝ります。 しかし価格はD-LUX7の方が約1万円高くなっているので、本体価格を抑えたい方にはおすすめできないデジタルカメラです。

ライカ d-lux typ 109とパナソニック DMC-LX100-Kの違い

パナソニック(Panasonic)

パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス LX100 4/3型センサー搭載 4K動画対応 ブラック DMC-LX100-K

価格:61,900円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ネット上でよくd-lux typ 109とDMC-LX100-Kの違いを取り上げていますが、2つの機種に大きな機能の差はありません。 大きな差があるとすれば価格です。d-lux typ 109は15万円台で販売されているものが多いですが、DMC-LX100-Kは6万円台で販売されている商品がほとんどです。 価格を抑えたい方にはDMC-LX100-Kはおすすめできるデジタルカメラですが、デジタルカメラの一流ブランドであり、「LEICA」というロゴに魅力を感じているユーザーには向かない商品です。

ライカ

Leica デジタルカメラ ライカD-LUX Typ 109 1280万画素 光学3.1倍ズーム ブラック 18471

価格:151,200円 (税込)

Amazonで詳細を見る 楽天で詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ライカ d-lux typ 109 カメラの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。 見た目のレトロ感にとことん拘り、平面な素材と、角がシャープに作り上げられた外観のd-lux typ 109ですが、決して万人受けするデザインではありません。 昔のフィルムを巻いていたときのカメラの時代を思わせる筐体や、タッチパネルのない背面モニターからは、最新のカメラを求める方には物足りないデジタルカメラでしょう。 しかし、1秒間に40コマ撮影できる連射機能を搭載していたり、4K動画を撮影出来るなどd-lux typ 109には最新機能も備わっています。 d-lux typ 109は、デジタルカメラの性能は落としたくなく、カメラのレトロ感を味わいたい人や、d-lux typ 109を持つだけでワクワクするような人に特におすすめしたいデジタルカメラです。