パナソニック デジタルカメラ LUMIX DC-FT7-D

最安値:¥40,800
パナソニック LUMIX DC-FT7-D デジタルカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、パナソニック LUMIX DC-FT7-D デジタルカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/05/29 更新

写真家、カメラ評論家

田中希美男

タフネス構造を持つコンパクトでは珍しい電子ビューファインダー内蔵のカメラ

補正効果に優れた光学式手ぶれ補正を内蔵した28~128mm相当の画角をカバーする4.6倍ズームレンズを内蔵しています。水深31メートルまで水中撮影が可能で、耐衝撃性能も2メートルなどタフネスカメラとしては充分な機能を備えていますが、なんと言っても電子ビューファインダーを内蔵していることが大きな特長です。ほかに内蔵の高度計や方位計を使い、スマホと連携して位置情報などを画像ファイルに書き込むなどの便利な機能もあります。4K動画撮影のほか、秒間30コマ秒フレームレートで長い時間連続的に撮影した4K動画の中からワンシーンを約800万画素の静止画として切り出せる4Kフォトの機能など多種多彩な撮影モードも持っています。

画角

写真に映る範囲を角度に置き換えて表現したもので、一般的に言われる視野と近しい意味。焦点距離と密接な関係を持つ。焦点距離が長いほど画角は狭くなり、望遠レンズなどと呼ばれる。画角が46度前後、フルサイズ版換算で焦点距離50mm前後のレンズを標準レンズの目安にするといい。

フレームレート(fps)

frames per secondの略で、1秒間に記録するフレーム数(コマ数)の単位。値が大きい方が滑らかになり、小さいとカクカクした印象を受ける。滑らかな動画になる目安は30fps程度。

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LUMIX DC-FT7-Dの基本スペック

画素数
2110万画素(総画素)2040万画素(有効画素)
ローパスフィルターレス
-
撮像素子
1/2.3型MOS
焦点距離
4.9〜22.8mm(35mm判換算値:28〜128mm)
F値
F3.3〜F5.9
光学ズーム
4.6 倍
マニュアルフォーカス
-
ファインダー方式
電子式
タッチパネル
-
GPS機能
-
USB充電
撮影枚数
300 枚
最短撮影距離
30cm(標準)5cm(マクロ)
記録メディア
SDカードSDHCカードSDXCカード
記録フォーマット
JPEG
シャッタースピード
4〜1/16000 秒
液晶モニター
3型(インチ)104万ドット
撮影感度
通常:ISO80〜3200拡張:ISO6400
内蔵メモリ
-
起動時間
-
ファインダー
0.2型フィールドシーケンシャル方式(117万ドット)
電池タイプ
専用電池
専用電池型番
-
連写撮影
10コマ/秒
インターフェース
microUSB2.0、HDMIマイクロ端子
4K対応
フレームレート
30 fps
動画撮影サイズ
3840x2160(4K)
記録方式
MP4
最長撮影時間
約80分
自分撮り機能
-
チルト液晶
-
バリアングル液晶
-
タイムラプス
顔認識
AF自動追尾機能
手ブレ補正機構
光学式
セルフタイマー
10秒/10秒3枚/2秒
バルブ撮影
-
Wi-Fi
Bluetooth対応(常時接続)
-
Wi-Fi Direct対応
-
PictBridge対応
防水性能
31mIPX8
防塵性能
IP6X
耐衝撃性能
2 m
耐低温性能
-10℃
耐結露
-
幅x高さx奥行き
116.7x76.1x37.3 mm
重量
本体:293g総重量:319g
カラー
オレンジ

類似商品と比較する

写真家、カメラ評論家

田中希美男

FT7発売より約5年前の発売のため撮影機能はやや劣るものの十分な防水耐衝撃性はある

防水30メートル耐落下2.4メートルで24~120mm相当のズーム内蔵のタフネスカメラ

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パナソニック(Panasonic)

パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7 防水 4K動画対応 オレンジ DC-FT7-D

メーカー
パナソニック(Panasonic)
商品名
DC-FT7
撮像素子
1/2.3MOS
F値
f3.3-18
有効画素数
2040万画素
光学ズーム
4.6倍
焦点距離
4.9mm-22.8mm
撮影感度
ISO6400
手ぶれ補正
光学式
AF(オートフォーカス)
コントラスト検出方式
連写速度
約10コマ/秒
動画
4K(30p)
サイズ
約116.7×76.1×37.3mm
重量
約293g(本体)
耐水深
31m IPX8
防塵性能
IP6X
その他機能
Wi-Fi 防水 防塵 耐加重 耐衝撃 耐寒
陸上で使うとなにそれ?的な見栄えのしないカメラですが、水中カメラとして使うなら、そこそこの画質、信頼性の高い防水構造で〇です。 ハウジングなしで撮影するのは最初はビビりますが、この夏相当酷使しましたが、カメラは絶好調です。もちろん、使ったら塩抜きは必要ですが・・・

出典: https://review.kakaku.com

カメラ単体だけで水中に持ち込むのは最初はびっくりするひとも少なくはないでしょう。ですがしっかりした防水性能のため、まったく問題ないことに逆に驚いたという感想もありました。口コミの通り、塩抜きは必ず必要です。
最低感度でもノイズが目立ちます。このセンサーサイズでこの高画素数はむしろ画質を低下させてるのでは、と思います。

出典: https://review.kakaku.com

やはりイメージセンサーのサイズが小さいことによる弊害はあるようです。撮影感度と撮影画質の設定の組み合わせで最適な組み合わせを見つけることが難しいという意見がありました。
スキーやダイビングでグローブをしていると、シャッターボタン以外はボタンが小さすぎて操作困難です。

出典: https://review.kakaku.com

コンパクトデジタルカメラであるためにどうしてもボタンの一つ一つが小さくなってしまっているようです。厚めのグローブを装着している状況だと撮影時のボタン操作に支障があるようです。
アイセンサーは装備されず、イチイチ背面液晶モニターとビューファインダーをボタンで切り替えるのがかなり煩わしい感じです。

出典: https://review.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7はコンパクトデジタルカメラにしては珍しくファインダーが装備されていますが、アイセンサーは装備されませんでした。ファインダーを多用することを想定していないという意見もありますが、なければそれで不便なようです。
若干、外形が大きくなるのは堅牢なゆえ仕方ないと思います。

出典: https://review.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7のボディーについてゴツゴツとした無骨なイメージを持っている人も少なくはないようです。ですがこれは高いアウトドア性能を実現するために必要なことだという意見もあります。
マニュアルフォーカスが一眼カメラの様に出来ない場合、今時タッチフォーカス及びタッチした対象で露出が決まるのが必須なように思います。スマホでは当然の機能ですよね。

出典: https://bbs.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7のフォーカス精度について不満があるという意見は若干ありました。4K PHOTOの導入などから考えて、ある程度フォーカスが外れない状況での撮影が想定されているのかもしれません。
価格はかなり高いので、液晶ビューファインダーが必須でないなら、ニコンや富士あたりのモデルでは間に合わないのかチェックする必要がありそうですね。

出典: https://review.kakaku.com

口コミにあるようにPanasonic LUMIX DC-FT7はコンパクトデジタルカメラの中では高額な部類に区分けされるようです。堅牢なアウトドア性能に加えて電子ビューファインダーが高額である所以とされているとの意見もありますので、必ずしも電子ビューファインダーが必要ではないのならば他機種を視野に入れても良いのかもしれません。
バッテリーに関してはFT5と換わりありませんので、従来の物を予備として使う事も 出来ますし、従来の充電器も使う事が可能です。この点は歴代使って来た側から考えれば素晴らしい点だと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

コンパクトデジタルカメラのモデルチェンジに際しては付属品も一新されることが珍しくはありません。ですが、Panasonic LUMIX DC-FT7では前モデルのPanasonic LUMIX DC-FT5と同じバッテリーを使用することができます。予備として複数所有していた人にも非常にありがたいことだと言えます。

Panasonic LUMIX DC-FT7 と Panasonic LUMIX DMC-FT5の違いをまとめます。

 

Panasonic LUMIX DC-FT7はPanasonic LUMIX DMC-FT5を全体的にアップグレードした後継機種とされています。

 

まず、有効画素数が1610万画素から2040万画素に引き上げられています。イメージセンサーのサイズはほど同じサイズであることから考えて純粋に高画質に強くなったと言えます。

 

次に、電子ビューファインダーが導入されオートフォーカスのフォーカスポイントが23点から49点に増量されています。このフォーカスポイントの増量で、視野の端の被写体までもしっかりと合焦できるようになったと言われています。

 

そして、アウトドア仕様部分のアップグレードとして防水性能が13mから31mと大幅に強化されました。この強化によって、水深が浅い部分での浸水に対する安心度はさらに向上しより深い震度での撮影も問題なく行うことができるようになりました。LUMIX FTシリーズがアウトドア仕様のコンパクトデジタルカメラであるため、後継機種になることでアウトドア部分が強化されるのは非常にありがたいという意見もあります。

 

性能の向上によって本体は若干大きく、重たくなったPanasonic LUMIX DC-FT7ですが、より過酷な環境下での撮影シーンが想定されるのであればPanasonic LUMIX DC-FT7をおすすめします。

Panasonic LUMIX DC-FT7 と Nikon COOLPIX W300の違いをまとめます。

 

Nikon COOLPIX W300はNikon製のアウトドア仕様コンパクトデジタルカメラです。有効画素数は1605万画素とPanasonic LUMIX DC-FT7と比較しても若干控えめに作られています。ですがその分、光学ズームは5倍とPanasonic LUMIX DC-FT7よりも若干長めに設定されています。

 

メーカー、発売時期こそ違いますがPanasonic LUMX DC-FT7とNikon COOLPIX W300のアウトドア性能の部分において大きな違いはありません。両社とも約30mの防水性能、マイナス10度の耐寒性能、約2mの落下試験等過酷な環境下での撮影に耐えられるように設計されています。

 

また、動画撮影機能に関してもPanasonic LUMIX DC-FT7とNikon COOLPIX W300に性能差はほとんどありません。両者ともに4K動画撮影に対応し、写真撮影中にワンタッチで静止画撮影と4K動画撮影を切り替えることができ、決定的瞬間を逃しません。

 

Panasonic LUMIX DC-FT7とNikon COOLPIX W300に用意されている撮影モードは、そのコンセプトからか若干内容が違っています。Panasonic LUMIX DC-FT7がアウトドア撮影に特化した撮影モード、「スポーツモード」「雪モード」「ビーチ&サーフ」「水中モード」を用意しているのに対して、Nikon COOLPIX W300はさらにオールラウンドな撮影シーンに対応すべく「ポートレート」「風景」「逆光」といった撮影モードが用意されています。

 

こういった様々なオールラウンド撮影向けの機能が用意されているところから、アウトドア撮影を行う必要はあるが、その他の一般的な写真撮影を行いたいというひとにとってはNikon COOLPIX W300を視野に入れてみても良いかもしれません。