パナソニック DC-FT7 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥41,980
Panasonic LUMIX DC-FT7 カメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Panasonic LUMIX DC-FT7 カメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

写真家、カメラ評論家

田中希美男

タフネス構造を持つコンパクトでは珍しい電子ビューファインダー内蔵のカメラ

補正効果に優れた光学式手ぶれ補正を内蔵した28~128mm相当の画角をカバーする4.6倍ズームレンズを内蔵しています。水深31メートルまで水中撮影が可能で、耐衝撃性能も2メートルなどタフネスカメラとしては充分な機能を備えていますが、なんと言っても電子ビューファインダーを内蔵していることが大きな特長です。ほかに内蔵の高度計や方位計を使い、スマホと連携して位置情報などを画像ファイルに書き込むなどの便利な機能もあります。4K動画撮影のほか、秒間30コマ秒フレームレートで長い時間連続的に撮影した4K動画の中からワンシーンを約800万画素の静止画として切り出せる4Kフォトの機能など多種多彩な撮影モードも持っています。

画角

写真に映る範囲を角度に置き換えて表現したもので、一般的に言われる視野と近しい意味。焦点距離と密接な関係を持つ。焦点距離が長いほど画角は狭くなり、望遠レンズなどと呼ばれる。画角が46度前後、フルサイズ版換算で焦点距離50mm前後のレンズを標準レンズの目安にするといい。

フレームレート(fps)

frames per secondの略で、1秒間に記録するフレーム数(コマ数)の単位。値が大きい方が滑らかになり、小さいとカクカクした印象を受ける。滑らかな動画になる目安は30fps程度。

DC-FT7 のショップ比較

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写真家、カメラ評論家

田中希美男

FT7発売より約5年前の発売のため撮影機能はやや劣るものの十分な防水耐衝撃性はある

Panasonic
LUMIX DMC-FT5
22,800円〜

防水30メートル耐落下2.4メートルで24~120mm相当のズーム内蔵のタフネスカメラ

ニコン
coolpix w300
28,826円〜

パナソニック DC-FT7 の基本スペック

パナソニック(Panasonic)

パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7 防水 4K動画対応 オレンジ DC-FT7-D

価格:42,380円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー パナソニック(Panasonic) 商品名 DC-FT7
撮像素子 1/2.3MOS F値 f3.3-18
有効画素数 2040万画素 光学ズーム 4.6倍
焦点距離 4.9mm-22.8mm 撮影感度 ISO6400
手ぶれ補正 光学式 AF(オートフォーカス) コントラスト検出方式
連写速度 約10コマ/秒 動画 4K(30p)
サイズ 約116.7×76.1×37.3mm 重量 約293g(本体)
耐水深 31m IPX8 防塵性能 IP6X
その他機能 Wi-Fi 防水 防塵 耐加重 耐衝撃 耐寒

パナソニック DC-FT7のケース

和湘堂

panasonic lumix DC-FT7 デジタルカメラ 合成革ケース 3色 (ライトブラウン)

価格:2,580円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

このカメラの互換の合成革ケースです。革なので高級感もあり、同時に破損のリスクも軽減してくれます。

パナソニック DC-FT7 のバッテリー

パナソニック(Panasonic)

Panasonic バッテリーパック ルミックス DMW-BCM13

価格:3,999円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Panasonic LUMIX DC-FT7 のリチャージャブルバッテリーです。

 

本体同梱物として1つ同梱されてはいますが、撮影中にバッテリー切れを起こしたときのために予備は持っておきたいところです。

パナソニック DC-FT7 のおすすめポイント

過酷な環境でも撮影できるアウトドア仕様

Panasonic LUMIX DC-FT7はあらゆる過酷な環境下においても安定して写真撮影を行うことが出来るように設計されています。

 

水深31m、マイナス10度、2mからの落下、100kgfの荷重とあらゆる環境を想定して作り上げられたアウトドア仕様の一品です。

撮影時の高度や方位までも記録することができる

Panasonic LUMIX DC-FT7は本体内部に方位計、高度計を内蔵しており写真撮影時にそれらの情報を埋め込むことが出来ます。また、スマートデバイスに専用アプリケーションをあらかじめインストールしておくことで撮影した日時、位置情報を表示することも出来ます。

アウトドアに特化した4つの撮影モード

Panasonic LUMIX DC-FT7にはアウトドアの撮影用に4つの撮影モードが用意されています。

 

スポーツシーンなどの素早い被写体を狙うための「スポーツモード」、スキー場や雪山などにおいて白色を美しく表現するための「雪モード」、水深3m以内の水中撮影のための「ビーチ&サーフ」、水深3m以上の水中撮影のための「水中モード」と4つの撮影モードが美しい写真を表現します。

パナソニック DC-FT7 の悪い点をレビュー

アウトドア撮影に特化しすぎている

Panasonic LUMIX DC-FT7は過酷なアウトドアの環境における撮影にはすばらしい耐久性を発揮しますが、アウトドアに特化しすぎているという意見があります。ある程度の日常撮影には対応してはいますが、高画質撮影や素早く動く被写体を追う撮影シーンなどにおいては物足りなさを感じるという意見もあります。

イメージセンサーが小さい

水中撮影や冬の雪景色の撮影などで美しい写真を高画質で撮影したいところですが、Panasonic LUMIX DC-FT7のイメージセンサーは1/2.3型と非常に小さく設計されています。このサイズ感は標準的なコンパクトデジタルカメラよりも小さく、ノイズが少ない写真を撮影するのは難しいという意見があります。スマートデバイスクラスのサイズならば問題は無いレベルですが、それ以上になると別のカメラを検討すべきだという意見もあります。

光学ズームの倍率が低い

ある程度の近い距離まで被写体に接近して撮影することを想定して設計されているためか、光学ズームの倍率は4.6倍と決して高倍率とはいえない設定になっています。接近できる被写体に対しては問題ないといえますが、望遠が必要な撮影シーンにおいては物足りなさを感じている人もいるようです。

パナソニック DC-FT7 の良い点をレビュー

高速連写の速度が速い

Panasonic LUMIX DC-FT7の高速連写時の速度はメカニカルシャッターで約10コマ/秒と非常に速く設計されています。これによって素早く動く被写体を正確に捉えることはもちろん、電子シャッターでは歪んでしまいがちな画像もしっかりと捉えることが出来るようになったようです。

最大29分59秒の4K動画撮影

Panasonic LUMIX DC-FT7はコンパクトデジタルカメラでありながら、最大29分59秒の4K動画撮影に対応しています。そしてこの動画を30コマ/秒ごとに切り取ることで、決定的な瞬間を静止画でも残すことが出来る「4K PHOTO」を実現しています。静止画と動画で決定的な瞬間を逃さないのは非常に嬉しい機能だという意見が多くありました。

水中撮影や夜間撮影に力を発揮するLEDライトを装備

水中やアウトドア撮影に特化して設計されているPanasonic LUMIX DC-FT7にはLEDライトも装備されています。これによって、光量が少ない深度の深い水中や夜間の屋外撮影時においても被写体を明るく照らすことができます。また、本来の用途はカメラですが照明が必要なときに簡易ライトとして使えるという意見もあります。

パナソニック DC-FT7 の口コミを集めました

陸上で使うとなにそれ?的な見栄えのしないカメラですが、水中カメラとして使うなら、そこそこの画質、信頼性の高い防水構造で〇です。 ハウジングなしで撮影するのは最初はビビりますが、この夏相当酷使しましたが、カメラは絶好調です。もちろん、使ったら塩抜きは必要ですが・・・

出典:https://review.kakaku.com

カメラ単体だけで水中に持ち込むのは最初はびっくりするひとも少なくはないでしょう。ですがしっかりした防水性能のため、まったく問題ないことに逆に驚いたという感想もありました。口コミの通り、塩抜きは必ず必要です。

最低感度でもノイズが目立ちます。このセンサーサイズでこの高画素数はむしろ画質を低下させてるのでは、と思います。

出典:https://review.kakaku.com

やはりイメージセンサーのサイズが小さいことによる弊害はあるようです。撮影感度と撮影画質の設定の組み合わせで最適な組み合わせを見つけることが難しいという意見がありました。

スキーやダイビングでグローブをしていると、シャッターボタン以外はボタンが小さすぎて操作困難です。

出典:https://review.kakaku.com

コンパクトデジタルカメラであるためにどうしてもボタンの一つ一つが小さくなってしまっているようです。厚めのグローブを装着している状況だと撮影時のボタン操作に支障があるようです。

アイセンサーは装備されず、イチイチ背面液晶モニターとビューファインダーをボタンで切り替えるのがかなり煩わしい感じです。

出典:https://review.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7はコンパクトデジタルカメラにしては珍しくファインダーが装備されていますが、アイセンサーは装備されませんでした。ファインダーを多用することを想定していないという意見もありますが、なければそれで不便なようです。

若干、外形が大きくなるのは堅牢なゆえ仕方ないと思います。

出典:https://review.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7のボディーについてゴツゴツとした無骨なイメージを持っている人も少なくはないようです。ですがこれは高いアウトドア性能を実現するために必要なことだという意見もあります。

マニュアルフォーカスが一眼カメラの様に出来ない場合、今時タッチフォーカス及びタッチした対象で露出が決まるのが必須なように思います。スマホでは当然の機能ですよね。

出典:https://bbs.kakaku.com

Panasonic LUMIX DC-FT7のフォーカス精度について不満があるという意見は若干ありました。4K PHOTOの導入などから考えて、ある程度フォーカスが外れない状況での撮影が想定されているのかもしれません。

価格はかなり高いので、液晶ビューファインダーが必須でないなら、ニコンや富士あたりのモデルでは間に合わないのかチェックする必要がありそうですね。

出典:https://review.kakaku.com

口コミにあるようにPanasonic LUMIX DC-FT7はコンパクトデジタルカメラの中では高額な部類に区分けされるようです。堅牢なアウトドア性能に加えて電子ビューファインダーが高額である所以とされているとの意見もありますので、必ずしも電子ビューファインダーが必要ではないのならば他機種を視野に入れても良いのかもしれません。

バッテリーに関してはFT5と換わりありませんので、従来の物を予備として使う事も 出来ますし、従来の充電器も使う事が可能です。この点は歴代使って来た側から考えれば素晴らしい点だと思います。

出典:https://www.amazon.co.jp

コンパクトデジタルカメラのモデルチェンジに際しては付属品も一新されることが珍しくはありません。ですが、Panasonic LUMIX DC-FT7では前モデルのPanasonic LUMIX DC-FT5と同じバッテリーを使用することができます。予備として複数所有していた人にも非常にありがたいことだと言えます。

パナソニック DC-FT7 と DMC-FT5 の違い

パナソニック(Panasonic)

パナソニック デジタルカメラ ルミックス FT5 防水 オレンジ DMC-FT5-D

価格:16,780円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

Panasonic LUMIX DC-FT7 と Panasonic LUMIX DMC-FT5の違いをまとめます。

 

Panasonic LUMIX DC-FT7はPanasonic LUMIX DMC-FT5を全体的にアップグレードした後継機種とされています。

 

まず、有効画素数が1610万画素から2040万画素に引き上げられています。イメージセンサーのサイズはほど同じサイズであることから考えて純粋に高画質に強くなったと言えます。

 

次に、電子ビューファインダーが導入されオートフォーカスのフォーカスポイントが23点から49点に増量されています。このフォーカスポイントの増量で、視野の端の被写体までもしっかりと合焦できるようになったと言われています。

 

そして、アウトドア仕様部分のアップグレードとして防水性能が13mから31mと大幅に強化されました。この強化によって、水深が浅い部分での浸水に対する安心度はさらに向上しより深い震度での撮影も問題なく行うことができるようになりました。LUMIX FTシリーズがアウトドア仕様のコンパクトデジタルカメラであるため、後継機種になることでアウトドア部分が強化されるのは非常にありがたいという意見もあります。

 

性能の向上によって本体は若干大きく、重たくなったPanasonic LUMIX DC-FT7ですが、より過酷な環境下での撮影シーンが想定されるのであればPanasonic LUMIX DC-FT7をおすすめします。

パナソニック DC-FT7 と Nikon COOLPIX W300 の違い

Nikon

Nikon デジタルカメラ COOLPIX W300 BK クールピクス ブラック 防水

価格:27,649円 (税込)

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Panasonic LUMIX DC-FT7 と Nikon COOLPIX W300の違いをまとめます。

 

Nikon COOLPIX W300はNikon製のアウトドア仕様コンパクトデジタルカメラです。有効画素数は1605万画素とPanasonic LUMIX DC-FT7と比較しても若干控えめに作られています。ですがその分、光学ズームは5倍とPanasonic LUMIX DC-FT7よりも若干長めに設定されています。

 

メーカー、発売時期こそ違いますがPanasonic LUMX DC-FT7とNikon COOLPIX W300のアウトドア性能の部分において大きな違いはありません。両社とも約30mの防水性能、マイナス10度の耐寒性能、約2mの落下試験等過酷な環境下での撮影に耐えられるように設計されています。

 

また、動画撮影機能に関してもPanasonic LUMIX DC-FT7とNikon COOLPIX W300に性能差はほとんどありません。両者ともに4K動画撮影に対応し、写真撮影中にワンタッチで静止画撮影と4K動画撮影を切り替えることができ、決定的瞬間を逃しません。

 

Panasonic LUMIX DC-FT7とNikon COOLPIX W300に用意されている撮影モードは、そのコンセプトからか若干内容が違っています。Panasonic LUMIX DC-FT7がアウトドア撮影に特化した撮影モード、「スポーツモード」「雪モード」「ビーチ&サーフ」「水中モード」を用意しているのに対して、Nikon COOLPIX W300はさらにオールラウンドな撮影シーンに対応すべく「ポートレート」「風景」「逆光」といった撮影モードが用意されています。

 

こういった様々なオールラウンド撮影向けの機能が用意されているところから、アウトドア撮影を行う必要はあるが、その他の一般的な写真撮影を行いたいというひとにとってはNikon COOLPIX W300を視野に入れてみても良いかもしれません。

 

 

パナソニック(Panasonic)

パナソニック コンパクトデジタルカメラ ルミックス FT7 防水 4K動画対応 オレンジ DC-FT7-D

価格:42,380円 (税込)

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パナソニック DC-FT7 デジタルカメラの種類について、商品概要、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

DC-FT7は水深31mの防水性能2mの耐衝撃性能マイナス10度の耐寒性能100kgfの耐荷重性能防塵性能などを備えたアウトドア撮影に特化したコンパクトデジタルカメラです。

 

防水性能については水深31mまでハウジングケースなしで持ち込むことができるため、水深12mまでしか潜る事が出来ない体験ダイビング以上の本格的なダイビングに持っていくことも可能になりました。

 

高速連写性能については約10コマ/秒の高速連写が可能であり、アウトドアの決定的な瞬間を逃さずに捉える事が出来ます。また、4K動画の撮影に対応しており静止画撮影中にボタン一つで4K動画撮影に切り替えることが出来ます。さらに、4K動画を秒間30コマ連写で切り取って静止画とすることで4K動画に収録した動画から静止画を切り取る「4K PHOTO」を実現しました。

 

これからコンパクトデジタルカメラの購入を考えている人も、セカンドカメラの購入を検討している人もアウトドア撮影性能の必要性を感じるのであればパナソニック DC-FT7をぜひ選択肢に加えてみてください。