シグマ DP1 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥16,500
SIGMA DP1 カメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、SIGMA DP1 カメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2021/04/15 更新

写真家、カメラ評論家

田中希美男

フォビオンXセンサー・メリルを採用した28mm相当レンズ内蔵の高解像力カメラ

世界で唯一シグマのカメラだけに使っているフォビオンXセンサーは、ずば抜けた解像感と深い色調、優れたコントラスト特性の画像を生み出します。扱いにくさが欠点ですが画質の良さが最大の利点です。フォビオンXセンサーは独特の構造をしていて、それが高解像力を生み出しています。フォビオンXセンサーは何度かの改良を経て初代、二代目(メリル)、三代目(クワトロ)と変化していて、それぞれのセンサーを採用したコンパクトカメラを出ています。DP1 Merrillは三代目フォビオンXセンサーを使ったカメラで28mm相当の単焦点レンズを内蔵しています。カメラ名の「DP」は初代と二代目のセンサーを使ったカメラ、「dp」は三代目のクワトロセンサーを使ったカメラのことです。

DP1のショップ比較

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写真家、カメラ評論家

田中希美男

クワトロセンサーを使い28mm相当レンズ内蔵のカメラ、個性的なカメラデザインが好きな人に

シグマ
DP1 QUATTRO
4,633円〜

45mm相当のレンズ内蔵、同じセンサーを使用したカメラでラインナップを揃えるのがおすすめ

シグマ
DP2 MERIILL
65,320円〜

SIGMA DP1の基本スペック

シグマ(Sigma)

シグマ デジタルカメラ DP1

価格:17,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー シグマ(SIGMA) 商品名 DP1
撮像素子 20.7mm×13.8mm F値 F4
有効画素数 1406万画素 光学ズーム -
焦点距離 28mm 撮影感度 100
手ぶれ補正 - AF(オートフォーカス) 9点(コントラスト検出方式 )
連写速度 10/2秒 動画 QVGA:320×240(30コマ/秒)
サイズ 113.3x59.5x50.3 mm 重量 250g
その他機能 -

SIGMA DP1のバッテリー

シグマ(Sigma)

SIGMA リチウムイオンバッテリー BP-31

価格:1,785円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SIGMA DP1の純正バッテリーです。旅行などにDP1を持ち歩く場合などに予備として持っていると安心です。

SIGMA DP1の充電器

シグマ(Sigma)

SIGMA バッテリーチャージャー BC-31

価格:1,587円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DP1の充電器です。バッテリーの残量がなくなった場合はこちらを用いてチャージしてください。

SIGMA DP1のおすすめポイント

受け継がれるイメージセンサー

受け継がれるイメージセンサーとはFoveonダイレクトイメージセンサーです。特徴は光や色を省いたり足したりしないため、他社には真似できないリアルな色再現や解像感が実現できます。このセンサーは3代目のDP1 Quattroまで引き継がれています。

手動でのピント合わせが可能

自動では捉えきれないが被写体やピントの位置調整を自動で行えない場合、手動での撮影が可能です。ピント調整時に選択したピントを合わせてフレームに入れる範囲を拡大表示することもでき、手動でピントを容易に合わせられます。

初代画像処理エンジン「TRUE」搭載

画像処理エンジン「TRUE」には一眼レフの開発を追求してきた最高画質をDP1でも完全に再現するために投入しました。この技術はDP2ではより性能をアップした「TRUE Ⅱ」、DP1 Quattroでは「TRUE Ⅲ」を採用しています。

SIGMA DP1の悪い点をレビュー

操作性が悪い

操作性の悪さを指摘する口コミは多数あり、「慣れるまでに時間がかかる。」「オートフォーカスポイント変更がワンタッチでできない。」など扱い慣れていない方にとっては使いにくいようです。この指摘を受けてSIGMAはDP2の開発により操作性を向上させました。

バッテリーの消耗が早い

バッテリーの消耗が早く、必ず予備バッテリーが必須であるという口コミが多数ありました。しかし、予備バッテリーの値段が安いため、あまりに気にならないというレビューもありました。しかし、口コミのほとんどが発売から5年以上経過したものなので仕方ないと思われます。

液晶画面見えにくい

液晶画面に関しましては「暗くて見えづらい。」「液晶ビューファインダーがほしい」などの口コミが多数ありました。特に屋外で太陽の光に反射したり、暗い場所では苦手なようです。この点に関しましてもDP2の開発により液晶画面の質を向上させました。

SIGMA DP1の良い点をレビュー

持ち運びやすい

「首からかけると軽い」、「仕事用の鞄に入れて持ち歩くことが出来る携帯性」といった携帯性のよさをアピールする口コミから分かるように持ち運びやすさに好評です。また、この大きさでこの画質が撮れるならというレビューもありました。画質で持ち運びやすさをカバーしています。

プロレベルの画質を再現

どなたでも簡単に高い画質の写真を撮れるのがDP1の魅力で、衝撃、驚きなど最も口コミで評価されています。画質のよさは後になっても高画質になっているのでDP1の人気は変わらず愛されているカメラといえるでしょう。

シンプルなデザイン

デザインにも評価のレビューがありました。シンプルでストレートなデザインが評判でレトロな雰囲気があるとの口コミがありました。このデザインにどこか懐かしさを感じられるのが人気の理由のひとつに挙げられるでしょう。

SIGMA DP1の口コミを集めました

このはカメラは以外と小さいです。DP3をもっていますがぜんぜん違います。 こんなに小さいとどこでも持っていけそうです。28mmなので常用カメラになります。

出典:https://www.amazon.co.jp

DP1の持ち運びやすさを評価した口コミです。首からもかけやすく、身につけても違和感なくて軽いとのレビューもありました。カバンにも入れやすい点も好評でした。

素人でもプロ級の写真がとれてしまいます。環境とその人の腕に左右されるだけです。 この画質を一回経験してしまうともう元にはなかなか戻れません。

出典:https://review.kakaku.com

画質のよさを評価している口コミが最も多く、他の面が不満でも画質が良いから許してしまうと言うレビューもありました。それだけ高い画質のよさを示しています。

素早い被写体への対応は無理ですがじっくり撮影される方やいつもカメラを身につけておきたい方などには強い味方になると思います、私はネックストラップで首から提げております。

出典:https://www.amazon.co.jp

早く動く物体の撮影には向いていませんが、銅像や建物などの撮影には向いているというレビューです。手ぶれ機能がないため、ぶれやすいですが、それでも高画質で持ち運びやすさがあります。

【デザイン】 長い年月でも古びないシンプルなデザイン。美しいとおもいます。下手にクラシック調でないところも愛着が湧きます。

出典:https://review.kakaku.com

デザインにどこか懐かしさを感じるユーザーもいて、シンプルなデザインを評価した口コミです。DP1の新しいものはデザインが大きく変わっていますが、初代DP1には懐かしさが評価されています。

液晶のレベルが低く、撮影後の確認するときも結構きついです。出来ればファインダーを初めから付けておいて欲しかったです。

出典:https://www.amazon.co.jp

液晶レベルの低さを指摘する口コミは多くあり、SIGMAでも耳にしていました。この点に関しましては新しいDP2で液晶レベルをアップさせることに成功しました。

操作性については5年前に発売されたカメラ以下、最悪。 特にAFフレーム選択・ISO感度・WBは頻繁に使用するのにいちいちメニューにもぐらなければならないのはとくにイラつく。

出典:https://review.kakaku.com

操作性の悪さを指摘しているレビューも少なくありませんでした。特に最新モデルと比べてしまうとその悪さが大きく目立ってしまいます。面倒な手間がかかってしまいます。

操作系にかなりクセがあるので、満足できる撮影ができるまでには慣れが必要。それを覚悟して購入するのをお勧めします。

出典:https://www.amazon.co.jp

操作に慣れるまでに時間がかかってしまうため、さすがにSIGMAにも操作性の悪さを指摘した口コミが目に入ってしまいました。この点もDP2で改善されています。

バッテリーは、入れっぱなしにしておくと空になってしまう。これも不便。

出典:https://review.kakaku.com

バッテリーの消耗の早さを指摘するレビューもありました。必ず予備のバッテリーパックが必要になります。しかし、バッテリーパックの値段が安いため我慢できるという口コミもありました。

SIGMA DP1とDP2との違い

シグマ(Sigma)

シグマ デジタルカメラ DP2

価格:20,523円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DP2は2009年4月24日にDP1の姉妹モデルとして発売されました。 見た目に関しましては基本的なデザインの変更はないものの、変更点は奥行きが56.1mmとDP1よりも5.8mm長く、重量も260gとDP1よりも10g重く設計されています。 性能面に関してはまず、レンズの焦点距離がフルサイズ換算で41mmとDP1よりも13mm長い焦点レンズを搭載しています。また、画像処理エンジンがDP1のTRUEから新しいTRUE IIを採用したことによって、処理速度がより高速化されました。 DP2にはQS(クイックセットメニュー)ボタンが新設されており、QSボタンを押すごとにフラッシュモード/ISO感度/測光/ホワイトバランスの「QS1」と、画質/画像サイズ/ドライブ/色モードの「QS2」が交互に選択できる点が最大の変更点です。 このQSボタンが設けられたことによって、DP2の操作性は大きくアップしました。 DP1で評判が悪かった操作性や液晶面での改善され、より使いやすくなりました。

SIGMA DP1とDP1 Quattroとの違い

シグマ(Sigma)

SIGMA デジタルカメラ dp1Quattro 2,900万画素 FoveonX3ダイレクトイメージセンサー(APS-C)搭載 930585

価格:71,630円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

DP1 Quattroは2014年10月24日に発売され、DP1にSIGMA独自の技術であるFoveon X3ダイレクトイメージセンサーQuattroを採用した製品です。見た目は大きくDP1とは異なり、性能面も大きく進化しています。 見た目に関しましては重量も425gとDP1の1.7倍の重さがあり、幅・高さ・奥行き全てが大きくなっています。特に目に付くのが通常のカメラとは逆方向に突き出たグリップ部のデザインが珍しく、SIGMAのプレゼンテーションによると、この斬新な形状は、高画質の追求から生まれた必然的なデザインであると発表しています。 性能面に関しましては有効画素数はDP1の約2倍の2900 万画素、画像処理エンジンは、DP2よりもさらに新しいTRUE Ⅲを採用。撮影枚数は200枚とDP1より50枚少ないです。 DP1よりも見た目や性能面でもパワーアップしたDP1 Quattroはまるでフィルムで撮影したかのような写真をデジタル時代にも残そうとするSIGMAの心意気があるカメラです

シグマ(Sigma)

シグマ デジタルカメラ DP1

価格:17,800円 (税込)

Amazonで詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SIGMA DP1 カメラの種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。 DP1は最新モデルDP1 Quattroと比較するとデザインや機能、操作性なども大きく変わっています。 しかし、フィルムで撮影したかのような写真をデジタル時代にも残そうとする心意気があり、DP1のデザインにも懐かしさが漂っています。そのため、最新モデルが発売されてもDP1をたまに使ってみたいというユーザーもおります。 フィルムカメラの長所を残しつつ、機能面は大きく進化しています。昔の長所を残しつつ、進化していくSIGMAのカメラには今後のモデルにも期待感を持つことができます。