RICOH WG-6 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥38,900
RICOH WG-6 カメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、RICOH WG-6 カメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

写真家、カメラ評論家

田中希美男

28~140mm相当ズームを内蔵して優れた防水耐衝撃性能を備えたタフネスカメラ

2015年3月のWG-5 GPS発売から約4年後に、カメラ外観デザインや撮影機能、カメラ性能を大幅に向上させて登場した防水耐衝撃性能を持つタフネスカメラ。防水性能は水中20メートル、耐衝撃は高さ2.1メートル、耐荷重は最大100キログラム、耐寒マイナス10度Cのタフネス性能を備えています。撮影機能は十分なモノを備えています。有効画素数は約2000万画素、フル判換算で28~140mm相当の画角をカバーする光学5倍ズーム内蔵し、その撮影レンズ前面にはWGシリーズおなじみのLED補助光を円形に6灯配置しています。カメラ外観デザインはWGシリーズ独特の個性的スタイルとは違って、馴染みのある一般的なコンパクトカメラふうになっています。

画角

写真に映る範囲を角度に置き換えて表現したもので、一般的に言われる視野と近しい意味。焦点距離と密接な関係を持つ。焦点距離が長いほど画角は狭くなり、望遠レンズなどと呼ばれる。画角が46度前後、フルサイズ版換算で焦点距離50mm前後のレンズを標準レンズの目安にするといい。

有効画素数

撮像素子全体に配置された画素のうち、実際に撮影に使用する画素数を有効画素数という。一般的に撮像素子の外周に配置された画素は撮影に使用されないため、有効画素数は総画素数より小さくなる。

35mm換算(フルサイズ判換算)

初心者が非常につまづきやすいポイント。 同じレンズを用いても、カメラのセンサーサイズが異なると画角がかわる(=写る範囲が変わる)。そのため、「仮にセンサーサイズが35mm判だったらどれくらいの画角なのか?」と計算したものを35mm換算と言う。カメラレンズの画角性能を比較する時に、全てのレンズを統一した基準で比較することが可能になるため、換算された数値同士の比較で欲しいカメラを決めるとわかりやすい(初心者の方は35mm換算された画角を比べて商品を選ぶと良い)。

WG-6のショップ比較

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類似商品と比較する

写真家、カメラ評論家

田中希美男

十分なタフネス機能を備え25~100mm相当のズーム内蔵モデル、低価格なのが最大の魅力

リコー
ricoh wg-5 gps
50,580円〜

WG-6にも充実したマクロ撮影機能があるがTG-5はその機能に加えてアクセサリー類が豊富

OLYMPUS
TG-5
47,980円〜

RICOH WG-6の基本スペック

リコー

RICOH WG-6 オレンジ 本格防水カメラ 20メートル防水 耐衝撃 防塵 耐寒 高画質2000万画素 4K動画対応 高性能GPS内蔵 水中専用マーメードモード搭載 高性能GPS・電子コンパス内蔵 仕事に使える「CALSモード」搭載

価格:38,900円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー リコー(RICOH) 商品名 WG-6 ブラック・オレンジ
撮像素子 1/2.3型 CMOS F値 F3.5~5.5
有効画素数 2000万画素 光学ズーム 5倍
焦点距離 5~25mm 撮影感度 ISO 125~6400
手ぶれ補正 電子式手ぶれ補正 AF(オートフォーカス) 9点マルチ/スポット/自動追尾
連写速度 10コマ/秒 動画 4K、1920、1280
サイズ 118x65x33 mm 重量 246g
その他機能 防水防塵、GPS機能

RICOH WG-6のおすすめポイント

過酷な環境下でも使えるタフボディ

水深20メートルで連続2時間という水中撮影に耐える本格防水仕様です。そのため水中や雨天下であっても使用可能です。また衝撃に対しても強く耐衝撃2.1メートルです。本格アウトドア設計なので過酷な環境下でも使えます。

LEDライトを搭載

レンズ外周に6つLEDライトが搭載されています。また調光可能で点灯箇所も自由に選べます。これによって接写するときに被写体全体を照らして影が写らないようにすることができます。また陰影を強調した立体的な写真を撮影することもできます。

高性能GPS・電子コンパスを内蔵

WG-6にはGPSを利用して撮影した写真に位置情報を記録することができる機能があります。これでその写真がいつどこで撮られたものか忘れることがありません。またこれを地図と連携させることも可能です。より充実したコンテンツを利用できるようになります。

RICOH WG-6の悪い点をレビュー

光学ズーム5倍では倍率が少ない

光学ズームは5倍です。デジタルズームもありますが、撮影した画像の一部を拡大処理するデジタルズームでは画質はどうしても低下してしまいます。光学ズーム5倍では倍率が少ないと考えている方には、このカメラはおすすめできません。

コスパがいまいち

RICOH WG-6は2019年にはいって発売されたカメラなので現時点では値段だけで判断するとお買い得ではありません。カメラを選ぶときに「重視するのは何よりも価格」と考えているのであればWG-6はおすすめできません。

特色が希薄なカメラ

これまでのものと比較するとデザインが簡素化されています。限られたスペースに非常にコンパクトに必要最小限のボタンとダイヤルをまとめています。よく言えば高級感はないがシンプルで落ち着いたデザイン、悪く言うとデザイン面では他社のあまり変わらないカメラです。

RICOH WG-6の良い点をレビュー

グローブをした手でも操作しやすい

本格アウトドア設計のカメラです。手袋やグローブをしていても操作しやすいです。作業現場の写真撮影をするときにもおすすめです。また防水性は防水20メートル、耐衝撃性は2.1メートルと耐水性と耐衝撃性も高いです。

液晶画面がみやすい

高性能なCMOSイメージセンサーと画像処理エンジンを搭載しているので、ノイズを抑えた高画質の画像を撮影することができます。しかも液晶画面を使えばどのような写真になるのか撮影前に確認することもできます。104万画素の液晶なので圧倒的に見やすいです。

重くないので携行しやすい

デジタルカメラを選ぶときは携帯性も重要なポイントです。WG-6はカメラ全体に凹凸がないのでカバンから出し入れするときに引っかかりにくいです。重量は250g、ややずっしり感があるかもしれませんが、そんなに重くはありません。

RICOH WG-6の口コミを集めました

光学5倍ズームだと、倍率が少なすぎるため、デジタルズームも使うので、画質は最低です。

出典:https://www.amazon.co.jp

デジタルズームは光学ズームとは違い、撮影した画像の一部をコンピュータで処理することで拡大する方法です。これだと画質が荒くなってしまいます。光学5倍ズームでは不満というかたにはおすすめできません。

実売価格は出たばかりのwg6が1番高いので、現時点ではコスパは良くなく3.5万くらいなら検討段階かなと思いました。

出典:https://www.amazon.co.jp

WG-6は2019年に入って発売されたカメラです。そのため中古のカメラを買うよりも値段は高くなります。デジカメがどんなものか知りたい、そのために安く買えるカメラがよいという方にはおすすめできません。

一番の残念箇所はF値が大幅に劣化した点、それに外観及び内部機構を大きく変更した点です。

出典:https://www.amazon.co.jp

F値はF3.5~5.5です。また以前に使っていたRICOH製のカメラとは仕様が大きく変わってしまったため、新たに他のものをあれこれ購入する必要がでてきます。はじめてこのカメラを買う方にとっては大きな問題ではないと思われます。

デザインも簡素化されて特色が希薄に、他社のカメラとの差異が減ったことでこのカメラを敢えて選ぶ点が大きく減少した。

出典:https://www.amazon.co.jp

デザインも簡素化されて使いやすくなったというレビューがある反面、他社との違いがなくなったので残念という口コミもあります。高級感はないですがシンプルで落ち着いたデザインのカメラです。

素手の革の作業グローブや春山用のグローブをしていても、電源やシャッターの操作ができます。

出典:https://review.kakaku.com

手袋やグローブをした手でも操作しやすいカメラです。また防水性、防塵性、耐衝撃性も高いです。そのため工事や建設現場における写真撮影でも活躍してくれます。コンクリートのクラックのような細かいものもはっきりと撮影できます。

変な凸凹がないので、携帯しやすいです。

出典:https://review.kakaku.com

デジタルカメラは携帯性も大切な要素です。カバンなどにいれるとき、カメラ全体に凹凸があると出し入れしにくいものです。WG-6は表面に変な凸凹がありません。携帯性でいえば優れているといえます。

液晶画面が104万画素になったことで圧倒的に見やすくなっています。

出典:https://www.amazon.co.jp

撮影しようとしているものを液晶画面で確認できると、写真の出来も事前にチェックすることができます。バッテリ持続時間が短くなるというデメリットもあるかもしれませんが、失敗写真を減らしたい方にはおすすめといえるでしょう。

最初は多少重いと感じたが、直ぐに慣れた。一眼に比べればコンデジなので全く気にならない本機種の重さである。

出典:https://review.kakaku.com

少しずっしりした重量感がカメラらしくてよいという口コミもありますが、コンデジなので一眼レフと比べると重くはありません。携行性でいっても「よい」という口コミのほうが多いです。

RICOH WG-6とG900の違い

リコー

RICOH 防水デジタルカメラ G900 広角28mm 防水20m 耐衝撃2.1m 防塵 耐薬品性 現場モデル 162101

価格:74,174円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

WG-6は2019年7月に発売されたモデルです。2.1m耐衝撃、20m防水と過酷な環境下でも使えるタフボディであることはWG-6と同じです。また搭載されているイメージセンサーは同じもので、光学ズーム倍率や有効画素数も同じです。それから屋外でも見やすい104万ドット画像モニターを搭載している点も同じです。カメラの堅牢性や写真の仕上がりにおいてはほとんどかわりません。

 

ではG900はWG-6とどこが違うのでしょうか。

 

まず最高ISO感度が違います。G900は25600に対して、WG-6は6400です。ISO感度が高いと暗い室内や夜景を撮影するときなど少ない光でも撮影することができるようになります。またもうひとつの違いはG900にはカメラメモやパスワードの入力に役立つバーコード読み取り機能が追加されていることです。この機能は物流における荷物の管理にも使えます。

 

これらの機能に魅力を感じる方はカメラの価格は高くなりますが、G900のほうがおすすめです。

RICOH WG-6とWG-60の違い

リコー

RICOH WG-60 レッド 本格防水デジタルカメラ 14メートル防水 耐衝撃 防塵 耐寒 高画質1600万画素 水中専用マーメードモード搭載 仕事に使える「CALSモード」搭載

価格:25,358円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

WG-60は2018年11月に発売されたモデルです。WG-6の発売日が2019年4月なのでその半年前のモデルです。両者の違いについてみてみましょう。

 

WG-60も防水仕様です。ただWG-6は防水20メートルであることに対して、WG-60は防水14メートルです。防水性ではWG-6が上です。また耐衝撃もWG-6が上です。有効画素数はWG-6が2000万画素で、WG-60は1600万画素です。WG-6のほうがやや優れています。

 

それからWG-6にある機能でWG-60にはない機能として被写界深度合成があります。これはピントを変えて撮影した複数の写真を合成できる機能です。この機能を使えば被写体の手前から奥までピントが合った写真を撮影することができます。また動画でいえばWG-6は4K動画の撮影が可能ですが、WG-60はフルHDとHDにしか対応していません。

 

両者にはこのような違いがあります。WG-6に追加された機能が必要ないのであればWG-60のほうが安く買えるぶん、こちらのほうがおすすめとなります。

リコー

RICOH WG-6 オレンジ 本格防水カメラ 20メートル防水 耐衝撃 防塵 耐寒 高画質2000万画素 4K動画対応 高性能GPS内蔵 水中専用マーメードモード搭載 高性能GPS・電子コンパス内蔵 仕事に使える「CALSモード」搭載

価格:38,900円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

RICOH WG-6 カメラについて、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

WG-6は防水性能20メートルと高い耐水性があります。水中専用マーメードモード搭載のカメラで水中での撮影も可能です。また手袋やグローブをしていても操作できます。GPS・コンパス機能があり、撮影した写真に位置情報も同時に記録することができます。また液晶モニターはその場に応じて画面の明るさを調整することができるので使いやすいです。動画は4K動画に対応しています。

 

RICOH WG-6は登山やハイキング、キャンプなどにも幅広く使えるカメラです。水や埃、衝撃に強いカメラがほしいかたにはおすすめのカメラです。