カシオ ex-fr200 デジタルカメラ評価・レビュー・製品情報・価格比較

最安値:¥31,800
カシオ EX-FR200 デジタルカメラの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、カシオ EX-FR200 デジタルカメラがどんな人におすすめなのかを評価しました。

写真家、カメラ評論家

田中希美男

撮影画角が185度の全天周撮影が可能なカメラ部/ディスプレイ部が分離型するカメラ

FRシリーズのカメラは撮影レンズとセンサーが一体になったカメラ部と液晶モニターと操作系を備えるコントローラ部が取り外しできて、お互いにBluetooth/Wi-Fiで通信して撮影するカメラです。このFR200のいちばんの特長は対角画角185度の全天周レンズを内蔵していることです。似た用語に全天球がありますが、そちらは上下左右360度が写った画像のこと。全天周画像はいわば半円球が写った画像で円周魚眼レンズがこれにあたります。撮影モードには全天周、パノラマ、超広角の3種類があり、全天周は四角い画面に内接した円形に写り、パノラマは横長に、超広角は対角208度に写ります。約1200万画素のCMOSセンサーを採用して静止画はもちろんフルHD動画も撮影ができます。さらにFR200はカメラ部を2台背中合わせにして撮影すると360度全天球の画像が撮れるという特長も備わっています。

画角

写真に映る範囲を角度に置き換えて表現したもので、一般的に言われる視野と近しい意味。焦点距離と密接な関係を持つ。焦点距離が長いほど画角は狭くなり、望遠レンズなどと呼ばれる。画角が46度前後、フルサイズ版換算で焦点距離50mm前後のレンズを標準レンズの目安にするといい。

CMOSセンサー

カメラの撮像素子の一種。CCDセンサーと比較し、消費電力が小さく、処理スピードが速いと言う特徴を持つ。技術の進歩により、CCDセンサーとの画質差も解消されているため、現在はほとんどのカメラがCMOSセンサーを搭載している。

ex-fr200のショップ比較

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類似商品と比較する

写真家、カメラ評論家

田中希美男

2014年発売のFRシリーズの初代モデルで21mm相当のレンズを内蔵、手軽なFR入門カメラ

カシオ
ex-fr10
16,760円〜

FR10の上位モデルで撮影機能がアップ、16mm相当の超広角レンズを内蔵したフリースタイルカメラ

CASIO
EX-FR100
55,600円〜

カシオ EX-FR200の基本スペック

CASIO(カシオ)

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-FR200BK カメラ部+モニター(コントローラー)部セット アウトドアレコーダー EXFR200 ブラック

価格:32,550円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー カシオ(CASIO) 商品名 EX-FR200
撮像素子 1/2.3型CMOS(裏面照射型) F値 F2.8
有効画素数 1195万画素 光学ズーム
焦点距離 f=1.35mm 撮影感度 ISO80~3200
手ぶれ補正 動画手ブレ補正 AF(オートフォーカス) (パンフォーカスのみ)
連写速度 30コマ/秒 動画 3840x2160(4K)
サイズ 60.9x154.8x46.2mm 重量 238g
その他機能 Wi-Fi対応、Bluetooth対応、自分撮り機能、タイムラプス
Mt.N

CASIO EXILIM 100F FR100 FR200 S12 S200 対応 カメラケース ストラップ,クロス付 OX235_045

価格:4,042円 (税込)

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EX-FR200にはメーカー純正のケースがありません。むき出しで持ち歩くとカメラにキズを付けやすいため、できればケースを用意しておきましょう。こちらはコンパクトでおしゃれなケースとなっています。メーカー純正品ではないため誤差には注意してください。

カシオ EX-FR200の充電器

CASIO(カシオ)

CASIO デジタルカメラ EXILIM用充電器USB-ACアダプター AD-C53U

価格:3,500円 (税込)

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EX-FR200専用のUSB-ACアダプターで、AC電源コード同梱のタイプです。こちらはUSBではなくカメラ本体で充電する時に用います。

カシオ EX-FR200のバッテリー

アチーバー

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価格:2,880円 (税込)

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こちらはコントロール部に使用される電池です。メーカー純正品ですので安全に使用できるでしょう。

カシオ EX-FR200のおすすめポイント

円周魚眼レンズの採用により自分の周囲を丸ごと撮影できる

このカメラの最大の特徴は、全天周をカバーするレンズを搭載していることです。1回のシャッターで自分の周囲全方向の景色を収めることができます。 大迫力のパノラマ撮影や超広角での撮影も可能で、集合写真では全員をカメラに収めつつ、バックの景色もまるごと撮影できるという優れものです。

カメラとコントローラーが分離できる

カメラ部と、液晶モニターを搭載したコントローラー部が分離できるのもこのカメラのポイントです。カメラ単体でもそのまま撮影できますし、カメラ部とコントローラー部をワイヤレスで接続することで、画角を確認しつつ簡単に撮影できるようになります。カメラ部のみ単体でも販売されているため、もう1台用意すれば2台使用で全天球360度の撮影も可能です。

専用アプリで楽しみ方が増える

EX-FR200は、撮った写真をスマホに自動送信できるうえ、専用アプリの「EXILIMALBUM」を使うと、全天周のイメージが表示できるようになります。自由な視点で写真が楽しめるほか、全天周画像の歪みを取り除いて分割表示も可能です。アプリに保存された画像にBGMをつけて、自動で時系列に表示する機能も備えています。SNSへの投稿も簡単です。

カシオ EX-FR200の悪い点をレビュー

ケースがないのでキズがつきやすい

EX-FR200には専用ケースがありません。オプションでも用意されていないため、使わない時はカメラをむき出しで持ち歩くことになります。また、交換用のパーツが用意されていないため、レンズが傷ついた場合、メーカーでの修理扱いになってしまいます。 こういう性質のカメラだからこそ、メーカーが専用のケースを用意すべきだという口コミが多数見られました。

バッテリーの減りが早い

EX-FR200にはカメラ部とコントローラー部にそれぞれバッテリーが搭載されていますが、そのどちらもバッテリーのもちが良くないというレビューが多数です。カメラ部の方は、静止画を250枚ほど撮影するとバッテリーが切れてしまうという口コミもありました。

 

また、バッテリーがカメラ部とコントローラー部で分かれているせいで、充電が切れるタイミングも異なります。それぞれを2時間以上かけて充電しなければいけないのは、ちょっと面倒に感じられるでしょう。

大きくて重い

全天周撮影ができるのがEX-FR200の魅力ですが、アウトドアで使用するには少々大きくて重いという口コミが目立ちました。カメラを2個連結することで360度の全天球撮影も可能ですが、ただでさえ大きくて重いカメラを、2個連結してヘルメットやベルトなどに取り付けるとなるとかなり行動が制限されそうです。

 

また、幅は平均的なサイズですが、レンズが出っ張っている特殊な形状のため、前後にかなり厚みがあります。コンパクトなデジカメのように、バックに気軽に放り込んで持ち歩くには少々不便なようです。

全天周写真は専用アプリでしか見られない

EX-FR200で撮影した全天周写真や全天球写真は、専用の「EXLIM ALBUM」アプリでないと見ることができません。SNS に投稿しても、ただの丸い画像となってしまいます。アプリをインストールできない人とは、このカメラの楽しさが十分に共有できないのは残念です。

カシオ EX-FR200の良い点をレビュー

周囲を丸ごと撮影できる

EX-FR200を使うと、カメラの周りをぐるりまるごと1枚の写真に収められます。やはりこの機能を高く評価するユーザーは多いです。実際に撮影した写真のワクワク感を知ると、もう普通の画角では退屈に感じてしまうという口コミもありました。

 

超広角撮影も簡単にできるため、スマホでは撮影不可能な画像や動画を、スマホ感覚で気軽に楽しめます。これはアウトドア派にとって大きな魅力です。

カメラ部とコントローラ部が分かれて使い勝手が良い

EX-FR200は、カメラ部とコントローラ部を切り離して操作することが可能です。カメラ部を離れた場所に設置して、コントローラー部でモニターしながら、普通とは違う視点で撮影できるのがとても便利だという口コミが多数ありました。撮影した画像をすぐに確認できるのも、EX-FR200の便利なところだと評判です。

静止画の画質が良い

EX-FR200は、この手のカメラとしては画質が優れているという口コミが多く見られました。全天周画像から切り出した静止画の画質は、他のメーカーの360度カメラと比較しても優れていると評判です。 特に、動画より静止画をよく撮るという人に高い評価を受けています。

カシオ EX-FR200の口コミを集めました

アウトドア用に購入しました。カメラレンズを色々な所に取り付けられるため、動画や普通のカメラでは撮れないようなアングルの写真が撮れて楽しいです。使い方も簡単でした。

出典:https://www.yamada-denkiweb.com

やはりカメラ部とコントローラー部を切り離すことができるのは、EX-FR200の使い勝手に優れているところのようです。 普通の視点とはちょっと違った写真が撮れるのは、アウトドアでは特に威力を発揮するのではないでしょうか。

「超広角モード」目当てで購入しました。当たり前ですがコンデジ等とは比べものにならない程の広範囲が写ります。

出典:https://review.kakaku.com

やはりEX-FR200でみなさんが驚くのが、撮影範囲の広さです。自分の周囲ぐるりを簡単に収めることができますし、風景写真や集合写真では普通のカメラとは違った趣きが出せます。

リコーシータVを半年使用し、その後こちらを購入。もっぱら静止画しか撮らないのだが、シータVでは静止画の画質に満足できなかったのが購入理由。同じ4MBぐらいのサイズの全天球(全天周)画像から静止画を切り出すと、カシオの方が高画質・高精細な静止画が得られる。

出典:https://www.amazon.co.jp

EX-FR200は、全天周カメラとしては静止画の画質が他のメーカーの製品より優れているようです。 超広角だけでなく、画質にもこだわりたいという人でも満足できる写真が撮れるのではないでしょうか。

本機はスマホやコンデジでは撮れない画像を、一眼ではありえない気楽さで撮りためる、そこまでカメラが好きではないお母さんや、好きなのは一眼だけどもっと子供と同じ目線で楽しみたいお父さんに最適な機種かもしれません。

出典:https://www.amazon.co.jp

EX-FR200は、子どもの運動会やアウトドアでのアクティビティに大活躍してくれそうです。子どもの首にぶら下げて自動撮影にしておけば、普通なら撮影できない自然な動きを収めることができます。

個人的には問題を感じたのはオプション関連。ケースが無い。カシオの各種オプションでの別購入のケースも無い。アウトドアカメラはいいけど、ユーザーは常にアウトドアにいるわけでもなく、カメラで常時撮影しているわけでもない。使わない時は剥き出しで置いておけと?

出典:https://review.kakaku.com

ケースがなくて不便という口コミは他にも見られました。アウトドアでこそ活躍するカメラなのに、ケースがないと持ち運びにも気を遣います。 そのため、自分でケースを自作する人もいるようです。

カメラ部とモニター部でそれぞれバッテリーがあってしかもそれほど持ちがよくない(静止画で250枚くらいでカメラ部のバッテリー切れ)。充電時間が2時間以上かかるので注意するしかないのが難

出典:https://review.kakaku.com

カメラ部とコントローラー部を切り離せるのは便利ですが、バッテリーまで分かれているのは少々不便そうです。充電が切れるタイミングがそれぞれ異なりますし、そのうえ、充電時間が長いことを考えると、使用中に充電切れにならないように気をつける必要があります。

360撮影が出来ると思い。購入。予想以上にデカい。2個連結するともっとデカいし重いし、本当にヘルメットの上に取り付けても大丈夫なのだろうか??

出典:https://www.amazon.co.jp

これ以外にも、EX-FR200は大きくて重いという口コミがありました。 この手のカメラとしては特別大きいわけではありませんが、アウトドアでの用途を考えると不便に感じられる場面も確かにありそうです。

製品は良いのですが、撮影した写真を見れる環境が動作の不安定なEXLIM ALBUMというアプリのみ。アプリをインストールできないスマホからは見れません。撮影した360°写真はCASIO独自の規格なのか、LINEでもメールでも送れません。facebookやTwitterにも投稿できません。ただの丸い写真扱いなら投稿できます。

出典:https://www.amazon.co.jp

EX-FR200で撮影した全天周写真は専用アプリの「EXLIM ALBUM」で楽しめる仕様となっています。アプリをインストールしていない人と楽しみを共有できないのはちょっと残念ですが、ご家庭で楽しむだけなら問題ないでしょう。

EX-FR200とEX-FR10の違い

CASIO(カシオ)

CASIO デジタルカメラ EXILIM EXFR10EO カメラ部/コントロール部分離 フリースタイルカメラ 1410万画素 EX-FR10EO オレンジ

価格:23,500円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

EX-FR200の初代モデルがEX-FR10です。従来のアクションカメラとは一線を画したまったく新しいスタイルのカメラとして、2014年9月に発売されました。EX-FR10もEX-FR200と同じく、カメラ部とコントロールラー部が切り離せるのが特徴です。離れた場所にカメラ部だけを置いて、Bluetoothで接続したコントローラー部でモニターしながら撮影できるようになっています。

 

EX-FR10も使い勝手の良いカメラですが、EX-FR200と違って全天周撮影はできず、自動転送機能もありません。画素数などのスペックもEX-FR200の方がはるかに高くなっています。

 

EX-FR10は、初代モデルということで生産終了からしばらく経ち、もう出回っている数も少なくなっています。そのため、現在の価格はEX-FR200より高くなっているぐらいです。EX-FR200ではなく、今あえてこちらを選ぶ必要はないでしょう。

EX-FR200とEX-FR100の違い

CASIO(カシオ)

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-FR100YW カメラ部/モニター部分離 フリースタイルカメラ EXFR100 イエロー

価格:44,980円 (税込)

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EX-FR200の1代前のモデルとなるのがEX-FR100です。EX-FR100は、初代モデルであるEX-FR10の上位モデルとして、2015年12月に発売されました。EX-FR100は、初代モデルよりレンズが大きくなって画質も向上し、撮影した画像をスマホに自動転送できるようになったのが大きな特徴です。

 

EX-FR200は、EX-FR100の上位モデルとして2016年9月に発売されたもので、EX-FR100のレンズより広角の13.4mm円周魚眼レンズを採用しました。このレンズのおかげで、周囲180度をぐるりと撮影できるなったことに加えて、カメラを2台組み合わせることで360度の全天球写真の撮影も可能になりました。

 

EX-FR200は画素数もEX-FR100の約2倍になっているので、より高精細の画像・動画撮影が可能です。ただ、EX-FR100は機能がEX-FR200よりも少ないだけに、いろいろ設定しなくても初心者が手軽に扱いやすくなっています。

 

超広角撮影がしたいのなら間違いなくEX-FR200がおすすめですが、EX-FR100ではできない全天球撮影の魅力を存分に味わうなら、2台持ちを検討したいところです。

CASIO(カシオ)

CASIO デジタルカメラ EXILIM EX-FR200BK カメラ部+モニター(コントローラー)部セット アウトドアレコーダー EXFR200 ブラック

価格:32,550円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

カシオ EX-FR200について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

カシオ EX-FR200は、簡単に全天周撮影ができるカメラです。自分の周りをぐるりとまるごとカメラに収められるため、ただのスナップ写真でも普通とは違った魅力が出てきます。

 

また、カメラ部とコントローラー部が切り離せるのも魅力です。カメラ部だけを離れたところに置いて、普通では撮影できないアングルから景色をまるごと切り取ってくれます。カメラ部をヘルメットに、コントローラー部を腕に装着して、自転車に乗りながら撮影するなんてことも可能です。さらに、2台組み合わせることで360°の全天球撮影もできます。

 

いろんな使い方ができるEX-FR200ですので、使う人のアイディア次第ではこれまで見たことないような写真が撮れるでしょう。専用ケースがないので傷がつきやすいのはネックですが、その欠点を補って余りあるほど個性的なカメラです。アウトドア派の方たちの良き相棒となってくれることでしょう。