【最新情報】冷蔵庫のワット数は当てにならない? | 電気を節約する方法は?

冷蔵庫といえば誰しもが電力量(ワット数)を気にするでしょう。冷蔵庫は日々進歩し、10年前の冷蔵庫よりも消費電力量(ワット数)が大幅に減りました。消費電力(ワット数)の考え方と10年前の冷蔵庫との比較と節約方法とおすすめの商品を紹介します。

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気になる冷蔵庫のワット数について

皆さん、冷蔵庫を購入するときは何を指標に購入するでしょうか。もしかすると、電気代を気にして冷蔵庫を購入する、という方も多いのでしょうか。しかし実は意外と冷蔵庫のワット数は信用してはいけないという場合もあります。

 

ワット数の見方と電気代の関係を徹底的に解説していきたいと思います。記事の最後には消費ワット数が少ない冷蔵庫も紹介しておりますのでぜひご覧ください。

「ワット数を抑えやすい人気冷蔵庫おすすめ2選」を先に見る

冷蔵庫のワット数の真実

冷蔵庫に限らず電化製品全てにいえることですが、消費電力は安定していません。何か特定な条件が発生すると電力が消費されてしまい、電気代が高くなりがちです。この項目ではワット数の考え方についてを解説していきます。

冷蔵庫のワット数は実は信用してはいけない

実は冷蔵庫のワット数は安定していません。なのであまり信用できる数値ではないということを知っておいてください。

 

変動例として一番有名なのは、冷蔵庫を開ける回数によって電力が変動するといったことです。開ける回数が多いと冷気が逃げてしまうため、冷気を補おうと冷蔵庫が冷やすために動きます。

 

これが一番電力が消費される原因です。待機している際も実は一定の電力消費では抑えられてはいません。そのため規格のワット数は目安の値であって常にこの値で動くといったものではないのです。

冷蔵庫のワット数は向上し続けている

今電力値は当てにならないという話題を出しましたが10年前の冷蔵庫と比較してみるとどれくらい省エネとなっているかについて説明します。

 

今の冷蔵庫は駆動音も静かで重さも少しではありますが軽いです。駆動音が静かってだけでもかなり省エネになった証拠になります。10年前の冷蔵庫は今の冷蔵庫よりうるさかったです。

 

うるさいという事はパワーを使っているから音が大きくなる訳で電力は消費が大きくなっていたことが分かります。今の冷蔵庫はどれほど省エネになっているのでしょう。10年前の冷蔵庫と比較すると年間電力消費量は2/3くらいにまで減っているのです。

 

冷蔵庫も年々進化しています。購入検討をする際は年間ワット数を目安と考え年間の電気代も考えた上で購入しましょう。

【省エネ】大人気おすすめ大型冷蔵庫を一挙紹介 | 気になる選び方やメリットも徹底解明!

冷蔵庫のワット数の見方

年間単位での電力が指標としてあります。今のカタログでは年間どれくらいの電力がかかるというおおよその値が出ているので、それを目安に検討してみてください。

 

これは2015年から瞬間の消費電力の値ではどれくらいの信頼できる値が出るのかがわからないということから家電製品においてJISが定める方法で計測することが定められました。

 

そのためある程度は信頼できる値として考えられはしますがそれでも目安と考えた方が後悔はしないでしょう。

 

年間電力消費量を知ることでおおよその年間の電気代を計算で算出することができます。その計算式は年間消費電力量(kw)×電気代単価(円)=年間の電気代です。この値を参考に冷蔵庫は購入する方が納得がいく買い物ができます。

冷蔵庫のワット数の節約方法

冷蔵庫の年間電力消費量は実は簡単に節約できます。この節約方法を知り、電気代を安く抑えましょう。

冷蔵庫のワット数を節約する方法①:壁に密着させない

壁に近づけることによって電力消費量が上がってしまいます。なぜかというと冷蔵庫の後ろ側に放熱板があり、そこを塞ぐことによって温度が下がりにくくなってしまうため、消費電力がかかりやすくなってしまいます。冷蔵庫を設置する際は左右に5mm以上をマージンをとり上側も50mmの隙間を確保するようにしましょう。

 

冷蔵庫の置き場所に関してはこちらの記事をご覧ください。

冷蔵庫の置き場所はどうする?すっきり見える置き場所やテクニックをご紹介

また冷蔵庫の上部を電気代はそのまま、有効活用したかたは、冷蔵庫用のラックがおすすめです。電気代を節約できるだけではなく、おしゃれに冷蔵庫を設置することができます。ぜひ気になった方はこちらの記事をご覧ください。

【大人気】おすすめの冷蔵庫ラック | おしゃれに冷蔵庫を設置しよう

冷蔵庫のワット数を節約する方法②:扉の開ける回数を減らす

扉を開けるという行為は皆さん普通に行っていることです。しかし、これが多い場合消費電力は大幅に上がってしまいます。扉を開けた時に冷気が逃げることによって冷やさないといけないとセンサーが反応し、駆動してしまうために電力が消費されてしまうのです。

 

これの対策は冷蔵庫の部屋にカーテンをかけ、冷気を逃さないことで電力消費量を抑えることができます。この項目が一番利用者がやりやすいことなので扉を開けることを減らす事で消費電力を減らす方法です。

 

冷蔵庫のカーテンに関する記事はこちらをご覧ください。

冷蔵庫カーテンは効果があるのか?メリットとデメリット | おすすめの商品を紹介

冷蔵庫のワット数を節約する方法③:物を詰め込みすぎない

冷蔵庫の中に物を積み込み過ぎると冷気の流れが悪くなり、改善しようと新たに冷気を補充してしまうため電力消費量が多くなってしまいます。ここの対策方法はできるだけ物を少なくしておくことや位置を工夫することによって節約が可能です。

 

冷蔵庫を整理することによって大きく電気代に影響する場合がございます。冷蔵庫の整理テクニックに関してはこちらをご覧ください。

冷蔵庫の整理のコツは?おすすめの整理テクニックやおすすめ商品を紹介!

冷蔵庫のワット数を節約する方法④:過度に設定温度を下げない

温度設定を過度に冷やし過ぎるとどうしても冷蔵庫は駆動しがちになります。それだけでも電力消費量が上がってしまい、電気代高くなりがちです。できるだけ温度設定は強ではなく、中にしておけば大幅に電気代を節約することは可能です。

 

設定を強から中に下げるだけでも1665円が節約になります。電力消費量を考える61.7kwhが年間で節約できていることになるのです。是非とも試してみてください。

 

このとき、ぜひ冷蔵庫の温度は温度計を使って管理することをおすすめします。それにより冷蔵庫の状況を一目で確かめることが可能になります。ぜひこちらの記事を参考にしてみてください。

 

【超便利】おすすめの冷蔵庫用温度計 | 冷蔵庫に温度計を設置しよう

ワット数が低い冷蔵庫を選ぶ方法

冷蔵庫を買うにはどうせなら電力消費が少ない物を買いたいものです。だれでも次の項目に気をつければ誰でもご自身に合った電気代の安い冷蔵庫を購入することができます。

ワット数を考えた冷蔵庫の選び方①:まずは暮らしに応じた機能を選ぶ

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【快適な生活を】3人家族のおすすめの冷蔵庫は? | 選び方と特徴を紹介

ここでいう用途とは、一人暮らしか、二人暮らしか、あるいは容量が300Lか、という冷蔵庫のタイプのことを表します。他にも野菜室や冷凍室が必要かどうか、ということもこの指標です。

 

一人暮らしで自炊をしない方は野菜室や大きな冷凍室は必要ありません。しかしファミリーで住んでいれば必ず必要です。 そして一人暮らしでも料理が好きな人は野菜室や冷凍室は必要になります。

 

これらを考えた上で大きさを決めていってください。 もし、用途がわからない方は大きめのサイズを選ぶことがポイントです。大きいほど省エネになる傾向にあります。 

 

こちらに冷蔵庫の基本的な選びかたを紹介したのでぜひご覧ください。

【2020年最新】大人気おすすめ冷蔵庫の比較と選び方 | 最新情報を一挙紹介

ワット数を考えた冷蔵庫の選び方②:奥行きが広いものを選ぶ

冷蔵庫の部屋が広い物を選ぶと冷気が循環しやすくなるため、消費電力がかからなくなります。 ですがここで言っている広さというのは縦×横ではなく、奥行きが広い冷蔵庫を指します。 奥行きが大きいほど冷気は循環します。

 

奥行きが広い冷蔵庫を買えばそれだけではなく、より多くのものをしまうことができるので、ぜひおすすめです。

 

奥行きによる冷蔵庫の選び方はこちらの記事をご覧ください。

【キッチンをすっきり】奥行きで選ぶ冷蔵庫 | おすすめの大人気冷蔵庫まとめ

冷蔵庫のワット数を節約する方法③:国産の商品を買う

電機屋さんに行くと国産の物と海外産の物が売っています。今でこそ海外産も良くはなってきましたがまだトラブルが多いです。他にも電力を食ってしまう商品も多いため日本製を買うことをおすすめします。

 

日本製であればほとんどの製品にハズレはありません。信頼が高い日本製は値段も部品の関係で海外産より高くなっていますがトラブルや消費電力を考えれば国産を買うのがいいでしょう。

 

信頼と実績の日本製という言葉もありますが、本当にその通りなので電気代を節約したい方は国産を選択するようにしましょう。

冷蔵庫のワット数を節約する方法④:省エネ評価を受けている物を選ぶ

省エネ評価を受けている場合は省エネが証明できているのでワット数を信用して購入して構いません。評価を受けている製品の場合実際の表記より低くなったり、高くてもそれほど電気代が高くなったりはしません。 評価商品の場合多少高い印象はありますが、長期的に見れば得することが多いので高くても予算があれば購入を検討してみてください。 特に迷った方は東芝のecoモード搭載の冷蔵庫がおすすめです。ecoモード搭載の冷蔵庫は独自の冷却技術や断熱技術で、電気代を最小限に抑えます。ぜひ気になった方はこちらの記事をご覧ください。

【最新】東芝のecoモード搭載の冷蔵庫の特徴は? | おすすめの冷蔵庫まとめ

ワット数を抑えやすい人気冷蔵庫おすすめ2選

日立 冷蔵庫 505L 6ドア クリスタルホワイト R-XG5100H XW

HITACHI(日立)

日立 冷蔵庫 505L 6ドア クリスタルホワイト R-XG5100H XW

価格:177,520円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

冷蔵庫の寸法が幅685×高さ1818×奥行き701と冷蔵庫の容量も多いため、ファミリー用の物としておすすめです。省エネ性能も評価が高く、年間電力消費量も低いのも特徴だったりします。奥行きも広いためとても使いやすい冷蔵庫です。

 

AQUA

アクア 512L 4ドア冷蔵庫(サテンシルバー)AQUA TZシリーズ AQR-TZ51H-S

価格:179,982円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

庫内の容量は512Lと多く物が入り、中を一目で見渡せるくらい広い室内となっています。冷蔵室のランプはLED灯となっており室内も見やすいです。奥行きが635mmあるので奥まで手が届き庫内の物が取りやすい設計になっています。

まとめ

ワット数は時間や条件によっても変動している値です。冷蔵庫を選ぶ時は寸法や庫内容量を考えた上で購入するようにしてください。ワット数は年間の電気代を計算する値として参考程度の値として考えます。

 

おおよその電気代が分かるので、電気代が予算と目的に適合しそうな時に購入することがおすすめです。購入金額と電気代を含めた運用代金で元が取れる納得のいく買い物をしましょう。