【奥行60cm以下】おすすめの冷蔵庫6選を紹介!大容量の薄型設計

一般的な冷蔵庫の奥行は70cm~90cmですが、薄型冷蔵庫は奥行が65cm以下のスリム設計です。この記事では、奥行で冷蔵庫を選ぶ時に気を付けたい点と、奥行がコンパクトな冷蔵庫を6選ご紹介します。1人暮らしや狭い部屋に置くコンパクトな冷蔵庫が欲しい方は参考にしてください。

2021/10/22 更新

冷蔵庫は新製品が出るたび、さまざまな新しい機能が追加されるだけではなく、本体寸法もスリム・薄型に進化を遂げています。それぞれのライフスタイルや設置スペースに合わせた、消費者のこだわりを叶える冷蔵庫がたくさんあります。

 

冷蔵庫を選ぶときに、必ず確認しておかなければならないのが冷蔵庫の「奥行」です。冷蔵庫を置けるスペースは限られているけれど、家族の人数やライフスタイルキッチンに合わせてをより広く使いたい方には、大容量かつ薄型の冷蔵庫を選ぶ必要があります。

 

この記事では、容量ごとに変わってくる冷蔵庫の「奥行」について詳しく解説していきます。冷蔵庫の平均的な奥行や、薄型モデルの奥行を比較してご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!奥行で選ぶおすすめ冷蔵庫6選

奥行で冷蔵庫を選ぶのは意外と大切です。冷蔵庫だけが大きくはみ出ているキッチンは、見た目もイマイチでより多くのスペースをとります。奥行サイズで冷蔵庫を選ぶと、キッチンをより広く快適に使えて、スッキリ見せられる冷蔵庫を賢く選ぶ手助けになります。

 

冷蔵庫の奥行の平均は、

 

  • 2ドアタイプ(冷蔵/冷凍):50cm〜60cm
  • 3ドアタイプ(冷蔵/冷凍/野菜室):60cm〜70cm

 

と言われています。奥行き45cmが平均のカップボード(食器棚)と並べて冷蔵庫を置くと、冷蔵庫だけはみ出てしまうことがよく起こります。容量を減らすほど奥行きも小さくなっていくので、1~2人暮らしの方は2ドアタイプを選んで、奥行き50cmの薄型を選ぶのがいいでしょう。

 

以下の記事では、寸法で冷蔵庫を選ぶ方法をより詳しくご紹介しています。奥行以外にも、幅や高さも含めたサイズで冷蔵庫を選びたい方はぜひ参考にしてください。

現在、話題になっている冷蔵庫はスリム型の冷蔵庫です。スリム型冷蔵庫は、横幅だけでなく奥行が通常よりも狭いので、マンション住まいや一人暮らしで「設置したらはみ出てしまうかも…」という心配をお持ちの方におすすめの冷蔵庫です。

 

マンションの一般的な設置スペース 60cm×60cm

 

マンションのスペースに設置するなら、高さがあり、その代わり幅と奥行を抑えたスリム型冷蔵庫を選ぶことをおすすめしています。高さが伸びるので、使う人によっては取り出しにくくなりますが、大容量かつマンションでも設置できるスリム型冷蔵庫は人気が高いです。

 

スリム冷蔵庫はこちらの記事で特集しました。是非こちらの記事を併せてご覧ください。

今すぐ見る!奥行で選ぶおすすめ冷蔵庫6選

奥行が狭い薄型冷蔵庫は、奥行が65センチ以下のことを言います。4人家族で容量が400L以上は欲しい人でも、奥行65cm以下のモデルはあるのでしょうか。薄型冷蔵庫は奥行が何センチくらいが平均的か、また薄型冷蔵庫のメリット購入時の注意点も見ていきましょう。

奥行きが薄型冷蔵庫は55センチ〜65センチが平均

容量 平均的な奥行 おすすめ使用人数
500L~ 70cm~  5人~
400L~ 65~70cm  4人
300L~ 60~65cm  2~3人
~200L 50~55cm 1人暮らし

 

冷蔵庫の平均的な奥行は上記の通りです。奥行が50cm以下は1人暮らし向けの小型冷蔵庫くらいしかありません。ただ、中には400Lというファミリー向け容量の冷蔵庫でも、奥行65cm以下・60cmの薄型モデルが存在します。

 

大容量かつ薄型の冷蔵庫をお探しの場合は、400Lで奥行65cmのものを選ぶとキッチンのスペースから飛び出すことなく、スッキリ収納することができるのでおすすめです。奥行の薄さを求める代わりに幅が少し広めだったり、高さが伸びていることもあるので、併せて注意しながら選んでください。

 

以下の記事では、人気の薄型冷蔵庫をピックアップして詳しくご紹介しています。気になった方はぜひご覧ください。

奥行き65cm以下の冷蔵庫を選ぶメリット

  • 狭いキッチンでも容量のある冷蔵庫を設置できる
  • カップボード等の他の家具から大きくはみ出さずに設置できる
  • 冷蔵庫の中身が見渡しやすい

 

上記が薄型冷蔵庫を選ぶ主なメリットです。奥行が65cm以下の薄型冷蔵庫は、狭いキッチンをより広く使えるメリットの他にも、冷蔵庫内の見やすさという点がメリットに挙げられます。

 

奥行が広い冷蔵庫によくある「奥のものが見つけにくい」というデメリットがなく、冷蔵庫の中を全体的に把握できます。冷蔵庫の奥に入っていて忘れていたため、食品の賞味期限が切れていた!などという無駄も防げて、冷蔵庫内を整理しやすいのも大きなメリットです。

冷蔵庫の奥行に注目して選ぶときに注意すべきポイントについて解説します。購入してから後悔することのないように、寸法は正しく測るようにしましょう。

注意点1:冷蔵庫の左右・上部には放熱スペースを開ける必要がある

基本的に、冷蔵庫の左右と上部には排熱口があります。それぞれの排熱口を塞がないように、5cmずつ隙間を開けて設置しなければならないことを前提として設置スペースの寸法を考える必要があります。

 

排熱口を塞ぐように無理して設置してしまうと、熱がうまく排出されず冷蔵庫が冷えない原因になったり、コンプレッサーの異常で異音の原因になったりすることがあるので、余裕を持って設置できるように幅・奥行、そして高さはしっかり確認しておきましょう。

注意点2:ドアが全開できるスペースを確保する必要がある

冷蔵庫のドアが全開できないと、中のものが取り出しにくかったり、中を見渡しにくかったりします。いくらキッチンが狭いとは言っても、ドアは全開できるに越したことはありません。途中でドアが引っかからないように、冷蔵の前面もスペース確保が必須です。

 

冷蔵庫には、一般的な右開き・左開きの他に、真ん中でドアが半分に割れていて中心から開ける観音開きがあります。観音開きはドアの開く範囲が右・左開きよりも小さいので、どうしても狭いスペースに設置するなら、観音開きを選ぶといいでしょう。

 

以下の記事では観音開きタイプのおすすめ冷蔵庫を特集しています。ぜひ参考にしてください。

注意点3:キッチンまで運べるか搬入経路を確認する必要がある

冷蔵庫を購入して自宅に冷蔵庫が届いたときに、「冷蔵庫が壁やドアに引っかかって入らない…」ということになっては大変ですよね。冷蔵庫のサイズを決めるときには、あらかじめ搬入経路が確保できるか確認しておく必要があります。

 

設置場所までの通路が直線の場合は、冷蔵庫本体の幅か奥行きの狭い方より+6cmの通路幅がある必要があります。エレベーターや玄関のドア、廊下や階段の幅をしっかり測った上で、キッチンまで運べることをチェックしてください。

 

冷蔵庫の運搬についてもっと詳しく知りたい方や、運搬業者に頼みたい方は以下の記事も是非ご覧ください。

冷蔵庫を選ぶときにチェックするポイントは、もちろん奥行などの寸法以外にもあります。購入した後失敗した…となることがないように、ここで他のチェックポイントについても確認しておきましょう。

ドアの開き方

右開き

向かって右側にドアが開く冷蔵庫。

右側に壁がある場合・右利きの人におすすめ。

左開き

向かって左側にドアが開く冷蔵庫。

左側に壁がある場合や左利きの人におすすめ。

観音開き

(フレンチドア)

真ん中から左右に開くタイプ。

庫内が広いので中が見やすい。

片側ずつ開ければ冷気が逃げ出しにくい。

両開き

(どっちもドア)

右からも左からも開けることができるシャープ独自技術。

引っ越しても設置場所に困らない。

 

冷蔵庫の開け方についてはスペース確保のところで少しご紹介しましたが、上記4タイプがあります。それぞれに違ったメリットがあるので、設置スペースやライフスタイルに合わせて自分の家庭にあったものを選ぶようにしてください。

真ん中野菜室 or 真ん中冷凍室

最近の冷蔵庫は、モデルによって「真ん中野菜室」の場合と「真ん中冷凍室」の場合があります。

 

  • 真ん中野菜室:自炊が多く、野菜室を多く開け閉めする家庭
  • 真ん中冷凍室:食材を冷凍したり、冷凍食品に頼ることが多い家庭

 

自分の家庭のライフスタイルに合わせて中段を選ぶと、使い勝手が良くなります。一度購入したら、長く使用する家電ですのでこの点を選んでおくことも非常に大切です。

省エネ設計

最新モデルをはじめとして、冷蔵庫には省エネ設計で作られているものがあります。効果の高い断熱材を使用していたり、高性能な冷却装置を使用していたりすることによって、電気代を節約して使用することができます。

 

冷蔵庫には必ず省エネ達成基準率が記載されています。◯パーセントで示されてもわかりにくい、という方にも理解しやすいように、星5つを最大として、その冷蔵庫がどれくらい省エネ設計なのか示すマークもあります。冷蔵庫を選ぶときには確認してみてください。

ここでは、奥行き・幅共にスリム設計の冷蔵庫を厳選してご紹介します。マンションで冷蔵庫の設置スペースに限りがある人や、一人暮らしで部屋が狭い人は是非参考にしてください。

シャープ SJ-GW35F-R|奥行60cm

シャープ

シャープ SHARP プラズマクラスター冷蔵庫(幅60.0cm) 350L 3ドア(両開き・どっちもドア) グラデーションレッド SJ-GW35F-R

価格:113,439円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

デザインも素敵なシャープのプラズマクラスターは、薄型冷蔵庫で奥行60センチです。3人~4人家族でも十分快適に使える大容量の350Lで、お洒落なレッドがキッチンのアクセントにもなります。

 

ドアは両開きなので、左右どちらからも開けられる便利さが人気を得ています。また、野菜室は直接風があたりにくくなっているため、野菜の鮮度を保ってくれます。省エネの他にも、プラズマクラスターイオンで冷蔵庫内を雑菌してくれる機能もあります。冷蔵庫を常に清潔に保てるのも、この冷蔵庫の人気の秘密です。

R-XG43K XW|奥行64.3cm

日立

日立 冷蔵庫 430L 6ドア 強化ガラスドア 観音開き 日本製 幅65.0cm 真空チルド R-XG43K XW クリスタルホワイト

価格:168,000円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日立の大容量430Lの冷蔵庫は、6つのフレンチドアで洗練されたデザインの中が見やすい冷蔵庫です。奥行は64.3センチなので、一般的な冷蔵庫よりは多少薄型の冷蔵庫です。この冷蔵庫は幅もスリムな65センチですので、幅も奥行も狭い現在大人気のスリム型冷蔵庫でもあります。

 

この冷蔵庫の特徴は、真空チルド機能です。食材によって温度も調節できるため、お刺身なども新鮮に保存することができます。また、新鮮スリープ野菜室は、名前の通り野菜を眠らせるように新鮮に保存してくます。4人家族でもたっぷり入れられる大容量も嬉しいです。

NR-E454PX-W|奥行58.6cm

パナソニック(Panasonic)

パナソニック 冷蔵庫 2ドア 168L マットビターブラウン NR-B17CW-T

価格:46,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

奥行き58.6cm ・ 幅48cmの超スリム設計が特徴です。容量は168Lと少し少なめですが、一人暮らしの部屋にぴったりの大きさです。冷凍庫が大きめの作りなので、買い置き・作り置きを良くする人におすすめです。

IRSN-23A-S|奥行59.1cm

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

IRSN-23A-S

価格:43,000円 (税込)

BIG冷凍室70Lが便利!まとめ買い派におすすめ

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アイリスオーヤマの「IRSN-23A-S」は2019年発売で、現在大変人気の商品です。冷凍庫が大きめに作られているので、週末にまとめ買いして大量保存したい方や、作り置きして冷凍しておきたい方におすすめです。自動霜取り機能がついているのも便利で、さらに静音設計にも優れているので、マンションなどで音を気にかける必要がある方にもおすすめです。

HR-B2302|奥行61cm

Hisense(ハイセンス)

ハイセンス 冷凍冷蔵庫(幅55cm)

価格:36,900円 (税込)

スタイリッシュなデザインがおしゃれ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ハイセンス「HR-B2302」は、シルバーグレーのスタイリッシュな見た目が特徴です。また、庫内にはつなぎ目がないので収納の自由度が上がり、お掃除も簡単です。2Lのペットボトルが3本まで入るワイドなドアポケットは、ファミリーでたくさん飲み物を飲む家庭に便利です。冷凍庫も収納しやすい構造に工夫されているので、作り置きして冷凍しておきたい方におすすめです。

SP-RT85L2|奥行56.3cm

リコメン堂

レトロ冷蔵庫 85L 2ドア 冷凍冷蔵 SP-RT85L2 3色 レトロデザイン レトロ おしゃれ かわいい 冷凍庫 冷蔵庫 一人暮らし 省エネ simplus シンプラス (ライトグリーン)

価格:19,800円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

デザイン重視でしかもレトロな雰囲気が好きな人におすすめなのは、省エネもできるレトロ冷蔵庫です。奥行は56.3センチで幅も45.3センチと全体的にコンパクトなこちらの冷蔵庫なら、リビングにおいても可愛いので、1Kの1人暮らしの人にもおすすめです。

 

ライトグリーン・オフホワイト・ブラックの3色から選べ、コンパクトながら85Lと1人暮らしには困らない容量なのも嬉しいです。

奥行で冷蔵庫を選ぶときは、冷蔵庫を設置する隙間スペースのサイズをしっかりと測ることがポイントです。奥行が狭い分冷蔵庫がはみ出ることがなく、見た目もスッキリしてキッチンを快適に使うことができます。

 

以下の記事では、奥行き以外の「容量で選ぶ」「幅で選ぶ」「寸法で選ぶ」冷蔵庫についてそれぞれご紹介しています。是非参考にしてください。

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