【一人暮らし用も】東芝のおすすめ冷蔵庫|評判や口コミは?【小さめ~500L】

今回は東芝(TOSHIBA)の冷蔵庫の魅力を解説します。人気の野菜室を真ん中に設置した「ベジータ」の他にも、USBポートなどの便利機能を搭載した冷蔵庫を紹介します。一人暮らし用の小さいサイズ・500L以上のファミリー向けサイズのおすすめ商品も必見です。

2023/08/10 更新

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これまでの冷蔵庫は動かさないデッドスペースが大きかったのですが、コンパクトなサイズで全体に目が届くので使い切ることに気がまわるようになりました。これくらいが使い勝手がよいようです。

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一人暮らしにおすすめの153Lサイズを購入した方の口コミです。やはりコンパクトなサイズ感を評価する声が多く、一人暮らしでも冷蔵庫内の食材をうまく管理できる点が評価されています。省スペースな冷蔵庫をお探しの方はぜひこのサイズの冷蔵庫をチェックしてみてください。
ワンルームに置いていますが、音は一切気にならない程静かです。自炊をするひとり暮らしにぴったりのサイズです。

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東芝の冷蔵庫は、その優れた静音性を評価する口コミも多かったです。赤ちゃんのいる家庭や、マンションにお隅の方には持ってこいの製品となっています。ただし、購入直後冷蔵庫を冷やす際のみはやや大きめの機械音がしたとの声もありました。
冷蔵庫のスペースは広いですが、冷凍庫が表記寸法よりも凄く狭く感じました。凸凹した形状のトレーが、開口部を狭くしているのが原因で、大きなモノは入りません。やはり店頭で実物を確認すれば良かった・・・ あくまで冷蔵庫メインのかた向けです。

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一人暮らし向けの冷蔵庫はコンパクトなサイズ感が魅力ですが、その分逆に狭すぎると感じてしまう方もいます。この方の言うように、不安がある場合は購入前に店頭で実物をチェックしましょう。また、冷凍庫よりも4冷蔵庫の方が充実しているとの声も多かったので、冷凍庫の使用頻度の方が高い方は注意してください。
中段の野菜室は取り出しが楽ですし、さらに、通常の冷凍室の他に、製氷室と特別の冷凍機能を持った冷凍室がそれぞれ独立。旧タイプから改善された冷蔵室内のレイアウトも含めて満足です。

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ファミリーサイズの冷蔵庫はやはり、サイズが大きい分充実した機能性に対する評価が高くなっていました。中でもこの方のように、真ん中に設置された野菜室や独立した冷凍室など、設計面に対する口コミが多かったです。大容量かつ高い機能性をお求めの方はぜひチェックしてみてください。
これまでこの一つ下の容量400リットル代の冷蔵庫を使用していたが、サイズは奥行きが少し伸びただけで幅は同じ、スペースで問題なし。たぶん電気代も安くなっていると思う。

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設置スペースはほとんど変わらないのに、容量をアップできるのはとても嬉しいですよね。東芝の冷蔵庫は奥行きが広いので設置スペースの幅を確保できない方でも、十分に設置できる可能性があります。電気代の節約などを重視する方にもぴったりの製品です。
奥行きが70cmほどあり大容量で嬉しいです。ただ、小柄の私には一番奥と最上段の物には手が届かなかった、、、残念。ワイドなチルトルームと薬味チューブの仕切りなど使いやすくて良かった。庫内も明るくて見やすいです。

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東芝の冷蔵庫は奥に広いのが魅力ですが、逆にそれが難点となってしまう場合もあります。この方のように、小柄な女性や、小さなお子様にとっては扱いづらい可能性があるので気をつけましょう。不安な方は購入前に店頭で、実際のサイズ感を確認しておくのをおすすめします。

実は、たった2つのポイントを意識するだけで、冷蔵庫選びを失敗する確率がグッと下がります

 

2つのポイントとは、

 

①大きさ(容量)を間違えない
②サイズ(外寸)は放熱スペースと搬入経路も考慮する

 

これだけです。拍子抜けするほど簡単ですが、これだけを守れば大きく失敗することはまず無くなります。詳細はこのあと述べますが、

 

【結論】

  • 買い置きや自炊の頻度から容量を決める
  • 機能性重視ならドアの数が多いもの、価格にこだわるなら少ないもの

 

これが失敗しない冷蔵庫選びの最初のステップです。

 

あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとはなるべく最新モデルを選べば間違いありません

 

それでは詳しく解説していきます。失敗しないためにも【必読】がついた見出しだけは全て目を通してください!

以下に世帯人数ごとのおすすめの冷蔵庫容量・ドア数目安をまとめました。

 

後ほど詳しく解説しますが、電気代は大型冷蔵庫の場合、容量によって大きく差が出ないため、まとめ買いや作り置きが多いご家庭は、余裕を持って広いものを選ぶのがおすすめです。

 

大家族向け

(5人以上)

4ドア以上600L〜

  • 4人家族なら400~450Lが標準
  • まとめ買いや作り置きが多いご家庭には500L
  • 食べ盛りのお子さんを持つ場合や、料理好きのご家庭は600L以上がおすすめ
  • 冷凍室と野菜室、頻繁に使う方の広さや機能性を重視
  • 省エネモデルが多く、容量ごとの電気代に差が出にくい
  • 本体価格は600Lで30万、500Lで25万円前後

標準家庭

(4人目安)

4ドア以上

400L〜500L

少人数世帯

(3人程度)

3ドア

300〜350L

  • 週2回以上買い物に行くなら300L程度
  • 週1回程度のまとめ買いなら350L以上も
  • 冷蔵室・冷凍室・野菜室の3構成+製氷室
  • 新婚さんやお子様が小さいご家庭向け
  • 本体価格は〜15万円程度
二人暮らし

3ドア300L以下

  • 3ドアの方が高性能かつ、大きめの2ドアと設置性も変わらないため、250L以上なら3ドアがおすすめ
  • 価格が安い分、各社目玉機能は割愛されている場合が多い
  • 2ドア冷蔵庫の多くは自動製氷機能を持たない
  • 本体価格は3ドアで10万円・2ドアで8万円前後
2ドア250L以下
2ドア150L前後
  • 外食が多く自炊頻度が少ない二人暮らし向け
  • 冷蔵室+冷凍室が基本形

一人暮らし

(自炊有)

3ドア300L以下
  • 自炊するなら200L以上、作り置きが多い方や料理好きの方には3ドアもおすすめ
  • 2ドアは野菜室orチルド室のどちらかがない商品が多い
  • 2ドア冷蔵庫の多くは自動製氷機能を持たない
  • 価格が安い分、各社目玉機能は割愛されている場合が多い
  • 本体価格は200Lで7,8万・150L前後で1.5万〜

2ドア

150~200L

寝室等サブ用
or

一人暮らし

(自炊無)

2ドア120L以下

  • 自炊しない一人暮らしや寝室などのサブ用
  • 安さを求めるなら、冷凍室なしの1ドアの冷蔵庫や冷温庫の選択肢もあり
  • アイスや冷凍食品など、冷凍室必須なら2ドア以上
  • 直冷式は安価な分、霜取りの手間がかかる
  • 1ドアは本体価格1万円〜

1ドア100L前後

10年に一度程度の大きな買い物だからこそ、直近の電気代の高騰を受けて、省エネ性が気になる方も多いですよね。

 

結論、冷蔵庫は容量が決まれば、電気代に大きな差はありません。

 

容量選びで電気代の大枠は決まってしまうことをふまえても、これらの要素は候補を絞った後の、比較要素として見る程度で十分です。

冷蔵庫の消費電力量は下記の式で求められます。

  • 消費電力量=1Wh×¥0.031(旧水準¥0.027)

 

2021年9月以降、電気代の高騰が続いており、アンケートでも購入後に省エネ性を気にするべきだったとの意見がみられました。一方で、最新モデルに買い替えたことで電気代が安くなった方や、気にする必要がなかったという意見もあります。

 

先述の通り、冷蔵庫の電気代は容量である程度決まるため、候補の最終比較要素の1つとしてみるのが妥当です。

冷蔵庫の省エネ性・電気代は以下3つのポイントを押さえておけば十分です。

  • 10年前と比べると最新モデルは省エネ性能が高い
  • 3ドア以上の大型冷蔵庫の場合、同じ定格容量ならかかる電気代は大体同じ
  • 小型冷蔵庫の場合、基本は小型になるほど安い

 

近年の冷蔵庫は政府が定める、省エネ基準達成率にあわせて一定の消費電力内で高性能化がされています。また冷蔵庫は大きいほど、効率よく庫内を冷やすことができるため、シリーズが同じなら容量が50L違っても年間の電気代の差は5%以内です。

 

つまり、大型モデルの場合は、なるべく最新モデルを選ぶことで、節電に繋がります。

 

一人暮らし向けの小型モデルは、基本的に小さいほど価格も安いですが、断熱材や素材によって年間電気代が変わってきます。少しでも電気代を抑えたい方は、上記の式を活用してください。

ここまでのおさらいをしましょう。冷蔵庫選びで失敗しないための重要なポイントは

 

①大きさ(容量)を間違えない
②サイズ(外寸)は放熱スペースと搬入経路も考慮する

 

の2つでした。

 

  • 買い置きや自炊の頻度から容量を決める
  • 機能性重視ならドアの数が多いもの、価格にこだわるなら少ないもの

 

これが失敗しない冷蔵庫選びの最初のステップです。

繰り返しになりますが、あまりこだわりがない方は、ここまで絞ったら、あとはなるべく最新モデルを選べば間違いありません。このあとはさらにこだわって選びたい方向けに書いているので、興味がない方は、以下のボタンをクリックしておすすめ商品をご覧ください。

そもそも何を気にするべきなのかわからない

 

きっとそんな方も多いですよね。ここまでで大きく失敗しない冷蔵庫を選ぶことができるようになりましたが、他に気にすべき項目は何があるのでしょうか?

 

まずは、購入者が「もっと気にして買うべきだった」と後悔した項目について実施したアンケート結果を見てみましょう。

 

※赤字部分は解説済み

「冷蔵・冷凍室の広さ」が最も後悔が多い結果になりました。

定格容量が同程度の製品でも、冷蔵室・冷凍室の割合が異なる場合があるため、使用頻度が高い方の割合が多く占めるものを選ぶと、デッドスペースを減らして使えます。

 

ただ、メーカーによって比率に大きく差が出るわけではないので、まずは定格容量を目安に選びましょう。

 

ここからは後悔ポイントの結果をもとに、以下4項目について解説します。全て読む必要はありません。「自分は気にしてしまうかも」というポイントだけ読めば十分です。

 

 \気になる項目をクリック/

 

なお、その他のチェック項目は、おすすめの冷蔵庫を紹介した後に、補足を加えていますので、気になる方はそちらも合わせてご確認ください。

アンケートでは昨今の巣ごもり傾向にあたって、冷凍室の広さを重要視する意見が目立ちました。

 

メーカーごとに配分に大きく差が出るわけではありませんが、迷った時は冷凍庫がより大きい方を選ぶと、買い置き・作り置きが多い方も安心です。

 

また、自炊をする一人暮らし・二人暮らしの方は、冷凍室が片開きのユーロタイプを選ぶと、より収納性が高く重宝します。

買い置きや作りおきが多い方は冷凍室

肉や魚など生鮮食品の買い置きが多い方はパーシャル室(温度切り替え特別室)

発酵食品・乳製品をまとめ買いする方はチルド性能

生野菜の購入頻度が高い方は野菜室の性能を重視して選びましょう。

 

2ドア以下の小型モデルにはこれらの目玉機能は搭載されていないことが多いですが、製品によってはチルド室の位置に野菜室の代わりになるような、ボトムケースがついていることもあります。

冷凍性能は一部冷凍室、特に特別室・温度切り替え室で活躍します。

 

上記でも触れているように、東芝の冷凍室は高い性能が魅力です。切替冷凍室」は、「野菜冷凍ドライ」「野菜そのまま冷凍」「一気冷凍」など、食材や用途に合わせて冷凍モードを変更できます。

 

「一気冷凍」ではごはんやおかずの粗熱を取らずに熱いまま冷凍できるので、まとめ買いや作り置きが多いご家庭にもおすすめです。

 

先述の通り、2ドア以下は基本的に野菜室を持たないため、同じ容量でも野菜の買い置きが多い方は3ドア以上がおすすめです。

 

特に東芝製品は野菜室性能に強く、多くの評価を受けています。

 

「もっと潤う摘みたて野菜室」は特許技術の「ミストチャージユニット」で、約10日間も葉物野菜の鮮度をキープします。ラップなしでも使いかけの野菜の鮮度をキープでき、無駄なく使い切れます。

 

一度に使い切れない薬味や、汁物野菜も鮮度を保って保管できるため、週末にまとめて買い置きする方や料理好きの方におすすめです。

チルド室は発酵食品や乳製品など、冷凍はせずに低温(約0℃)で鮮度を維持したいものに向きです。

 

上記でも触れた通り、東芝の「氷結チルド」は肉や魚を薄い膜で包み、鮮度と美味しさを保ってくれます。買い物頻度が多く、冷蔵室をメインに使うご家庭はチルド性能の高いモデルを検討してみてください。

ドアの開き方の選択を誤ると、扉が開ききらなかったり、開閉のたびに通路を塞いでしまったり、と使いにくさにつながります。

 

想定している設置場所で冷蔵庫のドアがスムーズに開閉できるか、事前にシミュレーションしておきましょう。基本的に聞き手に合わせると使いやすいです。

 

ドアは「右開き」「左開き」「観音開き」の3種類の開き方があります。

一般的に2ドア以下の中型〜小型モデルは、片開きのみの展開になるので、設置場所にあわせて開きやすい向きを選びましょう。

 

大型モデルの場合、冷蔵庫前のスペースが狭く両側に余裕がある場合は、観音開きのフレンチドアタイプも見やすいです。ただし、両側を開く必要がありやや手間に感じる点や、片手が塞がっていると使いづらい点は考慮する必要があります。

東芝製の冷蔵庫の人気おすすめランキング|口コミ評価

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
東芝
東芝
東芝
東芝
商品名
GR-FHシリーズ
GR-GXHシリーズ
GR-SCシリーズ
GR-BSシリーズ
リンク
タイプ
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
右開き
右開き
右開き
ドア数【ドア】
6 ドア
5 ドア
3 ドア
2ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
509 L
411 L
326 L
153 L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
-
自動製氷
-
チルド室
-
パーシャル室
-
耐熱トップテーブル
幅x高さx奥行き【mm】
幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
幅600x高さ1833x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:698) mm
幅600x高さ1643x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト タイプ ドアの開き方 ドア数【ドア】 冷却方式 定格内容積【L】 真ん中野菜室 真ん中冷凍室 自動製氷 チルド室 パーシャル室 耐熱トップテーブル 幅x高さx奥行き【mm】
1
東芝
GR-FHシリーズ
冷凍冷蔵庫
フレンチドア(観音開き)
6 ドア
間冷式(ファン式)
509 L
幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
2
東芝
GR-GXHシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
5 ドア
間冷式(ファン式)
411 L
幅600x高さ1833x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:698) mm
3
東芝
GR-SCシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
3 ドア
間冷式(ファン式)
326 L
幅600x高さ1643x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
4
東芝
GR-BSシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
2ドア
間冷式(ファン式)
153 L
-
-
-
-
-
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm
東芝

GR-FHシリーズ

3.45
全91件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
静音性
サイズ
機能性
消費電力
容量
価格
初期不良
耐久性
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MKさんの口コミ

愛知県 女性 30代 自営業・自由業

うっすら木目のオシャレな冷蔵庫!

●元々使っていた商品
三菱3ドア冷蔵庫MR-C37Yブラック黒から買い替えを検討しました。

●きっかけ
義母と同居することになり、同居後も今まで使っていた冷蔵庫をしばらく使っていましたが、容量が足りず、冷蔵庫(特に冷凍庫)がいっぱいになって、すごく使いづらくなってきたので、買い替えることになりました。
すごく気に入っていた冷蔵庫だったのですが、仕方なく買い替えることに。

●予算感
購入前は、まず容量が大きいもの、キッチンにはいるサイズで探していて、気に入った冷蔵庫の候補をあげてました。少しでも安く買いたいので、その型落ちを探すことにしていました。運良く、家電量販店で、値下げされた欲しいと思っていた冷蔵庫が見つかったので、これに決めました。

●迷った商品
日立真空チルド R-WXC62S(X)
三菱 MR-WZ55H-W
アクア AQR-TZ51M-T

●決め手
アクアの冷蔵庫は、店頭には置いてなかったので、やはり実物を見て買いたかったので、断念。予算と実物見て、こちらにしました。
サイトで見た時は、気づかなかったのですが、実物を見た時に、表面がうっすら木目の様になっていて、キッチンにも合いそうだなと思い、こちらに決めました。

●懸念点
この機種ではないですが、東芝の冷蔵庫の種類で音がうるさいと口コミがあったので、少し気になりました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
前の冷蔵庫を引き取ってもらう際に、床が少し傷つきました。

●使ってみた感想(良かったこと)
うっすら木目調のデザインがキッチンに合っていたので、すごく気に入りました!
容量を大きくしましたが、思ったよりコンパクトなサイズ感です。
野菜室はミストチャージで、ラップなしでも新鮮が続く!と口コミにあったのですが、確かに葉物などは長く保たれてるのを実感できました!
野菜室の底に掃除穴があって、野菜クズをそこから落としたり、水洗いして、流せるので便利です。

●使ってみた感想(悪かったこと)
冷蔵庫のチルドで、スピード冷却できるスペースがあるのですが、やや小さいです。買いだめする家庭なので、もう少し大きいとたくさん入るのになぁと思いました。
あとは、買う時に気づきもしなかったのですが、冷蔵庫の表面に磁石はつきません。
幅はスリムな方ですが、奥行きは少しあります。

●どのような人におすすめできるか
キッチンに合わせて、インテリアっぽいオシャレな冷蔵庫をお探しの方にオススメです。
冷凍庫をたくさん使いたい方にもオススメできます。

●気にする必要がなかったこと
音は、静かでした。まったく気になりません。

●その他
口コミでタッチオープンで、便利!とありました。私は未だにこのタッチオープンのやり方がわかってません。
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M.Iさんの口コミ

大阪府 女性 30代 専業主婦(主夫)

新鮮さを保てるスタイリッシュな冷蔵庫

●元々使っていた商品
SANYO SR-S42C 415L

●きっかけ
長年使っていた冷蔵庫がある日突然冷えなくなってしまい、急遽買い替えることになりました。

●予算感
20万円以内で、家族も増えたこともあり前の物より容量が多く、サイズおよび性能を見ました。大型家電のためネット購入ではわからないことも多く、実際に家電量販店の店頭へ出向き、売り場の方にお話も聞いて決めました。

●決め手
前の冷蔵庫の時代よりもサイズはそこまで変わらないのに容量が多く、最大の決め手は野菜に特化した機能を持つことでした。我が家の主人は趣味として畑で野菜作りをしているので、新鮮な野菜を鮮度を保って保存できる点が魅力的であり、色も白色が良く、予算としてもクリアしていたので即決しました。

●懸念点
特に購入前に検討していたor見ていた商品ではなく、その場で見て聞いて決めたのでありません。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
冷蔵庫が新しくなったことにより、省エネの面でも電気代も変わりました。最大の特徴である野菜室の機能はとてもよく、これまでとは違って野菜の鮮度が保たれ、日持ちもするようになりました。またダブルであるチルド室も使い勝手もよく、そのうちスーパーフレッシュルームは肉や魚などの持ちが良くなりました。カラーも真っ白で隣に置いている冷凍庫との色の統一感も出て、キッチンがスッキリして見えるようになりました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
特にマイナス面での想定外のことはありませんでした。観音開きの扉になり、前の冷蔵庫とは違って飛び出した持ち手も無くなったことから、冷蔵庫前のスペースが広くなって通りやすくなったことはプラスの想定外でした。

●どのような人におすすめできるか
野菜や肉、魚といった生鮮食品の鮮度を長く保ちたい、スッキリとしたデザインが希望で見た目にもこだわりがある方におすすめできる商品です。

●気にする必要がなかったこと
前は機能が変えられる引き出しの部分がありましたが、それが無くなったので代わりのスペースを確保できるか不安でしたが、冷蔵庫ぶぶんが広くなったので特に問題ありませんでした。

●その他
なし
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S.Kさんの口コミ

広島県 女性 30代 会社員(総合職)

安くて大容量&スタイリッシュな冷蔵庫!

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
新居購入&子どもが生まれてこれから沢山の食材を入れることになるであろう室内用に新たに大きな500L台の冷蔵庫を購入することにしました。
元々使っていた冷蔵庫は200L台と小さかったので、屋外で非常食やBBQなどの材料を入れる用途にしました。

●予算感
購入前は、冷蔵庫の価格相場が全く分かっていなかったので、とりあえず必要そうな容量のもので細かい機能と値段をみて比較しようと考えていました。
リサーチしに行った量販店の店員さんによると、冷蔵庫選びの基準の一つとして、その設置場所に置ける最大サイズを選ぶ人が多いと聞きました。
あと、私は気にしませんでしたが、見た目で選ぶ人も結構多いとか。
冷蔵庫の機能(凍っていても包丁で切れる、野菜がめちゃくちゃ長持ちする)なども大事かと思っていたのですが、昔と違って今は何でも冷蔵庫に入れて保管するから、まずはとにかく大きいものが良いんだなと少し考えが変わっていきました。

●迷った商品
GR-U550FZ

●決め手
FHとFZで価格に5万円ぐらいの差がありました。
私が気になった機能の違いとしては、野菜室がめちゃくちゃ潤う、氷結晶(氷のラップ)でチルドに入れる肉などの鮮度が落ちない、タッチオープン、ドアポケット位置が自由に移動できるなどがありましたが、肉も野菜もそんなに長く置いておくことはないし、価格差5万であれば、FHで十分だと思い購入に至りました。

●懸念点
前評判はあまり気にせず買ったのですが、家電量販店で今シーズン一番売れているとのうたい文句もあったので特に不安はないです。

●使ってみた感想(良かったこと)
今まで使っていた冷蔵庫が小さすぎたせいもあり、まずは大容量に感動しました。
うちの奥行と横幅で置ける最大サイズの冷蔵庫で、置き場所は隅になるのですが、観音開きだったので見渡しやすく、奥のものも取りやすいです。
卵収納も10個ではなく+5個ぐらい穴があるので、買い足しの時、意外に便利でした。
外側の見た目の色は、ガラス加工がしてあるベージュで品があって落ち着いた色です。キッチンがオシャレになりました。
そして、使っていると意外と汚れるので、白にしなくて良かったと改めて思いました。
寒くなり始める時期に買ったので、夏の冷え具合は分かりませんが、扉も重厚でしっかりしているのでこれからにさらに期待が持てます。

●使ってみた感想(悪かったこと)
観音開き自体はとても使いやすいのですが、何も気にせず開けると向かって右のドアが隣にある勝手口のドアに当たってしまいます。
これは想定外だったので、急いで100円ショップに行き、コーナークッションを勝手口の当たるところに貼り付けました。
偶然ですが、クッションと勝手口の枠の色が同じだったので、変に目立たず冷蔵庫のドアを保護できています。
サイズ選びで、高さはもう少しあっても大丈夫だったかなと思います。

●どのような人におすすめできるか
初めて大きな冷蔵庫を買いたいと思っている人にお勧めです。多分この550Lサイズの中では安くて、設置場所の幅も取りません。
タッチオープンとか食品の長期保存とか様々な機能を求める人は、上位グレードのものの購入をおすすめします。

●気にする必要がなかったこと
FZのドアポケットが自由に動かせる点は最後までいいなぁと思っていましたが、実際にFHを使ってみると、ほとんどというか全く気になりませんでした。
FHも多少の調整はできますし、そもそも一度場所を決めたら次に動かす動機が見当たらないので、そんなに気にすることでもなかったなと思いました。

●その他
設置場所の床材の種類によっては、下に敷くマットのようなものがあった方がいいと思います。うちはタイルだったので不要でしたが、フローリングやクッション材などの場合は、冷蔵庫の重みで跡がついてしまうからです。
他には、必須ではありませんが、使用開始前に冷蔵庫内を掃除する掃除道具は準備しておいたほうがいいと思います。
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GR-FHシリーズのバリエーション展開

509L

GR-U510FH

¥ 162,800

462L

GR-U460FH

¥ 159,800

551L

GR-U550FH

¥ 170,000

601L

GR-U600FH

¥ 174,800

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
ドア数【ドア】
6 ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
509 L
真ん中野菜室
自動製氷
チルド室
幅x高さx奥行き【mm】
幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
東芝

GR-GXHシリーズ

3.5
全69件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
静音性
サイズ
機能性
消費電力
容量
価格
初期不良
耐久性
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楽天で詳細を見る
本商品は「うるおいラップ野菜室」を搭載しているベーシックモデルの冷蔵庫です。野菜室が気密性の高い構造をしているため、間接的に冷却します。それにより、野菜が乾燥するのを防ぎ、鮮度を守ってくれる仕様です。また、「Ag+セラミック光触媒」や「タッチオープンドア」機能を採用しているなど、十分な機能を持ち合わせています。

さらに、「一気冷凍」を使用すれば、一気にフリージングしてくれる優れもの。そのため、「買いだめしたいけど食材の鮮度も保ちたい」方にピッタリです。加えて、真ん中に野菜室を設置しているため、重い野菜も取り出しやすいのも魅力と言えます。

hira8さんの口コミ

京都府 男性 30代 会社員(一般職)

東芝 VEGETA 冷凍機能が充実している冷蔵庫

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
新婚で一緒に住むために新たな冷蔵庫が必要になったため。

●予算感
冷蔵庫の購入に際して、あまり下調べをしていませんでした。知り合いが勤めている家電量販店でおすすめのものを購入しました。
新婚で最初に住むところは仮住まいのところであるため、最低限機能する安価な冷蔵庫を見ていました。しかし、冷蔵庫は故障しにくいことや普段よく使うであろう妻の意見を聞いて予算を考えずに東芝の冷蔵庫を買いました。

●迷った商品
3ドアの背の低い冷蔵庫(お店で見ていただけなので型番までは覚えていません。)

●決め手
理由は、冷蔵庫は故障しにくく、長期間使えること・冷蔵庫としての利便性・冷蔵庫の容量の大きさ・妻や家電量販店店員の後押しがあったため。

●懸念点
特になし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想(良かったこと)
予想以上に良かったことは、冷凍の設備が充実していることです。我が家は新婚で、共働きです。そのため、食品をまとめて購入して残りを冷凍保存しておく、または、事前に調理しておいて冷凍保存しておくことが必要でした。しかし、東芝のVEGETA GR-U41GXHでは、急速冷蔵機能が搭載されています。これにより、調理直後の温かいものをすぐに冷凍することができ、電子レンジで解凍して、出来立てのものを食べることができています。我が家では非常に役に立っています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
想定していなかったことは、冷蔵庫の大きさです。家電量販店に行くまでは、安くて最低限の冷蔵庫の購入を予定していました。しかし、予定より大きい冷蔵庫を買ったため、キッチンに置けるか心配でした。キッチンに占める冷蔵庫の割合が想定よりも大きいと使い勝手が悪くなくのではないかと心配でした。

●どのような人におすすめできるか
おすすめしたい人は、冷凍機能を頻繁に利用される方・冷蔵庫を長期間使われる方たちです。特に冷凍庫は2か所あるので、冷凍食品をまとめてストックされる方にはおすすめです。                                  

●気にする必要がなかったこと
冷蔵庫の大きさです。購入して冷蔵庫を設置するまで心配でしたが、実際に使用してみると慣れもあって使い勝手を気にすることはなくなりました。

●その他
特になし
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N.Hさんの口コミ

広島県 女性 20代 契約社員・派遣社員

同棲カップルや夫婦におすすめ!コスパ抜群の冷蔵庫

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
今回、引っ越しで一人暮らしから二人暮らしになり、今まで使用していた冷蔵庫が一人暮らし用の小さなものだったため、もっと大きな冷蔵庫が欲しくなり購入しようと思いました。

●予算感
購入前は20万円以内で、400~500Lの野菜室が真ん中のものが欲しいとだけ思っていました。家電量販店に立ち寄り、いろいろな冷蔵庫を見て、この冷蔵庫が値段も高すぎず、5ドアで野菜室も真ん中、今までついていなかった製氷機もついていて個人的に満足なものでしたので購入を決めました。

●迷った商品
SJ-GW35H

●決め手
長年主婦をしている友人の母から、冷蔵庫は東芝が一番良いと聞いた事、野菜が鮮度よく保存できる「VEGETA」ならではの特徴、カラーも綺麗なホワイトでキッチンにマッチすることもあり、値段も高すぎずちょうどよかったため購入を決めました。

●懸念点
東芝は故障で修理が多いと聞き不安になりました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
サイズを測って買ったのですが、家がメゾネットタイプで階段を登ってリビングになるため、実際は階段の手すりを外してギリギリ運搬できました。

●使ってみた感想(良かったこと)
今まで一人暮らし用の冷蔵庫を使用していたため、冷凍庫は小さく上段、冷蔵庫も下段で、冷蔵庫を使うたびにしゃがんで物を取る必要があり、非常に不便でした。こちらの冷蔵庫になってからは、冷蔵庫部分も大きくしゃがまずに物が取れることが大変快適になりました。また、容量がかなり増えたので、作り置きをしたり冷凍保存をするスペースが増え、買いだめができるようになったことがとても良いです。

●使ってみた感想(悪かったこと)
サイズはぴったりと合うように買ったのですが、シンクの隣に設置したことで、洗い物をした際の水滴が冷蔵庫の側面に飛び散ってしまい、拭く必要があるのがやや面倒です。ぴったりではなくすこし余裕があればシンクより少し離せたのかなと思っています。

●どのような人におすすめできるか
四人以上になると少し容量が足りないように思いますので、二人暮らしのカップルや夫婦、小さいお子様のみのファミリーにはおすすめです。

●気にする必要がなかったこと
冷蔵庫の機能(脱臭や除菌)などはあったほうがいいと思っていましたが、実際はそんなに気にしないです。

●その他
冷蔵庫の下に敷くマットは、傷や汚れ防止になるため、あったほうがいいなと思いました。
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Y.Sさんの口コミ

愛知県 男性 20代 会社員(総合職)

野菜室が真ん中で大きな野菜もラクラク出し入れ!

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
結婚して引っ越しをすることになり、二人暮らしでも不便なく使える容量の冷蔵庫を購入したいと思い、新規購入を検討しました。

●予算感
購入前は15万円以内の予算を考えており、容量は200~300Lぐらいの冷蔵庫を購入したいと漠然と考えていました。
家電量販店で実際の商品を見ると、「容量350L以上」、「上から冷蔵室・野菜室・冷凍室のレイアウトであること」が譲れない条件として出てきました。

●迷った商品
Panasonic NR-E507EX

●決め手
今回の商品は野菜室が冷蔵室のすぐ下にあり、頻繁に使用する野菜が取り出しやすいことが購入の決め手となりました。他メーカー製品の多くは冷蔵室のすぐ下は冷凍室であり、野菜室は一番下に備わっており、野菜が取り出しにくいと感じました。

●懸念点
前評判の口コミなどでは不安な点はありませんでした。強いてあげるならば、TOSHIBA
製品の利用経験が少なかったためメーカーへの信頼は他社と比べて低かったです。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
411Lの大容量は二人暮らしには多いかと思っていましたが、1週間ごとにまとめ買いをした食材を保存するため理想的な容量でした。また、冷蔵・冷凍能力も申し分ありません。冷凍庫内にぎっしり食材が入っている状態でもムラなく食材全てが冷凍されています。冷蔵庫内は全段ガラス棚になっており、中の食材が見えやすく、汚れも簡単に拭くだけで掃除できるのも想定以上に良かったです。

●使ってみた感想(悪かったこと)
扉に触れるだけでドアが開く機能がありますが、身体が誤って触れることで開くこともあります。両手が塞がっている時は便利な機能ではありますが、想定外のタイミングで開くことで使いづらさを感じることもあります。

●どのような人におすすめできるか
2人暮らしや小さなお子さんがいる3人暮らしの世帯におすすめします。2人暮らしで最低限必要な容量よりも多い容量ではありますが、自炊を頻繁に行う方であれば程よい容量かと思います。また、真ん中に野菜室があることで大きな野菜を姿勢が楽な状態で出し入れすることができるため女性やご高齢の方にもおすすめです。

●気にする必要がなかったこと
両開きのドアが便利かと思っていましたが、片開きのドアでも全く不便を感じませんでした。

●その他
必要な付属品はありません。設置費用が別途必要になりました。家電量販店で購入する場合は交渉次第で値引きしてくれる場合もあると思うので購入の際は交渉をおすすめします。
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GR-GXHシリーズのバリエーション展開

411L

GR-U41GXH

¥ 118,000

411L

GR-U41GXHL

¥ 138,000

411L

GR-T41GXH

¥ 157,000

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
5 ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
411 L
真ん中野菜室
自動製氷
チルド室
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1833x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:698) mm
東芝

GR-SCシリーズ

2.94
全86件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
静音性
サイズ
機能性
消費電力
容量
価格
初期不良
耐久性
楽天で詳細を見る
【おすすめポイント】
・冷凍室が3段のケースになっているため、食品がかさばることなくすっきり収納
・18dBの静音設計で音が全く気にならない
・銀イオンと低温触媒による除菌&脱臭効果も

【ここが少し気になる!】
・貯水コーナーが下段にあるのが使いにくいという口コミも
・冷蔵室はチルド室を除くと140Lなので、冷蔵の容量が欲しい方には不向き

MKKさんの口コミ

大阪府 女性 20代 パート・アルバイト

やはりシンプルこそ国産が光る

●元々使っていた商品
?HR-B95A

●きっかけ
今回同棲を始めるにあたって、より大きく、あまり大きい音がしない冷蔵庫が欲しいと思い買い替えを検討しました。

●予算感
購入前は、海外製のものでも良いからとにかく安く、しかし音はあまりしないもの、と考えていました。しかし、買い替えのために以前使っていた冷蔵庫を引取りに出そうとしたところ、どのお店も海外製は引き取ってくれないとの事でとても大変だったので、今回買うものは少し高くてもいいから国産のものにしようと決めました。

●迷った商品
なし。

●決め手
最初は値段や両開きができること、デザインが好みだったりすることからほかの海外製のものにするつもりでしたが、以前使っていた海外製の冷蔵庫を捨てる際大変だったことを思い出し、
値段→こちらがいちばん近かった
両開き→キッチンの1番右に置くので必要ないと判断
デザイン→こちらも好みだった
これらの理由からこちらの商品に決めました。

●懸念点
口コミを見ていなかったので特にありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし。

●使ってみた感想(良かったこと)
製氷機能がある冷蔵庫を初めて買ったのですが、思っていたよりとても便利です。(たまに氷ができて落ちる音でびっくりしてしまいますが笑)そして、マットブラックのデザインがとにかく可愛い!ほかの冷蔵庫もショップにて色々見ましたが、こちらは黒でもテカテカすることなく高級感あるデザインでとても気に入っています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
冷蔵庫の真ん前にコンロがあるため、作業している際振り向きざま冷蔵庫を開けることが出来ないのが想定外でした。あと深夜に製氷機能を使う際は、まあまあ大きな音がするので神経質な人だと深い眠りに入っている状態でないと起きてしまうかもしれません。

●どのような人におすすめできるか
海外製でなく国産の冷蔵庫を探しているが、デザイン性も諦めたくないという人に強くオススメします。製氷機能を使ってみたいという人が最初に買う冷蔵庫としてもオススメです!

●気にする必要がなかったこと
大きさ。2人暮らしなので大きすぎないか?と思ったけど実際買ってみたらとてもちょうど良かったです。

●その他
冷蔵庫の設置の際、床を傷つけたり凹ませないようにする為のマットを+3000円で敷いていただけるとのことでした。
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GR-SCシリーズのバリエーション展開

326L

GR-U33SC

¥ 128,000

356L

GR-U36SC

¥ 135,000

356L

GR-S36SC

¥ 119,000

326L

GR-S33SC

¥ 124,000

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
3 ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
326 L
真ん中野菜室
自動製氷
チルド室
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1643x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
東芝

GR-BSシリーズ

2.85
全179件の口コミを分析
デザイン
使いやすさ
静音性
サイズ
機能性
消費電力
容量
価格
初期不良
耐久性
Amazonで詳細を見る
楽天で詳細を見る
本商品は2020年12月に発売された東芝の冷蔵庫です。横幅が479mmととてもスリムでスタイリッシュ。見た目はコンパクトですが、冷蔵室はガラス棚が3段・冷凍室はスライドケース付きで2段収納と収納力は抜群です。2Lのペットボトルも縦に3本、冷凍食品も大量にストックできます。整理整頓しやすいのも嬉しいポイントです。

また、天井部は「耐熱100℃テーブルボード」でオーブンレンジを置いても安心。ワンルームのキッチンでも省スペースで使用できます。比較的割安でシンプルなので、一人暮らしのプライベート用やサブ機としての人気も高い商品です。

GR-BSシリーズのバリエーション展開

153L

GR-S15BS

¥ 0

170L

GR-S17BS

¥ 0

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
2ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
153 L
冷凍室【L】
43 L
冷蔵室【L】
110 L
野菜室【L】
-L
独立製氷室【L】
-L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
-
自動製氷
-
チルド室
-
パーシャル室
-
耐熱トップテーブル
幅x高さx奥行き【mm】
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm

おすすめ東芝製の冷蔵庫|比較一覧表

商品画像
メーカー
東芝
東芝
東芝
東芝
商品名
GR-FHシリーズ
GR-GXHシリーズ
GR-SCシリーズ
GR-BSシリーズ
リンク
タイプ
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
右開き
右開き
右開き
ドア数【ドア】
6 ドア
5 ドア
3 ドア
2ドア
冷却方式
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
間冷式(ファン式)
定格内容積【L】
509 L
411 L
326 L
153 L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
-
自動製氷
-
チルド室
-
パーシャル室
-
耐熱トップテーブル
幅x高さx奥行き【mm】
幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
幅600x高さ1833x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:698) mm
幅600x高さ1643x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト タイプ ドアの開き方 ドア数【ドア】 冷却方式 定格内容積【L】 真ん中野菜室 真ん中冷凍室 自動製氷 チルド室 パーシャル室 耐熱トップテーブル 幅x高さx奥行き【mm】
1
東芝
GR-FHシリーズ
冷凍冷蔵庫
フレンチドア(観音開き)
6 ドア
間冷式(ファン式)
509 L
幅650x高さ1833x奥行699(ハンドル部・脚カバー含む:702) mm
2
東芝
GR-GXHシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
5 ドア
間冷式(ファン式)
411 L
幅600x高さ1833x奥行692(ハンドル部・脚カバー含む:698) mm
3
東芝
GR-SCシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
3 ドア
間冷式(ファン式)
326 L
幅600x高さ1643x奥行665(ハンドル部・脚カバー含む:681) mm
4
東芝
GR-BSシリーズ
冷凍冷蔵庫
右開き
2ドア
間冷式(ファン式)
153 L
-
-
-
-
-
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm

ここまで読んでも、まだ決めきれない!

 

 

という方向けに、他に気にするべきここまででは紹介しきれなかったチェックポイントをいくつか紹介します。

 

 

 

【チェックリスト】

野菜室・冷凍室の位置は使いやすさに直結します。頻繁に使用する方を真ん中に持ってくることで、かがむ手間を減らせます

使用頻度にあわせて「真ん中野菜室」「真ん中冷凍室」を選びましょう。上記でも触れている通り、東芝の冷蔵庫は「真ん中野菜室」を搭載しています。日頃から自炊をする方や、野菜中心の生活をしている方は、真ん中野菜室の冷蔵庫を選ぶのがおすすめです。

 

  • 真ん中野菜室
    (野菜中心の人、健康志向の人、野菜をよくもらう人向け)

  • 真ん中冷凍室
    (冷凍食材や作り置きの冷凍など、冷凍庫をよく活用する人向け)

水気を含む食材やなまもの、ニオイの強いものをひとまとめに保管していると、ニオイ移りや衛生面が気になりますよね。市販の脱臭剤を使用している方も多いですが、製品によってはメーカー独自の脱臭・除菌機能を搭載しています。

 

東芝製では、「ナノ光プラズマ」が冷蔵庫特有のニオイ問題を解決し、約21時間脱臭効果をキープしてくれます。また、部品やフィルターなどの交換が不要なので、メンテナンスがいらないのも嬉しいポイントです。

昨今の冷蔵庫は、さまざまなデザインの商品が発売されています。東芝では快適さとデザイン製を追求したフラッグシップモデルを展開しており、グッドデザイン賞も受賞しています。

 

キッチンが他の部屋と切り分けられている場合は、インテリアとの兼ね合いを重視する必要はありませんが、ワンルームやオープンキッチンなどお部屋から見えるところに設置されている場合は、お部屋の雰囲気にあったデザインを選ぶのもおすすめです。

一人暮らしなどキッチンのスペースが限られる場合は、耐熱トップテーブル(天板)採用モデルがおすすめです。冷蔵庫の上部に電子レンジやトースターを置けるため、空きスペースを有効活用できます。

 

ただし、単機能電子レンジに比べて、トースターやオーブンレンジは本体が高温になりやすく、トップテーブルの耐熱温度を超えてしまう場合もあるため注意が必要です。本体重量・耐荷重とあわせて事前に確認しましょう。