【実際のサイズはどのくらい?】60インチテレビ・60型のおすすめ5選【2022最新】

引越しや買い替えのタイミングで大画面の大型テレビが気になっている方も多いのではないでしょうか。この記事では、60インチテレビを置くのにおすすめな部屋の広さや視聴距離、壁掛けなど60インチテレビの選び方を徹底解説します。60インチテレビおすすめ5選もぜひ参考にしてください。

2021/12/03 更新

私たちの生活に欠かせないテレビ。広い家に引っ越したり古いテレビから買い替えたりするとき、「どうせなら大画面のテレビを購入してテレビやゲームをもっと楽しみたい」という方も多いのではないでしょうか。

 

しかし、60インチ以上の大画面テレビは実際どれくらいの大きさなのか、最適の視聴距離はどれくらいなのかが気になりますよね。今では4K・8Kと画質もどんどん向上し、さまざまな特徴を持つテレビがたくさん販売されていてさらに悩んでしまいます。

 

そこでこの記事では、60インチテレビについて詳しくまとめました。60インチの大画面テレビの選び方・60インチテレビの最適な視聴距離・おすすめのメーカーを徹底解説。さらに60インチテレビのおすすめ7選も紹介するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!60インチテレビ・60型のおすすめ5選

60インチのテレビは、家庭用では大型テレビにあたります。ここでは、60インチの実際の大きさや60V型との違いを解説します。

 

60インチテレビの実際のサイズ

迫力と臨場感を楽しむことができるのが1番の魅力の大画面テレビ。特に家庭に置くテレビで60インチ以上のサイズとなると、かなりの大画面のテレビと言えます。60インチテレビとその前後のサイズの大きさを比較しました。
 
 
 
サイズ 対角線の長さ 高さ
55インチ 139㎝ 68㎝ 121㎝
60インチ 152㎝ 74㎝ 132㎝
65インチ 165㎝ 80㎝ 143㎝
70インチ 177㎝ 87㎝ 154㎝

 

テレビのサイズは画面の対角線の長さによって決まり、1インチの長さは2.54㎝となっています。大画面テレビの中でも60インチは人気の高いサイズで、各メーカーでさまざまな性能や種類のモデルが次々と発売されています。

 

60インチよりさらに大きいサイズのテレビと比べて選びたい方は以下の記事もご覧ください。

60V型との違いは?

テレビのサイズ表記で「インチ」の他に「V型」で表示されることがあります。しばしば同じように扱われることもありますが、この2つの表記には明確な違いがあります。V型は実際に画面が映っているサイズを表しますが、インチは表示画面の外側のフチを含めたサイズを表す表記です。
 
 
かつてテレビがブラウン管だったころから、「インチ」というサイズ表記が使われてきました。しかし、液晶パネルが主流になり画面のフチが目立たなくなってきたことで、実際の表示画面の大きさを表す「V型」で表記されることが増えてきています。
 
 
60インチと60V型を比べると、フチのサイズが含まれない分60V型の方が実際の画面は大きく感じます。この違いを意識しないで購入して、「イメージと違った…」なんてことがないように、この点もしっかり抑えておきましょう。60インチでは大きすぎる方は少し下のサイズの55インチもチェックしてください。
テレビの映像を楽しむために、最適な視聴距離で視聴することは大切です。適切な視聴距離をとると画面の粗さが気にならなくなり、大画面でもしっかりと視界に収められるため、快適に視聴できます。
 
 
一般的にテレビの高さの3倍の距離が適切な視聴距離とされています。60インチテレビの場合、最適な視聴距離は2.2m以上です。この距離を確保することを考えると、60インチテレビを楽しむなら10畳以上の部屋に設置するのが適切です。
 
 
  画面の高さ 適正視聴距離
60V型(フルHD) 約75㎝ 約2.2m
60V型(4K) 約75㎝ 約1.1m

4Kテレビの方がフルハイビジョンよりも画質がよく、近くで見ても画質の粗さが目立たないので、最適視聴距離は1.1mと半分ほど短くなっています。

画面が大きくなればなるほど、価格の相場は上がっていくもの。今までは大画面テレビはかなり高額な商品でしたが、近年は価格も手ごろで購入しやすくなってきました。
 
 
60インチテレビは需要の高さから、非常に多くの種類のモデルが発売されており、その分価格帯も幅広くなっています。60インチテレビは15万円前後の商品が多く、安いものでは10万円ほどで販売されています。
 
 
録画機能付きや高画質な4Kテレビとなると、20万~30万円を超えるモデルもあります。
コスパを重視して大画面テレビを購入する場合は、少し前の型落ちモデルや海外メーカーの商品を検討してみるのもおすすめです。

60インチの大型テレビを購入するときにチェックしておくべきポイントを3点挙げました。「購入して後で後悔した…」ということのないように、あらかじめ確認しておきましょう。以下の3点について解説するので、気になる項目があったら目次から直接飛んでくださいね。

 

①画質で選ぶ|フルHD・4K・8K

まず確認しておきたいのが画質とディスプレイの種類です。せっかく大画面で映像を楽しむなら、最高の画質で楽しみましょう。

 

フルHD(フルハイビジョン)・4K

迫力のある大画面の60インチテレビを選ぶなら、まず注目したいのが画質のよさです。フルハイビジョン(2K)の画素数は最低でも欲しいところ。60インチの大画面を十分に活かし、さらに美しい映像にこだわるなら4Kテレビがおすすめです。
 
 
サイズごとの解像度を以下の表にまとめました。解像度が上がると、より映像がきめ細やかになります。
 
画質 画面解像度
HD 1280×720
フルHD(2K) 1920×1080
4K 3840×2160
8K 7680×4320
 
 
4Kはフルハイビジョンの倍以上の解像度を誇り、映像がきれいなだけでなく、近くで視聴しても疲れにくいという特徴があります。4Kチューナーが内蔵されたモデルなら4K放送を楽しむこともできますが、家庭によって受信環境を整える必要がある点には注意してください。
 
 

画質にこだわるなら最新の8Kにも注目

4Kのさらに上をいく高画質を楽しめるのが8K放送です。8Kはまだ高価格帯のものが多いですが、最近ではどんどん8Kが楽しめるコンテンツが増えてきました。せっかく買い替えるなら8Kテレビを選択肢に入れてみるのもおすすめです。以下のリンクでさらに詳しく解説しているぜひ参考にしてください。

②ディスプレイで選ぶ|液晶パネル・有機EL

テレビのディスプレイは液晶パネルと有機ELの2種類が多く出回っています。ほとんどの薄型テレビで採用されているのが液晶パネルです。背面にバックライトがあるのが特徴で、明るく消費電力が抑えられるのがメリットです
 
 
バックライトが上下左右に搭載された液晶テレビ「エッジ型」は、価格を重視する方におすすめです。画面の裏側のLEDライトが最適な明るさを保ってくれる「直下型LEDモデル」はシャープで美しい映像を楽しむことができます。
 
 
一方で有機ELタイプは、液晶パネルのようにバックライトや放電スペースを必要としないため、ボディが非常に薄いことが特徴です。厚さ5㎜にも満たない極薄モデルもあるので、部屋に設置してもインテリアの邪魔にならず、置き場所を選びません。
 
 
 
液晶パネルの特徴
  • 寿命が長い
  • 明るい部屋でも見やすい
  • 消費電力が抑えられる
  • 価格が比較的低価格
  • ボディが厚め

 

有機ELテレビの特徴

  • ボディが薄い
  • 高コントラストの映像を楽しめる
  • 価格が高め
  • 寿命が短い

③機能にこだわって選ぶ

近年ではテレビの機能もさらに進化を遂げています。自分の用途にあった機能が備わっているかもしっかりチェックしましょう。

 

便利な録画機能

よくテレビを見る方に嬉しい機能といえば、番組の自動録画機能ですよね。大型テレビを選ぶ際も自動録画機能があるモデルなら、同時刻に家族で見る番組が違うという場合でも困りません。
 
 
外付けHDDとテレビを接続することで、長時間の録画が可能になります。録画機能でテレビを選ぶ時はチューナーの数に注目しましょう。1つのチューナーが1つの番組に対応しているので、チューナーの数がそのまま同時に録画できる数になります。
 
 
さらに、あらかじめテレビにHDDを内蔵しているテレビもあります。後からHDDを接続する手間が省けるのでこちらもおすすめです。テレビ周りに無駄な機器を増やしたくない、というインテリアへのこだわりが強い人にもぴったりです。

ネットコンテンツに対応|ネットフリックス・YouTubeなど

近年はテレビでテレビ放送を見るためだけでなく、インターネットでの映画配信や動画を視聴するのに活用するという方も増えています。
 
 
特にネットに対応しているスマートテレビなら、手軽にインターネットに接続しVODをテレビで楽しむことができます。「VOD」とは「ビデオ・オン・デマンド」の略で、インターネット経由で映像コンテンツを見れるサービスのことです。
 
 
「Amazonプライム・ビデオ」・「U-NEXT」・「Netflix(ネットフリックス)」などのサービスを指します。メーカーや機種ごとに見ることのできるサービスは限られている場合があるので、気になる方はあらかじめチェックしておきましょう。

音質も忘れずチェック!

大画面で高画質な映像を楽しむなら、音のよさにもこだわってみてはいかがでしょうか。テレビに内蔵されるスピーカーは各メーカーで独自進化しており、高性能のモデルが次々に販売されています。

 

 

60インチテレビを設置できる部屋でなら、仮想サウンドが再現できるといった、広さを活かした性能のスピーカーが内蔵されたモデルを選ぶのもおすすめです。

 

 

スピーカーがテレビの前の方に搭載されている機種や、ディスプレイがスピーカーの役割をもっているテレビなどは、特に臨場感のある音を楽しむことができます。性能の高い内蔵スピーカーを搭載しているモデルに手が届かないという方は、外付けスピーカーという選択肢もあります。

60インチのテレビはさまざまなメーカーから販売されていますが、メーカーによってこだわりポイントや特徴はさまざまです。テレビ選びに悩んでしまったら、気になるメーカーをチェックするのもおすすめです。気になるメーカーがある方は以下の項目から直接チェックしてくださいね。

 

東芝は便利機能がたくさん

REGZAシリーズを展開している東芝。REGZAエンジン」という高性能映像処理回路による高画質、残像の少ない「ゲームモード」や録画予約をしなくても見たいテレビ番組を見たいときに見れる「タイムシフト機能」などが搭載してあります。

三菱は鮮やかな色の表現が魅力

三菱は、HDDやブルーレイなど録画機能を内蔵した「録画テレビ」REALシリーズを展開しています。小さい型からあるので、ひとり暮らしで部屋の中をすっきり見せたいという方にもおすすめです。独自開発のレーザーバックライトで明度の高い色の表現が可能となっています。

ソニーは音質にこだわりたい方にもおすすめ

ソニーはBRAVIAシリーズを展開しています。日本でも屈指の薄型・軽量技術が特徴です。また、独自の解像エンジンを搭載しており、映像がとてもきれいに映し出されます。また、オーディオメーカーとしても有名なソニーは、サウンドの音質がいいことでも有名です。

パナソニックはとにかく高画質

パナソニックはビエラシリーズを展開しています。独自のカラーマネジメント回路で構成された「ヘキサクロマドライブ」を搭載した高画質が売りのひとつです。また、ネットワーク関連の機能が充実しているのも嬉しいポイント。

シャープはAI機能が充実

シャープは人気のAQUOSシリーズを展開しています。シャープが発売した世界初の8K対応液晶テレビはさまざまな技術で高画質を実現しました。ココロビジョンと呼ばれるAIを搭載するなど、機能が他のメーカーよりも充実しています。

Hisense(ハイセンス)

65U7F

価格:99,800円 (税込)

安い&コスパのいい大型テレビ

Amazonで詳細を見る Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

東芝と共同開発の「NEOエンジン 2020」を搭載したテレビです。映像のノイズを減らし、鮮やかでシャープな映像を映すのがポイント。また、臨場感のある「Eilex PRISM」を採用しており、リアリティ溢れるサウンドを体感できます。さらに、ドルビーオーディオにも対応しているので、映画館にいるかのような力強い迫力のあるサウンドを楽しめるのが魅力です。

ソニー(SONY)

XRJ-65A90J

価格:429,840円 (税込)

壁掛けもできる大型テレビ

Amazonで詳細を見る
\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天で詳細を見る
Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ナチュラルな映像美と臨場感のあるサウンドが魅力の4K有機ELテレビです。独自設計の「A90J」が有機ELパネルの能力を引き出すことで、高コントラストかつ鮮やかな映像を実現しました。また、「ソニー・ピクチャーズ」との連携コンテンツサービスも利用できます。さらに、壁掛けに対応しており、テレビの角度も細かく調整できるのが魅力です。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

65XUB30

価格:118,000円 (税込)

手価格でも4Kチューナーあり

Amazonで詳細を見る
\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天で詳細を見る
Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

110°CSデジタル地上デジタル放送・BSデジタルに対応しているトリプルチューナーを搭載したテレビです。裏番組のダブル録画もできるのがポイント。「HDR」対応なので、グラデーションや明暗のコントラストも美しく再現します。また、「DOLBY AUDIO」に対応しているので高品質なサウンドも楽しめるのが魅力です。

レグザ(Regza)

65Z740X

価格:173,306円 (税込)

4Kダブルチューナー搭載

Amazonで詳細を見る
\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天で詳細を見る
Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

4Kチューナーを2基内蔵しているので、裏録画もできる大型テレビです。好みのテーマや視聴履歴に合わせて番組を自動録画する便利機能も搭載しています。また、見逃してしまった地デジ番組でも、番組表から遡って視聴できる「タイムシフトマシン」を搭載。うっかり録画し忘れたときでも安心です。さらに、別売りの外付けHDDでは約80時間分の地デジ番組を自動録画できます。

Sharp

4T-C65CQ1

価格:246,703円 (税込)

回転式スタンドで快適テレビ鑑賞

Amazonで詳細を見る
\お買い物マラソン開催中!!/ 楽天で詳細を見る
Yahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

回転式スタンドを採用しており、好みの位置に合わせて画面の向きを調節できるテレビです。ソファで寛ぎながら観るだけでなく、キッチンで家事をしながらの「ながら見」も快適にできます。さらに、10億色以上の色彩表現を実現した「リッチカラーテクノロジープロ」技術によって従来より色鮮やかな映像を楽しめるのがポイント。地デジ・ネット動画問わず4K画質の美しい映像で映し出せます。

60インチテレビ・60型のテレビおすすめ比較表

  • 商品画像
  • アイテムID:6149253の画像

    Hisense(ハイセンス)

  • アイテムID:6149254の画像

    ソニー(SONY)

  • アイテムID:6149287の画像

    アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

  • アイテムID:6149293の画像

    レグザ(Regza)

  • アイテムID:6149294の画像

    Sharp

  • 商品名
  • 65U7F
  • XRJ-65A90J
  • 65XUB30
  • 65Z740X
  • 4T-C65CQ1
  • 特徴
  • 安い&コスパのいい大型テレビ
  • 壁掛けもできる大型テレビ
  • 手価格でも4Kチューナーあり
  • 4Kダブルチューナー搭載
  • 回転式スタンドで快適テレビ鑑賞
  • 価格
  • 99800円(税込)
  • 429840円(税込)
  • 118000円(税込)
  • 173306円(税込)
  • 246703円(税込)

一般的に大画面テレビと言われる60インチのテレビ。設置する際にチェックするポイントがいくつかあります。適切な場所に正しく設置して、迫力ある映像を楽しみましょう。

設置する高さに注意

テレビを設置するときに部屋の広さ以外に気を付けたいのが、部屋のどこに置くかという点です。特にテレビ画面の高さに注意して設置しましょう。画面中央がテレビを見るときの目線より高くなってしまうと、首や目に負担がかかり疲れやすくなります。
 
 
テレビを設置するときは、自分の視聴スタイルに合わせて高さを決めます。床でテレビを見ることが多い場合は40㎝以下くらいの高さに、ソファから見る場合は60㎝くらいまでに調整するといいでしょう。ちょうどいい高さを考えながら、テレビ台やローテーブルを選ぶといいですね。

60インチテレビの重さはどのくらい?

大画面になればなるほど、テレビの重量は重くなっていくもの。ブラウン管のころよりは軽量になったとはいえ、60インチテレビの重量は40kgから50kg以上にもなります。テレビを設置する場所を考えるときは、重さに耐えられるかどうかもチェックしましょう。
 
 
地震などでテレビが倒れないよう、金具や滑り止め器具の導入も有効です。有機ELパネルが採用されたモデルは大画面でも薄型のため、液晶パネルのテレビよりも軽量な機種が多いですよ。

壁掛けテレビもおすすめ!

60インチテレビを壁掛けにして、映画館やプロジェクターのように楽しむのもおすすめです。ス壁掛けにすることでテレビ台などを置く必要がなくなりスペースが広くなることに加え、倒れる心配がなくなるので安全面も高くなります。
 
 
ただし、テレビの種類によっては、壁掛けが不可能なモデルもあるので事前に確認してください。また、壁掛けにする際は壁に穴を開けなければならないので注意しましょう。
 
 
賃貸や新築のご家庭など、壁に穴をあけたくない場合は壁掛け風のテレビスタンドもおすすめです。以下の記事では壁掛け対応テレビをご紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

4K放送の番組が増えてきた近年、大画面のテレビを購入しようと考えている方も多いのではないでしょうか。部屋の広さや設置場所、必要な機能を確認し、自分のライフスタイルに合ったテレビを探してくださいね。

# おすすめ