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ネットで37インチテレビを検索したり、家電量販店で37インチテレビを購入しようとしたりしたときに、「37インチテレビが見当たらない…」「37インチテレビはなくなったの?」と感じた経験をした方がいるかもしれません。37インチテレビは、人気国内メーカーでも販売を終了しているところが多いのが現状です。
液晶パネルの製造しやすさの関係から、現在は37インチよりも40インチ・43インチのサイズのテレビが主流になっています。しかし、37インチテレビが完全に手に入らなくなったわけではありません。せっかくテレビを買い替えるなら自分の求めるサイズを購入したいですよね。
そこで本記事では、現在も購入可能・一人暮らしにおすすめな37インチテレビ5選をご紹介します。テレビを購入する前に確認しておきたい、37インチテレビの特徴や選び方のポイント・注意点についても解説。37インチテレビの購入を検討している方はぜひ最後までご覧になってください。
37インチテレビはどんな方におすすめでしょうか?テレビを購入する際、大きさや解像度・機能などを気にしながら選ぶことが多いですよね。37インチの実際の大きさや最適視聴距離について解説します。

テレビサイズの表記によく使われるインチ数は、あまりサイズ感がピンとこない方も多いと思います。実際の大きさを確認しましょう。
37インチテレビのサイズは、対角線93.98cmとなっています。これに縦と横の割合が付いており、16:9なら縦46.10cm×横81.90cmの長さです。部屋の広さで言うと、7畳程度のお部屋におすすめになります。

37インチテレビの重さは、16kgから23kg程度となっています。昔に販売された機種は重い傾向があり、より軽量なテレビを探している場合発売日が新しいものを選ぶのがおすすめです。また、メーカーで比較すると東芝やパナソニックの製品が軽い傾向があります。

テレビのサイズ表記で「インチ」の他に「V型」で表示されることがあります。同じように扱われることもありますが、この2つの表記には明確な違いがあるのをご存知ですか?V型は実際に画面が映っているサイズを表しますが、インチは表示画面の外側のフチを含めたサイズを表しています。
かつてテレビがブラウン管だったころから、「インチ」がサイズ表記として使われてきました。しかし液晶パネルが主流になり画面のフチが目立たなくなったことで、実際の表示画面の大きさを表す「V型」で表記されることが増えたのです。
37インチと37V型ではフチのサイズが含まれない分、37V型の方が実際の画面は大きく感じます。この違いを意識しないで購入して、「イメージと違った…」なんてことがないように、この点もしっかり押さえておきましょう。

テレビには、最適とされる視聴距離があります。これを守ることで、目にかかる負担を軽減することができ、快適に視聴が可能です。
基本的に、37インチテレビの最適な視聴距離は約138cmとなっています。これは、縦横比を16:9としたテレビの縦46.05cmの3倍です。縦の3倍と覚えておけば、37インチテレビ以外でも当てはまるので、参考にしてください。
また、37インチテレビが最も合うとされる部屋の大きさは約7畳とされています。そのため、自分の部屋の広さやテレビを設置する部屋の大きさを確認しておくことも重要です。

37インチテレビを購入する際、おおよその価格相場を知っておけば商品を選びやすくなります。さまざまなテレビがありますが、37インチテレビは約2~6万円の範囲で手に入ることを知っておいてください。
中にはさらに高い価格帯も存在しますが、ほとんどはこの価格帯です。自分の予算と比べて無理のない範囲で選ぶことをおすすめします。
37インチテレビを選びたい人は、選ぶ際のポイントを知っておく必要があります。どんな点を押さえるべきか確認しましょう。

テレビの画面をよく見ると、液晶が反射しているものがあります。これは、液晶光沢処理が施されている証拠であり、画面をきれいに見る役割を果たすものです。よりきれいな映像を見たい人は液晶光沢処理をしているテレビがおすすめですよ。
しかし、液晶光沢があるテレビは画面に周辺の風景が映ることが多くなり、気になる人もいるようです。どちらが自分に合っているかで選びましょう。

37V型のテレビは、液晶タイプに分類されます。そのため、液晶にはバックライトが搭載されていますが、バックライトにはLEDが使われているものがほとんどです。バックライトには直下型とエッジ下型の2つがあります。
直下型は繊細な映像を表現できる反面、薄型に向いておらず価格も高めです。エッジ下型は画質自体は直下型より劣るものの、価格は安く薄型にも対応しやすくなっています。テレビ画面の厚さ・映像の画質・価格の観点から、重視したい性能で選ぶのがおすすめです。

37インチテレビを選ぶ上で、外部出力も欠かせない要素です。主な外部出力には、HDMI・ARC・HMLなどがあり、何を重視するかによって外部出力の選び方には違いがあります。
映像に関する出力として欠かせないのはHDMI端子です。ARCと略されるオーディオリターンチャンネルに対応していれば、HDMI1本で接続する機器同士の音声を楽しむこともできます。
さらに、HML対応テレビならスマートフォンの充電をしながら画面出力も可能です。必要とする出力に対応したテレビを選びましょう。
37インチテレビを最大限楽しむためには、付属している機能にも注目しましょう。ここでは録画機能・インターネット対応・倍速機能について紹介します。

録画機能付きのテレビとしてHDDやBDを内蔵していれば、外部機器を購入せずに録画を行うことができるため、追加で録画用の機器を揃える必要が無くなります。また、容量が気になる人は1TB以上の外付けHDD対応テレビを選ぶことで大量の番組録画を行うことも可能です。
録画機能を確認する際にはチューナー数にも注目して選ぶのがおすすめです。複数のチューナーに対応していると、録画をしながら裏番組の鑑賞やW録画が可能になりますよ。たくさんの番組を録画したい人にうれしい機能です。

インターネット接続可能なテレビであれば、検索やWebページの表示が可能です。インターネット動画配信を楽しんだり、リモコンをキーボードに代わりにすれば検索やネットショッピングを楽しむことができます。
また、VODに対応しているか確認しましょう。VODとはビデオ・オン・デマンドの略で、インターネット経由で映像コンテンツを見れるサービスのことです。「Amazonプライム・ビデオ」や「U-NEXT」、「Netflix」のようなサービスを指します。
37V型テレビで搭載されているモデルはほとんどないので、VOD搭載のスマートテレビが気になった方は以下の記事をご覧ください。

倍速機能とは、動きの速い映像でコマ数を増やすことで残像を減らして映像を滑らかに見せる機能です。アクションシーンの多い映画や、スポーツをよく見る方におすすめです。

現在、37インチテレビを取り扱っているメーカーはほとんどありません。しかし、その中でもまだ購入可能な37インチテレビのある人気メーカーを紹介します。それぞれの特徴を把握して、自分に合った商品を選んでください。
日本の大手重電会社の一角でもある東芝は、REGZAを販売しています。REGZAはレグザエンジンと呼ばれる独自の先進映像処理をテレビに組み込んでおり、鮮明な映像を楽しむことが可能です。
また、見逃した番組がある場合、REGZAならタイムシフトマシンによる再生が可能になっています。録画を忘れた場合にも使える機能のため、忙しい人にはピッタリの機能です。
東芝と肩を並べる日立も、37インチテレビを選ぶ上では外せません。日立は、Woooシリーズを販売しており、HDD内蔵型の先駆者でもあります。そのため、HDD内蔵型が欲しい人にはうってつけのメーカーです。
主な特徴としては、最大12時間まで録画時間を拡大できる長時間録画モード、カセットHDD方式を採用したiDVR対応のアイヴィーポケットなどがあります。iDVRはなかなか普及の目処が立っていませんが、長時間録画できる機能としては使いやすいです。
しかし、2018年秋に国内の販売を中止しソニーとの連携を強化しています。そのため、現在は中古品がおすすめとなっています。
東芝や日立に並ぶもう1つのメーカーとして、三菱も注目しておきましょう。三菱は、REALシリーズを販売しており、こちらも独自の特徴を持ったテレビです。
主な特徴として、BDとHDDを同時に内蔵している・再生やダビングをテレビ1台で完結できる・角度を自由に変更できるオートターンなどがあります。テレビ周りをすっきりさせやすいため好評です。
なお、三菱電機は2021年11月に液晶テレビ事業からの事実上の撤退を発表しています。家電量販店への出荷は2021年9月に終了し、系列の電気店への出荷も2024年3月までとしています。
国内メーカーではかなり知名度が高く、老舗でもあるパナソニックも外せないメーカーとなっています。日本初の3D機能を搭載したシリーズでもあり、かなり話題になったのは記憶に新しいです。
ネットと繋がる機能が充実しており、気軽に動画再生やアプリケーションを楽しめるテレビでもあります。また、画質にもこだわるメーカーなので、よりきれいな映像を見たい人にもおすすめです。
シャープのテレビはデザイン性の良さも人気の理由の1つです。通常のハイビジョンに加えて、より高解像度のフルスペックハイビジョンの製品を選ぶこともできます。画質・省エネ性の良さから、コスパがいいと定評があるメーカーです。
37インチのテレビを販売しているメーカーはほとんどありません。しかし、Amazon・楽天・Yahooから出品されている商品や、中古品から購入できるものがあります。以下に現在購入可能な37インチテレビを5選紹介しているので、参考にしてください。
録画テレビWooo L37-XP05
一人暮らしにおすすめな録画機能付きの液晶テレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
日立の専売特許でもある録画機能が充実している37インチテレビとなっています。地上デジタルチューナーが3系統あり、2番組同時録画も可能です。また、2番組録画をしながらも、視聴は問題なく行うことができます。
これだけではなく、録画中の番組でも見たくなった時には最初から再生可能です。これにより、時間に間に合わなくて録画した際でもすぐに番組を視聴することができるため、より快適にテレビをつかうことができるのです。録画時間も、最大約256時間まで可能であり、アイヴィーポケットによる増設も合わせれば約656時間の録画ができます。
- メーカー
- 日立
- 商品名
- Wooo L37-XP05
- 画面サイズ
- 37 V型(インチ)
- 画素数
- 1920x1080
- 画質
- -
- 録画機能
- 内蔵HDD(320GB) iVポケット
- 寸法/サイズ
- 914x655x319 mm
- 重量
- 16.2 kg
- 機能
- -
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★★
37V型 液晶テレビ 37Z2



薄型軽量で使い勝手の良い37インチテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
レグザエンジンをさらに進化させたレグザエンジンCEVOを搭載した37インチテレビとなっています。これにより、処理速度がかなり向上したため、番組表の表示や録画が快適になっています。
ネットワークとの連携もやりやすく、特にブルーレイディスクにダビングするレグザリンクダビングは使いやすい機能だといえます。バックライトにより光のムラも軽減されており、より映像を見やすくなっています。
また、3次元フレーム超改解像によって、動きの速いシーンでも映像が鮮明に映し出されます。他にも、映像の設定を細かく設定できるため、こだわりたい人にはおすすめのテレビです。
- メーカー
- 東芝(TOSHIBA)
- 商品名
- LED REGZA 37Z2
- 画面サイズ
- 37 V型(インチ)
- 画素数
- 1920x1080
- 画質
- -
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法/サイズ
- 905x628x208 mm
- 重量
- 12.5 kg
- 機能
- 倍速機能、DLNA、DTCP-IP、画面分割、レグザリンクダビング
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★★★
TH-L37C3
エコ仕様の37インチテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
使用状況に応じて電力を調整するエコナビがついた37インチテレビとなっています。これにより、無駄な電力をカットできるため、電気代が気になる人には重宝するでしょう。タイマー機能もあり、視聴時間を管理することも可能です。
また、周囲の明るさを感知して、その場所に最適な明るさを設定してくれる機能もあります。この機能は、映画鑑賞などにも対応しているため、いつでも最適な明るさで映像を見ることができます。
倍速機能も優秀であり、コマ毎の補間を行いつつ動きに合わせたフォーカスを取ることができます。快適かつ節電にも使えるテレビなので、ぜひ試してみてください。
- メーカー
- パナソニック
- 商品名
- VIERA TH-L37C3
- 画面サイズ
- 37 V型(インチ)
- 画素数
- 1920x1080
- 画質
- -
- 録画機能
- -
- 寸法/サイズ
- 890x583x260 mm
- 重量
- 14.5 kg
- 機能
- 倍速機能、エコナビ、タイマー、ビエラリンク、明るさセンサー
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★★★
LCD-37BHR300
世界初のHDD&BDレコーダー内蔵型
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
当時、世界初のHDD&BDを同時に内蔵したことで有名な37インチテレビとなっています。これにより、テレビ1つで全ての映像を録画・再生が可能になりました。
また、かなりすっきりとしたデザインのため、部屋にも置きやすい仕様となっています。レコーダーは別売りのものを購入しなければならない場合も多いため、使いやすさとコスト削減にかなり貢献できるテレビだといえます。
画質に関しても、独自の性能を有しており、ノイズ削減・残像低減など高画質化がなされています。価格も比較的安いため、お手軽にテレビを使いたい人はぜひどうぞ。
- メーカー
- 三菱電機
- 商品名
- REAL LCD-37BHR300
- 画面サイズ
- 37 V型(インチ)
- 画素数
- 1920x1080
- 画質
- -
- 録画機能
- -
- 寸法/サイズ
- 900x639x339 mm
- 重量
- 21.8 kg
- 機能
- HDD・BDレコーダー内蔵、倍速機能、オートターン
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★
37V型 液晶テレビ 37Z3
録画時間がかなり多い37インチテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
録画時間が最大約711時間もある37インチテレビとなっています。HDDは外付けですが、2TBにBSデジタルHD放送を録画する際の目安であり、かなり長い時間録画できます。これがあれば、録画に関して困ることはほとんどなくなります。
また、HDDをUSBで最大4台まで接続できるので、ただでさえ長い録画時間をさらに増やすことも可能です。2番組同時録画にも対応しているため、ストレスなく効率的に録画を行うことができます。
画質も高い水準を誇っており、フルHDに満たない映像の画素を復元してきれいに映すことも可能です。ゲーム映像にも対応しており、動きにもかなり強くなっています。完成度の高い37インチテレビなので、ぜひ使ってみてください。
- メーカー
- 東芝(TOSHIBA)
- 商品名
- REGZA 37Z3
- 画面サイズ
- 37 V型(インチ)
- 画素数
- 1920x1080
- 画質
- -
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法/サイズ
- 905x628x208 mm
- 重量
- 12.5 kg
- 機能
- 倍速機能、画面分割、DLNA、DTCP-IP、2番組同時録画
- 省エネ性能(★~★★★★★)
- ★★★★★
37インチテレビおすすめ商品比較一覧表
商品画像 | |||||
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メーカー |
日立
|
東芝(TOSHIBA)
|
パナソニック
|
三菱電機
|
東芝(TOSHIBA)
|
商品名 |
録画テレビWooo L37-XP05
|
37V型 液晶テレビ 37Z2
|
TH-L37C3
|
LCD-37BHR300
|
37V型 液晶テレビ 37Z3
|
説明 |
一人暮らしにおすすめな録画機能付きの液晶テレビ
|
薄型軽量で使い勝手の良い37インチテレビ
|
エコ仕様の37インチテレビ
|
世界初のHDD&BDレコーダー内蔵型
|
録画時間がかなり多い37インチテレビ
|
価格 | 29,800円 (税込) | 31,580円 (税込) | 22,800円 (税込) | 40,400円 (税込) | 32,613円 (税込) |
リンク | |||||
メーカー |
日立
|
東芝(TOSHIBA)
|
パナソニック
|
三菱電機
|
東芝(TOSHIBA)
|
商品名 |
Wooo L37-XP05
|
LED REGZA 37Z2
|
VIERA TH-L37C3
|
REAL LCD-37BHR300
|
REGZA 37Z3
|
画面サイズ |
37 V型(インチ)
|
37 V型(インチ)
|
37 V型(インチ)
|
37 V型(インチ)
|
37 V型(インチ)
|
画素数 |
1920x1080
|
1920x1080
|
1920x1080
|
1920x1080
|
1920x1080
|
画質 |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
録画機能 |
内蔵HDD(320GB) iVポケット
|
外付けHDD
|
-
|
-
|
外付けHDD
|
寸法/サイズ |
914x655x319 mm
|
905x628x208 mm
|
890x583x260 mm
|
900x639x339 mm
|
905x628x208 mm
|
重量 |
16.2 kg
|
12.5 kg
|
14.5 kg
|
21.8 kg
|
12.5 kg
|
機能 |
-
|
倍速機能、DLNA、DTCP-IP、画面分割、レグザリンクダビング
|
倍速機能、エコナビ、タイマー、ビエラリンク、明るさセンサー
|
HDD・BDレコーダー内蔵、倍速機能、オートターン
|
倍速機能、画面分割、DLNA、DTCP-IP、2番組同時録画
|
省エネ性能(★~★★★★★) |
★★★★
|
★★★★★
|
★★★★★
|
★★★
|
★★★★★
|


年式とは、その家電製品がいつ作られたものなのかを示す重要な項目です。各メーカーのテレビの背面や側面などを見るとシールが貼ってあり、そこに年式と型番などが書いてあるため確認することができます。
中古のテレビは最新機種であったも少し前の機種あっても劇的に機能が変わることがないため、新しすぎず古すぎないものを選択するとお得に商品を購入することができます。

フリマアプリなどではリモコンが付属していない商品が値下げされて販売されていることがあるため、しっかりと注意しなければなりません。
また、リモコンに加え、説明書やケーブルなどその他の付属品の有無と状態についてもしっかりと確認しなければなりません。

中古品を買った際のトラブルとしてよくあることが「買ったのに動かない」ことです。動作確認がされた商品なのかをしっかりと確認しましょう。

新品の家電商品のみならず、中古家電にも補償をつけて販売をしてくれるショップもあります。この保証は、「この先もこの家電が十分に使える」ことを販売元が証明しているものなので、より安心して中古テレビを購入したい方は、保証付の商品を購入することをおすすめします。
先述したように、テレビは現在37インチよりも40インチ以上のサイズが主流です。また、4Kの37インチテレビはありません。4K放送を楽しみたい・最新機能を使いたいなら40インチ以上のテレビを選びましょう。
40インチテレビの実際のサイズは縦49.80cm×横88.50cmです。下記のリンクでは40インチテレビについて詳しく紹介しています。
37インチテレビの選び方とおすすめ商品を紹介しました。37インチテレビは現在製造が終わっているものも多く、数が少ないながらも扱いやすいサイズで人気です。選び方のポイントをしっかり押さえて、自分にぴったりの37インチテレビを見つけてください。