【世界が大注目】8Kテレビのおすすめ【5選】買い時や視聴方法、注意点は?

最近話題になりだしているのが8Kテレビです。ようやく4Kテレビが普及し始めたところですが、8Kテレビはさらにその上を行く画質が売りのテレビです。まだ発売されて間もないこの8Kテレビのおすすめと買い時、視聴方法について紹介します。

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映像がきれい!8Kテレビが話題!

最近注目が集まっている家電に「8Kテレビ」があります。

4Kテレビは聞いたことがある人も多いと思いますし、すでに購入している人もいるかと思いますが、8Kテレビはその4Kテレビのさらに4倍の解像度があるテレビです。

 

そのため、4Kテレビよりもさらに綺麗な映像を楽しむことができます。

 

4Kテレビは最近ようやく購入しやすい価格帯になってきましたが、8Kテレビはまだまだ高価です。

 

そこで、ここでは8Kテレビの視聴方法やどんな動画があるのか、そして現在販売されている8Kテレビのおすすめと買い時について紹介します。

 

まだまだ値段が高い8Kテレビですが、その映像の綺麗さは驚くほど。

8Kの映像コンテンツはまだ少ないですが、うまく買い時を見つけて購入してみてください。

8Kテレビとは?

8Kテレビは、文字通り横の解像度が8Kあるテレビです。

実際の解像度は、7680 x 4230なのですが、便宜上8Kと呼ばれています。

 

これは現在普及しているフルHDテレビ(2Kテレビで解像度が1920 x 1080)の縦横4倍の合計16倍の解像度を持つテレビです。

 

4Kテレビの縦横2倍にしたもので、4Kテレビでもきれいな映像が売りですが、それよりもさらに映像がきれいなテレビということになります。

 

8Kテレビの映像の特徴は、解像度の高さから、被写体を細部まで再現できるため、自然界に存在しない微細な色まで描き出せます。

実は現在の2Kの解像度では表現できていない色があるのですが、8Kテレビでは自然界に存在する色はすべて表現できるため、まるで実物を見ているかのような映像を再現できます。

 

ただ、この8Kテレビもまだまだラインナップが少なく高価で、また8Kの映像コンテンツも少ないのが現状です。

8Kテレビで8K映像を視聴する方法

8Kテレビで注意する必要があるのが、「8Kテレビ」と「8K対応テレビ」があることです。

 

この2つの違いですが、「8K対応テレビ」というのは、8Kの映像を表示することはできますが、8K対応のチューナーを内蔵していないため、そのテレビだけでは8K放送は視聴できません。

8K対応テレビで8K放送の映像を見るためには、8K対応のチューナーを別途購入して接続する必要があります。

 

「8Kテレビ」は、8K対応のチューナーが内蔵されているものを指しています。 この場合、このテレビのみで8K放送を視聴できます。

8Kテレビを購入する際には、チューナーが内蔵されているかどうかを確認しましょう。

 

また、8Kテレビであったり、8K対応チューナーを購入していたとしても、受信するためのアンテナが必要になる場合もあります。

 

例えばBSの8K放送を視聴するには、高い周波数帯域に対応したアンテナが必要になる場合もありますし、ケーブルも別途必要になる場合もあります。

8Kテレビを購入する前には、8Kの放送を受信できるかどうかも確認しましょう。

 

アンテナがない場合でも、現在は光回線のフレッツ光の「フレッツ・テレビ」を利用すれば、アンテナがなくても8K放送を視聴できます。

(今後対応する回線業者が増える可能性もあります)

8Kの映像の種類について

8Kテレビと視聴方法については説明しましたが、現在8K映像にはどんな映像があるのかを紹介します。

 

現在の8K映像ですが、実はコンテンツとしてはかなり少ないのが現状です。

8K映像を撮影できるカメラや編集機材がまだまだ普及していないのもありますし、視聴できるテレビを持っている人が少ないということもあって、コンテンツはまだまだこれからと言えるでしょう。

 

現在8K映像を放送しているのは、NHKのBS8Kのみです。

放送は毎日されているのですが、放送時間が10時〜22時10分までとなっています。

 

放送されているコンテンツとしては、スポーツ中継の映像が多く、他にはアーティストのライブ中継、自然映像作品などが中心となっています。

 

現在はまだまだ8K映像は少ないのですが、今後増えていくものと思われます。

8Kテレビで普通の映像を見るとどうなる?

8Kテレビは解像度が8Kあるので、8K映像を見るとかなり綺麗に視聴できます。 では、4K映像や現在のテレビ放送などの2K映像を8Kテレビで見るとどうなるのでしょうか。

 

これは、8Kテレビであっても、普通に4K映像や2K映像を視聴することができます。 ただ、綺麗に視聴できるかどうかは元の映像に影響されます。

 

おそらく4K映像であれば、元の映像がかなり綺麗ですので、8Kテレビで見てもほぼ分からないレベルで綺麗に視聴できます。

 

問題は2Kの映像です。

2Kの映像を8Kテレビで見る場合、テレビでは縦横に4倍引き伸ばして表示します。

もしテレビ側が単純に引き伸ばすだけだと、テレビが大画面であれば粗が目立つかもしれません。

2K映像を引き伸ばすときに何らかの補完処理(アップコンバート機能)をしている場合は、普通に2K映像を見るよりも綺麗になることが期待できます。

 

少なくとも、同じサイズのテレビであれば、2K映像であっても、同等かそれ以上の画質で視聴できますので、8Kテレビで8K映像を見ない場合でも、まったく意味がないということはなさそうです。

8Kテレビのおすすめ5選

現在発売されている8Kテレビですが、機種がまだまだ少ないのが現状です。
発売しているメーカーも少なく、ほぼシャープ製となっています。

 

この現在発売されている8Kテレビの中からおすすめを紹介します。

シャープ AQUOS 8T-C80AX1

シャープ(SHARP)

シャープ 80V型 液晶 テレビ AQUOS 8T-C80AX1 8K チューナー内蔵 N-Blackパネル 8K倍速液晶 2018年モデル

価格:1,550,000円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカーシャープ商品名AQUOS 8T-C80AX1
画面サイズ80インチ画素数7680 x 4320
録画機能外付けHDDサイズ1810x1132x440 mm
重量62kg機能VODサービス、HDR、スマートスピーカー連携
省エネ性能★★

8Kテレビの最新モデルです。いわゆるフラッグシップモデルになります。
値段はまだかなり高いのですが、8Kテレビとしての機能はほぼ搭載されています。

 

この8Kテレビは、8Kチューナーを内蔵していて、左旋アンテナを接続することで新8K衛星放送の受信にも対応しています。

 

また、8K動画以外でも、8Kアップコンバート機能があるので、従来のフルHDや4Kの映像コンテンツも8K相当の高画質で楽しめます。

 

また、8K倍速表示にも対応していて、高解像度を維持したまま、秒間120枚の表示切り替えができるので、スポーツやアクション映画など激しい動きでも残像が少なく、滑らかに表示できます。

 

音にもこだわっていて、独自の傾斜構造を持つスピーカーユニットとダブルサブウーハーで、より臨場感のあるサウンドを再現しています。

シャープ AQUOS 8T-C60AW1

シャープ(SHARP)

シャープ 60V型 液晶 テレビ AQUOS 8T-C60AW1 8K対応 N-Blackパネル 8K倍速液晶 2018年モデル

価格:296,802円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカーシャープ商品名AQUOS 8T-C60AW1
画面サイズ60インチ画素数7680x4320
録画機能外付けHDDサイズ1354x874x440 mm
重量38.5kg機能VODサービス、HDR
省エネ性能★★

この8Kテレビは、先程紹介したモデルから8Kチューナーをなくし、60インチモデルにしたもので、お値段がかなり安くなっています。

 

8K放送を視聴するためには、8Kチューナーが別途必要になりますが、8Kアップコンバート機能があるため、従来のフルHD・4Kコンテンツを8K画面で綺麗に視聴することができます。

 

8Kチューナーは内蔵されていないのですが、まだまだ8K放送が少ないため、とりあえず8Kを体験したいという方向けのコスパ重視の8Kテレビとなっています。

シャープ AQUOS LC-70X500

シャープ(SHARP)

シャープ 70V型 液晶 テレビ AQUOS LC-70X500 8K 2017年モデル

価格:333,000円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカーシャープ商品名AQUOS LC-70X500
画面サイズ70インチ画素数7680x4320
録画機能外付けHDDサイズ1564x967x375 mm
重量45kg機能HDR
省エネ性能★★

シャープが世界初の8Kテレビとして発売したモデルです。
ただ、すでに型落ちとなっているので、かなりリーズナブルな価格となっています。

 

8Kチューナーは搭載していませんが、8Kアップコンバート機能を搭載しているので、従来の映像や4K映像を8Kの画面で綺麗に視聴することができます。

 

また音響面では、オーディオメーカーの「オンキヨー」の監修による「2.1chスピーカーシステム」を採用していて、臨場感のあるサウンドが楽しめます。

 

画面サイズも70インチと比較的大きく、コスパもいい8Kテレビとしておすすめです。

シャープ AQUOS 8T-C70BW1

シャープ(SHARP)

シャープ SHARP 70V型 8K対応 液晶 テレビ AQUOS Android TV 4Kチューナー内蔵 HDR対応 N-Blackパネル 8T-C70BW1

価格:430,000円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカーシャープ商品名AQUOS 8T-C70BW1
画面サイズ70インチ画素数7680x4320
録画機能外付けHDDサイズ1564x990x361 mm
重量48.5kg機能VODサービス、HDR、スマートスピーカー連携
省エネ性能★★

こちらも70インチの8Kテレビです。

 

8Kチューナーは内蔵していませんが、4Kチューナーを2つ内蔵しているのが特徴です。
そのため、4K放送の裏番組録画ができるようになっています。

 

また、従来よりも処理制度が高い8Kアップコンバート機能も搭載していて、これまでの映像や4K映像がより綺麗に視聴することができます。

映像モード「8Kスポーツビュー」に対応していて、倍速技術と動きのボヤケ低減効果のある黒挿入技術を採用することで、スポーツ観戦などの映像がより滑らかで見やすくなっています。

 

8Kコンテンツはまだまだ数が少ないので、4K映像を中心に視聴する場合におすすめできるモデルです。

LG 88型8K有機ELテレビ OLED88Z9PJA

ヤマダ電機 楽天市場店

【ポイント10倍!】LGエレクトロニクス OLED88Z9PJA 8K対応有機ELテレビ 88V型 BS・CS 4Kチューナー内蔵

価格:3,597,350円(税込)

楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカーLGエレクトロニクス商品名88型8K有機ELテレビ OLED88Z9PJA
画面サイズ88インチ画素数7680x4320
録画機能外付けHDDサイズ1961x1456x281 mm
重量104kg機能VODサービス、HDR、スマートスピーカー連携

ここまで紹介した8Kテレビはすべてシャープ製でしたが、これはLGエレクトロニクスが発売した8Kテレビです。

世界最大の88インチの大画面を持つ8K対応の有機ELテレビです。

88インチで有機ELテレビのため、値段はかなり高いですが、これが現在の8Kテレビでのフラッグシップモデルになっています。

 

8Kテレビというだけでなく、有機ELですので、暗部の階調も滑らかに再現でき、今までの液晶テレビでは表現しきれなかった色彩も鮮明に映し出せるのが特徴です。

 

有機ELテレビ専用エンジンの「α9 Gen2 Intelligent Processor 8K」により、従来のフルHD・4Kコンテンツを8Kアップコンバートして綺麗に視聴することができます。

さらに、コンテンツに応じてAIが画質を自動で最適化するため、普通に地上波デジタル放送やネット動画を視聴するよりも美しい映像で楽しめます。

 

音響にもこだわっていて、通常の2chの音声を臨場感あふれるバーチャル5.1chサウンドに変換できます。

 

まだまだ値段がかなり高く、気軽に手が出せるテレビではありませんが、現在一番性能が高い8Kテレビとなっています。

8Kテレビの買い時はいつ?

ここまで8Kテレビについて紹介しましたが、そもそも8Kテレビは必要なの?と思う人も多いでしょう。

実際、まだまだ値段も高いですし、映像コンテンツも充実しているとは言えません。

 

ただ、過去にもこういった高画質なテレビが発売された直後は、こんなの必要ないのでは?という議論になっていました。

昔は高画質すぎて不要と言われていたフルHD(2K映像)も、現在では当たり前のように普及しています。

そのため、今後8Kテレビが普通になる時代がくる可能性も十分考えられます。

8Kテレビの買い時の目安

では、8Kテレビはいつ購入すればいいのか、目安をいくつか紹介します。

値段

現在の8Kテレビはまだまだ価格が高いと言わざるをえません。 他のテレビと比べても、かなりの高級品になっています。 値段なんて気にしないという方なら問題ないでしょうが、たいていの人には購入に躊躇するでしょう。 こういう場合は、普及する価格帯になるまで待つほうがいいでしょう。 少し前は同じように高額だった4Kテレビも、現在ではかなり安くなってきています。 また、現在の8Kテレビはほぼシャープ製のため、他のメーカーからもいろんな種類が発売されるまで待ったほうが選択肢も増えていいかもしれません。

映像コンテンツ

現在の8K映像ははっきり言ってほとんどありません。 放送もNHKがBSで放送しているだけなので、まだまだ時期尚早と思う人も多いでしょう。 ブルーレイやネットの動画にも8K映像はまだありませんので、もっとコンテンツが充実するまで待つほうがいいかもしれません。 ただ、映像コンテンツがなくても、8Kテレビにはメリットもあります。 視聴している映像が4Kだったり2Kだったりしても、8Kテレビ側で補完処理をする機能があるのなら、2Kテレビで見るよりもかなり綺麗に視聴できる場合もあります。 8Kテレビを買ってもまったくの宝の持ち腐れということでもないので、コンテンツの充実を待たずに購入するメリットもあります。

まとめ

ここまで8Kテレビのおすすめについて紹介しました。

 

8Kテレビは、まだまだ値段も高いですし、テレビとしてのラインナップも少ないのが現状です。また、8K映像のコンテンツも不足しているので、まだ買い時ではないと思う人も多いでしょう。

 

ただ、8Kテレビには従来のフルHD映像や4K映像を8Kにアップコンバートしてくれる機能があり、従来のテレビで視聴するよりもより綺麗に見ることができます。

そのため、従来の映像をより綺麗に見たい場合に購入するのもおすすめです。

 

8Kチューナー非搭載モデルであれば、価格はだいぶ下がってきていますので、こういったモデルで8Kテレビを体験してみるのもいいでしょう。