ドンキホーテの激安液晶テレビがおすすめ｜値段は？1万円台もある？安く買う方法も

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高輝度VAパネルを搭載したテレビ

【おすすめポイント】

・臨場感あふれるダイナミックな映像高輝度VAパネルを搭載

・LED直下型バックライト

・市販の壁掛け金具を使用して壁掛け対応

【ここが少し気になる…】

・音質や画面の反射が気になるという口コミも

TCL

ハイビジョンスマートテレビ TCL 32S516E 32インチ

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Amazon での評価

4.2

1,771件の評価

Amazon限定商品のスマートテレビ

【おすすめポイント】

・Androidシステム搭載でネットサービスに対応

・マイクロディミング技術搭載

・クロームキャスト機能を内蔵

【ここが少し気になる…】

・ボタンの反応が遅い

・画質がそれなりという口コミも

種類: 液晶テレビ
画面サイズ: 32V型(インチ)
画素数: 1366x768
HDR方式: HDR10HLG
パネル種類: VAパネル
バックライト: 直下式LEDバックライト
画面分割(2画面機能): -
倍速機能: -
YouTube: ○
Amazonプライム・ビデオ: ○
Netflix: ○
視聴距離(目安): -m
消費電力: 55W
年間電気代: 1485円

ハイビジョンスマートテレビ TCL 32S516E 32インチのレビューを見る

地上波が映らない「チューナーレステレビ」が話題

今すぐ見る！ドンキ以外も！おすすめの最安値テレビ10選

YouTubeやNetflix、Amazonプライムビデオなど今はインターネットの動画が主流となりました。そこで、地上波は映らないけど、インターネットの動画を楽しめるテレビが話題です。ドンキホーテで販売されている大人気のチューナーレステレビについて紹介します。

【目次】

チューナーレステレビとは
24型/42型チューナーレススマートTVの特徴
チューナーレステレビの評判は？

チューナーレステレビとは

チューナーレステレビとは地上波を映すチューナーが搭載されていないテレビのことです。代わりに「Android TV」の機能が搭載され、インターネット配信動画を視聴できます。チューナーがないのでコストが下がり、低価格で売られているため人気です。

地上波を受信しないのでNHKの受信料の支払い義務もありません。また、アプリのインストールができるので、ネット動画だけでなくゲームを楽しめます。TVerのアプリを使用すれば、民放を放送から1週間程度、オンデマンドで見ることが可能です。

24型/42型チューナーレススマートTVの特徴

ドンキホーテで売られている「チューナーレススマートテレビ」は、24型と42型の2種類です。2021年12月に初めて6,000台を販売された時はすぐに売り切れとなりました。2022年2月に6,000台を再販された人気の商品です。

部屋の大きさによってテレビのサイズを選べる上に、軽量にできているので壁掛けで使用できます。リビングだけでなく、寝室の設置にも適したつくりです。

チューナーレステレビの評判は？

チューナーレススマートテレビを実際に使用している方の評判は気になるところです。SNSなどの感想を調べたところ、以下のような声が多くありました。

映像がきれい
動作はスムーズ
音声が少し聞きづらい

画質や操作性などは満足する声が多くありましたが、音声については気になるので外付けスピーカーを使用しているといった意見もありました。

ドンキテレビの特徴！4Kテレビもあるの？

「情熱価格」は、低価格をモットーとしたドン・キホーテオリジナルの商品ブランドです。家電のラインナップも充実しており、中でもチューナーレステレビなどのテレビ商品が人気です。特に、大ヒットを記録した50型4Kテレビは「ジェネリック4K」の名が付くほどに話題になりました。

情熱価格のテレビは、20V型～58V型まで全9モデルのラインナップです（2021年10月時点）。43型以上は4Kチューナーを標準搭載しており、最大サイズの58V型でも59,800円と驚きのコストパフォーマンスを誇ります。

ドンキのテレビが安い理由は？

ドンキの4Kテレビが激安の理由はスペックにあります。とくに音質と画質が気になっている方が多いです。下げられるところまで価格を下げているので、どうしても機能面が落ちてしまうようです。

その他にもドンキの激安テレビは、ネット接続ができない商品が多かったり、リモコンが使いづらかったりします。ネット環境はFire TVに繋ぐ、リモコンは別で購入するなどの対策が必要です。

安い！ドンキテレビの値段を他メーカーと比較

ドンキテレビの売れ筋モデル「情熱価格PLUS 50V型」と、他メーカーの50インチ競合モデルを比較してみましょう。機能面では及ばない一方、価格の安さではドンキの情熱価格PLUSが圧倒しています。ドンキのテレビは、機能よりも価格重視の方におすすめです。

ドンキ情熱価格PLUS 50V型

パナソニック VIERA TH-50JX750

シャープ AQUOS 4T-C50CN1

参考価格

49,800円

86,182円

92,800円

特徴

4Kチューナー内蔵
HDR対応

4Kチューナー内蔵
画質調整AI搭載
色相調整機能「ヘキサクロマドライブ」
ホームネットワーク機能
部屋ジャンプ機能

4Kチューナー内蔵
画像処理エンジン「Medalist S1」搭載
ホームネットワーク機能
音声操作対応

ドンキのテレビサイズと価格の一覧表｜32型の値段は？

チューナーレススマートテレビなど、ドンキにはお得な商品がたくさんあります。ドンキの情熱価格PLUSの商品を確認していきましょう。　

	ドンキ情熱価格PLUS 42V型	ドンキ情熱価格PLUS 24V型	ドンキ情熱価格PLUS 55V型	ドンキ情熱価格PLUS 32V型	ドンキ情熱価格PLUS 13.3V型
参考価格	29,800円	19,800円	59,800円	約2万円	約1万円
特徴	AndroidTV機能搭載 Chromecast内蔵	AndroidTV機能搭載 Chromecast内蔵	4Kチューナー内蔵 HDR対応	データ放送電子番組表（EPG）オフタイマー機能	830gの軽量タイプ 3電源対応のバッテリー内蔵

32型のテレビはチューナーレス19,800円・チューナーあり22,800円の2種類が販売されています。どちらも約2万円で購入できるのが魅力的です。その他にも60インチや50型など、さまざまなテレビがあるのでチェックしてみてください。

ドンキテレビの口コミ・評判をチェック

ドンキテレビの格安ブランド「情熱価格 PLUS」シリーズに関する口コミをご紹介します。いい口コミ・悪い口コミそれぞれピックアップしますので、購入前の参考にお役立てください。

いい口コミ

予算40000円の中でハイセンスも候補だったがHDR対応はドンキだけでさらにHDMIの4K対応もドンキだけ。少しでも画質のいいやつがいいということでドンキに決めました。

アマゾンスティックの4kを購入してつなげました。めっちゃきれいです。感動しました。応答性さえ良ければ文句はないかなとも思ってます。総合的にはこの価格のテレビでこの性能ならば、4K導入機として大満足です！

横幅、高さなど正面からのサイズはREGZA46Z3500とほぼ同じ。奥行、特にパネルの厚さは1/3、薄くてびっくりしました。なので、TV台も流用できて経済的。

全体的にコスパの良さを評価する声が多く見られます。4K対応・豊富なHDMI端子・HDR対応・スリムベゼルなど、価格の割に贅沢な仕様である点が好評。「ジェネリック4K」の分野を切り開いた、パイオニアとしての魅力は健在です。

悪い口コミ

4Kテレビ＋15年以上前の標準的なレグザよりも低いレベルの機能を合わせた感じ。しかし機能の概要表示から、その詳細な内容は購入前には掴みにくかったです。

sony や東芝、ｌｇ　などのほうがいいと思います。 6.6万くらいでしたが、　画質は　少し　難ありです。海などの景色で　青色の階調が　甘いです。

不満はこれ一点。音がこもって聞きずらい。最初（ドンキ初代4K）から音が悪いと口コミにあったが、これは苦情レベルだ。加齢で耳が悪くなってきているので、何を言っているのか聞き取れないのは困る。