東芝 冷蔵庫 GR-R15BS

最安値:¥26,800
東芝 GR-R15BS 冷蔵庫の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、東芝 GR-R15BS 冷蔵庫がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/06 更新

ランク王編集部

スリムだけどたくさん入る!一人暮らし用のおしゃれな冷蔵庫

デザインのよさと機能性を兼ね備えた、2ドアタイプの一人暮らし用冷蔵庫です。外観はいたってシンプル。他のインテリアとも調和するのでワンルームのお部屋にも最適です。幅は479mmとスリムですが、容量は153Lと一人暮らしに十分な収納力があります。

冷蔵室には3段のガラス棚と3段のドアポケットを備えており、収納しやすく取り出しやすいと好評です。ドアポケットには2Lペットボトルも収納できます。冷凍室にはスライドケースを搭載。迷子になりがちなアイスなどの小物を入れるのにぴったりです。おしゃれで使い勝手のいい冷蔵庫をお探しの方は、ぜひチェックしてください!

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GR-R15BSの基本スペック

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
2ドア
使用人数【人】
1人
冷却方式
間冷式(ファン式)
日本製
-
定格内容積【L】
153 L
冷凍室【L】
43 L
冷蔵室【L】
110 L
野菜室【L】
-L
切り替え室【L】
-L
独立製氷室【L】
-L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
-
スマホ連携
-
タッチオープン
-
タッチパネル(操作)
-
音声対話
-
閉め忘れ防止
-
自動製氷
-
急速製氷
-
急速冷凍
-
解凍モード
-
チルド室
-
パーシャル室
-
野菜の鮮度保持
-
肉・魚の長期保存
-
ラップなし
-
脱臭
-
除菌
-
耐熱トップテーブル
ガラスドア
-
節電モード
-
幅x高さx奥行き【mm】
幅479x高さ1269x奥行582(ハンドル部含む:642) mm
質量【kg】
41 kg
省エネ性マーク(緑)
年間消費電力(50Hz)【kWh】
298 kWh
年間消費電力(60Hz)【kWh】
298 kWh
年間電気代(50Hz)【円】
8046 円
年間電気代(60Hz)【円】
8046 円
東京ゼロエミポイント対象
ゼロエミポイント数【ポイント】
11000ポイント
カラー
セミマットホワイト

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東芝(TOSHIBA)

ミニ冷凍冷蔵庫 153L GR-R15BS

メーカー
東芝(TOSHIBA)
商品名
GR-R15BS K・W
寸法・サイズ
479×582×1269mm
庫内容量
153L
ドアの開き方
右開き
省エネ性能
★★
年間消費電力
298円/kWh
年間電気代
8050円
その他機能
LED・耐熱100℃テーブルボード
野菜室がなく、冷蔵庫の1番下に野菜を入れていたら 少し凍ってました。冷凍庫は調節が中です。 少し冷凍庫を弱にして試してみようと思います。

出典: https://review.rakuten.co.jp

 
贅沢を言うと野菜室や肉類の部屋があるといいですが、頻繁に料理をするのでなければ問題ないと思います。

出典: https://shopping.yahoo.co.jp

 
製氷皿が不安定でこぼれやすいところだけが気になりますが、他は満足しています。

出典: https://review.rakuten.co.jp

 
通電して丸一日たっても全く冷えません。 配送業者→アマゾン→東芝生活家電ご相談センターと連絡して修理の依頼となりました。 開梱から確認したので中古品ではないはずですが、今時新品で初期不良の製品があるとは非常に残念です。

出典: https://www.amazon.co.jp

 
静音性:設置1日目は少しモーター音がしていましたが、きちっと冷やされたせいか今は全く音がしません。冷蔵庫に耳を付けても聞こえないぐらいです。 明るさ:必要十分です。透明の強化ガラスの棚なので、奥までしっかり見ることができます。

出典: https://www.amazon.co.jp

 
ワンルーム向けで上にレンジを乗せて使ってます。音はしないですね。気づきません。見た目以上に物が入るので助かってます。

出典: https://www.amazon.co.jp

 
ワンルームで、あまりスペースがないところ、キッチン並びにあまり出っ張りもなく、スッキリと、置くことが出来ました。容量も、1人暮らしには十分すぎるくらいで、音も気にならないようです。

出典: https://www.amazon.co.jp

 

GR-R15BSとGR-R17BSは同時期に発売された冷蔵庫です。外観はほとんど同じですが、容量・サイズ・機能に違いがあります。GR-R17BSの方が容量・サイズが大きく、機能面でも1つ優れているところがあるため、価格も高くなっています。

 

容量はGR-R15BSが153Lなのに対し、GR-R17BSは170Lです。広くなるのは冷蔵室のみで、冷凍室の大きさは変わりません。たくさん入る分本体の高さが10cm高くなり、重量も1kg重くなります。横幅と奥行きは同じサイズです。

 

また、GR-R17BSには脱臭フィルターが付いています。庫内に食品の匂いが残るのを防ぐだけなく、他の食品への匂い移りも防いでくれますよ。脱臭フィルター以外に機能面での違いはないので、GR-R15BSとGR-R17BSの決定的な違いは容量と言えます

 

自炊をする機会が多い・作り置きをしたい・冷蔵の買い置きを増やしたいなら、容量170LのGR-R17BSをおすすめします。冷蔵庫に食品を詰め込みすぎてしまうと庫内が効率的に冷えず、電気代が高くなってしまうからです。余裕をもって大きいサイズにしておく方が節電にもなりますし、余分に作ったり買ったりしても大丈夫、という安心感にもつながります。

 

自炊や買い置きをしない方や本体価格の安さを重視する方は、容量153LのGR-R17BSがおすすめです。