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BRAVIAシリーズは映像の美しさに加え、連動する音のクオリティの高さで人気です。音響機器メーカーでもあるソニーならではの強みを生かしたテレビに、信頼を置いている人は多くいます。しかし、BRAVIAは数多くのシリーズを展開しているのでどれがいいかわからない人は多いと思います。
本記事ではソニーのテレビBRAVIAについて、その優れた特徴を解説します。ソニーのBRAVIAについて、知りたい情報や必要なことをコンパクトにまとめました。また、他社のテレビメーカーとの比較で違いを見ることも可能です。
ソニーのテレビBRAVIAだけを特集し、わかりやすく細分化しています。さらに、口コミやレビューからBRAVIAの評価を確認できるほか、最新商品を含む人気のおすすめ商品10選も紹介しているのでぜひ参考にしてください。

各メーカーそれぞれに、特徴があり技術的に目指している方向性が違います。ソニーのBRAVIAは、音にこだわる技術開発に定評があり高く評価されています。特徴は以下の内容に沿って解説するので、気になるポイントがある方はクリックして確認してくださいね。
BRAVIAの注目すべき特徴の1つにAndroidTVの機能が挙げられます。AndroidTVの特徴と、実際に使った人の評判を紹介するので確認しましょう。

主な機能の特徴を以下にまとめました。最新機能を使いこなして、テレビ・動画視聴をもっと楽しみたい方にはAndroidTVが搭載されたBRAVIAがおすすめです。
- スマホに映るYouTube™のようなネット動画・スマホの写真や動画・音楽をすぐにテレビに映し出すことができる
- NexflixやAmazonPrimeなどのVODを大画面で楽しむことができる
- 直接テレビに話しかけるだけでテレビ操作や検索ができる
- Googleアシスタント機能が付いたリモコンで会話しながら検索できる
最先端の便利機能がたくさん搭載されていることがわかります。スマホの画面をテレビに写すことをミラーリングと言いますが、このミラーリングについては以下の記事でも詳しく解説しています。興味がある方はぜひご覧ください。
高画質の有機ELテレビが欲しくて、このテレビを選定しました。 アンドロイドテレビで音声検索もできユーチューブなども好みの動画配信を高画質で見ることができました。 このテレビにして本当に良かったと思っています。
AndroidTVということで、各種アプリがダウンロード出来て非常に便利だ。 YouTube、AbemaTV、Netflix、U-NEXT、dTV、Amazonプライムビデオを 使っているが、面白くて時間が経つのを忘れてしまう。 Hulu、GYAO、TVer、VLCなども、これから使うかも知れない。
全く期待していなかったテレビの機能ですが、Wi-Fiが標準でついてて繋げばPrimeビデオやYouTubeなどを気軽に視聴でき、しかも操作が軽くてかなり快適。 使う予定は全くなかったのですがかなり便利だったので使っています。 とはいえ、アプリは基本的に課金ありきなのであんまり使いたくはないです。 Alexa連携もあり、古いテレビではできなかった入力切替も声でしてくれるようになりました。
最近はVODをテレビで見たい方が増えているので、AndroidTVは多くの人に喜ばれ重宝されている機能です。快適にテレビを介したネット視聴をしたり、音声での簡単操作をしたりしたい方にはAndroidTV搭載のBRAVIAをおすすめします。
BRAVIAならどの画面サイズでも、臨場感のある画質や奥行のある画像を楽しむことが可能です。やはり、奥行があり立体感のある画像はテレビを見ていても見応えが違います。ソニーのBRAVIAは、繊細な色合いと奥行のある臨場感を味わうことができるので人気です。

BRAVIAに搭載されている、X1アルティメットではHDR方式にも対応しています。HDR方式ならば、従来の基準で作られている映像の明るさよりも色の色彩がはっきりします。このHDR方式は、BS4KやCS4K放送で採用されているHLG信号もHDR方式です。
現在、ブルーレイのような方式で使用されている映像の明るさの基準はブラウン管が元になっています。そのため、明るさをセーブする必要がありました。しかし、HDR方式であれば明るさの基準が上がり色彩の表現力がアップします。
ソニーBRAVIAに搭載されている、X1プロセッサーでも繊細で奥行のある画像処理が可能です。アルティメットはソニーの技術の向上から、X1プロセッサーの約2倍という高精細な色彩を表現します。BRAVIAは高解像度だけではなく、ノイズの低減による高精細度も向上しています。

ソニーテレビBRAVIAは、映像の特徴として色合いの豊かさがあります。トリルミナスディスプレイを採用したことで色再現領域が大きく広がりました。
また、ディスプレイにトリルミストを採用しています。トリルミストの特徴は、画像に奥行をもたせ繊細な色合いの画像を映し出すことです。トリルミストならば、他のメーカーでは表現が難しい色彩も可能です。
ディスプレイに加えて、X1プロセッサーによりハイビジョン番組も4K並の画像を楽しめます。ソニー独自開発のX1プロセッサーが、フルHDでも4Kと遜色ない画像を堪能するのを可能にしているのです。
ソニーのBRAVIAテレビは画像と共に音へのこだわりがあり、独自に開発したアコースティック技術を搭載しています。映像の良さだけではなく、映像と音が一体となった臨場感を味わうことが可能です。

ソニーの持っているオーディオ技術により、高性能なデジタル処理が可能になっています。また、テレビスピーカーにはそれぞれ特性があります。ソニーの持っている高音質技術によって、スピーカーの特性には左右されない安定した音を出すことができるのです。
高性能なデジタル処理により、より自然な音の臨場感を味わうことができます。また、搭載しているボイスズームによって声の大きさを自由に調整することが可能です。これもBRAVIAの優れた特徴の1つです。

ソニーが持つ高音質技術によって、画面を振動させクリアな音を作り出しています。また、臨場感あふれるサウンドも楽しむことが可能です。BRAVIAは背面上部左右に、アクチュエーターとサブウーファーを取り付けています。
アクチュエーターは画面を振動させ、サブウーファーは重低音を再現する役割です。画面そのものから音が出ることで、あたかもその場にいるような感覚になれます。
薄型をとことん追求し、画面から音が出ることで臨場感をよりリアルに体験できます。これは、全体の構造や内部の部品までもこだわったことで実現しました。
テレビを選ぶ時、他メーカーとの比較は必須です。それぞれのメーカーにはこだわりや特徴があるので、それぞれの特徴を掴んだ上で本当にBRAVIAがいいのか考えながら購入を検討してください。下のリンクから気になるメーカーとの比較をすぐに確認できます。
昔からパナソニックとはライバルの関係で、テレビのシェア率はBRAVIAの方がトップのシェア率を誇っています。パナソニックビエラの特徴は画質の鮮やかさと音質の良さです。IPS LED液晶パネルを採用し、広視野角度に優れていてどの方向から見ても色鮮やかな映像を楽しめます。
また、微妙な色彩を補修する機能を搭載し、最新の機種では音も重視していて迫力ある音質が評判です。BRAVIAとパナソニックとの違いは色のコントラストです。パナソニックのIPS LEDパネルの優れた画質は高い評価を受けています。色の色彩においては、BRAVIAよりもいい評価をする人もいます。
しかし、明るさのコントロールや暗いシーンでの奥行の深さはBRAVIAが優れています。BRAVIAに採用されている、直下型部分駆動によって明るさを抑えることが可能です。そのため、高コンストラストな明確な美しい映像を作り出せます。
4Kテレビのシェア率で、シャープとソニーはトップ争いを常に続けています。シャープは日本の電機メーカーで、8K対応やチューナー内蔵テレビを販売しているメーカーです。
シャープのアクオスの特徴は、低反射パネルを採用していて照明の映り込みを防ぐことです。そのため、明るい部屋でのテレビの視聴でも色鮮やかな画面を見ることができます。また、黒ボケや白飛びが起こりにくく、リアルな色を再現を実現しています。
シャープとの大きな違いはHDRの表現力です。BRAVIAの階調は、一刻一刻変わっていく夕刻の色合いをなめらかに再現します。特に、同じ色の微妙な違いを判別することで豊かな色彩を表現することが可能です。
LGは世界シェア率がトップで、世界で1番売れているテレビです。韓国のメーカーですが、日本でのシェア率の伸びも良くなってきています。売上が伸びているのは機能面でも遜色がなく、テレビの価格が安価なことが理由です。
BRAVIAは価格勝負では太刀打ちできませんが、LGのテレビは品質面でまだ不安が残ります。LGテレビも漆黒の表現を得意とした、繊細な映像を提供します。大きな違いは音響システムで、先述したようにBRAVIAの音は前後左右から立体的に聞こえるシステムです。
そのため、まるでその場にいるような臨場感あふれる感覚を、テレビ本体のスピーカーだけで味わうことができます。これは、映画館でも使用されているマルチサウンドシステムを搭載しているからです。
東芝は、シェア率がこのところ順調な伸びを示しています。実質4番目で15~6%のシェア率です。国内で初めて、チューナーがなくても4Kの衛星放送を見られる4Kチューナー内蔵のテレビを販売しました。
東芝レグザの特徴は、見逃した番組をタイムシフトマシン機能で視聴できることです。これは過去の番組表から見たい過去の番組を簡単に探すことができるという、BRAVIAにはない機能です。
また、東芝レグザは全面直下型LEDバックライトを採用しました。そのため、白の表現がぼやけることなくスッキリ浮かんできれいに見えます。BRAVIAが黒を浮き上がらせ奥行を出すのと色の違いはありますが、似た特徴です。
三菱のシェア率は、他のメーカーのように高くはありません。三菱のテレビであるリアルは、ブルーレイとHDDの録画機能が内蔵されています。そのため、録画・再生・ダビングがテレビ1台で可能です。また、三菱だけがBS110度CSデジタルを録画できるのも魅力です。
三菱テレビリアルの最大の特徴は、赤い色が鮮明に映し出されることです。三菱は赤・ソニーは黒など、各メーカーはそれぞれに色へのこだわりを持っているため、その点に注目してみるのも面白いでしょう。


有機なのに、下手に輝度が高いので色トビする。4Kなのに色彩も薄い ・有機なのに、ギラつき感が強いので近くで観ると目が疲れる ・明るいリビングで観ると、映画は(有機なのに)黒つぶれする
デザインは気に入りましたが、どうも写りのよい視野角が狭いみたいで、40V1より映像性能は明らかに劣ります。
上位機種にもかかわらず、W録画ができないのもマイナス。 番組の時間が微妙に被ると後の番組が録画できないなど地味に不便。
特に肌、顔の表情がべったりしているのと、全体に質感と奥行きが出ない。 音質も、スピーカーが全面でなく、背面下なので、やはり。質感とクリヤーさが不足している。
スピーカーが真下を向いてるので若干音のこもり具合が気になるかもしれません。

購入して知ったのがTVに様々なアプリが入っていました。しかも、無線LAN内蔵なので、番組よりアプリで楽しんでいます。
YouTubeやU-NEXTなど反応早くスマホとの連携も何かとサクサクです。乗り換え案内などのアプリも使えます。Google、音声認識、慣れると大きなスマホで遊んでるみたいで楽しいです。
4K解像度にアップコンバートされた地上波放送でさえ10年前のフルハイビジョン液晶とは格段の違い。地上波の画素の粗さが目立つのではと49Vとかなり迷ったが、その心配は払拭された。
A9Gの画面から音が出る感覚はまさに求めていた音の聴こえ方です大満足。 ウーファーは「トン」と感じるSONYらしい心地よい響きです。
音がいい。画面の音源から聞こえる構造というが、それはあまり意識されない。 それより、特質として低音が非常に良く出ている。 Dolbyにセットしているがよく響く。オーディオど素人の家人でもこれには気づいた。 今までのテレビ購入歴で音に関してこんな感想を持つのはちょっと初めて。この点も含め画質ともにソニー本当頑張ったと思う。

テレビのサイズは、部屋の大きさに合わせて選びましょう。4Kテレビのサイズとおすすめ畳数を表にしましたので、参考にしてください。
テレビの大きさ | おすすめ畳数(視聴距離) |
43インチ | 4.5~6畳(0.8~0.9m) |
49インチ | 6~8畳(0.9~1.0m) |
55インチ | 8~10畳(1.0~1.2m) |
65インチ | 10~16畳(1.2~1.4m) |
75~85インチ |
16畳~ (75インチの場合1.4m~ 85インチの場合1.6m~) |
設置場所によってはテレビと視聴場所の距離が短く、おすすめ畳数を基準に選ぶと圧迫感を感じる場合もあります。その場合は、視聴距離を目安にサイズを選んでください。
一般的に、1番機種の種類が多く販売されていて主流なのが液晶テレビです。液晶テレビは、液晶パネルを使って映像を映し出す仕組みになっています。また、ソニーのBRAVIA液晶テレビにはさまざまな画面サイズが豊富に揃っているので、選びやすいのも利点です。

液晶テレビで1番のメリットは、LEDを使用しているので長寿命な点です。普通に使っていれば、10年以上の長寿命で長く見続けることができます。また、多くのパネルサイズが揃っているので部屋の広さに合わせたテレビを購入しやすいです。
最近では、映り込みが少ないようにつや消しの加工がされたモデルも販売されています。次に紹介する有機ELテレビと比較すると、価格が安いのも魅力の1つです。液晶テレビについては次のリンクでも詳しく解説しています。

液晶テレビのデメリットは、バックライトを使用しているので放熱するスペースが必要なことです。そのため、液晶テレビは薄型化にも限界があります。人によっては、部屋の広さで圧迫感を感じることもあるようです。また、バックライトで照らす構造により黒が白っぽく映る現象があります。
また、応答速度が遅く速い動きについていけないことで残像現象が起こることも難点です。それでも最近では技術の向上から残像でぼやけることも少なくなり、黒い色もはっきりしてきました。液晶テレビでも高画質なテレビが欲しい方は、以下のリンクもおすすめです。
ソニーの有機ELテレビは優れた映像処理技術や、音の素晴らしいテレビが揃っています。そんな有機ELテレビの、メリットとデメリットを解説するので確認しましょう。
有機ELテレビは、カラーフィルターとガラスで構成されています。液晶テレビのように、バックライトを必要としていません。そのため、軽量薄型が可能で放熱スペースが不要です。軽量化されていることと、バックライトがないことで壁掛けしやすいことも魅力になります。
有機ELテレビの最大の特徴は、粒子が自分で発光する仕組みなので黒色もはっきり映し出すことです。また、応答速度が速く残像現象や解像度から液晶テレビのように黒ボケもありません。色の明暗がはっきりしているので、奥行のある立体的な映像を楽しめます。

ソニーのBRAVIA有機ELテレビでも、いい点ばかりではありません。デメリットとして1番問題なのは価格が高い点です。有機ELテレビは先述したように粒子1つ1つが発光する仕組みなので、消費電力が多く必要な分電気代も高くなります。
また、今のところ有機ELテレビはソニーをはじめ55V型以下はありません。壁に掛ければ液晶テレビよりも視聴距離は短く済みますが、55V型以上の画面サイズには適度の距離は必要になるので注意が必要です。
テレビをきれいに快適に見るためには解像度でテレビを選ぶのがポイントです。ソニーのBRAVIAテレビには、高画質プロセッサーが搭載されています。プロセッサーは、高画質テレビには欠かせない要素の1つです。解像度は8Kが1番良く、4K・フルHDの順で解像度が下がります。

多くの液晶テレビは、ハイビジョンかフルHDのテレビが主流です。4Kテレビと比べなければ、問題のない解像度できれいな画像を見ることができます。
また、フルHDの40V型くらいなら4Kと画質ではあまり変わりないと言われています。まだ全ての番組が4Kでの放送ではないので、フルHDでも充分な画質を楽しめます。

最近のテレビは、4K対応や4Kチューナー内蔵のテレビが主流になっています。4Kテレビは、映像の繊細さを表す数値である画素数が高く色鮮やかできれいです。4K液晶テレビの画素数は約829万画素と高精細になっています。
テレビをきれいにストレスなく見られる距離である視聴距離で考えると、4Kテレビはハイビジョンよりもより近くで見ることが可能です。普通の液晶テレビよりも、視聴距離が半分なので迫力ある映像を楽しめます。

ソニーの8KのBRAVIAテレビは、残念ながら日本ではまだ販売されていません。欧米では、「Z9G」が販売されていて購入可能です。しかし、8K放送は日本以外では放送はされていないため8Kチューナーは内蔵されていません。
また、Z9Gが日本での販売時には8Kチューナーが内蔵される予定だと言われています。ただし、BRAVIA Z9Gは85型と98型なので、非常に大画面のテレビです。
テレビの選び方に、機能面や価格によって選ぶ方法もあります。ソニーのBRAVIAテレビは、スマホと連携することで録画操作もできる機能が搭載されているモデルもあります。それぞれ特徴的な機能を持った機種が多く、選ぶ選択肢も増えています。

最近のテレビには、さまざまな機能が搭載されています。特に、録画機能は日常的に1番充実してほしい機能の1つです。
録画機能を内蔵したタイプであれば、他の録画の機種を買いそろえる必要がなくなります。録画内蔵テレビならは、誰でも簡単に操作できて録画や視聴が可能です。また、外付けのHDDも取り付けることで多くの番組を残すこともできます。
テレビの録画機能では内蔵しているチューナー数を確認するのがおすすめです。内蔵チューナーの数によっては、裏番組を録画できない場合もあります。家族で見たい番組が重なった時に裏番組の録画ができないと不便なので、チューナー数は事前に確認してください。

You Tubeなどの動画配信サービスを利用する機会が多いなら、インターネット接続に対応しているモデルがおすすめです。ネット動画がBRAVIAの大画面で楽しめます。リモコンにも動画サービス用のボタンがあり、アクセスも簡単です。
また、最新のX95シリーズなど1部の機種では、ソニー・ピクチャーズの映画が視聴できる「BRAVIA CORE」というサービスにも対応しています。テレビ・動画サービス・映画とテレビの楽しみ方がさらに広がりますね。

テレビの種類や機能面が決まっていても、1番気になるのはやはり価格です。どんなにいいテレビでも、家計を圧迫する買い物はできません。また、テレビを購入する費用だけではなく購入後も電気代がかかります。
そのため、ご自身の予算と欲しい機能のバランスをよく考えてから選ぶことが大切です。維持費については下のリンクで詳しく解説しています。電気代について興味がある方はぜひご覧ください。
SONY BRAVIAシリーズでは、2021年発売の新製品が多数発売されています。その内の液晶テレビと有機ELテレビを1つずつご紹介します。
液晶テレビ ブラビア XRJ-75X90J




























2021年最新4K液晶テレビ!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
XRJ-75X90Jは2021年5月に発売された最新の4K液晶テレビです。GoogleTV機能が搭載されており、映画やアニメなど幅広いコンテンツを楽しめます。また、動きの速い映像もくっきりクリアに表現できるので、シューティングやスポーツゲームなどにも最適。映像の自然な美しさと臨場感あふれるサウンドを体感したい方におすすめのテレビです。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア XRJ-75X90J
- 画面サイズ
- 75 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1675x1034x415 mm
- 重量
- 35.4 kg
有機ELテレビ ブラビア XRJ-55A80J


































2021年6月発売!ネット動画も高画質で楽しめる有機ELテレビ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
XRJ-55A80Jは2021年6月に発売された最新の4K有機ELテレビです。「XR モーションクラリティー」技術により、動きの速いシーンもくっきりとしたクリアな映像で再現します。Google TV機能搭載で、prime videoやNETFLIXといった多彩なネット動画を楽しめるのが魅力。また、視聴履歴に合わせてGoogleがおすすめのコンテンツを紹介してくれます。Googleアシスタントを使えば、テレビ操作やコンテンツ検索が声だけで操作できるのもポイントです。
- メーカー
- シャープ(SHARP)
- 商品名
- 有機ELテレビ ブラビア XRJ-55A80J
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1227x735x330 mm
- 重量
- 19kg
【2021最新】ソニーのBRAVIAの新製品比較表
商品画像 | ||
---|---|---|
メーカー |
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
商品名 |
液晶テレビ ブラビア XRJ-75X90J
|
有機ELテレビ ブラビア XRJ-55A80J
|
説明 |
2021年最新4K液晶テレビ!
|
2021年6月発売!ネット動画も高画質で楽しめる有機ELテレビ
|
価格 | 273,141円 (税込) | 239,600円 (税込) |
リンク | ||
メーカー |
ソニー(SONY)
|
シャープ(SHARP)
|
商品名 |
液晶テレビ ブラビア XRJ-75X90J
|
有機ELテレビ ブラビア XRJ-55A80J
|
画面サイズ |
75 V型(インチ)
|
55 V型(インチ)
|
解像度 |
3840x2160
|
3840x2160
|
画質 |
4K
|
4K
|
録画機能 |
外付けHDD
|
外付けHDD
|
寸法 / サイズ |
1675x1034x415 mm
|
1227x735x330 mm
|
重量 |
35.4 kg
|
19kg
|
ここでは、人気のBRAVIAシリーズを8選厳選しています。それぞれの特徴も記載しているので選ぶ参考にしてください。
液晶テレビ ブラビア KJ-43X8000H















充実の高画質・高音質機能を搭載
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
精細感・コントラストを向上させ、あらゆる映像を美しく表現。テレビ番組やネット動画などいつも見ている映像が高精細な4K・HDR相当の高画質に生まれ変わります。また、音の歪(ひず)みを低減するため新形状の振動版を採用した、新開発の「X-Balanced Speaker」を搭載。
音の解像感が向上し、クリアな高音質を再現して大容量のスピーカーボックスにより迫力のある重低音を実現しました。前後左右に加え、高さ方向の音表現も可能にする立体音響技術「ドルビーアトモス」にも対応しています。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-43X8000H
- 画面サイズ
- 43 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 970x630x286 mm
- 重量
- 9.8 kg
液晶テレビ ブラビア KJ-55X9500G

















華やかで上質な映像を楽しめる
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソニー独自の高画質技術の連携により、あらゆる映像を分析し綿密に光を制御するため華やかで、上質な輝きの映像を見ることができます。また、倍速駆動パネルに加え、独自のバックライト制御により動きの速い映像を「なめらか」にするだけでなく、残像感を抑え「くっきり」と再現。スポーツシーンもリアリティーのある映像で楽しめます。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-55X9500G
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1228x776x274 mm
- 重量
- 19.1 kg
液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500H














映像と音の一体感を味わえる
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソニー独自の音響技術により、音の定位感を向上。サウンドポジショニング トゥイーター専用のアンプを搭載し、音の定位感・広がり感をさらに強化しました。映像と音の一体感が高まり、臨場感豊かな視聴体験をもたらします。テレビ番組やネット動画など豊富なコンテンツを楽しめますよ。リモコンでの音声検索により、見たいコンテンツを横断的に声で検索することができます。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500H
- 画面サイズ
- 49 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1093x699x261 mm
- 重量
- 14.4 kg
有機ELテレビ ブラビア KJ-55A8H






















あらゆる映像を漆黒と豊かな色彩で描く
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
より現実に近い映像体験を実現するために、画面自体を振動させて高音質を作り出す「アコースティック サーフェス オーディオ」を搭載。映像と音が一体となるリアルな視聴体験を可能にします。829万画素が自発光する有機ELパネルと高画質プロセッサーX1 Ultimate・ソニー独自のパネル制御技術ピクセルコントラストブースターにより、深い黒から高輝度映像まで高コントラストで忠実に再現。テレビ番組やネット動画など、あらゆるコンテンツを美しくします。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 有機ELテレビ ブラビア KJ-55A8H
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1227x733x326 mm
- 重量
- 18.6 kg
液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500G

















華やかな色彩と高いコントラスト
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
華やかな色彩と高いコントラスト。速い動きもくっきりと見られる直下型LED部分駆動搭載のプレミアム4K液晶テレビです。ソニー独自の高画質技術の連携により、あらゆる映像を分析し綿密に光を制御。まばゆいほどの輝きと圧倒的なコントラスト表現が、あたかもその世界に入り込むような映像美と臨場感をもたらします。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500G
- 画面サイズ
- 49 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1093x699x274 mm
- 重量
- 14.4 kg
液晶テレビ ブラビア KJ-55X8550H
倍速駆動パネル搭載で動きなめらか
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
映像を高コントラストな4K画質化するのはもちろん、倍速駆動パネル搭載で映像の動きを予測して、前後のコマの間に新しいコマを生成して補間します。スポーツシーンも動きなめらかに見ることができますよ。臨場感ある音の表現や、テレビ番組やネット動画のような豊富なコンテンツを楽しめるなど、機能も充実しています。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-55X8550H
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1231x776x312 mm
- 重量
- 19.7 kg
液晶テレビ ブラビア KJ-32W500E
リーズナブルなブラビアをお探しの方に
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
KJ-32W500Eは、画像を斜めから見ても正面から見るのと変わらない画質が楽しめると言われています。その角度から見ても、綺麗は画像で楽しく視聴できる確かな技術で製造されています。また、KJ-32W500Eはハイビジョンなので他の画質よりも劣っています。
それでも、一部には不満もあるようですが安価な価格での購入ができます。画像はbraviaなので、ハイビジョンでも綺麗な画像を楽しむ事が可能です。そして、KJ-32W500Eは同じ32V型よりもかなり軽いと評判です。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 液晶テレビ ブラビア KJ-32W500E
- 画面サイズ
- 32 V型(インチ)
- 解像度
- 1366x768
- 画質
- ハイビジョン
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 727x15x435 mm
- 重量
- 5.3 kg
有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G





















デザインも機能も優秀
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ソニーテレビbravia KJ-55A9Gは、2019年に発表され販売されたモデルです。有機ELテレビの特性から、まるで一枚板のような洗練されたデザインが特徴です。また、背面のケーブルも内部に収納しどこに置いても邪魔になりません。また、こちらの機種にもAndoroidが機能として搭載されています。インターネットの環境整備は必要ですが数多くの情報を得ることができます。また、ゲームや独自のアプリが楽しめるMy BRAVIAもおすすめです。
- メーカー
- ソニー(SONY)
- 商品名
- 有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G
- 画面サイズ
- 55 V型(インチ)
- 解像度
- 3840x2160
- 画質
- 4K
- 録画機能
- 外付けHDD
- 寸法 / サイズ
- 1451x339x832 mm
- 重量
- 36.2 kg
ソニーBRAVIAのおすすめテレビ8選比較表
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
SONY
|
ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
|
商品名 |
液晶テレビ ブラビア KJ-43X8000H
|
液晶テレビ ブラビア KJ-55X9500G
|
液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500H
|
有機ELテレビ ブラビア KJ-55A8H
|
液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500G
|
液晶テレビ ブラビア KJ-55X8550H
|
液晶テレビ ブラビア KJ-32W500E
|
有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G
|
説明 |
充実の高画質・高音質機能を搭載
|
華やかで上質な映像を楽しめる
|
映像と音の一体感を味わえる
|
あらゆる映像を漆黒と豊かな色彩で描く
|
華やかな色彩と高いコントラスト
|
倍速駆動パネル搭載で動きなめらか
|
リーズナブルなブラビアをお探しの方に
|
デザインも機能も優秀
|
価格 | 78,500円 (税込) | 148,890円 (税込) | 125,800円 (税込) | 209,431円 (税込) | 109,999円 (税込) | 115,980円 (税込) | 42,796円 (税込) | 313,171円 (税込) |
リンク | ||||||||
メーカー |
ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
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ソニー(SONY)
|
ソニー(SONY)
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商品名 |
液晶テレビ ブラビア KJ-43X8000H
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液晶テレビ ブラビア KJ-55X9500G
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液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500H
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有機ELテレビ ブラビア KJ-55A8H
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液晶テレビ ブラビア KJ-49X9500G
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液晶テレビ ブラビア KJ-55X8550H
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液晶テレビ ブラビア KJ-32W500E
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有機ELテレビ ブラビア KJ-55A9G
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画面サイズ |
43 V型(インチ)
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55 V型(インチ)
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49 V型(インチ)
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55 V型(インチ)
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49 V型(インチ)
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55 V型(インチ)
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32 V型(インチ)
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55 V型(インチ)
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解像度 |
3840x2160
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3840x2160
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3840x2160
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3840x2160
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3840x2160
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3840x2160
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1366x768
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3840x2160
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画質 |
4K
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4K
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4K
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4K
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4K
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4K
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ハイビジョン
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4K
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録画機能 |
外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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外付けHDD
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寸法 / サイズ |
970x630x286 mm
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1228x776x274 mm
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1093x699x261 mm
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1227x733x326 mm
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1093x699x274 mm
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1231x776x312 mm
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727x15x435 mm
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1451x339x832 mm
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重量 |
9.8 kg
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19.1 kg
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14.4 kg
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18.6 kg
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14.4 kg
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19.7 kg
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5.3 kg
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36.2 kg
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ソニーだけではなく、電化製品は故障した時のために保証制度があります。BRAVIAも故障した際には、部品が揃えば部品交換で済みます。しかし、商品開発が著しく部品の生産が早めに終わっていることもあるので注意が必要です。通常3年ほどは部品交換に対応してもらえます。
実際に、BRAVIAを修理に出したところ無償で最新の機種に交換された人もいます。経緯としては、5年保証の範囲内でも部品がなかったことが理由のようです。ただし、いつでも無償交換してもらえるわけではないので、購入時には補償や交換期間についてしっかり確認してください。
ソニーのBRAVIAテレビの特徴や口コミ、おすすめ商品をご紹介しました。テレビはメーカー間の技術面での競争が激しく、そのため製品の質の向上が著しくなっています。その中でも人気が高く映像と音響にこだわったBRAVIAで、おうち時間を満喫してください。