東芝 冷蔵庫 GR-R36SXV-EW

【基本設置料金セット】 TOSHIBA(東芝) GR-R36SXV-ZC 冷蔵庫 VEGETA（ベジータ）SXVシリーズ [3ドア /右開きタイプ /363L] GRR36SXVZC

出典： https://rakuten.co.jp

価格：109,800円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

メーカー: TOSHIBA（東芝）
商品名: GR-R36SXV
寸法・サイズ: W600×D676×H1734mm
庫内容量: 363L
ドアの開き方: 右開き
省エネ性能: ★★★★
年間消費電力量: 349kWh
年間電気代: 9,423円
その他の機能: 脱臭・除菌・ガラスドア

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東芝 GR-R36SXVのおすすめポイント

高湿度で野菜の乾燥を防ぐ「うるおいラップ野菜室」

野菜室内の水分をギュっと閉じ込めることで高湿度の状態を作り、野菜の保存に最適な空間を確保します。また、冷凍室からの温度影響を受けないよう低温をキープしつつ、野菜に直接冷気が当たらない間接冷却で乾燥を防ぎ鮮度を保ちます。

「野菜室が真ん中」で大きい野菜も出し入れ楽々

野菜室を真ん中に配置したことで、大きく重量のある野菜も楽に出し入れできます。野菜室には2Lペットボトルが入るよう設計されているので、飲み物を常に冷やしておきたいときなどにも最適。さらに、野菜くずや泥は「フタを外せるお掃除口」から落とせるのでお掃除が楽です。

美味しさを保ちながら冷やす「速鮮チルドモード」

チルドルームは肉・魚・乳製品の保存に適した温度を保てますが、美味しく保存したいときは「速鮮チルドモード」が便利です。低温冷気をたっぷり送り込み食品を芯までスピード冷却するにより、鮮度と美味しさを保ちながらしっかり冷やして保存できます。

時短に便利な「解凍モード」

冷凍した食品をチルドルームに入れて「解凍モード」に切り替えると、約1時間で約マイナス3℃までスピーディーに解凍します。カチカチに凍った肉や魚も、解凍モードを活用すれば約30分で包丁が通るまでになるので調理の時短が可能です。

すぐに氷がほしいときに便利な「一気製氷」

GR-R36SXVには、氷が欠かせないご家庭に嬉しい自動製氷機能を搭載しています。さらに、急ぎで氷が欲しいときに便利な「一気製氷」機能を使えば、約1時間で1回分の氷を作ることも可能です。給水経路は取り外して丸洗いできるので、常にきれいな氷を使用できます。

東芝 GR-R36SXVの徹底レビュー（評価・口コミ）

東芝 GR-R36SXVの悪い点をレビュー

購入後半年で不具合が続く

購入後半年で不具合が続いたという声が見られました。原因は金具のズレとのことですが、結局修理しても解決せず他社機に買い替えたようです。他にはこのような不具合の報告は見られませんが、万一に備えてアフターサービスについて確認することをおすすめします。

音がうるさい

特定ロットでは、ファン異常で音がうるさいという声が見られました。ただし、この不具合については、対策品が出ておりそちらと交換すれば音は解消されるようです。GR-R36SXVを購入して音が気になるという場合は、メーカーに相談するといいでしょう。

小柄な人には使いにくい

GR-R36SXVは、2人世帯向けのスリム冷蔵庫ですが、高さが173cmあるので、小柄だと上段のものが取りにくいかもしれないという声が見られました。小柄な方が使う前提の場合は、上段の使い勝手を確認してから購入するといいかもしれません。

実際の口コミ

レール金具の取り付け位置がズレていたことによりパッキンに隙間が開いて、レールが結露&氷結。レールの氷結状態で開け閉めを繰り返す事でさらにレールが変形。冷気がさらに漏れ続けて底部分が結露し、水滴が発生。レール金具のズレ原因は不明。初期故障なのかどうかわからない。

問題は、作動音がかなり大きくビーンという頭に響く高音がしたことです。販売店に問い合わせてメーカーの方に確認してもらった所、ファンの以上とのことで初期不良対応で新品と交換となりましたが交換品も同じように大きな音がしていました。

360Lにしては小さいのではないでしょうか。 1700mmあるので、背が低い人は卵や最上段のものが取りにくいかもしれません。

東芝 GR-R36SXVの良い点をレビュー

野菜室が便利

GR-R36SXVの売りである「うるおいラップ野菜室」は、野菜のまとめ買いや大量に野菜をストックしたい方から大変好評です。鮮度を保ったまま保存できるので、野菜を無駄にせず使い切れるのは節約にもつながるなどメリットも増えます。

手入れが楽でエコで助かる

ガラスドアと庫内のガラス棚は、汚れても簡単に拭き取れるところが高く評価されています。また、自動でエコモードに切り替わるので、節電になるのも高評価です。一人暮らしで節約を意識したい方にも満足度は高いでしょう。

2人世帯に丁度いい

毎日家で食事をする2人世帯であれば、363Lという容量は丁度いいと感じている声が複数見られます。3ドアでスリムなため、省スペースで設置できるのも高評価です。手頃な価格ということもあり、コスパ重で選びたい方にもおすすめできます。

実際の口コミ

きゅうりやサニーレタスが2週間野菜室に入れておいてもシナシナにならないので、感動してしまいました。実家が農家で大量に野菜をもらうので、とても助かります。

ガラス繊維ドアは汚れが付きにくき掃除が簡単で、綺麗に保てる、自動エコモードになり省エネになり電機代が助かる、庫内仕切り段もガラスで掃除が簡単で、拭くだけで綺麗になり助かる

出典： https://www.biccamera.com

3段式の冷蔵庫で、二人暮らしには丁度いい大きさです。落ち着いた色で、価格も手頃です。

出典： https://www.biccamera.com

東芝 GR-R36SXVの関連商品と比較する

GR-R36SXVとGR-S33SCの違い

東芝(TOSHIBA) 冷蔵庫(幅60㎝) 326L 【Ag+低温触媒】【うるおいラップ野菜室】 3ドア右開き GR-S33SC

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価格：90,200円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

GR-S33SCは2021年2月上旬に発売されています。GR-R36SXVと同じ3ドア300L台ですが、容量は37L少なめです。どちらも「うるおいラップ野菜室」と「真ん中野菜室」が採用されていますが、GR-S33SCは「解凍モード」がありません。

また、GR-R36SXVにはタッチパネル機能が搭載されていますが、GR-S33SCにはないので使い勝手は異なります。省エネ性能はGR-S33SCの方が星が1つ多い★★★★★です。年間電気代は700円ほど差があります。

また、GR-S33SCはガラスドアではないので、指紋や汚れが付くと目立つかもしれません。容量に余裕が欲しい方や、使い勝手を重視して選びたいのであればGR-R36SXVがおすすめです。

GR-R36SXVとGR-S460FKの違い

東芝 GR-S460FK-EW　462L 6ドアノンフロン冷蔵庫 VEGETA [GRS460FK]

出典： https://rakuten.co.jp

価格：153,000円 (税込)

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

GR-S460FKは462L・6ドアの3人世帯向けモデルです。発売時期が約1年違い、容量も100Lほど差があります。GR-S460FKは上位モデルですが、比較的新しいので容量が大きくても省エネ性能評価はどちらも★★★★です。

ただし、100Lの違いがありながら、消費電力と電気代はGR-S460FKの方がお得になります。野菜室はどちらも真ん中ですが、GR-S460FKは、うるおいラップ野菜室ではなく「新鮮摘みたて野菜室」が採用されています。

野菜を乾燥から守る機能は同じですが、新鮮摘みたて野菜室は野菜から出るエチレンガスを分解して劣化を防ぐことでより長く保存できるのがポイントです。性能としては魅力ですが、100Lの差はサイズにも影響します。

3人世帯でたっぷり入る冷蔵庫が欲しい方にはGR-S460FKがおすすめですが、2人世帯で省スペースという条件で選ぶのであればGR-R36SXVをおすすめします。

東芝 GR-R36SXVの総合評価

【基本設置料金セット】 TOSHIBA(東芝) GR-R36SXV-ZC 冷蔵庫 VEGETA（ベジータ）SXVシリーズ [3ドア /右開きタイプ /363L] GRR36SXVZC

出典： https://rakuten.co.jp

価格：109,800円 (税込)