三菱電機 冷蔵庫 MR-B46C

最安値:¥116,780
三菱 MR-B46C 冷蔵庫の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、三菱 MR-B46C 冷蔵庫がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/05/23 更新

ランク王編集部

氷点下ストッカーでおいしさが続く!短時間調理可能な冷蔵庫

本商品は、生鮮食品の鮮度を長持ちさせてくれる氷点下ストッカー搭載の冷蔵庫です。「切れちゃう瞬冷凍A.I.」は食材の中心部から一気に凍らせ、ジャガイモや大根などの冷凍に不向きの食材も凍らせられます。冷蔵庫から出してすぐにでも簡単に切って調理できるのもポイント。「全室独立おまかせA.I.」も搭載しているので異なる温度帯の冷凍室も作れます。

また、冷凍室が大容量で鮮度を守りながら保存できるので、食品をまとめ買いしたい方や大家族のかたにおすすめです。冷たい飲み物が好みの方に便利な「まるごとクリーン清氷」ではポンプ・フィルター・製氷皿など細かく取り外して洗えるので衛生的に使用したい方にうってつけです。

MR-B46Cの通販サイト比較

Amazon ¥116,780

在庫 : ○

Amazonで詳細を見る
楽天 ¥116,780

在庫 : ○

楽天で詳細を見る
Yahoo!ショッピング ¥116,780

在庫 : ○

送料 : 有料

Yahoo!ショッピングで詳細を見る

※当ページの在庫とは、当ページ作成時点での在庫、最安値とは、在庫が◯となっているもののうち、当ページ作成時点での最安値を指します。 いずれも現在の在庫や最安値を保証するものではありません。

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

MR-B46Cの基本スペック

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
右開き
ドア数【ドア】
5 ドア
使用人数【人】
-人
冷却方式
-
日本製
-
定格内容積【L】
455 L
冷凍室【L】
81 L
冷蔵室【L】
239 L
野菜室【L】
87L
切り替え室【L】
26L
独立製氷室【L】
22L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
スマホ連携
-
タッチオープン
-
タッチパネル(操作)
音声対話
-
閉め忘れ防止
-
自動製氷
急速製氷
-
急速冷凍
-
解凍モード
-
チルド室
パーシャル室
野菜の鮮度保持
-
肉・魚の長期保存
-
ラップなし
-
脱臭
除菌
-
耐熱トップテーブル
-
ガラスドア
節電モード
-
幅x高さx奥行き【mm】
幅600x高さ1821x奥行699(脚カバー含む:708) mm
質量【kg】
104 kg
省エネ性マーク(緑)
年間消費電力(50Hz)【kWh】
250 kWh
年間消費電力(60Hz)【kWh】
250 kWh
年間電気代(50Hz)【円】
6750 円
年間電気代(60Hz)【円】
6750 円
東京ゼロエミポイント対象
ゼロエミポイント数【ポイント】
13000 ポイント
カラー
クリスタルフローラル

この商品と同じメーカーの商品

編集部おすすめの記事

※Amazonおよびこれらに関連するすべての商標は、Amazon.com, Inc.又はその関連会社の商標です。
三菱

三菱 【右開き】455L 5ドアノンフロン冷蔵庫 置けるスマート大容量 Bシリーズ クリスタルピュアホワイト MR-B46C-W

メーカー
三菱電機(MITSUBISHI)
商品名
MR-B46C-W (クリスタルピュアホワイト])、MR-B46C-F(クリスタルフローラル)
寸法・サイズ
高さ1821×幅600×奥行699(mm)
庫内容量
455L
ドアの開き方
右開き
省エネ性能
★★★★★
その他機能
自動製氷 、真ん中冷凍室、タッチパネル、脱臭
あるメーカの年代物の冷蔵庫の温度表示が冷蔵1℃°→3℃、冷凍が-20℃→-15℃になった段階で買い替え。設置されたこの冷蔵庫をみてそのデザインに感心していましたが、いざ電源を入れてみると、なんと24時間たった段階で冷蔵庫用温度計で測ると冷蔵庫7℃でしかなく、やむなくサポートへ。温度設定が「中」で定格では冷蔵庫内が3℃。 サポートは丁寧で感じがよく対応もそれなりに早かったので安心してフィールドエンジニアの到着を待ちました。 私の家に現れたフィールドエンジニアのまずしたこと、それは放射温度計で庫内の食品の表面温度を測ることでした。 基準温度はどうやってとるのという私の問いに、「ない」との回答。 つまりこの言葉を解釈すると、この三菱冷蔵庫の温度制御は基本、現物合わせで行われているということ。しかもこの現物合わせの根拠が「庫内の食品の表面温度」。 そりゃ、いつ入れたか不明な食品、どこを測るかも恣意、何点計測でよしとするのか、一個のコンプレッサーを制御するには、これではあまりに膨大なおパラメータということになりませんでしょうか、三菱電機さん。それをムリコキ、制御決定因子として集約するのには人の感覚=直観に頼るしかないでしょうね。まあ、一般家庭の冷凍冷蔵庫程度の制御ではこれでいいということなんでしょうけど、それにしては氷温-1℃とかなんたらかんたら、えらく精密、緻密な言葉がお題目になっていませんか? あまりの技術力のなさ。これが三菱冷蔵庫を買ってみての感想ですが、とりあえず使ってゆくほかないでしょうね。

出典: https://kakaku.com

温度に関しての口コミはほとんどなかったのですが、「24時間たった段階で冷蔵庫用温度計で測ると冷蔵庫7℃」というのは、ちょっと厳しいものがあります。 サポートへ連絡してフィールドエンジニアが来て対応したのでしょうけど、購入前に電源入れてどれくらいで効くるのか、温度に設定が必要かなどを、店頭で詳しく聞いた方が良いかもしれませんね。
狭いスペースで大容量なものを探していたらこの品に出会いました。 たしかに冷蔵スペースがとても広いし、切れちゃう冷凍や氷点下チルドも使い勝手が良くおいしく解凍ができました! 強いて言えばドアポケットのスペースが中途半端です。プラスチックの取っ手付きお茶ポットが微妙に入りづらい…地味なストレスなので紙パックサイズのポットへ買い換えようと思いました。 あと、高さがそこそこあるので157cmの私では最上段をうまく使いこなせません。百均の踏み台を用意しておくと楽でした!

出典: https://www.biccamera.com

ドアポケットのスペースが中途半端だったり、高くて最上段に届きにくいとなると、頻繁に使う主婦の方などは、普遍に感じてしまうかもしれませんね。検討中の段階で、買い替え前の冷蔵庫の高さや大きさと比べると良いでしょう。
省スペース、省エネ、切れちゃう冷凍、ということで選びました。 残念なのは ・切れちゃう冷凍が夏に弱で設定しても切れないこと;普通よりは切りやすいかもですが実用性は…。ウチは冷蔵庫全体の容量に対して食品の量が少ないせいかもしれません。でもそこはセンサーで何とかしてほしかった…。長く使う物だし環境が変わるかもしれないので少し大きめを購入したのですが。真空チルドの方が良かったかなーと思う時もあります。 ・製氷用タンクが空になっても知らせる機能がないようです…気付くのが遅れて地味に不便。 いずれも説明書はきちんと読んで設定してるはずです。 ・製氷室の防音クッション。後々説明書を読んで分かりましたが、そんなのとうに捨てました。ガラス棚の緩衝材と見た目に区別ないんだから初日に捨てますよ!分かりやすく書いてよ!(泣) 思いがけず良かったのは ・野菜室にも機能があって長持ちすることです。カビや腐敗することもありますが、傷みやすい小松菜がたしかに長持ちしてます。 ランニングコストが安いとのことなので大体満足です。 ですが、値段に見合う価値は…?

出典: https://kakaku.com

ランニングコストが安いことで満足はされているようですが、製氷用タンクのお知らせ機能がないことに少し不便さを感じていますね。お知らせ機能は結構便利なので、搭載されていないとなると考えものですね。
18年前の冷蔵庫から最新型冷蔵庫への取り替えなので感心することばかりです(笑) 価格コムの評価とエディオン担当者のお勧めもあり、無難に決めました。あと一番の省エネ冷蔵庫であったことも決めての一つです。まだ一月も経っていないので今後の電気代に興味津々です。 とりあえず気になった点だけ・・・ 購入後に何気に雑誌で冷蔵庫特集のページがあったのですが、価格コム評価との違いが気になりました。 まぁ昨年のモデルなので致し方ないかとは思いますが、二重丸の評価が一つも無かったのが残念でした。 それでもうちは奥さんとの二人だけなので、冷蔵庫内の使い勝手に不満はありません。 あと扉を開ける時、もう少しスムーズに開けらるといいなぁと!ちょっと指先に力が必要な程、取っ手部が狭いので使い難いですね。 あと試してすぐ驚いたのは野菜の鮮度を保つ3色のLED照明ですね。特にレタスとかキャベツの保ちが全然違い、2日3日ならシャキシャキのままで色変りもなく美味しく食べれます。因みにカット大根はNGだったと奥さんが言ってました。 うちは賃貸マンション住まいなので限られた冷蔵庫スペースとしてはこの三菱さんの冷蔵庫がベストだと感じています。

出典: https://kakaku.com

開けるときに少し力が必要とのことで、多少の開けにくさはあるようですが、機能性やサイズ感に満足されているようです。「価格コム評価との違いが気になる」とありますので、購入前にネット通販サイトの価格を確認した方が良さそうですね。
チルド室の広さが決め手となった。野菜室にペットボトルが縦置き出来るので冷蔵室の開閉頻度がさがり冷気を逃さずに済む。表面のガラス加工でお掃除も楽。

出典: https://www.biccamera.com

チルド室は冷蔵室よりも温度が低く、冷凍室よりも高い温度で食品を保存するため、発酵食品に向いています。発酵食品というとハムやチーズ、納豆や豆腐など、その種類は豊富なため、チルド室が広いと嬉しいですね。
いいねー。前の機種と同等の大きさを求めて購入。 中身の配置が良いです。開いた時、明るいです。 清潔感があります。最上段に牛乳パック入れています。 奥行きがあり、2Lを並べて置いて、その手前に ジャム瓶を数個置いています。いいね。 製氷能力が高いです。すばやく、沢山コ・氷を 作れます。熱いお茶を冷ますのに使っています。 いいね。価格も量販店より安く、古い冷蔵庫も 丁寧に持ち帰りしていただき良かったです。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの口コミで注目すべきは、「熱いお茶を冷ますのに使っています」という部分ではないでしょうか。冷蔵庫に熱いまま直したら、他の食品の質が落ちそうですが、MR-B46Cは気にすることなく、冷やすことが可能なので便利ですね。
容量455L、年間消費電力量は250kwh。 どちらの数字も60cm5ドアでは抜きん出たハイスペック。 これと勝負できるのは東芝GR-M470GWのみ。 ただGR-M470GWは価格がまだ高水準。 ということで現時点のトータルで60cm5ドアではこれがトップでしょう。 機能面も優れてます。ガラス扉は美しい。 私は好条件を出してくれた実店舗で買いました。 だいたい毎年、後継機種の発表を間近に控えた今頃が買い時です。 amazonやその他の通販で買う場合は玄関先まで持って来てくれてもキッチンへの据え付け&引き取りはやってくれない業者もあります。これだけは事前確認が必要でしょうね。

出典: https://www.amazon.co.jp

他社の冷蔵庫と比べても、機能性・サイズ・デザインが優れているとのことで、見た目と中身のギャップも好評のようです。通販で買う場合の事前の確認ポイントも書かれているので、とても参考になる口コミですね。
一人暮らしですが、ブリタの浄水器ポットをすっきり収めたくて大きい冷蔵庫にしました 冷蔵側の一番下の棚が半分奥に引っ込むので、浄水ポットに限らず棚を外すことなく高さのあるものも入れられます 新製品との入れ替わり時期で安くなっているのと、このサイズで片開きは最近見なくなったのでよかったです 鍋や幅広のものを入れる以外に扉を全開にすることはないので、扉のサイズが邪魔になることはありませんね 野菜室が一番したで冷凍庫が下から二番目なのですが、サイズがもうちょっと大きければと思いました 冷凍食品で埋め尽くすのも楽で欲張った分、冷凍したいものが入れられなかったり… 製氷室は別にあるため、ニオイがつかないのはいいと思います 瞬間冷凍用のボックスも生鮮食品を入れるとあっという間に新鮮な状態と見た目のまま保持してくれるのでちょっとびっくり。 冷凍だと表面が白くなるのにそれもなく、触って「固い!」という感じです 色目も上品で購入してよかったです

出典: https://www.amazon.co.jp

サイズは用途によって使い心地が異なりますが、やはり機能性に満足されていますね。氷点下ストッカーDや切れちゃう瞬冷凍の機能は、1人暮らしの作り置きにとても重宝されているようです。
三菱

三菱 【右開き】455L 5ドアノンフロン冷蔵庫 置けるスマート大容量 Bシリーズ クリスタルピュアホワイト MR-B46C-W

メーカー
三菱電機(MITSUBISHI)
商品名
MR-B46C-W (クリスタルピュアホワイト])、MR-B46C-F(クリスタルフローラル)
寸法・サイズ
高さ1821×幅600×奥行699(mm)
庫内容量
455L
ドアの開き方
右開き
省エネ性能
★★★★★
その他機能
自動製氷 、真ん中冷凍室、タッチパネル、脱臭

MR-RX46Cは2018年2月に発売された、MR-B46Cの上位機種にあたる冷蔵庫です。氷点下ストッカーDや切れちゃう瞬冷凍機能は搭載されているのですが、どのような違いがあるのでしょうか。

 

写真を見比べてもわかるように、ドア数・ドアの開き方が異なり、さらにMR-RX46Cにはオートクローザー機能が付いています。冷蔵室が半ドアの時に勝手に閉まってくれるので、うっかりして閉めに戻ることが多い方に嬉しい機能です。

 

省エネルギーの年間の消費電力と電気代にも違いあり、MR-B46Cの消費電力は250kWhに対し、MR-RX46Cは264kWh、電気代で言うと、6750円と7128円で378円も違いがでます。また、MR-RX46Cにはおまかせエコが付いており、自動で家庭ごとの使用に合わせて運転してくれます。

 

最後に紹介するのが野菜室です。もう朝どれ野菜室の魅力に気づいている方もいるかと思いますが、MR-RX46Cにはこの機能が搭載されていません。なので、生野菜をまとめて買う習慣のある方には向かないかと思います。

 

MR-RX46CはMR-B46Cに対し、機能性や省エネルギー機能に少し劣ってはいますが、ドアの開けやすさや定格内容積の多さなど、使いやすさが魅力的です。迷われている方は、よく使用する室やよく保存する食品を見極めて検討してください。