アクア 冷蔵庫 AQR-SBS45H

最安値:¥108,800
アクア AQR-SBS45H 冷蔵庫の商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、アクア AQR-SBS45H 冷蔵庫がどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/03/03 更新

ランク王編集部

買い置きするご家庭にピッタリ!整理整頓しやすい冷蔵庫

本商品は、奥行きがスリム設計の冷蔵庫です。冷凍室は中で左右3つずつ、合計6つの棚に分かれているため食材を整理整頓しやすいことも特徴の1つです。庫内には7つのLEDライトが設置されており、観音開きのドアで冷蔵室・冷凍室の中身を一望できますよ。

そのため、冷凍食品の買い置きや作り置きのおかずを冷凍することが多いご家庭におすすめです。299kWh/年で年間電気代は8,073円と省エネ性が高いのも嬉しいですね。冷凍室の定格内容積は180Lあり、たっぷり入る「大容量6ボックス冷凍室」に対応していますよ。

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AQR-SBS45Hの基本スペック

タイプ
冷凍冷蔵庫
ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
ドア数【ドア】
2ドア
使用人数【人】
3 人
冷却方式
-
日本製
-
定格内容積【L】
449 L
冷凍室【L】
183 L
冷蔵室【L】
266 L
野菜室【L】
-L
切り替え室【L】
-L
独立製氷室【L】
-L
真ん中野菜室
-
真ん中冷凍室
-
スマホ連携
-
タッチオープン
-
タッチパネル(操作)
音声対話
-
閉め忘れ防止
自動製氷
-
急速製氷
-
急速冷凍
解凍モード
-
チルド室
-
パーシャル室
-
野菜の鮮度保持
-
肉・魚の長期保存
-
ラップなし
-
脱臭
除菌
-
耐熱トップテーブル
-
ガラスドア
節電モード
-
幅x高さx奥行き【mm】
幅833x高さ1800x奥行(ハンドル部・脚カバー除く)667 mm
質量【kg】
98 kg
省エネ性マーク(緑)
-
年間消費電力(50Hz)【kWh】
400 kWh
年間消費電力(60Hz)【kWh】
400 kWh
年間電気代(50Hz)【円】
10800 円
年間電気代(60Hz)【円】
10800 円
東京ゼロエミポイント対象
-
ゼロエミポイント数【ポイント】
-ポイント
カラー
ヘアラインシルバー

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アクア 449L 2ドア冷蔵庫(ヘアラインシルバー)AQUA AQR-SBS45H-S

 

 

 

メーカー
アクア(AQUA)株式会社
商品名
アクア 449L 2ドア冷蔵庫(ヘアラインシルバー)AQUA AQR-SBS45H
寸法・サイズ
幅833mm×高さ1800mm×奥行667mm※※奥行はハンドル部・脚カバー除く
庫内容量
449L
ドアの開き方
フレンチドア(観音開き)
省エネ性能(★~★★★★★)
★★★
その他機能
ガラスドア、タッチパネル、LED
冷蔵庫と冷凍庫が左右で別れていて核家族ぐらいの人数なら問題ないぐらい入ります。

出典: https://www.biccamera.com

一般的な目安は70L×家族人数+100L (常備品分)+70L(予備)で計算するので、3~4人向けの冷蔵庫であれば400L前後で選ぶといいでしょう。 右側が冷蔵室、左側が冷凍室となっており、とてもシンプルな設計です。
見た目もいいし、使い勝手もいい。

出典: https://online.nojima.co.jp

アクアAQR-SBS45Hの魅力は、パノラマオープン仕様のスタイリッシュな冷蔵庫です。 欧米では主流のスタイルですが、日本ではまだ珍しく、他と差別化を図りたい方におすすめです。 ドアを開けると冷蔵庫の中を一目で見渡せるので、使い勝手も良いですね。
冷蔵庫は野菜室等は小さめですが2段あり フルーツ・野菜を分けて収納出来るし 仕切りが簡単に動かせるので ペットボトル(1.5L)も一度に沢山冷やす事が出来ます。

出典: https://www.biccamera.com

仕切りを動かせば1.5Lのペットボトルもたくさん冷やす事ができるのは嬉しいですね。 バーベキューやお食事会などでたくさん人が集まる時でも、すっきりと収納できるのが魅力です。 フルーツと野菜を分けて収納でき、見た目も使い勝手もいいですね。
一目惚れで買いました。 幅はとりますが、奥行きが浅いので奥の物も取りやすいです。 最高!

出典: https://www.amazon.co.jp

アクアAQR-SBS45Hは奥行がおよそ66cmなので、最上段の奥まで手が届きやすい設計になっています。 スリムな設計なのに、大量の食材を収納できるのが魅力の冷蔵庫です。
扉が厚くて思いので、小さい子供が開けるには少し大変だと思う。

出典: https://www.biccamera.com

アクアAQR-SBS45Hはパノラマオープン仕様の冷蔵庫なのですが、しっかりとした作りとはなっているものの、少々お子様には重くて開けるのが難しいというケースもあります。不安な方は店頭へ行き、実際に開けてみて確かめてみるといいですね。
冷蔵室の容量が物足りないかなぁ 野菜とかの収納にちょっと困る。逆に冷凍室はめっちゃ入る!

出典: https://ameblo.jp

アクアAQR-SBS45Hは183Lの大容量フリーザ―が特徴なのですが、冷蔵室の容量が少ないという意見もあります。 5段のガラス棚になっているのですが、上手に小分けにして収納する工夫も必要になるでしょう。
きめ細かな気配りの日本製冷蔵庫の方が良いかな?製氷機は、一昔の前のスタイルで自動では有りません、 チルドルーム無し、急速冷凍は、冷凍室全体が急速です、冷蔵庫を開くと冷気が逃げてしまうので、すぐに設定温度に戻そうとして 冷蔵庫のモーターが唸っています。

出典: https://www.amazon.co.jp

アクアAQR-SBS45Hは自動製氷機付きの冷蔵庫ではありません。今の日本の冷蔵庫では当たり前に付いている自動製氷機ですが、衛生面やお手入れが面倒だという声もあります。こちらに関しては個人の好みになってしまいますが、購入の際に自動製氷機は当たり前についているものだと勘違いしないようにしましょう。
見た目に惚れて即購入しました! 両開きで左右で冷蔵・冷凍が分かれていて 初めて見るタイプのつくりでびっくりしました! お家に来た方々から絶賛されます! 購入して良かったです!

出典: https://www.biccamera.com

やはりこのかっこいい外観と日本では珍しいショーケーススタイルが気に入って購入する方も多いようです。

AQR-SBS45HとAQR-SV42Hでは、発売年数はほぼ同じの機種です。2つの機種は機能的にも販売価格も大きく違っています。AQR-SV42Hは素早く冷やして、潤いを保つ「旬鮮チルド」を搭載しており、刺身や魚類を日常的によく保管されるなら、チルド室は欠かせません。

 

AQR-SV42Hは冷凍室に「旬鮮フリーザー(アンチフロスト機能)」「クイック冷凍」が備わっており、おいしいままの状態で冷凍保存する事ができます。またAQR-SBS45Hにはない自動製氷機能も付いており、最大貯水量は約130個にもります。

 

そしてAQR-SV42Hは「グリップハンドル」を採用する事でとても使いやすく設計されており、野菜室では2Lのペットボトル×4本収納する事もできます。バーベキューやお食事会など大人数が集まる時にもたっぷりと収納できます。

 

ドアの作りもAQR-SBS45HとAQR-SV42Hでは違いがあります。AQR-SBS45Hはフレンチドア(観音開き)で、AQR-SV42Hは片開き5ドアとなっています。基本的にドアの選び方は利き腕や壁の配置で右開きか左開きかを決めましょう。

 

忘れてはならないのが省エネ性能です。AQR-SBS45Hは★★★なのですが、AQR-SV42Hは★★★★となっており、省エネ基準達成率も86%にまでなりました。年間電気代もAQR-SBS45Hは10,800円なのに対し、AQR-SV42Hは7,830円と大幅に安くなっています。

 

AQR-SBS45Hにしかないものと言えば、冷蔵庫内を一目で見渡せるショーケーススタイル「パノラマオープン」です。デザイン面でいうとAQR-SBS45Hの冷蔵庫の方が洗練されていてスタイリッシュな作りになっています。

アクア AQR-SBS45H 冷蔵庫の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。

 

アクア AQR-SBS45Hの冷蔵庫の魅力は、庫内を一目で見渡せるショーケーススタイル「パノラマオープン」ではないでしょうか。このスタイルは欧米では主流となっていますが、日本ではまだ珍しく、スタイリッシュな見た目に惹かれる方が圧倒的に多い冷蔵庫です。

 

そして上から下まで見渡せる183Lの大容量フリーザ―も、奥まで見やすく整理しやすいと高評価です。アクアAQR-SBS45Hは右側が冷蔵室、左側が冷凍室ととてもシンプルな作りとなってます。普段から大量に食材をストックしておく場合は、二代目のストッカーとして使用されてもいいでしょう。

 

いずれにせよシンプルな構造なので、使い勝手を重視している方にはおすすめの冷蔵庫です。

 

ただAQR-SBS45Hは省エネ性能に関しては抜群にいいという訳ではありません。省エネ達成率は73%(2021年度)ほどとなっており、年間電気代は10,800円となっています。省エネ性能を特に重視するという方は、他の冷蔵庫と十分に比較して選ばれるといいでしょう。

 

やはり家電は価格が上がるほど性能も充実してきます。価格や性能を十分に加味して、自分に合った冷蔵庫を探してみて下さい。