おすすめの化繊シュラフ5選|化繊シュラフの魅力を徹底解説!

シュラフはダウン素材の方が優れていて、化繊素材は安いから質が悪いと思っていませんか?実は最近では化繊素材の開発が進み、化繊シュラフでも暖かく快適に夜を過ごせるようになっています。そんな化繊シュラフの魅力と選び方、おすすめのシュラフを5つに厳選して紹介します。

2021/10/21 更新

ダウン素材に比べて水に強く、価格も安い化繊シュラフは魅力的ですよね。初心者やコスパ重視の人、雪山や雨季のキャンプで使用する目的の人は、特に化繊シュラフに興味を持っているのではないでしょうか。

 

化繊シュラフは比較的安価で手に入ることから、以前はその機能性に不安を持っている方も多くいました。しかし化繊素材の開発も進み、近頃では従来の化繊素材に比べて暖かさを実現できる商品が増えています。

 

この記事では、そんなコスパの良さだけじゃない化繊シュラフの魅力や選び方を解説します。さらにおすすめの化繊シュラフ5選もご紹介するので、ぜひ購入の際の参考にしてくださいね。

今すぐ見る!化繊シュラフおすすめ5選

同じ重さのダウンと化繊を比較した場合、やはりダウンの方が暖かさを実現していることは確かです。しかし、化繊繊維の品質や重量によって暖かさの度合いも変わってくるため、安いダウンシュラフに比べると化繊シュラフの方が暖かいということもあります。

 

単純に「ダウン素材の方が暖かい」と考えるのではなく、その質や量に注意して化繊シュラフを探すことで、本当の意味でコスパのいい化繊シュラフを購入することができます。

素材 価格 自宅洗濯 保温性 耐水性 収納状態での保管
化繊 安い 可能 低い 濡れても乾きやすい 可能
ダウン 高い 不可能 高い 乾きにくい 不可能

 

こちらはダウン素材と化繊素材のスペック比較表です。やはり保温性の低さが気になるかもしれません。しかしこの表からだけでは伝わらない化繊素材の魅力について、以下で説明します。

抜群のコスパ

化繊シュラフの1番の魅力は、何と言ってもそのコスパの良さです。5,000円程度から購入できるものもあるため、複数購入して重ねて使ってもダウンシュラフより安く済むこともあります。夏季の使用であれば、保温性も気にならず大きな欠点はありません。

濡れても暖かいことが強み

ダウン素材は濡れてしまうとその暖かさを失ってしまうのですが、化繊素材はそれがありません。結露や雨でシュラフが濡れてしまう可能性のあるキャンプだとしても、暖かさを保ったまま眠ることができるのは大きな魅力です。

 

また、濡れても中綿へのダメージが少なく乾きやすいため、メンテナンスや保管もしやすくなっています。秋冬の外気との間に生じる結露や梅雨の雨に対して強いのは、化繊シュラフです。

今すぐ見る!化繊シュラフおすすめ5選

ここでは化繊シュラフの選び方について説明しています。ぜひシュラフ選びの参考にしてください。

自分の用途を明確に

化繊シュラフの特徴として、収納サイズの大きさがあります。ダウンに比べ、化繊シュラフは収納サイズが大きくなってしまいます

 

そのため、ハイカーやツーリングなど、荷物が少なく限られてしまうアクティビティでの場合は、ダウン素材のシュラフも検討する必要があります。

 

しかし、キャンプなどの収納サイズがあまり気にならないアウトドアであれば化繊シュラフのこのデメリットは関係ありません。自分の用途に合わせてシュラフの素材を考えましょう。

使用人数を確認

複数人のキャンプであれば、長方形の袋タイプである封筒型シュラフもおすすめです。こちらは連結して大きなシュラフにしたり掛け布団のように使うことができます。1人での使用の場合、顔だけ出す形のマミー型がおすすめです。保温性が高く、収納サイズが封筒型に比べコンパクトです。

どんな化繊素材が使われているかをチェック

化繊素材の中にも、暖かいものとそうでないものの差があります。まず、格安化繊シュラフで使われがちなのがポリエステルやシルクコットンです。これらの保温性は高いとはいえません。これらの素材のシュラフを購入する場合にどれだけ量が入っているかを見ましょう。

 

次に、マイクロファイバー化繊が使われているシュラフです。こちらはポリエステルやシルクコットンに比べ多くの空気を保有でき、羽毛のように空気の層を作ることができます。これが暖かさに繋がります。さらに、水に強いといった化繊の強みを保ったままという優れた素材です。

 

化繊素材のシュラフを購入する際には、使われている化繊素材の種類にも注目しましょう。

DD Hammocks

DD Jura 2 - Sleeping Bag

価格:15,800円 (税込)

マイクロファイバー素材の保温性抜群の化繊シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品はハンモック泊をするキャンパー向けに作られていますが、一般的なキャンプでも活躍するスペックのシュラフです。マイクロファイバー化繊を採用しているため保温性も高いです。また、防水性の高さやアウトドア心をくすぐられる迷彩色のデザインも魅力的です。こちらのハイスペック化繊シュラフで快適なキャンプを過ごしてみてはいかがでしょうか。

重さ 1700g 収納サイズ 40×26×20cm
形状 マミー
モンベル(mont-bell)

バロウバッグ #3

価格:22,000円 (税込)

冬のキャンプでも使えるマミー型化繊シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

夏の避暑地での使用や冬のキャンプでも使える、快適温度6度・最下限温度1度と高い保温性をもつ化繊シュラフです。総重量も1085gと軽量で、中綿が「エクセロフト」という暖かく速乾性に優れた化繊のためにメンテナンスもしやすいです。モンベルという信頼できるアウトドアブランドの商品ですので、自信を持っておすすめできます。

重さ 1050g 収納サイズ 18×36cm
形状 マミー
ロゴス(LOGOS)

neos 丸洗いアリーバ

価格:17,600円 (税込)

お手入れ簡単なマミー型化繊シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品も使用最低温度が-6度と、冬場まで対応できる化繊シュラフです。丸洗いが可能であり、汚れることが前提の雪山や雨季のキャンプで活躍できます。独自の「フットアングルストラクチャー構造」により、就寝時に足への負担がかからないという工夫もなされています。保温性と構造により提供される快適な夜と、丸洗い可能という簡単なメンテナンスを実現した実用性の高い化繊シュラフです。

重さ 2.3kg 収納サイズ 28×28×50cm
形状 マミー
コールマン(Coleman)

マルチレイヤースリーピングバッグ

価格:21,300円 (税込)

3層構造で好みの暖かさを実現できる封筒型シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

アウトドアはその日の外気温によって必要な対策が変わってきます。そんな時にこちらの商品は大活躍します。3層構造になっていて、組み合わせ次第でオールシーズンの使用が可能です。季節を選ばずにこれ1つで対応できるというのは、キャンプ初心者の人におすすめできる魅力です。滅多にない-11度にまで耐えられる封筒型化繊シュラフの紹介です。

重さ 4.9kg 収納サイズ 52×29×38cm
形状 封筒
Snugpak(スナグパック)

スリーパーエクスペディション スクエア ライトハンド

価格:12,980円 (税込)

リーズナブルかつ圧倒的防寒性能

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イギリス発の老舗アウトドアブランドであるスナグパックから発売された、日本オリジナルモデルです。開放感のある封筒型を採用しているにも関わらず、冬キャンプにも十分対応できる保温性を実現しています。ジッパーを解放して掛け布団のようにも使えるため、利便性はかなり高いです。家の布団で寝るようにキャンプ場でも睡眠がとりたいという人におすすめの商品になっています。

重さ 2600g 収納サイズ 30×50cm
形状 封筒

化繊素材のシュラフを購入したいけれど、どうしても収納サイズが気になってしまうという人にはコンプレッションバックの購入がおすすめです。これにより圧縮した状態でシュラフの持ち運びができるようになり、収納サイズのコンパクト化ができます。

 

大手有名メーカーからでも2,000円~発売されているので、気になった人はぜひチェックしてください。

化繊シュラフの魅力はたくさんあります。化繊シュラフの選び方、おすすめした商品を参考に、自分にあった化繊シュラフを見つけてください。アウトドアの夜を快適に過ごしましょう。