0度の寒さに耐えられる!おすすめ冬用シュラフ5選|選び方を徹底解説

0度を下回る野外の夜を過ごすには、夏用シュラフでは防寒性が足りません。0度を下回る環境で快適な夜を過ごすためのおすすめシュラフと、その選び方や用途について解説します。手持ちのシュラフを冬用にするおすすめのオプションも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

2021/01/27 更新

冬のキャンプでは、昼間は暖かかったのに夜とても寒くなる、というようなことが頻繁に起こります。暖かいからとシュラフの防寒対策を甘くみて、つらい夜を過ごした経験のある人も多いかもしれません。

 

0度以下の厳冬にも関わらず、防寒対策をせずに軽装備で冬キャンプに挑むと、命の危険もあります。そんな激しい寒さを乗り切るために、防寒対策万全のシュラフを持っておくと冬のキャンプでも安心です。

 

この記事では、0度の激しい寒さでも快適な夜を過ごすための、防寒性能の高いシュラフ選び方や用途、5つに厳選したおすすめシュラフを紹介します。最後に手持ちのシュラフを暖かくするためのオプションもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!冬用シュラフのおすすめ5選

0度にも対応できるシュラフは、主に冬場のアウトドアで活躍しますが、寒がりな人は秋の終わりから、春の始まりまで活用することもあります。また、標高の高い山など、気温が年中低い場所でのアウトドアの場合、季節に関わらず使用することができます

 

冬場のキャンプを考えている人だけでなく、ハイカーや登山を頻繁に行う人にとっても防寒性の高いシュラフはチェックするべきアイテムです。

ここでは、万全な防寒シュラフを選ぶときのポイントについて解説します。どのような形状や中綿の種類であれば、0度の極寒にも対応できるものなのかを説明します。選ぶ際の参考にしてください。

マミー型で密着防寒が最適!

マミー型シュラフとは、頭まですっぽり入り顔だけを出してミイラのような形で使用するシュラフのことです。体との密着性が高い上に空気の出入り口が少ないため、保温性が高く極寒の中で使うにはぴったりのシュラフです。

 

また、同じ快適温度(この気温であれば快適に使用できるという温度)であれば封筒型に比べてコンパクトに収納でき、その分毛布や銀シートを持ち込めます。

 

極寒の中で保温性の高い状態を保てて、コンパクトな収納サイズにより他の防寒アイテムをより多く持ち込めるようになるため、0度の環境下ではマミー型シュラフが最適です。

ファミリーやカップルなら封筒型もおすすめ

封筒のような長方形の袋タイプのシュラフを封筒型と言いますが、何人かで一緒に使う場合にはおすすめです。というのも、封筒型シュラフには連結して大きなシュラフにすることができ、複数人でゆとりを持って使用することができます。

 

チャックを開いて掛け布団のように使えるなど、複数人利用では冬でも役立ちます。

暖かさで選ぶならダウン素材

暖かさ重視でのシュラフの選択では、中綿の素材がダウンであることは欠かせません。一般的にダウン素材は化繊に比べて高価でメンテナンスも難しいです。

 

しかし、同じ重さの化繊シュラフと比べてみると明らかに暖かさが違います。ダウンの高い保温性は極寒を乗り切るためには重要な要素です。

 

また、ダウン素材は化繊に比べてコンパクトで軽量という特徴もあるため、防寒アイテムを多数必要とするキャンプで使うシュラフはダウン素材がおすすめです。

コスパ最強の化繊

ダウン素材は価格が高くて手が出せない、という人はコスパ最強の化繊シュラフで探しましょう。化繊素材は何と言っても価格が安く、重ねて使う用に2,3個購入してもダウンのものより安いということもあります

 

荷物が大きくなってしまいますが、複数の化繊シュラフを使用することで防寒性を高めるという選択肢もあることを押さえておきましょう。

ナンガ(NANGA)

ダウンバッグ750STD(650FP) レギュラー

価格:41,800円 (税込)

-8度にも対応の防寒万全のダウンシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

日本で作られている、ホワイトダックダウンを使用した保温性の高いシュラフです。快適温度が-8度、最低使用温度は-17度という数字からもわかる通り極寒の中でも対応できます。また、これだけの耐寒性を備えていながらも1400gという軽さを実現しているのもダウンシュラフならではの魅力です。

重さ 1400g 中綿 ダウン
形状 マミー 快適温度 -8度
モンベル

ダウンハガー800#3

価格:33,600円 (税込)

モンベルの-1度まで対応ダウンシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

有名アウトドアブランドである『モンベル』のダウンシュラフです。こちらは快適温度4度、最低使用温度-1度と、0度の極寒の中で利用するにはギリギリの防寒性です。しかし、595gという超軽量ながらこの耐寒性はすごいです。軽量かつ防寒という観点でかなりおすすめできる商品です。

重さ 595g 中綿 ダウン
形状 マミー 快適温度 4度
イスカ(Isuka)

デナリ 1100 ブリック

価格:41,349円 (税込)

-30度にも耐える真冬でも快適な極暖シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品は-30度の極寒環境を快適温度としている超極暖シュラフです。厳冬期の3000mクラスの登山でも利用できる防寒性であり、極寒期の車中泊などでも活躍します。即徳の台形構造で圧迫感もなく、快適さも実現しています。寒がりだったり、冬登山を考えている人におすすめの商品です。

重さ 1.88kg 中綿 ダウン
形状 マミー 快適温度 -30度
コールマン(Coleman)

タスマンキャンピングマミー L-15

価格:24,800円 (税込)

コールマンのコスパのいい防寒ダウンシュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの商品はコールマンから発売されている防寒シュラフで、快適温度-9度、最低使用可能温度-15度という防寒性です。それにもかかわらず、価格が2万円代と防寒ダウンシュラフの中ではかなり低価格に仕上がっています。コスパよくダウンシュラフを購入したい方におすすめの商品です。

重さ 3.4kg 中綿 ダウン
形状 マミー 快適温度 -9度
ナンガ(NANGA)

オーロラライト 450DX

価格:37,800円 (税込)

高品質で知られるナンガのマミー型シュラフ

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ダウンシュラフであるこちらの商品は、総重量役865gとかなり軽量になっています。にも関わらず快適温度は0度・最下限温度は-5度となっており、軽量さと保温性の高さが魅力です。また、こちらの商品はナンガ社のダウンシュラフ永久保証の対象商品にもなっており、保証面から見ても安心して使うことができます。

重さ 865g 中綿 ダウン
形状 マミー 快適温度 0度

極寒の中でのキャンプが単発の場合や、秋用シュラフや一応冬用シュラフを持っているという人は、インナーシュラフやシュラフカバーで手持ちのシュラフの保温性をあげるという作戦もあります。どちらも空気の層が生まれることで保温性が高くなります。

 

しかし、あらかじめ氷点下が見込まれる場合や天候の変化が激しい高所への登山などの際には、このようなオプションでの対策ではなく、しっかりと防寒万全のシュラフを購入しましょう。

HS Net

シュラフカバー エスケープ ビヴィ

価格:3,980円 (税込)

小型・軽量でもシュラフの保温性を高めるのに活躍

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こちらのシュラフカバーは、低価格かつコンパクトに持ち運びができます。その上で、70%の体熱を反射する設計により高い保温性を実現しています。防寒対策の一環として購入する際には、シュラフのサイズと比較して、併用が可能かを確かめましょう。

使用時サイズ 213×75cm 収納時サイズ 12×12×22cm
Sumolux(サモルックス)

インナーシュラフ

価格:2,880円 (税込)

フリース生地のインナーシュラフ

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こちらの商品は夏は単体でシュラフとして、冬場はインナーシュラフやブランケットとして活躍する万能アイテムです。シュラフの内側に入れることでサラサラとした快適な感触が味わえます。0.64kgと軽量ですので、非常時に備えてバックパックに忍ばせておくのもいいかもしれません。

使用時サイズ 180×75cm 収納時サイズ 30×16cm
イスカ(Isuka)

ゴアテックス シュラフカバー ウルトラライト

価格:19,198円 (税込)

冬季のダウンシュラフとの併用に最適なシュラフカバー

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

寒い季節や雨の季節にはシュラフカバーが重要です。暖かさをましてくれるだけでなく、ダウンシュラフは濡れると劣化してしまうことがデメリットですが、それへの防衛策にもなります。少し値段が張りますが、お気に入りのダウンシュラフと長く付き合い、冬も乗り越えたいという人におすすめの商品です。

使用時サイズ 87×209cm 収納サイズ 7×8×25cm

購入するときに注意すべきポイントやおすすめ5選、手持ちのシュラフを暖かくするオプションを参考に、自分にあった防寒対策万全のシュラフを見つけてくださいね。そして、0度の極寒でも暖かく快適な夜を過ごしてください。