冷蔵庫の整理のコツは?おすすめの整理テクニックやおすすめ商品を紹介!

冷蔵庫の奥底から、賞味期限切れの食材が出てきたという経験はありませんか?思い立って冷蔵庫を整理しても、その状態を維持できないとお悩みの方も多いのではないでしょうか。今回は、冷蔵庫整理についてのコツや収納グッズについて、ご紹介していきます。

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冷蔵庫の整理収納のコツ

冷蔵庫の整理をしても、またすぐにゴチャゴチャしてしまう人はいませんか?

冷蔵庫がきちんと整理されていないと、様々なデメリットが考えられます。例えば、どこに何があるのか分からない、同じものを買ってしまう。使おうと思ったら賞味期限切れだった。他にも、同居している家族から毎回「あれ、どこにあるの」と聞かれる、なんてこともあるでしょう。

まずは、冷蔵庫整理収納のコツをご紹介します。

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冷蔵庫整理テクニック①:定位置を決める

定位置を決めるメリットは、冷蔵庫内を探さないで必要なものがすぐ取り出せること、在庫管理がしやすいことです。

必要なものがすぐ取り出せるため、ドアを開けている時間が短くなり、節電にもつながります。在庫管理がしやすくなることで、食品ロスもなくなるでしょう。そして、家族で暮らしている方は、定位置を決めることで「お母さん、あれどこにあるの?」と聞かれることも減るかもしれませんね。

冷蔵庫整理テクニック②:収納グッズを使う

収納グッズを使うことで、冷蔵庫内に仕切りができ、より使いやすくなります。また、奥行きもや高さも有効に活用することができます。

収納グッズは、浅いトレー状のもの、箱状のもの、ブックスタンドのようなもの、クリップになって吊り下げられるもの等、様々な種類が売られています。もちろん専用のグッズでなくとも、紙袋やカゴなどを代用することもできます。

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冷蔵庫整理テクニック③:容器を統一する

同じ容器を使用することで、統一感が出るため、見た目がすっきりします。全く同じ形の容器ではなくても、色や素材を揃えるだけでも良いでしょう。

冷蔵庫整理テクニック④:容器をラベリングする

収納容器には、何が収納されているかラベリングをしましょう。そうすることで、何がどこに収納されているか一目で分かるため、誰でも同じ位置に戻すことが出来ます。

冷蔵庫整理テクニック⑤:食品をグルーピングする

同じ種類や、同じタイミングで使用するものは、1か所にまとめましょう。例えば、薬は1つの収納ボックスにまとめたり、お好み焼きに使用するお好み焼き粉・揚げ玉・青のりは同じ収納ボックスにまとめるといった具合です。

 

他にも、お弁当用の食材、朝食時に使うジャムやマーガリン、調味料、といったグルーピングが考えられます。ライフスタイルに合わせて、使い勝手の良いグループ分けをしてみましょう。

迷ったらこの冷蔵庫の整理方法がおすすめ

冷蔵室の整理の仕方

冷蔵室で一番使いやすい場所は、どこだと思いますか。それは、ドアを開けた時に目に入りやすく、取り出しやすい中段下段です。さらに、観音開きのドアであれば中央付近、右開きのドアであれば、左端が一番目につきやすいでしょう。

 

中段と下段には、毎日使うものを収納するのがおすすめです。さらに、賞味期限や消費期限が短いものは、手前に収納することで、使い忘れが防げ、食品ロスがなくなります。また、お子さんがいらっしゃる方は、自分で取り出しやすいよう、下段にお菓子やジュース類を収納しても良いかもしれません。

 

【中段・下段に収納する食品例】

ジャム、マーガリン、納豆、豆腐、常備おかず、ヨーグルト、味噌など

上段は、見えにくく取り出しにくい場所であることから、あまり使わないものや、日持ちのするものを収納すると良いでしょう。

 

【上段に収納する食品例】

飲み物のストック、パスタソース、カレールー、薬など

 

ドアポケットには、牛乳や卵のほか、調味料を収納しましょう。ドアポケットも、よく使うものは中段と下段、あまり使わないものは上段に収納すると使いやすいでしょう。

納豆やマーガリンなど

毎朝パン食の人であれば、ジャムやマーガリンを1つの収納ボックスにまとめておくと、朝の準備がワンアクションで済みます。しかし、朝使ったら翌朝までは使わないため、真ん中に配置する必要はありません。中段もしくは下段の端に収納すると良いでしょう。

 

納豆や豆腐も、収納ボックスにまとめておくと、すっきりします。在庫が一目で分かりやすいよう、浅いタイプの収納ボックスがおすすめです。

作り置きのおかず

定期的に作り置きのおかずを作られる方は、常に入れる場所を確保しておく必要があります。中段・下段の中央付近にまとめて置くようにすると、在庫管理もしやすいでしょう。

また、中に何のおかずが入っているか一目で分かるよう透明の容器にしたり、ラベリングをするのがおすすめです。容器は蓋つきの重ねて置けるタッパーなどが良いでしょう。耐熱容器を利用すれば、そのままレンジで加熱できるため便利です。

 

ラベリングには、おかずの名前だけでなく、調理した日や賞味期限を書いておくと、いつまでに使い切らないといけないかが分かりやすいです。

粉類

粉類は、ダニやカビを防ぐために冷蔵庫での保管が良いといわれています。粉類の保管は、買ってきた袋のままケースに入れて保管しても良いですし、別の容器に移し替えても良いでしょう。

 

別の容器で保管すると、おしゃれで統一感も出て、見た目も良くなりますが、移し替えるという手間がかかります。長続きさせるために、自分にストレスのない方法を選ぶと良いかもしれません。

調味料

調味料は、よく使うものをドアポケットの中段と下段に収納します。調味料の容器の高さによっては、あまり使わないものでも下段に収納しなければならないこともあるでしょう。そういったときは、前側によく使うものを、後ろ側にあまり使わないものを収納します。

 

チューブの調味料は、ドアポケットに入れておくと、すぐ倒れてしまうことがあります。立てて置けるケースを使用したり、クリップ状のグッズでドアポケットに吊り下げる方法もあります。

 

お惣菜についていた醤油や紅ショウガといった小袋の調味料を取っておくご家庭は、透明な小さい箱状の容器に保存しましょう。大きい容器や透明でない容器にすると、結局あるのを忘れて使いきれなかったということになりかねません。小さい容器がいっぱいになる前に使い切るのがコツです。

ビール、ジュース

ビールやジュースは、奥行きのあるトレーなどを使って、縦に並べて収納しましょう。上段に収納するときは、取っ手のある容器を使うと取り出しやすくなります。

こども用の紙パックのジュースや乳酸菌飲料のような小さいジュースも、工夫次第で自分で取り出せるようになります。ポイントは、奥行きがあって取っ手のある容器を使用すること、下段に配置すること、ひと手間かかりますが包装ビニールを外して1つ1つバラバラにしてから収納することです。

冷凍室の整理の仕方

冷凍室の整理の基本は、立てて収納することです。

冷凍室にも、上段や中段にトレーがついていて、仕分けしやすくなっているものが多いです。しかし、トレーがあることで逆に食品が立てられない場合、思い切ってトレーを外してみるのも良いかもしれません。

また、お弁当用・肉・魚といったグルーピングをすることで、ドアを開けている時間も短くなり、節電にもつながります。

冷凍食品

買ってきた袋のまま、立てて収納します。倒れてこないようブックスタンドのようなグッズや、かごなどで仕切りを作りましょう。少し使った残りなども、1か所かごを用意し、その中に立てて収納することで、在庫管理がしやすくなります。

肉・魚

1食ずつ小分けに冷凍します。なるべく平らになるようにラップし、立てて収納します。収納する際は、期限の短いものから手前に置き、手前から順に使っていきましょう。

 

三菱の切れちゃう瞬冷凍搭載の冷蔵庫なら、1食ずつ分けて冷凍する手間を省けます。以下の記事にて、三菱の冷蔵庫についてご紹介していますので、合わせてご覧ください。

【2019年最新】三菱の冷蔵庫の一覧と最新情報|特徴・評判やおすすめの選び方

保冷剤

意外と冷凍室の中で邪魔になるのが保冷剤です。保冷剤は必要な数だけ残し、箱などを利用して1か所にまとめます。厚みをなくして上段トレーに収納したい場合は、袋やネットに入れましょう。

アイス

アイスは箱のまま立てて収納します。箱のまま入れるスペースがなかったり、残りが少なくなってきたら箱から出して、ジップロックなどに入れて保管しましょう。アイスをよく食べる家庭であれば、かごを1つ用意して、その中に補充していく方法でも良いかもしれませんね。

野菜室の整理の仕方

野菜室の収納の基本も、立てる収納です。これはスペースを有効活用するというだけでなく、生えていたときと同じように立てて保存することにより、野菜が長持ちするからです。

 

人参や大根など長さのある野菜は、マチのある紙袋を使うと野菜が立てやすくなります。野菜室の高さにカットしても良いのですが、袋の口を2回ほど折り返すと自立しやすくなるのでおすすめです。また、汚れたときは袋を取り換えるだけですむので楽です。細くて立てにくキュウリや牛蒡は、ペットボトルや牛乳パックを利用してみましょう。

 

野菜室にも上段トレーがついているものがあります。トマトやビーマンなどの長くない野菜は、上段トレーに収納します。この場合も、紙袋を使用した収納が便利です。使いかけの小さな野菜も、上段トレーにまとめて保管し、そこから使うようにすれば食品ロスもなくなります。

 

野菜室の収納に関してはこちらでより詳細に扱っておりますのでぜひこちらをご覧ください。

【おしゃれな人必見】冷蔵庫の野菜室のおすすめの収納方法とは?話題の方法を紹介

おすすめの冷蔵庫の整理グッズを一挙紹介!

冷蔵庫専用のものでなくても、文具用品や収納用品などをうまく活用しましょう。

 

【100均】

・缶ストッカー(ダイソー):350ml缶を4本収納することができます。取っ手がついていて引き出しやすく、縦置き・横置きどちらでも使用することができ便利です。

・冷蔵庫クリアトレー(ダイソー):透明なので圧迫感がなく、トレーなので奥のものも取り出しやすいです。

・花の袋物ストッカー(セリア):仕切り板2枚付き仕切り板の位置を変えることができ、収納するものの大きさに合わせることができ便利です。

・薬味チューブホルダー3個セット(セリア):1本ずつ収納できるため好きな位置に移動でき、後ろがクリップになっているので、ドアポケットに挟んで使用することができます。

 

【無印良品】

・ポリプロピレン整理ボックス・メイクボックス:サイズが豊富なので、食品の大きさに合わせて選ぶことができます。小さいサイズならドアポケットにも収納できます。

・アクリル仕切棚:コの字型の仕切棚です。食品を重ねずに上下に保存でき、縦のスペースを活用でき便利です。

・フタをしたまま電子レンジで使える バルブ付き密閉保存容器:ガラスのような見た目で中身が見えやすく、蓋をしたまま電子レンジで使用できます。浅型と深型があり、サイズも大中小から選べます。

 

【IKEA】

・ISTAD イースタード(フリーザーバッグ):ジッパー付きのビニール製の袋です。サイズや柄も色々選べる人気商品です。

・IKEA 365+ 弁当箱インサート付き:取り外せるインサートが付いているので、作り置きのおかずを何種類かまとめて保存するのにも便利です。電子レンジ対応で、冷凍庫でも使用できます。

・VARIERA ヴァリエラ ボックス:蓋がないので中身を確認しやすく、出し入れも簡単です。外側は白ですが、内側はいくつかカラーがあり、白・ピンク・黄色・緑などから選べます。

 

【ニトリ】

・冷蔵庫整理トレー:いくつかサイズがあり、重ねて使用することもできます。特に350ml缶用は、缶が手前に転がってくる作りのため、取り出しやすく補充もしやすいので、おすすめです。

・ワイヤーバスケット:サイズが6種類あり、組み合わせて使用することもできます。

整理されてすっきりした冷蔵庫を維持するコツ

定期的に棚卸して整理する

週末にまとめて買い出しに行く人は、そのタイミングで冷蔵庫の中を確認してみましょう。理想は、1週間で食材を使い切り、それから次の買い出しに行くこと。サイクルが決まっていることで、食品ロスがなくなります。

 

小まめに買い出しに行く人も、買い物前に冷蔵庫をチェックする癖をつけておきましょう。週に一度、賞味期限の近い食材を使い切る日を設定してみるのも良いかもしれません。

買いすぎない

必要な量だけを買うことで、冷蔵庫内がごちゃごちゃしません。冷蔵庫が散らかる要因の一つは、食品を使い切れず、賞味期限切れのものや不要なものがずっと保存されていることにあります。所定の位置に収まる量にしましょう。

家族にも使いやすいよう工夫して整理する

同居の家族がいる場合、複数の人間が冷蔵庫から出し入れするために、冷蔵庫が散らかることがあります。皆が気持ちよく使えるよう、ラベリングする・家族に合わせて定位置を決める・在庫が見えやすい容器を使用する、などライフスタイルに合わせた工夫をしましょう。

まとめ

きちんと整理された冷蔵庫は、見た目に気持ちいいだけでなく、何を買い足したら良いか一目で分かるため、無駄買いや食品ロスを防げます。また、必要なものをさっと取り出せるので、必然的にドアを開けている時間が短くなり、節電にもつながります。

つまり、冷蔵庫整理は良いこと尽くしなのです。

この機会に、ぜひご家庭に合わせた冷蔵庫収納を始めてみてはいかがでしょうか。