【超簡単】DIY初心者でも作れるテレビ台|北欧風テレビ台のDIY方法も紹介!

休日も家で過ごす時間が多くなりDIYを始めた人も多いのでは。しかし、始めようとしても何から始めたらいいのか悩みますよね。本記事では、DIY初心者でも100均のような低価格で材料を揃えて、高度な技術がなくても簡単にテレビ台が作れる方法を紹介します。北欧風テレビ台を作りたい人も必見です。

2021/10/22 更新

家で過ごす時間が多くなりDIYを始めた人も多いのではないでしょうか。DIYは自分の好みに作れるのでおしゃれな空間にこだわる人にはおすすめです。しかし、いざDIYをしようと思い立っても何から始めたらいいのか悩みますよね。

 

また、材料費がかかったり作るのに手間がかかったりするイメージが強いので行動するのにも時間がかかります。そこで今回は、簡単にテレビ台をDIYできる方法をご紹介。テレビ台をDIYするのは、サイズが大きいし難しそうと思われがちですが、ポイントさえ押さえれば準備するものが少なく、低コストで時間もかかりません。

 

自宅にあるものや、100均・ホームセンターで手軽に手に入る素材を使ってテレビ台のDIYに挑戦しましょう。木材やレンガなどを使ったり、カラーボックスで人気の北欧タイプのテレビ台をDIYする方法を説明するのでぜひ参考にしてください。

今すぐ見る!超簡単!カラーボックスを使った北欧風テレビ台のDIY方法をご紹介

テレビ台を新しく購入しようとするとき、やはり気になるのはコストです。「気に入ったテレビ台を見つけたけど思ったよりも価格が高かった。」なんてこともありますよね。しかし、簡単なDIYなら100均やホームセンターを上手に利用してコストを抑えられます。

 

さらに、DIYのいいところは自分の好きな色が選べてアレンジできること。気になる部分があれば、完成した後の継ぎ足しも可能です。また、市販のカラーボックスなどを活用すれば、簡単にオリジナルのテレビ台を作れます。

スムーズにテレビ台をDIYできるように、あらかじめ作りたいテレビ台を決めておきましょう。新しいテレビ台を置いた時のイメージをつかんでおくと、初めてのDIYでも手際よく進みます。なお、下記リンクではテレビの選び方を紹介しており、適切な視聴距離やテレビのサイズがわかるので合わせて参考にしてください。

テレビ台の大きさを決める

最初にテレビ台の大きさを決めるので、テレビの画面のサイズを基に決めていきましょう。テレビの画面に少し両端数cmづつ、余裕をとっておくのがおすすめです。また、テレビ台を置く部屋のバランスも考えてください。その際は、少し離れた場所から部屋を見てイメージするとわかりやすくなりますよ。

テレビ台のタイプを決める

次にテレビ台のタイプを決めていきます。テレビ台のタイプは、超簡単なDIYができる「ローボートタイプ」か「脚付きタイプ」のどちらかで決めるのがおすすめです。これから、2つのタイプの違いを紹介します。なお、「壁掛けタイプ」のDIYを検討している人は下記記事も参考にしてください。「コーナータイプ」について紹介している記事もあるので、デザインが気になる人はおすすめです。

ローボードタイプ:広く感じて管理がラク

ローボートタイプのテレビ台は、部屋の壁が広くなり視界が広がるため、部屋全体が広く感じます。床やソファーに座ったときに、テレビに対して目線が水平に近くなるので観やすいです。また、床に直接置くこのタイプは、床とテレビ台との隙間ができないので埃やごみが溜まりにくくなります

 

しかし、視聴距離が近いと反対に見えにくくなるので適切な距離を確保することが大切です。なお、ローボードになる板は、SPF材や集成材と言われる強度のある板がおすすめです。重みで板が反る心配がある場合は、真ん中にもレンガを置くと安定しますよ。

脚付きタイプ:おしゃれ度・高級感アップ!

脚付きタイプのテレビ台は、椅子に座ってテレビを観る場合に最適です。また、インテリアとしての存在感や高級感が出ます。見せる収納場所を作って、おしゃれな雑誌やお気に入りの絵やフィギュアなどを飾るのもおすすめです。しかし、ローボートタイプと比べて圧迫感があり、部屋が狭く感じる場合もあるので用途に合わせて検討しましょう。

北欧風?木目調?デザインをイメージしておこう!

テレビ台のデザインも大事なポイントです。インテリアで人気のある白をメインとした北欧風はほとんどの色と相性がよく、部屋の中を明るくすることが可能。また、アンティークな木目調は、目に優しく木のぬくもりを感じられます。

 

大きな木目や細かい木目もあり好みで印象を変えられるので、楽天やAmazonなどのECサイトで販売されているテレビ台を参考にするのもおすすめです。下記記事では、おしゃれなテレビ台を紹介しているのでデザインを詳しく知りたい人はぜひチェックしてくださいね。

今すぐ見る!超簡単!カラーボックスを使った北欧風テレビ台のDIY方法をご紹介

プチプラ素材でテレビ台をDIYするのに頼りになるのがホームセンターや100均。手頃な価格で素材を揃えられます。そのまま使ったり組み合わせて使ったりするなど、ちょっとした工夫でオリジナルのテレビ台が出来上がるのが魅力です。

木材で超簡単・プチプラで作る

テレビ台の素材は木材が多く使われており、DIYで使う木の素材は豊富です。本格的なDIYは釘やねじを使って作りますが、素材を上手に組み合わせれば100均のようなプチプラで簡単なDIYが出来ます。

カラーボックスや木箱

テレビ台の形をしたカラーボックスは色も複数あり、必要に応じて仕切りの数も選べます。段数の少ないものなら、ホームセンターやECサイトで900~1,500円程度で購入が可能。そのほかに、木箱を利用する方法もあります。木のそのままの味わいがあるので、簡単にアンティーク調のテレビ台をDIYするならおすすめの素材です。

すのこ

すのこはプチプラDIYの立派な素材で、大きいサイズならホームセンターで1,000~1,500円程度で購入できます。また、ミニサイズのすのこなら100均で購入することも可能です。すのこを重ねて高さを増したり、間にブロックを挟んで高さを作りその間に本などが置ける収納を作ったりもできます。すのこは熱がこもりがちなテレビ台にはおすすめの素材です。

ミニテーブル

ミニテーブルは、一人暮らしの人や小さいテレビを使っている部屋のテレビ台におすすめの素材です。ECサイトやホームセンターでも1,000円程度で購入が可能です。また、100均で売られているフラワーテーブルを組み合わせてみるのもおすすめ。その場合はつなぎ目が離れないようにしっかりと固定をしておきましょう。

レンガでアンティーク調に作る

アンティーク調が好きな人におすすめなのがレンガを使ったテレビ台。レンガは1つ100~150円でホームセンターやECサイトでも購入可能です。高さを合わせながら、そのままレンガを積み重ねてテレビ台を作ることができます。

 

また、カラーボックスやすのこの脚としても使えます。レンガは縦・横・半分のサイズや色のバリエーションが多いので、好みに合わせて選びたい人に最適な素材です。なお、レンガのデメリットとしては、直置きすると床を傷つける可能性やレンガの転落。

 

そのため、レンガを使用する場合は下に保護シートを敷くのがおすすめです。そして、レンガの転落防止のためには、レンガとレンガの間に滑り止めシートを挟んでおくと安定するので参考にしてください。

手に入りやすいカラーボックスを使って、テレビ台をDIYしてみましょう。ここでは難しい作業をできるだけ省いた北欧風のテレビ台の作り方を紹介します。基本を覚えればさまざまなアイデアが浮かんでくるので、ぜひ参考にしてください。

北欧風テレビ台のDIYに必要な材料

材料はホームセンターや100均で揃えられるものばかりです。

 

  • 白のカラーボックス(3段がおすすめ)
  • リメイクシート(白・北欧風のデザイン)
  • 扉を付ける場合は 蝶番 4個(1か所で2個使用)
  • 取っ手(好みのもの)
  • 100均のミニすのこ 2枚(1扉1枚使用)
  • 荷造り用段ボール
  • 紙やすり 
  • ドライバー
  • カッター
  • ボールペンまたは油性ペン

 

カラーボックス・リメイクシート・取っ手はホームセンターで購入可能です。ミニすのこや紙やすりなどは100均でも販売されています。在庫は店舗によるので先に確認しておくのがおすすめです。

北欧風テレビ台のDIY手順

DIY初心者でもできる簡単な北欧風テレビ台の作り方です。

 

  1. カラーボックスを横向きに置き、奥側のベニヤ板に配線用の穴を開ける位置をボールペンか油性ペンで書く
  2. 最初はカッターの先を使って丸く縁取り、丸の中をV字に切ってくり抜いていく
  3. 穴が開いたら周りを紙やすりで擦ってきれいにしておく
  4. すのこの大きさに切った段ボールにリメイクシートを貼る
  5. リメイクシートを貼っていない部分とすのこの脚がある面をボンドで貼り合わせる
  6. すのこ右または左(好みで選択)に蝶番をドライバーで付ける
  7. 蝶番を取り付けた反対側のすのこに取っ手を付ける
  8. 付けていない蝶番をカラーボックスに取り付ける

 

なお、扉が不要な場合や蝶番を付けるのが手間な場合は、扉の代わりにカラーボックスに入る大きさの収納ボックスにリメイクシートを貼って、引き出し風の収納にしても問題ありません。

テレビ台をDIYするときは、配線を通す穴を忘れずに作りましょう。壁ぎりぎりでテレビ台を配置した際に、配線が壁に当たって接続部分が曲がることがあります。配線を曲がったままにしておくと、火事や故障の原因にもなりかねません。

 

万が一、配線の穴を開け忘れた場合は、配線モールや結束バンドを利用して曲がらないようにきれいにまとめておくのがおすすめです。なお、配線モールや結束バンドは100均で手に入ります。

アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

テレビボード MDB-3S

価格:1,738円 (税込)

シンプルでどんな部屋にもぴったり!

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

32型のテレビにマッチするサイズのテレビ台。2段の収納スペースには2つの配線用の穴が開いているので、チューナーなどのオーディオ機器の収納も安心。部屋の中から配線が見えることがありません。反対のスペースにはA4サイズの雑誌などが収納できるスペースも便利。オフホワイト・ナチュラル・ウォルナットブラウンの3色から選べます。シンプルなこちらのタイプのテレビ台は、お手軽DIYのお手本にできそうです。

サイズ 73.2×29×36.6cm 材質 プリント化粧紙・パーティクルボードリント化粧繊維板
弘益

テレビ台 KOKOA-LB

価格:8,980円 (税込)

控えめな主張でおしゃれな脚付きテレビ台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

インテリア感が溢れ出てるこちらの脚付きテレビ台は素材の天然木と、角を取り丸みをつけた形がやわらかな落ち着いた雰囲気を演出してくれます。さらに、脚の部分や取っ手にも円形が採用され、フローリングなどの洋風の部屋でも和室にもマッチします。脚付きのテレビ台をDIYするなら、このようなちょっとした工夫を取り入れてみるのも〇。和モダンなイメージで作りたい人におすすめのテレビ台です。

サイズ 80×30×40cm 材質 天然木
山善

テレビ台 CSLB-800(OAK3D)

価格:5,490円 (税込)

欲張り収納が魅力のローボートタイプのテレビ台

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

テレビ台にもたっぷり収納が欲しい人におすすめのローボートタイプ。オーディオ機器の集中配置も可能です。2つのローボートを組み合わせて配置できるので、デッドスペースになりやすい部屋の角でもぴったり収まります。また、角度や幅を変えることができるので、用途に応じてカスタマイズできる便利さも〇。耐荷重20kgの上下天板で安心して使えます。カラーボックスを素材にしひと手間かけたDIYをしたい人は参考にできそうなテレビ台です。

サイズ 80~127×奥行30×高さ36 素材 プリント紙化粧パティックルボード・プリント紙化粧繊維板

今回紹介したように、テレビ台をDIYするハードルは高くありません。また、身近な材料や手頃な価格の100均やホームセンターで材料はすぐ手に入るので、本記事を参考に低コストでおしゃれな自分好みのテレビ台を作りましょう