【2021年最新】テレビ録画用!おすすめの外付けHDD10選|選び方も解説

テレビ録画には、外付けHDDの利用をおすすめします。本記事では、テレビ録画用外付けHDDの選び方について解説します。テレビを変えたら再生できないなどの疑問点についても見ていきましょう。人気のメーカーやおすすめの外付けHDDも紹介するので参考にしてください。

2021/10/21 更新

今では内蔵HDD搭載のテレビが主流で、テレビ番組の保存にはHDDを利用するのが当たり前になっています。ですが、テレビ内蔵のHDDがいっぱいになった時はどうすればいいのでしょうか。ブルーレイディスクやDVDに保存し、HDD内のデータは削除している方も多いはず。

 

本記事では、外付けHDDに保存する方法をおすすめします。テレビ録画用外付けHDDを活用することでデータの移行が楽になり、ランニングコストの削減も期待できます。24時間テレビ録画ができたり、2番組同時録画ができたりする機種もあるので、使い方に合わせて選びましょう。

 

ここでは、外付けHDDを活用するメリットや選び方を徹底解説します。外付けHDDの疑問点についても答えていきます。さらに、おすすめのテレビ録画用外付けHDD10選をご紹介しますので参考にしてください。

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まずは、テレビ録画用外付けHDDについて、様式・形状について解説します。

録画用とデータ用の違い

外付けHDDには、録画用とデータ用が存在します。録画用外付けHDDは、テレビ録画に対応するタイプをいいます。一方、データ用の外付けHDDとは、データ保存に特化したHDDのことです。

 

近年では、録画機能付きの外付けHDDが増えており、録画用・データ用両方に対応できる場合もあります。購入前に仕様をチェックしましょう。

据え置き型とポータブル型の違い

テレビ録画用外付けHDDには、据え置き型とポータブル型の形状の違う2種類が存在します。据え置き型は3.5インチHDDを内蔵し、サイズ・重量とも大きいのが特徴です。携行性は低いものの、耐久性が高く壊れにくいのがメリットです。

 

ポータブル型は2.5インチHDDを内蔵し、軽量でコンパクトなのが魅力です。取り回しがよく携行性に優れる一方、耐久性の面では据え置き型に及びません。

テレビ録画用外付けHDDを利用するメリットを紹介します。既存メディアとの違いに注目しましょう。

複製時のダビング作業が不要

テレビ内蔵HDDの映像データを複製したい時は、テレビ録画用外付けHDDに当該ファイルをコピーするだけです。VHS機同士でダビングを行うときのように、リアルタイムで再生・録画をする必要はありません。

 

機種によってはコピー操作のことを「ダビング」と呼ぶ場合もありますが、内容としては映像ファイルのコピーを指します。PCを利用して異なるデバイス間でファイル複製を行う要領と同じです。

パソコンや他のHDDにデータ移行できる

テレビ録画用外付けHDDを利用することで、パソコンや他のHDDに映像ファイルを受け渡すことができます。バックアップ用に複製することもでき、データを移行した後はテレビ録画用外付けHDD内のデータを削除することも可能。注意点として、録画した映像を視聴する場合は、録画したテレビ上で再生することが前提です。

ランニングコストが低い

ランニングコストの低さも、テレビ録画用外付けHDDの魅力の1つです。必要に応じてデータのコピーや削除を行えるため、使い切りのBDやDVDメディアを買い続けるより経済的です。空き容量が少なくなったら、別のテレビ録画用外付けHDDを買い足すのも有効な手段です。

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テレビ録画用の外付けHDDを選ぶ際には、3つのポイントを抑えておきましょう。それぞれのポイントを把握し、最適な外付けHDDを選びましょう。

容量で録画可能な時間を確認

テレビ録画用外付けHDDも基本的にはデータ保存用のストレージであり、PCのHDDと理屈は同じです。HDDの容量が大きいほど、沢山のデータを保存できます。録画時間と所要容量の目安は、24時間で約1TB(1000GB)です。

 

テレビ録画用外付けHDDの容量は、おおよそ1TB~2TB刻みでラインナップされています。たくさん録画したい方は、2TB・4TBなどの大容量モデルを選びましょう。

ファンレスなら作動音を抑えられる

テレビ録画用外付けHDDは駆動に伴って発熱するため、動作時には内蔵のファンが放熱処理を行うのが一般的です。しかし、熱効率がうまくコントロールされた機体であればファンを取り付ける必要がありません。

 

上記のようにファン非搭載の構造を「ファンレス」といいます。ファンレスであればファン回転の動作音が生じないため、その分騒音も減らせます。

2番組同時録画をしたいなら対応テレビを確認

テレビ録画用外付けHDDの中には、2番組同時録画が可能な機種があります。ただし、テレビ側も2番組同時録画に対応していることが条件です。取扱説明書やメーカーHPをチェックし、対象のテレビが2番組同時録画に対応しているかを確認してください。

外付けHDDを初めて使う方にとっては、不明な点も多いですよね。テレビ録画用外付けHDDを使ううえでの疑問と注意点を紹介します。

使っているテレビに対応しているか確認しよう

録画用外付けHDDは全てのテレビに使えるわけではありません。テレビ側が内蔵HDDのストレージを搭載しており、かつUSB接続可能なインターフェイスを備えていることが条件です。なお、USBにも規格があり互換性のない機器同士では接続できなかったり、正常に動作しなかったりする不具合が生じます。

 

使用しているメーカーのテレビが対応していると謳われていても、モデルによっては対応していないこともあります。取扱説明書やHPなどで使用したいテレビの型番をチェックしましょう。

SeeQVault対応機種を選ぼう

テレビの機種を変更すると、外付けHDD内のデータを再生できなくなる場合があります。これは機器同士で、映像ファイルの互換対応が行われていない場合に起こる現象です。

 

パナソニック・サムスン・ソニー・東芝の4社が開発した再生互換技術「SeeQVault」対応機種であれば、同一メーカーのテレビ同士で映像ファイルを共有可能です。対応機種でない場合、録画時と異なるテレビ上でHDD内の映像ファイルを再生することはできません。

テレビ録画用に適した外付けHDDのメーカーをチェックしましょう。代表的な3社を紹介します。

アイ・オー・データ(I-O DATA)

アイ・オー・データは1976年創業の国産老舗メーカーです。主にコンピュータの周辺機器を製造・販売しており、国内では早い段階からHDD・SSDといったストレージ機器を扱ってきました。

 

2010年以降、家電やスマホ関連といったPC以外の分野へ積極進出。テレビ録画用外付けHDDの開発も一連の流れに沿ったもので、機器類の仕様がシンプルでわかりやすいのが特徴です。

バッファロー(BUFFALO)

バッファロー(BUFFALO)は1975年に創業した旧メルコ社のブランド名で、現在は株式会社メルコホールディングの子会社にあたります。日本の半導体部門を支えてきた古参メーカーの1社です。

 

同社のテレビ録画用外付けHDDは、据え置き・ポータブルともに堅牢な造りが特徴です。価格帯はやや割高ながら、耐久性と信頼性の高さが評価されています。

ADATA

ADATAは、台湾に本社を置くメモリ製造会社エイデータ・テクノロジーのブランド名です。2001年に設立された気鋭のメーカーで、外付けHDDの取扱いはポータブル型に特化しており、価格帯も割安なのが特徴。テレビ録画対応モデルも同様で、商品によっては日本製据え置き型HDDの半額程度で購入可能です。

据え置き型

バッファロー

HDV-SQ4.0U3/VC

価格:30,485円 (税込)

4TBの大容量

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HDV-SQ4.0U3/VCはSeeQVault対応の据え置き型HDDです。ファンレス・エアフロー・防振の3点に対応した静音設計で、テレビ録画だけでなくPCやレコーダーにも使用できます。4TBの大容量で、1~2TBでは足りないという方におすすめ。デザインの都合上、縦置きできない点には要注意です。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ 据え置きHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1 Gen1(USB3.0) 転送速度 公表なし
ファンレス 対応 サイズ 207x40.5x123 mm
重量 約900g 端子形状 Micro-B
バッファロー

HD-LE3U3-BA

価格:10,691円 (税込)

みまもり合図 for AV搭載

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HD-LE3U3-BAは表面をヘアライン加工、エッジを鏡面加工にした高級感あふれるデザインが特徴。HDDが壊れる前に通知してバックアップを促す「みまもり合図 for AV」を搭載し、大切なデータが紛失するのを防ぎます。万が一、異常を検知したら、みまもり合図 for AVで事前に異常を検知した後に、お客様の代わりに録画番組の引越しを行います。バッファローが提供するメーカーの正規サービスで、有償にはなりますが、録画番組の引越しも行います。

 

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取扱説明書

タイプ 据え置き テレビ録画対応 対応
インターフェース USB 3.2(Gen.1) 転送速度 公表なし
ファンレス 対応 サイズ 17.1 x 11.4 x 3.3 cm
重量 900 g 端子形状 USB 3.2(Gen.1)Micro-B
アイ・オー・データ

AVHD-AUTB3

価格:16,800円 (税込)

24時間連続録画対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

AVHD-AUTB3は、24時間連続使用に耐えられるタフさを持った据え置きHDDです。パナソニックの「ディーガ」内蔵ストレージと同等の、高品質カスタムハードディスクを採用しています。国産ブランドゆえの安心感と、パナソニック推奨シリーズの外付けHDDという点から、本モデルを選ぶユーザーもいるほどです。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ 据え置きHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1 Gen1(USB3.0) 転送速度 公表なし
ファンレス 対応 サイズ 196x43x124 mm
重量 約1.0kg 端子形状 USB(Micro Bコネクタ)×1
エレコム

ELD-QEN2040UBK

価格:21,700円 (税込)

SeeQVault対応モデル

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ELD-QEN2040Uは、大容量4TBの据え置きHDDです。空気の通り道を確保した、ダブルデッキエアフロー構造によるファンレス設計。USB3.2 Gen1対応インターフェイスで、データ転送がスムーズなのも魅力の1つです。SeeQVault対応モデルのため、同一メーカーの対応機器間で録画データを共有できるメリットがあります。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ 据え置きHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.2 Gen1 転送速度 公表なし
ファンレス 対応 サイズ 120x35x183 mm
重量 約840g 端子形状 USB3.2(Gen1) Standard-Bx1
アイリスオーヤマ(IRIS OHYAMA)

HD-IR1-V1

価格:7,500円 (税込)

「LUCA」シリーズ推奨の録画専用HDD

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HD-IR1-V1は「テレビ録画専用」と銘打たれた外付けHDDです。アイリスオーヤマの液晶テレビ「LUCA」シリーズ推奨モデルで、24時間連続録画に対応。テレビに連動し、自動で電源ON・OFFするスマート仕様です。ファンレスではないものの、35dB以下の駆動音のため静音性は良好。

 

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タイプ 専用ハードディスク テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1(Gen1) 転送速度 公表なし
ファンレス 公表なし サイズ 118x180x36 mm
重量 560g 端子形状 USB3.0コネクター[Micro-B]

ポータブル型

エイデータ(Adata)

AHV300-1TU31

価格:4,600円 (税込)

スリムで携帯性抜群のポータブルHDD

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

AHV300-1TU31は低価格で入門用にぴったりのポータブルHDDです。1TBと容量は少なめですが、携行性と価格の安さを重視する方におすすめ。薄型でファンレスのため、ストレスが少ないです。衝撃センサー付きで、本体に強い衝撃や振動が加わると自動的にHDDを停止させる機能が備わっています。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ ポータブルHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB 3.2 Gen1 転送速度 公表なし
ファンレス 公表なし サイズ 80.5x10.3x125.7 mm
重量 133g 端子形状 公表なし
SEAGATE

SGP-MX020U

価格:8,590円 (税込)

2番組同時録画・24時間連続録画に対応

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SGP-MX020Uは、USBポートから電源供給を受けて動作するバスパワー対応のポータブルHDDです。USBがあれば電源アダプターがなしで使える優れもので、ファンレス設計のため静音性も良好。容量はポータブル型としては大きめの2TBで、2番組同時録画・24時間連続録画にも対応します。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ ポータブルHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1 Gen1(USB3.0) 転送速度 公表なし
ファンレス 対応 サイズ 幅80mm×奥行117mm×高さ14.8mm
重量 約170 g 端子形状 USB3.1(Gen1) micro-Bx1
バッファロー

HD-PGAC2U3-BA

価格:11,091円 (税込)

USB Type-C・USB Type-A 2種類のケーブル付き

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HD-PGAC2U3は、USB 3.2 Gen1対応のポータブルHDDです。USB Type-Aケーブルに加え、USB Type-Cケーブルも同梱されており、Type-Cポートを搭載したSurfaceGoやMacBookなどのPCにも直接接続可能。バスパワー対応でポータブル型の利点を活かせます。筐体底部と内部に熱可塑性ポリウレタンを採用した衝撃吸収設計と、USB接続部をガードするコネクター保護設計を採用したタフなデザイン。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ ポータブルHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/3.0/2.0 転送速度 公表なし
ファンレス 公表なし サイズ 75x19.5x117 mm
重量 約240g 端子形状 USB3.2(Gen1)/USB3.1(Gen1)/3.0 Micro-B
アイ・オー・データ

HDPT-UTS2

価格:10,500円 (税込)

2TBの大容量ポータブルHDD

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

HDPT-UTS2Wは、2TBの容量を備えたポータブルHDDです。商品キャッチコピーは「高速カクうす」で、USB 3.1 Gen 1対応のインターフェイスと、高さ14mmの薄型設計が特徴。USB給電によるバスパワー対応仕様で、省スペースにも貢献します。USB HDD録画対応テレビとの相性に優れる1台です。

 

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タイプ ポータブルHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1 Gen1(USB3.0) 転送速度 公表なし
ファンレス 公表なし サイズ 75x14x112 mm
重量 約160g 端子形状 公表なし
ADATA

AHV620S-4TU31

価格:11,740円 (税込)

プラグアンドプレイ対応で接続してすぐ使える

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

AHV620S-4TU31は大容量4TBのポータブルHDDです。バスパワー対応でACアダプターが不要のため、取り回しも容易です。ケースにブルーのLEDインジケーターが配置されているので、読み取り・書き込み動作を適宜チェックできます。容量に対して相場が割安なのも魅力的です。

 

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取扱説明書はこちら

タイプ ポータブルHDD テレビ録画対応 対応
インターフェース USB3.1 転送速度 公表なし
ファンレス 公表なし サイズ 78x21x115 mm
重量 230g 端子形状 公表なし

外付けHDDは、24時間録画ができるものもあり稼働している時間が長くなります。そのため、寿命も短いと言えるでしょう。使い方にもよりますが、目安として寿命は1年と考えておきましょう。

 

長く使用するポイントは熱を放出するテレビの裏に置かないことです。外付けHDDは熱に弱いので置き場所に注意しましょう。

テレビ録画用外付けHDDは据え置き型とポータブル型それぞれに長所があり、SeeQVaultの対応可否もポイントです。大容量でたくさん録画できるものもあるので、自宅のテレビに合わせてお得に録画できる1台を見つけてください。