女性におすすめのテント8選|テントの種類やおすすめブランドも紹介

アウトドアに欠かせないテントはたくさんの種類があるので、選ぶときに困ってしまいますよね。そこで今回は、女性におすすめのテントをご紹介します。テントの種類や人気のおすすめブランド、また女性のキャンプで気を付けることなども解説します。

2021/10/21 更新

ゆったりとした時間を大自然の中で過ごすキャンプに興味がある女性も多いのではないでしょうか。日常から離れ、心身ともにリラックスできるのは魅力的ですよね。ただ、いざ準備しようとするとテントはたくさんの種類があり、どれを購入すればいいか迷ってしまいます。

 

また、女性だけのキャンプやソロキャンプに防犯上の不安を感じることもあると思います。安全にキャンプを楽しむためには、あらゆる危険を想定して、事前に対策し自分で自分の身を守ることが大切です。

 

この記事では、女性におすすめのテントをタイプや機能別に分けて詳しくご紹介します。加えて、キャンプの際に気を付けるべきことや防犯対策も解説しますので、ぜひ最後まで読んで今後のキャンプの参考にしてください。

今すぐ見る!女性におすすめなテント8選
ここからは、女性のアウトドアに最適なテントの選び方をご紹介します。テントのタイプやサイズ、機能にもそれぞれ種類がありますし、メーカーによってはカラー展開の数が異なります。たくさんの種類があるテントの中から最適なテントをみつけましょう。

①テントタイプ

テントと一口にいっても、その形状はさまざまです。見た目が可愛いテントや屋根の高さが調節できるもの、中が広いテントなどがあり、構造によって組み立て方も少しずつ違うので、用途や人数に合わせて選びましょう。

とんがり屋根がかわいいティピー型テント

ティピー型テントは、円錐型の形状で1本のポールを真ん中に立てて設営するテントですポールを中心に、シートを被せて広げるだけなので構造が難しくない分、軽量で持ち運びやすく、収納にも優れています。

 

ティピー型テントは、ソロキャンプ用の小さいものから数人が入れる大きめのものまで種類が豊富です。小さいティピー型テントは、女性のソロキャンプにもおすすめです。

簡単設営のドーム型テント

ドーム型テントは、丸みのある屋根がかわいらしく、組み立て方がとても簡単で種類も豊富なアウトドアでは定番な形状のテントです。また、丸みのあるシルエットで風の影響を受けにくいので、安心して過ごせます。

 

ドーム型テントは、2本のフレームをクロスして設営しますが、設営に必要なポールが少なく持ち運びもラクにでき、慣れれば簡単に素早く設営できるので、女性やキャンプ初心者にもおすすめなテントです。

快適さ抜群のルーム型テント

ルーム型テントは、リビングスペースと寝室スペースが分かれている大きめのテントす。ルーム型テントは一見設営が難しそうですが、使うフレームの数は少なく簡単に組み立てられます。
 
弧を描くフレームにより天井が高く、スペースも広く感じます。また、リビングと寝室のスペースの空間を分けられるので、自分の家にいるかのように快適に過ごせます。ルーム型テントは、スペースをしっかり分けたい女性におすすめです。
 

初心者にはワンタッチ式テント

ワンタッチ式テントは、他のテントとは違って組み立てる必要がなく、広げるだけなので1人でも簡単に設営できます

 

雨や紫外線に強く、通気性に優れ突風にも負けない構造をしているものが多く、初心者の方や少人数での使用、女性のソロキャンプにもおすすめです。片付けも簡単で、手軽にアウトドアを楽しめます。

②サイズ

テントは、使用する人数によってサイズが変わります。また、サイズによって重さや収納性、使い勝手が異なります。快適に過ごすためにも、テントのサイズはしっかり検討しましょう。

ソロキャンプなら携帯性も考える

数人でのキャンプは、キャンプに使う道具やテントを分担して運べます。しかしソロキャンプでは、テントを含め、調理器具や寝具などの荷物も自分1人で運ばなければならないため、サイズ選びはとても重要です。

 

また、どんなにコンパクトなテントでも、収納袋が付いていなかったり、持ち手部分が短かったりすると身体にかかる負担も大きくなります。

 

キャンプを始める前にヘトヘトにならないように、キャンプに持っていく荷物の量を考えて、持ち運びしやすいテントを選ぶことが大切です。

③耐水圧

山でキャンプでをする場合は、耐水圧機能があるテントを選びましょう。山の天候は変わりやすく、急な雨が降った場合、耐水圧機能がないテントだとすぐに水没してしまう危険性があります。

 

耐水圧が高いテントは雨に強く、寒い時期には冷気の侵入を防げるというメリットがあります。そのため、特に寒い時期や梅雨など天候が優れない時期にテントを使用する場合は、耐水圧機能があるテントを準備することをおすすめします。安全にキャンプをするためにも、水圧表示を確認することが大切です。

冬の登山には2000mm以上がおすすめ!

耐水圧の数値が表す目安として、500mmで小雨、1000mmで普通の雨、1500mmで強い雨に耐えられるとされています。
 
基本的には1500mm以上の耐水圧があると便利です。冬の登山は、より耐水圧に優れている2000mmの表記があるテントを使用したほうが安全にキャンプを楽しめるのでおすすめです。
 
今すぐ見る!女性におすすめなテント8選
実際に女性キャンパーから支持されているテントはどこのブランドのものでしょうか。テント初心者の女性は、人気ブランドからテントを選ぶのもいいですね。ただし、人気ブランドだからといって必ずしも自分に合うとは限らないので、用途に合わせて選ぶことが大切です。

mont-bell(モンベル)

日本のアウトドアブランドのモンベルのテントは雨が降りやすく湿気が多い日本の山岳気候に合わせた独自の構造と耐久性で、ベテランキャンパーからも絶大な信頼を得ているメーカーです。
 
モンベルのテントはシンプルな設計で、素早く簡単に設営できるので、キャンプ初心者にも向いています。モンベルのテントはどの商品も軽くて強度があるので、ソロキャンプや女性にもおすすめです。
 
 

Coleman(コールマン)

コールマンのテントの魅力は、なんといってもコストパフォーマンスの良さです。ただ価格が安いだけでなくテントの機能も高く、耐久性・耐水性・耐風性に優れています。
 
コールマンのテントは、設営や撤収がとても簡単なので扱いやすく、テント初心者や女性にもおすすめなメーカーです。コールマンのテントは種類が豊富なので、用途に合わせたテントを選べます。
 

Ogawa(オガワ)

日本有数のテント専門メーカーであるオガワは、約100年の歴史を誇る老舗メーカーです。オガワのテントのモデルはとても幅広く、日本のキャンプ業界のパイオニアといえます。
 
オガワのテントは特に防水性とポールの耐久性に優れているので、長い期間使用できるのが魅力です。テントの中は、高い天井とほぼ垂直な壁により広い空間を確保できます。スペースに縛られずのんびりと過ごしたい女性にもおすすめのメーカーです。
 
モンベル(mont-bell)

クロノスドーム2型

価格:28,000円 (税込)

ショックコードで短時間で設営できるカラフルなドームテント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

モンベルのドーム型テントは、フレームを直角に交差させるという独自開発の方法で広い居住空間を確保したテントです。ショックコードを採用し、フレームとソケットが一体となっているので短時間での設営と撤収が可能です。通気性に優れているので、夏など暑い時期でもおすすめです。テントもカラフルなので、自然の中でも目立ちやすく安全性にも優れています。

コールマン(Coleman)

エクスカーションティピー 325

価格:26,000円 (税込)

全室を備えた出入り口が広いティピー型テント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

テントの出入り口からテント内に雨が入り込まないよう、前室を備えたシンプル構造のティピー型のテントです。出入り口を開けっぱなしにしていても外から丸見えになりにくいので安全性にも優れています。

 

フライシートは、耐水圧があるものを採用しているので、高温多湿な気候に対応可能です。通気性がいいので夏でも熱がこもりにくく、空気の循環がしっかりできます。1人でも設営できる構造です。

ogawa(オガワ)

ファシル 2737

価格:107,800円 (税込)

自立式フレームで簡単設営ができるロッジ型テント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

フレームが組み立てやすい構造なので簡単に設営できます。メッシュパネルを採用していて風通しがよく、ベンチレーション装備で換気性にも優れています。室内は広々として、前面のフラップを張り出せば目隠しにもなりますし、スペース的にもよりゆったりとした空間をつくり出せます。キャンプ初心者にもおすすめなテントです。
 
NORDISK(ノルディスク)

アスガルド 12.6

価格:129,800円 (税込)

高さ調整が可能なベル型テント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

シンプルかつ機能的で、最先端機能素材で作られているノルディスクのベル型テントです。撥水処理が施されているので、雨が降っても安心です。内側にはメッシュドアと窓を採用しています。ベンチレーション機能もプラスして通気性と空気の循環が良く、軽量で透湿性があり結露しにくいです。

 

さらに遮光性に優れているテクニカルコットン素材で、1年通して快適に過ごすことができます。高さ調節が可能な中央のポールと、入口のAポールを設置するだけで簡単に設営できるので、女性のキャンプにもおすすめです。

ロゴス(LOGOS)

ナバホ Tepee 400

価格:43,780円 (税込)

ナバホ柄が可愛いワンポールテント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

ワンポールのシンプル構造で、設営が簡単なテントです。テントのフレームには、航空機にも使用される、軽量で強度と耐圧力性に優れている7075超々ジュラルミンを採用しています。収納バッグ付きでコンパクトに収納でき、持ち運びもラクラク。シートにはナバホ柄が描かれており、目立ちやすく女性にもおすすめな可愛いテントです。

DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)

バックフリップバイシクルテント2 DBT530-DP

価格:17,697円 (税込)

コンパクトで水に強いテント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

コンパクトにたためて、たくさんの荷物をテント内に収容できる広い前室のあるツールーム型のテントです。雨にも強くテント内部には結露や風雨の侵入を軽減するダブルウォールを施しています。
 
地面からの浸水を防ぐ耐水圧5000mmのグラウンドシートが標準で付属され、フライシートの生地終端を内側に折り返す構造でとことん水に強い設計です。収納バッグも付いているので、ラクに持ち運べます。
North Eagle(ノースイーグル)

アーチ2ルームテント NE1228

価格:21,800円 (税込)

前室が広いトンネル型のツールームテント

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寝室スペースをリビングスペースの空間を分けられるツールームのトンネル型のテントです。前室も広々としているので、ゆったりくつろげます。また前室でキャンプをすれば、突然雨が降ってもテーブルや椅子が濡れる心配がありません。

 

テント内にはベンチレーションや窓が計5つ以上あるので、空気の入れ替えも問題なく一酸化炭素中毒になる危険もありません。大自然の中でもプライベート空間をしっかり確保できるので、女性のキャンプにもおすすめなテントです。

テンティピ Tentipi

テンティピ Tentipi ジルコン 7 Light

価格:154,000円 (税込)

シンプルな構造で設営しやすい北欧生まれのティピーテント

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

北欧生まれのティピータイプのテントです。センターポール1本だけのシンプルな構造のため、簡単に設営ができ、軽量で持ち運びもラク。テントの形状が円錐に近い8角錘なので、風による影響が少ないです。

 

テントのシートにはシリコンコートを施しているため防水性があるので、天候が変わりやすく高温多湿な日本の山に適しています。また、2重構造のトップベンチレーションは微調整が可能なので、内部で焚き火を楽しむことも可能なテントです。

普段とは違った経験ができるキャンプは、準備をするときから楽しい気分になりますが、女性のキャンプは危険も伴います。安全に過ごすためにも、防犯面をしっかり備えることが大切です。女性がキャンプをする場合に気をつけるべきことをご説明します。
 
 

盗難対策は万全に!

女性がソロキャンプをする場合には盗難対策をしっかり行う必要があります寝ている間や不在時に外から入られないようにテントに南京錠などで鍵をかけるのが有効です。

 

また自分の存在を知ってもらうために、親子でキャンプを楽しんでいるァミリー層の近くにテントを張るなど万が一のときに備えることが大事です。

 

人気が少ない場所は盗難被害に遭う可能性が高いので、場所選びは慎重にしましょう。貴重品はポーチやサコッシュに入れて、常に携帯しておくと安心です。

プライバシーは自分で守ろう

女性のソロキャンプは、さまざまな危険が潜んでいます。せっかくのキャンプを楽しく安全に過ごすためにも、プライバシーは自分で守ることがとても大切です。

 

テントの周りに人の動きを感知して光る人感センサー付きのライトを装備したり、電池式の防犯カメラの設置したりしましょう。防犯ブザーを身につけるのもおすすめです。催涙スプレーを携帯するとさらに安心ですね。あらゆる危険性を想定し、万全な備えでキャンプを楽しみましょう。

 

テントは大きさや重さなどがさまざまで、人によって持ち運びやすさや設営のしやすさは異なります。初めてテントを使う場合は、事前に練習しておけば当日スムーズに設営できます。防犯対策もしっかり行い、安全にキャンプを楽しみましょう。