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アウトドアメーカーであるモンベルは、キャンプやツーリング、登山用のテントも数多くリリースしています。用途別にタイプが分かれていたり、利用人数によって1~9型と表記されていてとてもわかりやすいです。また設営も、スピーディーで簡単にできると評判。
初心者がテントを購入するときに、いの一番におすすめされるのがモンベルのテントです。しかしたくさんのタイプがあり、どれを選んでいいのかわからない!そんな人向けに、代表的な3タイプのモンベルテントを解説します。
それぞれの用途やメリット、デメリット、そして口コミまで深掘り紹介!この記事を読めばどのテントが最適なのか、迷わずに選べますよ。

モンベルのテントは初心者におすすめです。モンベルのテントは日本のアウトドアシーンを想定して作られており、設営が簡単なため初心者にも使いやすいところが特長。機能面に優れているため、コストパフォーマンスの良さが評価されています。
また、モンベルのテントはアフターサポートが手厚く、破損しても手軽に修理依頼することができます。初心者からアウトドアに慣れている人まで支持を得ているテントです。
軽量で設営しやすいテントを追及しているモンベルは、初心者でも簡単に設営できてしまうほど、わかりやすい構造となっています。アウトドアをするときには、手軽に設営できるものは必須。
モンベルはどのテントも設営しやすいですが、特に簡単なのが「ムーンライトテント」と「クロノスドーム」です。一般的なテントとは違う構造をしており、すばやく設営できる設計になっています。
テントのサイズは1~9型に分かれています。細かくサイズが分かれているので、選びやすいのが特長。1人キャンプをしたい人向けの1型から大人数でキャンプする人のための9型まで取り扱っており、バリエーションが豊富です。
型の数字は大体利用人数と比例しており、1型で1人~2人用、4型で3人~4人用です。サイズを選ぶときの参考にしてください。テントの種類によってはテント同士繋げられるタイプもあります。

テントを選ぶときには、目的に合わせてタイプを選んでみましょう。ツーリングのときに適しているテントは「軽量であること」「急な悪天候時にバイクを避難させられること」。登山に適しているテントもツーリング時と同様、「軽量であること」がポイント。
キャンプは車で荷物を持っていくので、重量のあるテントでも持ち運びに負担がかかりません。しかしツーリングや登山の時には、最低限の重さしか持ち運ぶことができないためテントのタイプが限られてしまいます。
モンベルのテントの3タイプをチェックして、あなたの目的に合ったものを探してみましょう。

モンベルの代表的なテントである「ムーンライト」「ステラリッジ」「クロノスドーム」の3つご紹介します。それぞれのメリットとデメリットについても説明するので、参考にしてください。
キャンプ向きのテントといえば開放感ある形が特長の「ムーンライト」です。ムーンライトがキャンプ向けである理由は以下の通り。
- 男性でもゆったり寝られる広さ
- 天井の圧迫感がない
- 雨が染みこみにくい
男性でもゆっくりくつろげるほどの広さであるため、外でもしっかりと眠ることができます。天井の圧迫感がなく、キャンプ仲間たちと快適に過ごすことが可能。保水しにくく、蒸れない生地・構造となっているため雨の日でも安心です。
ムーンライトは、高温多湿な日本の気候に合わせて作られているというのがメリット。メッシュと本体生地の二重構造になっていて、通気性に優れているため涼しいです。
一方、他の種類のテントよりも比較的重量があるとこがデメリット。女性が運ぶ場合は少し負担を感じるかもしれません。
「ムーンライト」という名前の由来は、月明かりの中でも簡単に設営ができるということ。独自の構造のポールがコードで繋がっているため、すばやくフレームを組むことが出来ます。
ポールを手で支えなくても自立してくれる構造となっています。ポールはしなりがいいので、風にも負けません。耐風性と耐水性に優れています。
設営の容易さと換気の良さは既にお馴染みなので、そのほかに気に入った点を書きます。それは左右にある大型の換気窓。ここから外が良く見えるんです。本当に「窓」ですね。子供をテントの中に残して親が炊事場などに出て行く場合でも、ここから親の様子を見て安心するので、おとなしく留守番しています。
左右に通気性の良い大型の換気窓がついているため、外の様子を見ることができるのがポイント。テントの中にいる子どもの様子を確認できるのも親にとっては安心です。窓が付いていることで、開放感も感じます。
いくつかテントを持っていますが、設営&撤収のラクさで、やはり一番出番が多いです。 大人3人までなら快適に寝られます。
テントをいくつか持っている人からも評価されているムーンライト。設営と撤収の簡単さでキャンプで大活躍します。5型のテントであればどんな体型の人でも3人は快適に寝ることができるようです。
続いて紹介する「ステラリッジ」は登山向けのテントです。ステラリッジが登山向けである理由を見ていきましょう。
- コンパクトでバッグに入れやすい
- 軽量である
- 本体とフライが別収納
ステラリッジの特徴は携行性の高さであるため、歩くときに重いものを避けたい登山にぴったり。モンベルのテントの中でも最も持ち運びのしやすいシリーズのため、登山をする人にはおすすめです。本体とフライが別々になっているので、収納しやすいという点も良いです。
ステラリッジは1,430gという驚異の軽さがメリット。また、ポールの長さは41cmの長さで、ムーンライトよりも3cm短いです。そしてカラーバリエーションが豊富であるというところも嬉しいポイント。
デメリットはオプションパーツを別に購入する必要があること。ステラリッジにはさまざまな別売りパーツがあるので、間違ったパーツを購入しないように注意しましょう。また、高さが低いため少し窮屈に感じるかもしれません。
山岳テントは、過酷な環境にも耐えられるような性能が必要です。山岳環境でも安全で快適に使用できるのが「ステラリッジ」です。
吊り下げ式テントは耐風性が低いと言われているものの、ステラリッジはポールの交差部分がジョイントパーツで結合されているため、風を受け流すことが可能。吊り下げ式テントの弱点を克服しており、スリーブ式と同等の耐風性能を実現しています。
居住性より耐風性が重視されている軽量テントです。したがって内部は広い印象はありません。通気性は考慮されておらず、夏の低地での使用においては、いささか暑い思いをするでしょう。前室はさほど広くありません。二人用とありますが、成人男性二人で使用するのはかなり窮屈です。登山用としては大きな欠点のない、稜線でも安心して使用できるテントかと思います。
居住性よりも耐風性が大事な登山用のテント。コンパクトなため少々狭いですが、登山においては申し分のない使い勝手です。稜線でも安心して使用できると評価されています。
組み立ては簡単です、綺麗にはるにはハトメの内側を使うと良いです、グランドシートと一緒に購入 入り口は夏場涼しく過ごせる様にアミと防水カバーが2重になってます。 石ころの多い所ではコンフォートシステム エアパッドと組で使います多少の凸凹も対応出来ます。
素早く簡単に設置することが出来る吊り下げ式のテントのため、組み立てやすいという声が多いです。石の多いところにテントを設置する場合は、別売りのパーツを組み合わせて対応しましょう。
最後に紹介する「クロノスドーム」は、ツーリング向けのテントです。クロノスドームは以下のような特長からツーリングに向いています。
- 通気性が良い
- コストパフォーマンスが高い
他のテントよりも重量があるため、坂を長時間歩行する登山には向いていませんが、通気性が良いのでツーリングに適しています。夏にツーリングをするときにも暑苦しさが軽減されます。また、軽量化されていない分、制作費用が抑えられているのがポイント。
クロノスドームを使用するメリットは、コスパの高いところ・夏でも快適に使用できるというところです。逆にデメリットは、少し重量があるという点。快適なテントが欲しいけど、あまり費用をかけられないというコスパ重視の人にはおすすめのテントです。
クロノスドームが気になっている人は、クロノスドームと同様の設計の「クロノスキャビン」もおすすめ。クロノスキャビンとは、クロノスドームに前室(キャビン)が付いているタイプの製品です。
前室は屋根のみ付いており、2本のポールを本体のテントに繋げて組み立てることができます。雨の日のツーリングの時には、前室にバイクを置いて雨除けすることができるので、ツーリング目的でテントを購入しようと思っている人にぴったりのテントです。
夏の東北地方で、平地で使用しました。まず、通気性が優れています。入り口などはメッシュになり、ベンチレーターも大きく、息苦しさやこもった感じはありません。一方、防水も優れ、水の侵入はありませんでした。コード入りのアルミポールで組み立ては20分以内に終わると思います。各所に考え抜かれた工夫があり、かつシンプルで耐久性も高いと思います。値段以上に大変良いものです。
クロノスドームは入り口がメッシュになっており、通気性に優れているという声があります。通気性に優れているうえ、雨にも対応されているのでツーリングのときにぴったり。シンプルで耐久性の高い、コストパフォーマンスの高さが評価されているテントです。
一人旅にはお勧めです。 撤収時は、あいにくの雨でしたが素早く撤収出来ました。吊り下げ式(インナーが)のテントは初めてでしたがアウターをそのままにしてインナーだけ外せることが出来ました、悪条件下では機能を発揮するシステムです。 バイカーには、お勧めですね!!
雨の日でもしっかりとすばやく撤収することが出来る吊り下げ式のテント。実際にバイカーの人から、使いやすいとの支持を得ています。悪条件のときこそ機能を発揮してくれるテントです。初心者でも簡単に組み立てることが出来ます。
初めてのテント泊のため購入しましたが、説明書を見ながら10分そこそこで設営できました。 重量2キロほどで、ザックにもすっぽり収まり重宝しています。
初めてテントを使用する人でも15分ほどで設営することが出来てしまうシンプルな構造のテントです。重量は2kgと他のテントよりも比較的重さがありますが、バイクで荷物を持ち運ぶのであれば気になりません。

モンベルのテントを選ぶときのポイントは「使用目的」「利用人数」の2つ。どのように選べばよいのか2つのポイントについて詳しく理解しておきましょう。

まずは使用目的を明確化しておき、最適なテントのタイプを選びましょう。「ツーリング」「登山」「キャンプ」などどういった目的で使用したいのか、確認しておくことで購入すべきテントが分かります。
テントのタイプはその用途でしか使用できないわけではありません。使用目的がいくつかある人は、メインの用途を想定してみて下さい。想定しておくことで、優先すべき機能を確認することが出来ます。

使用目的を明確化したら、利用人数に合わせてテントの大きさを選びましょう。大きなサイズほど広く快適に使うことはできますが、大きなサイズになるほど重量が重くなってしまうので注意が必要です。
利用人数を明確に想定してちょうど良いサイズを選び、重量の負担を軽減しておくのがおすすめです。特に登山など長時間歩行することが多いアウトドアは、いかに荷物を軽量化するのかが大切です。
ムーンライトテント1型 1122286
ソロで楽しみたい人向け
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
キャンプ~ツーリングまでソロでアウトドアを楽しむのが好きな人におすすめなモデル。個人差はありますが、つめれば2人まで入ることが可能。テントの奥行は220mあるため、身長が高めの人でも寝袋ごと収まります。
前室が45mあるため、靴などのちょっとしたものを置くのに便利です。ムーンライトテントは、少々重量があるので車やバイクで移動するようなシーンで利用するのがおすすめです。
- 最大収容人数
- 2人
- 重量
- 2.3 kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 2種類
ムーンライトテント5型 1122289
4人までの家族向け
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
ムーンライト5型は4人までの家族での利用にぴったりなテント。大人2人子ども2人であれば、ちょうど収まるサイズです。高さは120cmで、座っても天井と頭の間に余裕があります。ドア面とサイドはメッシュになっているため、外の様子を確認することができます。
キャンプやトレッキングのベースに適しているモデルであり、アウトドア好きから愛されているモンベルのロングセラーモデルでもあります。
- 最大収容人数
- 4人
- 重量
- 5.4kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 2種類
ムーンライトテント7型 1122290
ファミリーから友達とのキャンプまで対応
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
寝る時にゆとりが欲しい家族や友達同士のキャンプ向けのテントです。サイズは大きいですが、ムーンライトという名の通り夜の月明かりだけでも組み立てられるほど設営が簡単。初心者でも安心のシンプルな構造で、1人でも5分~10分で設営することができます。
壁が垂直なため、高さがあり広く感じます。前室は105cmほどですが、ゴミ袋などをテント外に置きたい人は別途タープを用意しておくことをおすすめします。
- 最大収容人数
- 7人
- 重量
- 8.4kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 2種類
ステラリッジテント2型 1122649


世界トップクラスの軽量性
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
登山をする人におすすめのステラリッジテント。ムーンライトテント1型のおよそ半分の重さで、モンベルのテントの中では1番軽量なテントです。過酷な環境下で能力を発揮してくれるテントであり、独自の吊り下げ式構造で強風にも耐えることが出来ます。
強風の中でもテントを設営できる丈夫さが、登山家から愛されています。別売りで販売されている「レインフライ」を重ねることで雨の日でも安心して使用できます。
- 最大収容人数
- 2人
- 重量
- 1.43kg
- ウォール
- シングル
- カラー
- 1種類
レインフライ 1122654
本体に取り付けてダブルウォールに
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
本体にレインフライを取り付けることで、壁が二重になり丈夫になります。カラーバリエーションが4種類もあるのはめずらしく、デザインを選ぶことも楽しめます。取り付けることで、前室を作ることも可能。
春、夏、秋、積雪が無い冬の3シーズン用であるため、雪が降っている冬はスノーフライに交換しましょう。痛んだら本体を替えなくても、レインフライのみ買い替えれば良いのが嬉しいポイント。
- 重量
- 350g
- カラー
- 4種類
クロノスドーム2型 1122491
通気性に優れたテント
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
重量はあるものの、他のモンベルのテントよりも通気性に優れているところがポイント。ポールを直角に交差させる独自のバーティカル・クロス・システムを採用しており、広い空間を確保することが出来ます。
ショックコードでソケットとポールが繋がっているため、すばやく設営・撤収することが可能。火を起こしてるあいだに、いつの間にかテントが出来上がっています。ツーリングのときに使用するのがおすすめ。
- 最大収容人数
- 2人
- 重量
- 2.43kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 2種類
クロノスドーム4型 1122492



広々とした安心感
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
2型と同様、バーティカル・クロス・システムを採用したすばやく設営できるテント。広い空間が特長で、アウトドア先でもゆっくりとくつろぐことが出来ます。荷物が多くなってしまいがちな、ファミリーでのキャンプやキャンプ女子会にもおすすめ。
前室が広く、ゆとりがあるためゴミ袋や複数の靴などを置くこともできます。ツーリングに適した「クロノスドーム」ですが、けっこうな広さがあるのでキャンプ向きでもあります。
- 最大収容人数
- 4人
- 重量
- 3.64 kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 2種類
クロノスキャビン4型 1122629


バイカーにぴったりの前室
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
クロノスキャビンは、クロノスドームよりも前室が広く確保されているタイプのテント。ツーリングに適しており、天候不順のときには前室にバイクを置いて、雨除けすることもできます。雨の日でも広い前室で、しっかりとツーリングを楽しみましょう。
春・夏・秋の3シーズン使用することができます。夜や風の強い寒い天候でもテント内は温かくて安心感があります。タープを別途で購入する必要がないので、テントを持っていない人はまずクロノスキャビンを購入するのも良いでしょう。
- 最大収容人数
- 4人
- 重量
- 6.35kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 1種類
ジュピタードーム4型 1122238



オールシーズン使用可能
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
積雪期用のテントですが、オールシーズン使用することは可能です。寒い時期でも耐えられるように耐風性に優れており、テント内も広くのびのびとくつろぐことができます。ただし、保温性に優れているため夏の時期は、暑すぎる場合があるので注意。
4人で使用しても余裕があり、難燃加工されているのでしっかりと換気すればテント内でストーブを使用することもできます。他のシーズンに使用する場合は、積雪期以外はレインフライなど他のフライを使用しましょう。
- 最大収容人数
- 4人
- 重量
- 3.88 kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 1種類
ルナドーム2型 1122667
テントに出入りしやすい広さ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
出入口が広く、テントの出入りがしやすいところが特長のテント。テント天井の四隅が垂直気味に上がっているため、テント内が広く感じます。ルナドームはベンチレーションが多いため、通気性の良さがポイント。雨や風が強いときには、閉じることもできます。
吊り下げ式のテントのため、設営が簡単で初心者の人でも扱いやすいです。ポールは一度連結すれば、位置がずれない仕組みになっています。テント内の快適性と通気性に重点を置いているテントです。
- 最大収容人数
- 2人
- 重量
- 1.76 kg
- ウォール
- ダブル
- カラー
- 1種類
モンベルのテントはさまざまなシーンに適したタイプのテントがあり、アウトドア好きにとって使いやすいテントです。軽量なものがよいのか、通気性に優れたものがよいのか、あなたの使用目的に合ったものを選んで、楽しいアウトドアライフを過ごしましょう。
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