【2020年完全版】テレビの最強おすすめ特集【5選】選び方と最新情報をご紹介

この記事ではテレビの最新事情や話題の4K/8Kテレビはどうなっているのか、価格やおすすめ機種など、オリンピック目前の今テレビの買い替えをご検討中の方がご自身にぴったりな機種に出会えるよう、最新情報やおすすめ機種をご案内します。

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2020年のテレビ最新情報

エコポイント制度が懐かしい地デジ移行期から10年、テレビの寿命は10年サイクルと言われていることから、ご家庭のテレビの買い替えを検討している方が非常に多い時期です。またオリンピックを目前に控えた今、BSでは4K放送がスタートしておりこれを機に4Kテレビをという方も多いですね。

 

4Kテレビは出始めの数年前に比べ価格はこなれてきた割に搭載機能が増え、今は決して割高の機種という訳ではありません。今購入するのなら総合的なバランスを見ても4Kテレビが一番コストパフォーマンスはいいとすら言えます。

 

しかしそうは言ってもテレビは安い買い物ではありません。失敗しないテレビ買い替えのためにも、前もってある程度の知識を得ておくことは大切です。そこでこの記事では2020年におすすめのテレビのご紹介や選び方をわかりやすくご案内します。

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テレビの選び方

テレビの選ぶ時には、パネルの種類、サイズ、解像度などの要素を知ることが大切です。全てテレビ選びの際には大切なことになりますので、1つずつわかりやすくご紹介します。

種類で選ぶ

それではまずテレビの種類からです。テレビのパネルの種類によって今は『液晶テレビ』と『有機ELテレビ』の2種類が存在します。それぞれの特徴をおさえていきましょう。

液晶テレビ

液晶テレビとは従来のテレビを差します。『液晶パネル+バックライト』の組み合わせで構成されており、これが有機ELテレビとの違いになります。まず先に液晶テレビのメリットからご紹介しますと、本体価格の安さ電気代の安さ、それからサイズ展開が豊富なことが挙げられます。

 

本体価格はテレビ業界は価格競争が非常に激しく、大型機種であってもかなり手頃な価格で購入することが出来ます。また電気代も節電技術の進化は素晴らしく、機種によっては10年前と比べて4割削減出来ることもあるほど。またサイズ展開の豊富さは液晶パネルならではです。

 

しかしながら、バックライトを点灯することによる光漏れで黒色表現には弱く、構造が複雑なため反応速度も遅く、スポーツなど激しい動きの映像には弱いというデメリットがあります。これを補うのが有機ELテレビとして登場しました。

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有機elテレビ

有機ELとは『有機エレクトロ・ルミネッセンス(Electro Luminescence)=有機EL』のことで、パネル自体を発光させることができるテレビです。液晶テレビとの違いは、バックライトなしでパネル単体で発光させることが出来るという仕組みの違いになります。

 

これによって、無発光の美しい漆黒の表現が可能となり、映像のコントラストは格段に向上しました。映像はパッと明るくその美しさに驚かれる方が多いです。また作りがシンプルな分反応速度が早く、スポーツなどの素早い動きにも強いです。まさにオリンピック視聴には最適だといえます。

 

デメリットは価格がまだ高いことと、電気代の高さです。10年前の液晶テレビと比べても高いことが起こりうるので、有機ELテレビを検討している方はしっかりと確認しましょう。また、サイズ展開が55型/65型/75型がほとんどで小型テレビサイズは製造技術の兼ね合いで現在は存在しません。

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サイズで選ぶ

テレビのサイズはその場所での視聴距離によって決まりますが、特に4Kテレビは解像度が上がり近くで見ても画像が荒くならないことから、最適視聴距離が従来の半分となっています。そのためここでは、4KテレビとフルHDテレビを分けてご紹介します。

4Kテレビ

従来はテレビの高さ×3倍が最適視聴距離とされていましたが、今はその半分となっています。それを基準に算出するとこのようになります。

サイズ 部屋の畳数 視聴距離
43V型 4.5〜6畳 0.8m〜
46V型 6畳 0.85m〜
49V型 8畳 0.9m〜
52V型 8〜10畳 1m〜
60V型 10畳以上 1.1m〜
70V型以上 10畳以上 1.3m〜

フルHDテレビ

こちらは従来のフルHDテレビの視聴距離です。テレビの高さ×3倍が最適視聴距離となります。

サイズ 部屋の畳数 視聴距離
32V型 4.5畳未満 1.2m〜
40V型/43V型 4.5〜6畳 1.5m〜
46V型 6畳 1.7m〜
49V型 8畳 1.8m〜
52V型 8〜10畳 1.9m〜
60V型 10畳以上 2.2m〜
70V型以上 10畳以上 2.6m〜

テレビのインチサイズの決定方法やインチサイズごとのおすすめ商品は下記のリンク先にて紹介しているので、そちらもご覧ください。

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解像度(画質)で選ぶ

次は解像度からテレビを選んで行きましょう。従来のフルハイビジョンテレビと4K、そして8Kの違いについてご案内していきます。

2kテレビ

2Kテレビとは4Kテレビが出現してから呼ばれるようになった呼び名で、従来の呼ばれ方は『フルハイビジョンテレビ』でした。フルハイビジョンの画素数1920×1080の横の画素数の1920が約2000であることから、2Kテレビという呼ばれ方をしています。

 

フルハイビジョンの画素数は約200万画素で、従来の主流でしたが大画面で見た時に距離を取らなければ画像が荒くなるという欠点がありました。今購入するのであればご家庭のリビングサイズなどには大画面の4Kテレビを、子供部屋サブ機としては37インチ以下のフルハイビジョンテレビがおすすめです。

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4kテレビ

4Kテレビとはフルハイビジョンのさらに上の解像度を持つテレビです。横×縦の解像度は3840×2160でなんとフルハイビジョンの4倍の約800万画素を誇ります。この横の解像度が約4000であることが、4Kと呼ばれる由来です。

 

従来の4倍もの解像度を誇る4Kテレビですので、映像は美しくさらに鮮明になりました。これによって推奨される最短視聴距離もさらに短くなり、部屋に置くことができるテレビサイズも大画面化しています。今はメーカー側も4Kテレビが主要ラインナップですので、これから買うなら4Kと思って間違い無いでしょう。

 

また肝心の4K放送ですが、試験放送をすでに終えBSで2018年12月からすでに実用放送が始まっています。BSの無料4K放送(右旋)でしたら従来のアンテナでそのまま見れますので、4Kテレビに買い換えるだけで楽しむことが出来ます。

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8kテレビ

8Kテレビとは4Kテレビのさらに上をいく、画素数のテレビで、解像度は7680×4320で約3200万画素にも登ります。家庭用テレビの解像度の到達点とも言われ、今の所これ以上のものは今後も出ないというのがテレビ業界での認識です。またサイズも大型の60型以上しかありません。

 

8Kテレビはシャープ(SHARP)が2017年に世界で初めて実用販売をはじめ、年に一度の割合でラインナップを新しくしています。2019年も10月にAQUOSの新モデルを発表しました。8Kテレビに一番力を入れているのは間違いなくシャープであり、液晶のシャープと言われてきたパネル作りへの情熱を感じることができます。

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内蔵チューナーの有無

これらの4K・8Kテレビをご紹介した時に、一点選ぶ時に絶対に気をつけたいポイントも併せてご紹介します。それは4K内蔵チューナーの有無です。『4Kテレビ』『4K対応テレビ』には大きな違いがあり、それは4Kチューナーを内蔵しているかどうかです。

 

4Kテレビはその名の通りこれ1台で4K放送を楽しむことができます。しかし4K対応テレビはパネル側の解像度が対応しているだけで、4Kチューナーは非搭載であることが多いです。その分価格は安いですが、後から別売りで4K内蔵チューナーを購入しさらに配線する必要があります。

 

4Kテレビの出始めの機種や、今でも価格が非常に安い機種の中には4Kチューナー非搭載機種がありますので機種を選ぶ際にはしっかりとチェックしてください。もちろん、格安の4K対応テレビ+4Kチューナーでとにかくコストを下げるという方法もあります。

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価格で選ぶ

次は価格面からテレビを選ぶ際のポイントをご紹介します。

コスパ最強のテレビ

コストパフォーマンスの良いテレビといえば、国内メーカーのハイビジョンモデルや、中国メーカーの4Kテレビなどが挙げられます。詳しくは、パナソニックは下位モデルに4Kモデル以外のラインナップがあり、価格は非常に安くなっています。

 

また、中国メーカーでもハイセンスなどは非常に価格が抑えられており、なおかつ最近の機種はレグザエンジンを搭載しているので画質も良く非常にコスパが高いと言えます。また大画面機種ではLGの機種なども国内メーカーと比べると安い傾向にあり、作り自体はしっかりとしているのでコスパ面でお探しでしたら非常におすすめできます。

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一人暮らしにおすすめのテレビ

一人暮らし用のテレビとなると、コスパのいい低価格なテレビをお探しの方が多く、32型などの小型サイズが一般的に売れている傾向があります。またこのサイズですと4Kタイプよりもフルハイビジョン・ハイビジョンテレビが多く、価格も抑えることが出来ます。

 

しかし、最近のVOD(ネット配信動画サービス)の流行りがありますので、インターネットへ繋がるテレビを購入するのもいい選択肢だと言えます。もちろん、映画をよく見て画質にこだわりがあるのであれば、4Kテレビを選んだ方がいいでしょう。

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ジェネリック家電

ジェネリック家電とは、ソニーやパナソニックなどの大手メーカーのテレビに比べて、技術は1世代前のものを採用し搭載機能を抑えて、価格を安く設定した家電製品のことを言います。ジェネリック医薬品にかけた造語だと言えば想像しやすい方もいるでしょう。

 

コストパフォーマンス重視でしたらこのジェネリック家電と呼ばれるメーカーを選ぶのも選択肢の1つです。「アイリスオーヤマ」「フナイ」などは一度は耳にしたことのあるメーカーですが、「maxzen」も今ではテレビのネットショッピングでよく見かけるメーカーです。

 

1世代前の技術を搭載とは言え、テレビの製造を初めて長いメーカーも多く、その品質は安心して購入することが出来ます。特に最新機種は機能が多くありすぎてよくわからないという方は、これらジェネリック家電のシンプルなものを購入するのもおすすめ出来ます。

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メーカーで選ぶ

次はメーカーから選ぶ場合です。それではメーカーごとの特徴を見ていきましょう。

パナソニック(viera)

パナソニックのVIERAの特徴は、まずパナソニック製家電全体に見える使い勝手の良さです。ユーザーフレンドリー第一で考えるパナソニックの特徴でもあり、テレビの機能や操作性に番組表なども非常に使いやすいものが多いです。また非常に幅広いラインナップがあります。

 

テレビの画質は視野角の広いIPS液晶を採用しており、自然な色合いでパッと明るく綺麗で、どんな角度からでも綺麗な画質で視聴することが出来ます。また、黒色表現の美しさで人気だったかつてのプラズマテレビを最後まで作り続けたメーカーだけあり、液晶テレビも白と黒のコントラストが美しいです。

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シャープ(aquos)

シャープは液晶テレビを牽引してきたメーカーで『液晶といえばAQUOS』という方も少なくないでしょう。一時期は業績が落ち鴻海(ホンハイ)からの買収騒動がありましたが、今は見事にV字回復を果たし、テレビ部門も復活しています。国内テレビのトップメーカーの座は揺るぎません。

 

実際に、4Kテレビの国内シェアは今もアクオスがトップで非常に高い支持を集めています。目に優しい自然な色合いと高い技術ながらコストパフォーマンスの良い機種が多いのも人気の理由で、4Kテレビのフラッグシップを手頃な値段で欲しいというのであれば非常にお勧めできます。

 

また8Kテレビを積極的に実用販売しているメーカーでもありますので、テレビ作りに関しては高い誇りを持っています。60以上の大型が置けるのであれば、オリンピックの8K放送に向けて8Kテレビを導入するのもいいでしょう。

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ソニー(bravia)

ソニーのBRAVIAの特徴はまずソニー製品との拡張性が非常に高く連動が簡単だということ、それから画質面ではパッと目を引く赤色表現が得意だということです。また、音響メーカーでもあることからテレビに搭載されている内蔵スピーカーは総じてレベルが高い傾向にあります。

 

またソニーは有機ELテレビも非常に売れており、もともと倍速の技術も高く早い動きに強いメーカーでもあるため、オリンピックに向けてソニーの4K有機ELテレビを選択される方は多いです。前述の通り音響も良いので、シアタールームを作ってゆったりと視聴したい方にはぴったりです。

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東芝(regza)

東芝のREGZAは、低価格なラインナップと上位の有機ELモデルと人気のラインナップが二分している傾向にあります。コスパモデルは40インチほどのものがサブ機や店舗用として人気があり、4K対応テレビにはなりますが非常に購入しやすい価格設定です。

 

4KモデルはREGZAエンジンを搭載し東芝の誇る超解像技術を搭載したアップコンバート機能が魅力です。これは地デジ放送などの従来画質の放送でも4K画質にアップコンバートする機能で、この分野に関しては東芝は一歩先を進んでいます。また、常に録画状態にしておくタイムシフト録画も人気です。

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ハイセンス(Hisense)

ハイセンスとは中国名で「海信」と書く中国メーカーで、日本ではコスパのいいメーカーとしてお馴染みとなりつつあります。中国メーカーと聞くと、「安かろう悪かろう」のイメージが先行しますが、実はこのハイセンスは東芝のテレビ部門である「東芝ソリューション」を傘下に納めています

 

これによって、REGZAエンジンを共同開発することにより、ハイセンスのテレビは技術がぐっと向上しました。概ね2019年モデルからは中身はほぼREGZAと言っていいほどです。しかし価格は抑えられており、ブランド名を気にせずコストを抑えていい機種が欲しい方にはおすすめできます。

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lg

LGは韓国ソウルに本社をおくメーカーで、こちらのテレビの魅力はまず価格の低い液晶テレビです。4Kチューナー内蔵モデルではほぼ最安価格ラインを揃えているので、今後に向けて4Kチューナー内蔵で安い機種を探されているという方には非常におすすめできます。

 

もう一点のおすすめは有機ELテレビで、国内メーカーの有機ELテレビも有機ELパネルの提供元はLGとなります。これは現時点でLGのみが大型有機ELパネルの製造に成功しているからで、LGから発売されるの有機ELテレビは最新技術が搭載されており非常に美しいです。

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三菱(real)

三菱のrealには今までご案内してきた上述のメーカーとは大きく違う点が一点あります。それは、内蔵HDDモデルのラインナップを多く出しているということです。録画はしたいがレコーダーを買うにはコストが高くなる、配線や置き場所に困るという方にはまさにぴったりです。

 

また、上位モデルは内蔵HDDの他にブルーレイレコーダー機能も付いており、テレビ1台でディスクの読み書きも出来ます。テレビを壁掛けにしたい方などは特に、スマートに収まりますので非常におすすめできます。また、realはテレビの首振り機能が人気で、AIやリモコンで左右の角度をすぐに変更できます。

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機能で選ぶ

次はテレビを選ぶ際の画質以外にも抑えておきたい機能面をご案内いたします。

録画機能

昔はテレビとレコーダーをセットで購入する方が多かったのですが、今の録画事情はもう少し多様となっています。まずUSBを通じて外付けHDDに録画する方法です。USB端子を搭載しているほとんどの機種が対応していますが、一部コスパ重視の下位モデルは非対応の場合もあります。

 

また、他には三菱のrealに代表される録画機能付きテレビを購入するという方法もあります。価格も飛び抜けて高価になるわけでもなく、内蔵HDDが付くので録画は非常に簡単です。配線の必要もないので、このタイプは機械の操作が苦手だというご年配の方にもおすすめできます。

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4Kアップコンバート

4Kアップコンバートとは超解像技術と呼ばれる画質を良くする技術のことを言います。主にこのテレビ業界では従来の地デジ放送を4Kテレビで見た時に、4K放送相当の美しい画質にすることを指します。

 

この超解像技術には「フレーム内処理」と「フレーム間処理」という2種類が存在し、「フレーム間処理」の方が高等技術が必要で処理情報も多くなります。超解像技術に力を入れているメーカーは東芝で、東芝はこのフレーム間処理を採用しており、非常に綺麗にアップコンバート可能です。

 

地デジでの4K放送はまだ各放送局ともに未定の状態となっていますので、せっかく4Kテレビを購入するのであれば、アップコンバート機能を使い画質を向上させた上で視聴するのが望ましいですね。

インターネット対応

最近はVOD(ビデオオンデマンド)と呼ばれるインターネット動画配信サービスが非常に盛んで、スマートフォンでYouTubeNetflixを楽しんでいる方も多いでしょう。それをテレビで簡単に閲覧できるように、もともとアプリが搭載されているインターネット対応テレビも多く発売しています。

 

格安モデルを除く機種であれば、比較的低価格な機種でもインターネット対応している機種はありますので、せっかく購入するのであればぜひ対応モデルをおすすめします。家にWi-Fi環境があればすぐに見れるようになりますので、テレビの使用用途も広がります。

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スマートテレビ

1つ上のインターネット対応テレビと被りますが、もう少し発展させた商品でスマートテレビと呼ばれるものが今は非常に多く発売されています。スマートテレビとは、スマートフォンのようにインターネット接続が出来て、アプリを取り込めるテレビのことを言います。

 

具体的にはAndroidTVを取り入れているメーカーが主流です。もともとテレビに搭載されているVODアプリ以外に、例えばTVer(ティーバー)AbemaTV(アベマティーヴィー)cookpadTV(クックパッドティービー)などのアプリが人気で、配信を視聴している方も非常に多い人気機能です。

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ゲームモード搭載

主にゲームをよくプレイするという方は、いわゆる『ゲームモード』と言われる低遅延モード遅延軽減モードを搭載したテレビを選ぶことも大切です。高級機ではない低価格層の機種でも搭載されているものがありますので、快適なプレイのためにもゲームモード搭載機はおすすめです。

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壁掛け対応

ほとんどのテレビは壁掛け対応できますが、テレビを壁掛けするにはいくつか注意点があります。一番は壁掛け金具の耐重量を注意することと、壁の補強が必要か見極めることです。ちなみに有機ELテレビの場合は本体が薄く軽いので、補強なしで壁掛けできる場合も多いです。

 

しかしテレビを壁掛けするには他にも模様替えが出来なくなったり、買い替えが大変であったりと検討しなければならないポイントが多いです。しかしながら、すっきりとしたおしゃれな空間は非常に魅力ですので、テレビの買い替えと同時に検討するのもおすすめです。

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音質

音質は実際に店頭に赴いて各テレビの前に立って見るのが一番でしょう。メーカーを上げるなら、ソニーの内蔵スピーカーは全般的にレベルが高く、三菱などは聞き取りやすいです。しかしセリフや声の聞き取りやすさと迫力や臨場感は別物ですので、後者を上げるならVIERAでしょう。

 

機種を上げるならパナソニックVIERAの上位モデルは立体音響のドルビーアトモス搭載となっており、シアターシステムなしでも映画館並みです。これはテレビ1台で音の流れを立体に構築し、ちょうど視聴位置でサラウンドになるよう調節されているためです。

 

ご家庭でシアターシステムを構築するまではいかないが、映画はいい低音で迫力のある音響を楽しみたいというのであれば、VIERAの上位機種は非常におすすめできるいい製品です。

HDR対応

HDRとはハイ・ダイナミックレンジの略で、テレビよりも先にスマートフォンで一般向けに浸透した言葉です。テレビのHDRとは映像の輝度を調節する技術のことをいい、例えば暗闇などの黒つぶれしやすかった映像を、人の目で見たように明るさを補いリアルにします。

 

4Kなどの解像度の向上よりもこのHDRこそが人間の目が見て一番感じられるテレビの進化だという専門家もいるほどで、HDRありとなしとでは画質の美しさは大きく変わります。またブルーレイや動画配信サービス用のHDR10という規格も今はあります。

ポータブルテレビ

また、テレビを購入する時にサブ機を探しているのであれば持ち運びの出来るポータブルテレビという選択肢もあります。4K規格はありませんが、変わりに防水録画機能付きインターネット対応タッチパネル式など、様々な用途に向けて発売されています。

 

部屋で見るだけでなく、バスルームや車の中で見たり、あるいはアクティビティやキャンプ・海に持って行ったりと、活躍する場面はいろいろとあります。一台持っておけばいざという時に楽しめますのでおすすめです。

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【ランク王編集部が選ぶ】テレビのおすすめ5選

SONY BRAVIA KJ-55X9500G

ソニー(SONY)

BRAVIA KJ-55X9500G

価格:182,600円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらのBRAVIAは2019年6月8日発売の4Kテレビで、倍速駆動付きのプレミアムモデルです。4Kダブルチューナーと地デジBSCSトリプルチューナーを搭載し、バックライトはLED部分駆動で黒と白のコントラストをさらに強く表現できます。

 

発売から半年以上が経ち、価格も下がってきたので高級路線の機種ながら非常に人気があります。4KアップコンバートHDR対応と最新機種としての機能は全て詰め込まれていますので、いいテレビを探していると言う方におすすめです。

KJ-55X9500G テレビの評価・レビュー・製品情報・価格比較

Panasonic VIERA TH-55GZ2000

パナソニック(Panasonic)

VIERA TH-55GZ2000

価格:326,500円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの機種は2019年 7月19日発売の有機ELテレビで、VIERAのフラッグシップとなります。この機種はなんとパネル部を自社組み立てしており、供給元のLGのパネルを自社製品用にチューニングすることで、最上級の画質を実現しています。

 

また、立体音響のドルビーアトモス対応となっており、外付けスピーカーを使わなくても、視聴位置で低音のきいたサラウンドを楽しめるよう調節して音を構築します。価格は高いですが非常に高性能で満足できる機種だと言えるでしょう。

TH-55GZ2000 テレビの評価・レビュー・製品情報・価格比較

東芝 REGZA 32S22

東芝

REGZA 32S22

価格:30,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらの機種は2018年9月に発売したREGZAで、ハイビジョンテレビとなります。価格重視のシンプル機能の機種とはなりますが、サブ機や店舗用として根強い人気があります。またこの価格ながら地デジBS/CSのダブルチューナー搭載で、USB録画対応となっておりとても使いやすいです。

 

非常にシンプルな機種ですが昔ながらのテレビとして使うことも出来ますので、最近の機種は高機能すぎて使いにくいという方にもおすすめできます。操作が苦手なご年配の方も簡単な操作で安心です。

32S22 テレビの評価・レビュー・製品情報・価格比較

SHARP AQUOS 4T-C50AJ1

シャープ(SHARP)

AQUOS 4T-C50AJ1

価格:79,800円(税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらのアクオスは2018年3月24日発売の4K対応テレビで、4Kチューナーは非搭載モデルとなります。しかしながら2018年モデルはすでに型落ち商品扱いとなりますので、価格が非常に下がり購入しやすくなっている所が魅力でしょう。

 

4K放送はBSばかりですので、地上波しか見ない使い方であればしばらく4Kは不要だという方や、低価格で大型のテレビが欲しいという方に人気があります。テレビ自体は低反射パネルで見やすさを追求し、またフロントスピーカー搭載で音質もいいです。またAndroid搭載テレビでもありますので、VODに強いという特徴もあります。

シャープ 4T-C50AJ1 テレビの評価・レビュー・製品情報・価格比較

東芝 REGZA 55Z720X

東芝

REGZA 55Z720X

価格:169,800円(税込)

Amazonで詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

こちらは2018年 9月下旬に発売された機種で、東芝REGZAの4K液晶テレビとなります。4Kチューナー内臓テレビとしては出始めの頃の機種で、まさしくこの機種を皮切りに各社4Kチューナー内臓に踏み切ったと言っても過言ではないでしょう。機能面はまさに全部入りの高機能機種となります。

 

東芝ならではのタイムシフトマシン録画対応ですので、テレビは好きだがリアルタイム放送は難しい、帰宅後にゆっくり番組を選びたいという方にまさに最適です。また、後続の現行機種が発売されていますが、そちらに比べて本機種は電気代が安いという特徴があります。

55Z720X テレビの評価・レビュー・製品情報・価格比較

おすすめのテレビ周辺グッズ

ここまでテレビの選び方や押さえるべきポイント、おすすめ機種をご案内してきました。ここからは、テレビ台や汎用リモコンなど知っておくと役に立つテレビ周辺グッズについてご案内します。

テレビ台のおすすめ

テレビ台を選ぶ際にはテレビのサイズに合わせる必要があります。各製品には耐荷重が決まっていますので、何キロのテレビまで載せられるのか確認しましょう。また、さらに大切なのは目線の高さとなります。おおむね、テレビと視線が水平ないし下に15度までの傾きが最適と言われています。

 

テレビが視線より高いと見上げるような形となり首が疲れてしまいますが、角度が下を向き過ぎても目に悪いなどよくありません。テレビ台を購入する際には、テレビとの高さの兼ね合いを計算する必要があります。詳しくはこちらでご案内します。

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テレビの壁掛け金具のおすすめ

新築やリフォームと同時にテレビを購入する方は、テレビの壁掛けを考える方もいるでしょう。メーカー純正品は安心感がありますが、価格が高くテレビの買い替え時に他メーカー品では対応出来なくなるという欠点があります。汎用品も今はしっかりしたおすすめ品が非常に多く発売されています。

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テレビスピーカーのおすすめ

せっかくの大画面テレビを購入したら映画館のようなホームシアターにしたい。そんな時には外付けのスピーカーがおすすめです。テレビの内蔵スピーカーではどうしても低音が弱くなる傾向がありますので、迫力のあるサラウンドで視聴したい場合はスピーカーを外付けしましょう。

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テレビリモコンのおすすめ

テレビの付属品リモコンが壊れてしまったり操作できなくなってしまうことは珍しくありません。そんな時に、純正品のリモコンを取り寄せるのもいいですが、汎用リモコンと言う手もあります。比較的メーカー純正品よりも価格が安く多機能なものが多く販売されています。

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まとめ

ここまでおすすめのテレビの選び方についてご紹介してきました。テレビも大きさで選び視聴するだけの時代から、パネルの種類から性能の多機能化と、購入する際に悩む点が非常に増えています。この記事を参考にご自分のご家庭にぴったりなテレビを選び、いいお買い物を楽しんでくださいね。