
ソニー HDR-CX470の評価・レビュー・口コミ・評判・製品情報・価格比較
2022/04/20 更新

ランク王編集部
HDR-CX470の基本スペック
- 画質
- フルハイビジョン
- 撮像素子
- CMOS 1/5.8型
- 総画素数
- 251万画素
- 動画有効画素数
- 229万画素
- 静止画有効画素数
- 229万画素
- 記録メディア
- 内蔵メモリー (32GB)microSDカードmicroSDHCカードmicroSDXCカードメモリースティックマイクロ
- 液晶モニター
- 2.7 型(インチ)
- 手ブレ補正機構
- 光学式
- 焦点距離
- 26.8mm〜804mm
- F値
- F1.8〜F4
- 撮影時間
- 115 分
- 静止画解像度
- 4032×2272
- メモリー動画解像度
- 1920×1080
- インターフェース
- AV出力/HDMIマイクロ
- 付属バッテリー
- NP-BX1
- 最低被写体照度
- 3 ルクス
- 内蔵マイク
- ズームマイク 2ch
- 幅x高さx奥行き
- 54x59.5x128 mm
- 本体重量
- 190 g
- カラー
- ホワイト
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ソニー SONY ビデオカメラ HDR-CX470 32GB 光学30倍 ブラック Handycam HDR-CX470 B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY microSDXC 128GB Class10 UHS-I 高速 90MB/s SD変換アダプター付属 ソニー 海外向パッケージ品 [並行輸入品]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470に使用できるmicroSDカードです。ビデオカメラ本体に内蔵されているメモリーは32GBですので、長時間録画したいという方はmicroSDカードの使用をおすすめします。
ソニー SONY ショルダーストラップ ブラック STP-XSR1 B
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470に付けて肩からかけることができるショルダーストラップです。長さがあるので楽に肩からかけることできて持ち歩くときに邪魔にならずに便利です。
HAKUBA ムービーポーチ プラスシェル スリムフィット M ブラック SP-SFMPMBK
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470を入れられるケースです。老舗のカメラ用品専門店HAKUBAの製品です。ビデオカメラの他にバッテリーを入れるスペースもあって使いやすく、アマゾンのベストセラー1位になっている商品です。
ソニー SONY 三脚 4段 中型 3WAY雲台 アルミ VCT-R100
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470に使用できる三脚です。同じソニー製で互換性があるので安心です。4段階で最低高36cm、最大高100cm、アルミ製で重量660gと軽量で使いやすいサイズの三脚です。
フルハイビジョン撮影ができるモデルです。手ぶれ補正機能付き、光学30倍ズームと全画素60倍ズームが搭載されています。暗い場所でもノイズを低減する「Exmor R CMOSセンサー」、高コントラスト・高画質のレンズを使用し価格が3万円を切るお買い得のビデオカメラです。

最大の広角が26.8cmなので狭い場所でも広い範囲で撮影することが可能です。運動会や音楽発表会などのお子様の学校行事で撮影するときもお子様にスポットを当てたズーム撮影からステージ全体の広角撮影まで様々なシーンを撮影できます。
バッテリーを付けた状態でのビデオカメラの重量が215g、本体のみですと190gととても軽量です。サイズは5.6cm×5.95cm×12.8cmと女性の手でも収まるくらいの大きさで持ったまま撮影しても疲れません。
付属バッテリーの撮影時間はフル充電状態で約2時間35分くらいですので、野外での撮影の場合は残量が不安になります。大容量バッテリーはないので長時間バッテリーで撮影する場合は予備バッテリーが必要なようです。
SONY HDR-CX470はマイクは内蔵されていますが、内部マイクは周りの音全体を拾ってしまうことも多いようです。そのため雑音や風の音なども拾ってしまい、聞きたい声や音が聞こえにくいこともあるようです。
SONY HDR-CX470の操作はタッチ液晶画面ではなくボタンを押して操作するタイプのものです。最近はタッチパネルのものも多くなってきてタッチ液晶に慣れている方が増えてきているようです。液晶の周りにあるボタンを押して操作するのが面倒と感じる方も多いようです。
本体がとてもコンパクトなので、操作キーも小さくボタン同士も近い位置での配置となってしまっています。操作ーキーが小さくて押しづらく、ボタンの配置があちこちにあって操作しにくいようです。
フルハイビジョン撮影で手ぶれ補正機能や暗い場所でのノイズ低減機能、広角撮影などきれいに撮影できる機能が付いて価格が安いビデオカメラです。お手頃価格で画質が良く運動会などお子様の学校行事の撮影に使えるコスパのいいビデオカメラと言えます。
本体の大きさが手のひらにのるくらいコンパクトですので、カバンに入れて持ち歩いても邪魔になりません。重量も200gほどで、小型のリンゴ1個分と同じくらいの重さでとても軽いです。手ぶら補正機能も付いているので持ったままの撮影でもきれいに撮れて疲れません。
お子様の学校行事や日常を撮影するときにお子様を大きく撮影しようとすると周りが入らないことが良くあります。SONY HDR-CX470は26.8cmと広角なのでお子様をはっきりと捉えながら周りの様子も撮影することができます。
コストパフォーマンス大でした。コンパクトで軽量なところも気に入りました。
新製品というので購入したが、電源のオンオフは液晶のみで電源ボタンが無い、フイルターのネジ切りが無い、リモコンの差込口が無い、バッテリーも小さく長持ちせず、無い無いづくしで困ったもんだ。買うのではなかった。
外付けマイクが付けられないのが、残念でした。 っというのも、風などでボーボー音が入ってしまいます。そこが少し残念。 なので、強風な所での撮影には注意しています。
ボタン操作なのですが、とっても小さいボタンなので、指が太い私には操作がやりにくく、再生ボタンを押すのに何度もやり直してやっと操作出来ました。 タッチパネルで操作できるようになれば、いうことない商品だと思います。
P社のVxxを買うか、本カメラを買うか、迷いました。ブランドに信じてこっちを選びました。大間違いでした。 HDMIケーブルが差し込んだ状態では、電源の入り切りができなくて、本当に困ってしまいました。 (普通、HDMIケーブルを繋いで撮影しているため)。
子供のはじめての運動会の為に購入。 第一印象は小さくて軽い!軽さは特にびっくり!これなら長時間でも疲れにくい。
26.8mmの広角さには驚きました。28mmのSH-03Gというスマートフォンと全く同じ位置で撮影しましたが、まさかこんなにも違うとは驚きです。
夏期休暇中に持ち出しました 本当に軽いです 最近手軽なスマホでの撮影が多かったのですが やはりビデオカメラで撮るのは違いますね 画質や音質は価格相応 この値段なら十分です
ソニー SONY ビデオカメラ Handycam 光学30倍 内蔵メモリー64GB ブロンズブラウンHDR-CX680 TI
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX680はSONY HDR-CX470の上位機種に位置づけられています。価格が2万円ほど高いです。見た目に違うのは液晶画面のサイズです。SONY HDR-CX470は2.7型ワイドで23万ドットであるのに対し、SONY HDR-CX680は3.0型ワイドで46万ドットとなっています。
またSONY HDR-CX680はタッチパネルが採用されています。液晶も高コントラストで明るいクリアフォト液晶を使用しています。内臓メモリの容量が違い連続撮影時間も違います。
メモリーはSONY HDR-4は32GBに対しSONY HDR-CX680は倍の64GB、連続撮影時間は出荷時の画質設定でSONY HDR-CX470が約1時間55分、SONY HDR-CX680が約2時間40分です。採用しているレンズも違いますがそれほど差はありません。しかし、手ぶれ補正機能には大きな違いがあります。
SONY HDR-CX680に採用されている空間光学補正機能はSONY HDR-CX470で使用されている光学補正機能の13倍と言われます。三脚を使用するのであれば気にすることはありませんが、歩きながらなど手持ちでの撮影の多い方はチェックが必要でしょう。
ソニー SONY ビデオカメラ HDR-CX485 32GB 光学30倍 ホワイト Handycam HDR-CX485 WC
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470はSONY HDR-CX485の後継機で廉価版と位置付けられています。進化させたものではなく同じような機能を持ちながら低価格化された商品です。いくつか無くなっている機能もあり低価格のためと思われます。
レンズや手振れ機能、メモリー容量など撮影に関わる点に違いはありません。サイズがより小型化となりバッテリーが計量となって重量も軽くなっている点はSONU HDR-CX470の良い点といえます。
機能が無くなったのはタッチパネルです。SONY HDR-CX485では搭載されていたタッチ液晶画面がなくなりボタンキーでの操作となっています。また小型化のためか液晶画面も3.0型から2.7型になっています。そしてマイクロUSB端子が付いていましたがマルチ端子のみとなりました。結果低価格設定となり半分以下の価格での購入が可能になっています。
ソニー SONY ビデオカメラ HDR-CX470 32GB 光学30倍 ホワイト Handycam HDR-CX470 W
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
SONY HDR-CX470の種類について、商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較をまとめました。
SONY HDR-CX470の一番の魅力は小型で軽量であるという点です。てのひらに乗るサイズで約215gという軽さなので、手持ちで撮影しても疲れません。また手ぶれ補正機能が搭載されていますのである程度の手ぶれには対応します。
また高コントラストのレンズが搭載されていてきれいに撮影できるビデオカメラで価格は3万円を切る低価格です。そしてもう一つの大きな魅力は広角が26.8cmと狭い部屋でも幅広く撮影ができることです。低価格ですのでどの機能も必要最低限レベルです。
タッチパネル画面や大き目の液晶画面、メモリー容量の大きいものなどを求められる方には向きません。どのような撮影をするのかを考え自分の使い方に合っている製品であるかをチェックして検討されることをおすすめします。
コスパ◎初心者でも使いやすいフルハイビジョンビデオカメラ
重さは190gととても軽く、長時間の撮影でも非常に疲れづらいの魅力の1つです。内蔵メモリーが32GBあるのも便利なポイント。画質にあまりこだわらない方は、価格も安いのでおすすめです。コンパクトで軽量なので、運びやすさや持ちやすいという点も特徴といえます。