ディーオーディー(DOD) テント ヌノイチ(S) T2-593-KH [カーキ]

最安値:¥20,850
DOD ヌノイチ(S) T2-593-KH [カーキ] テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、DOD ヌノイチ(S) T2-593-KH [カーキ] テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/14 更新

ランク王編集部

設営スタイル自由自在!大きな布一枚のシンプルテント

本商品は、DODのアレンジ自在なシンプルテントです。切れ目が入った大きな布地には、26か所のグロメットとループを配置。付属のポールとロープで、自分なりの形状を決めて設置できますよ。また、布地は厚めのポリエステルとコットンの混紡生地を使用しています。そのため、焚火やバーベキューの火の粉が当たっても燃えにくく、穴が開きにくいのが特徴です。

さらに、便利なサブ生地がセットされており、メインテントのタープや風量調節用にとして使用できます。メイン生地とサブ生地の組み合わせ次第で、さまざまな設営スタイルを楽しめるのが嬉しいですね。自然の変化やシチュエーションに応じてテントを工夫したいキャンプ上級者におすすめの商品です。

ヌノイチ(S) T2-593-KH [カーキ]の通販サイト比較

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ヌノイチ(S) T2-593-KH [カーキ]の基本スペック

タイプ
-
ウォール
シングル
最大収容人数【人】
2 人
フライ耐水圧
最低耐水圧:350mm
フロア耐水圧
-
フライ材質
ポリコットン(ポリエステル65%、綿35%)
フロア材質
-
フレーム材質
アルミ合金
自立式
-
ワンタッチ・ポップアップ式
-
4シーズン
-
エアフレーム
-
展開時サイズ
ベーシックスタイル時:(約)W340×D210×H150cm
収納時サイズ
(約)W62×D16×H16cm
重量【kg】
5.9 kg

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前半晴れ、後半雨の中で使いました。 生地の厚さは十分で日差しを遮ってくれます。 夜はかなりの雨降りで、タープ形態からテント形態にしましたが雨が染み込んでくることはありませんでした。 用途に応じて張り方を変えられるのもおもしろいですね。

出典: https://store.shopping.yahoo.co.jp

厚みがあるポリコットン素材の生地が採用されているので、遮光性が高く、水分を吸収して雨漏りを防いでくれます。シーンに応じてタープからテント型に、自由にスタイルが変えられるのもヌノイチの魅力ですね。
4人家族でタープとして購入。張った時のペグも含めたサイズが明白でなく、大きすぎないか少々不安でしたが、程よいサイズで安心しました。ポールを追加してアレンジできるのも良いです。

出典: "https:\/\/www.amazon.co.jp\/DOD-\u30c7\u30a3\u30fc\u30aa\u30fc\u30c7\u30a3\u30fc-\u30cc\u30ce\u30a4\u30c1\/product-reviews\/B08NZ1H9HC\/ref=cm_cr_dp_d_show_all_btm?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews"

Mサイズはファミリーでのデイキャンプに最適なサイズです。4人でキャンプをするのには狭いですが、タープとして使用するにはちょうどいい大きさですね。ポールは4本付属していますが、ガイロープも追加すればさらにアレンジが楽しめます。
生地もしっかりしてて色も良いタープなのに自分次第でなんとでもなる!これは!かなりのお気に入りになりました。

出典: https://www.amazon.co.jp

ヌノイチは厚手生地で丈夫なポリコットン素材を採用し、汎用性が高いのが魅力です。ベーシックスタイルが主流ですが、シーンに合わせてさまざまなスタイルにアレンジするのも楽しそうですね。
色、デザインが気に入っています。設営に関しては少し難しい感じがしました。初心者の方にはおすすめしづらいです。

出典: "https:\/\/www.amazon.co.jp\/DOD-\u30c7\u30a3\u30fc\u30aa\u30fc\u30c7\u30a3\u30fc-\u30cc\u30ce\u30a4\u30c1\/dp\/B07PJLB227?th=1"

初心者にとっては、シンプルなデザインだからこそ設営が難しいと感じる方もいます。キャンプをする前に説明書の手順に沿って何度か張り方を練習するのが1番の近道です。庭先などスペースがある方は、ついでにキャンプをするなど、楽しみをもって練習するのが上達するコツです。
Mサイズなので大きくて重い···ソロでゆったりカンガルースタイルを考えていたがサイズと重量を考えると車必須である。設営は、ややこしく結構な手間とコツがいる。特にペグの打つ位置。1本のペグにロープを2本かけたりするので位置関係がムズい。重量もあるのでペグは長い方が良い。慣れれば問題ないかもしれないが、かなり玄人orマニア向けである。初心者であれば試し張りや練習した方が良い。

出典: "https:\/\/www.amazon.co.jp\/DOD-\u30c7\u30a3\u30fc\u30aa\u30fc\u30c7\u30a3\u30fc-\u30cc\u30ce\u30a4\u30c1\/product-reviews\/B08NZ1H9HC\/ref=cm_cr_getr_d_paging_btm_prev_1?ie=UTF8&reviewerType=all_reviews&pageNumber=1"

ソロキャンプでMサイズ+カンガルーテントを併用すれば、広々とした居住空間が得られます。しかしポリコットン素材は重く、Mサイズの総重量だけで11.3 kgあります。加えてカンガルーテントや、周辺ギアを持ち運ぶとなると1人では大変です。また、張り方が難しいとのレビューが多く見られました。まずは基本のベーシックスタイルに挑戦しましょう。