ディーオーディー（DOD） テント ワンポールテントL 8人用

最安値：¥12,000
DOD（ディーオーディー） ワンポールテントL 8人用 テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、DOD（ディーオーディー） ワンポールテントL 8人用 テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/06/02 更新

ランク王編集部

耐水性で雨や水に強い！メッシュ素材で通気性抜群のテント

本商品は、DOCより発売されている大人3人でもひろびろ快適に使えるワンポール系テントです。シックでかっこいいブラックカラーで、他とは違ったおしゃれなアウトドアが楽しめます。さらに、テントの先端2箇所には「ベンチレーター」が、全面には「メッシュ素材」が施されており、通気性も抜群。

そのため、夏のアウトドアやキャンプ遊びの頻度が高い方にもおすすめです。登山が趣味の方にもいいですね。さらに、フライシートやフロアは耐水性にも優れており、天候がころころ変わりやすい春先や山でのアウトドアに最適。天候を気にせず思う存分アウトドアを楽しみたい方にうってつけです。

ワンポールテントL 8人用の通販サイト比較

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ワンポールテントL 8人用の基本スペック

タイプ
モノポール・ティピー
4シーズン
○

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DODワンポールテントLの性能は？簡単で評判の設営方法も調査！

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キャンプには欠かせないアイテムのテント。設営方法や機能性によっても様々な種類のテントが登場しています。最近はおしゃれなデザインのテントも増えており、機能性はもちろん見た目にもこだわって選べるようになりました。

 

中でもDODワンポールテントLは、設営が簡単・コスパが良いことで人気。デザインもおしゃれで女性からも支持を得ています。そんなワンポールテントLですが、本当にデメリットはないのか、購入前に確認したいという人も多いのではないでしょうか。

 

そこで今回はDODワンポールテントLについて徹底調査しました。商品の魅力や実際の口コミ・レビューをご紹介します。設営方法についても調査しましたので、DODワンポールテントLの購入を検討されている人はぜひ本記事を参考にしてみてください。

DODワンポールテントLの魅力

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DODワンポールテントLには、大きく5つの魅力があります。それぞれ順番に解説していきます。

 

3～8人用のサイズで広さは十分！

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DODワンポールテントLは、3〜8人用の大型サイズのテントです。最大8人が就寝できるぐらいの床面積があります。3人で使用する場合は荷物を置いても、寝返りが打てるほど十分な広さです。

 

また、天井高は300cmあり、大人でも立って移動できる高さになっています。出入り口も2ヶ所ついており、大人数のキャンプでも出入りしやすい工夫も。使用人数の幅が広いので、このテント一つで様々な場面に対応できます。

設営が簡単

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DODワンポールテントLの最大の魅力は、設営が簡単なこと。インナーテントを広げてペグを打ち、その上にフライシートをかぶせます。組み立てたポールをテント中央に差し込んで立ち上げ、ペグ・ロープを使ってフライシートを固定すれば完成です。

 

慣れれば一人でも設営が可能で、30分もかからず組み立てられます。DODの公式サイトにも設営方法が画像つきで紹介されているので、設営に手間取ったら参考にするといいでしょう。

耐水性が高い

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DODワンポールテントLは耐水性が高いことも魅力です。最低耐水圧がフライシート：2000mm、フロア：5000mmになっています。耐水圧とは染み込もうとする水の水圧に対して耐えられる度合いを表します。

 

大雨に対応できる耐水圧は1500mm以上とされているので、ワンポールテントLは耐水性が高いことがわかります。これなら急な雨に襲われても染み込みにくく安心です。

軽くて収納時はコンパクト

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DODワンポールテントLは、金具など重くなりがちなパーツが少ないため、大型でも軽いのが特徴です。パーツが少ないため収納時もコンパクトに収まります。車や自宅で保管する際もスペースをとらず便利です。

 

持ち運びには専用のコンプレッションバッグがついています。バッグ自体は大きめなので収納しやすく、コンプレッション機能によって小さく収められるので、初心者でも扱いやすくなっています。

値段が安くコスパが高い

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DODワンポールテントLは、値段が安くコスパが高いのも魅力です。ベンチレーターやインナーポケット付きなど機能性に優れており、大型サイズでありながら、3万円ほどで購入できます。

DODワンポールテントLのデメリットは冬で使用するとやや寒い点

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DODワンポールテントLのデメリットは、冬に使用するとやや寒い点です。ベンチレーター付き・インナーテントがメッシュ素材のため通気性は抜群ですが、冬場だと熱を逃してしまい寒さの原因になることも。

 

寒い日に使用する場合は、ストーブなどの暖房器具を用意する他、スカートを付けるのもおすすめです。外からの冷たい空気が防げるだけでも、暖かさが格段に違ってきます。

DODワンポールテントLの良い評判・レビュー・口コミ

良い評判・レビュー・口コミ①
5人家族で子供が小学校。ゆったり寝れるように新しく購入。最初は組み立てに苦戦しましたが、今では慣れスムーズに組み立て出来るように！何といっても中が広く、大人2人、子供3人、荷物が入っても広々してて寝返り出来ます！

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DODワンポールテントLは、設営が簡単で慣れればスムーズに組み立てられます。子供を含めた5人での利用であれば、荷物を置いても寝返りが打てるほどの広さがあり、ストレスなく眠れます。

良い評判・レビュー・口コミ②
見せびらかしたくなるテントです。値段もかなりお手頃！黒なので夏の日差しで中は暑くなりますが、風通りは抜群です。満足しています。

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DODワンポールテントLは、デザイン性が高いのも魅力。カラーはタン・ブラックの2色展開で好みに合わせて選べます。通気性も抜群なので、夏にブラックを使用しても暑くなりにくくなっています。

良い評判・レビュー・口コミ③
テントについては、初使用の夜から雨になりましたが、一滴の雨漏りもなく、安心して眠ることが出来ました。

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DODワンポールテントLは、耐水性が高いため雨が降っても染み込みにくいのが特徴。一晩雨が降っても染み込む心配がなく、快適に過ごせます。

DODワンポールテントLの悪い評判・レビュー・口コミ

悪い評判・レビュー・口コミ①
当たり前ですが、最初のペグダウンをバランスよく決めないと建てたときの形が悪くなりますし、張りが強すぎるとポール建てたときにメッシュが破れそうになりますので、耐久性は自分のさじ加減で変わりますよ！

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設営の手順自体は簡単ですが、ペグの打つ場所は慣れが必要です。ペグを打つ場所は均等か・シートを強く張りすぎていないか、常に意識しながら設営するようにしましょう。

悪い評判・レビュー・口コミ②
広くて設営が簡単。スカートがないので冬にはちょっとキツい。出入り口のチャックが喰いやすいのが残念。

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DODワンポールテントLはスカートが付いていないため、冬にはやや寒いというデメリットがあります。冬に使用する場合はスカートをつけるのがおすすめです。出入り口のチャックも噛みやすいので、勢いよく開閉しないよう注意しましょう。

DODワンポールテントLのさまざまなカスタム方法

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DODワンポールテントLにはさまざまなカスタム方法があり、自分好みにカスタマイズして楽しむ人が増えています。今回は主な3つをご紹介します。

 

防寒対策としてスカートを自作する人も

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DODワンポールテントLは、もともとスカートが付いていません。そのため、冬だとやや寒く感じることがあります。冬に使用する際の防寒対策として、スカートを自作する人も多いです。

 

簡易的なものであればブルーシートとゼムクリップだけで、簡単に自作できます。自作すればコスパもよく、取り外しも自在なので、季節に合わせてカスタマイズできて非常に便利です。

地面からの影響を防ぐ専用グランドシート

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テントを地面に直接設営すると、底面が汚れたり傷がついたりします。そういった地面からの影響を防ぐため、専用グランドシートが販売されています。シートを購入することでコストはかかりますが、その分テントを長持ちさせられます。

 

また、底面が決まることでペグを打つ場所が定まり、設営しやすいというメリットも。テントを長持ちさせたいという人は、専用グランドシートとの併用がおすすめです。

テント内をより快適にする専用マット

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DODワンポールテントLには、テント内をより快適にしてくれる専用マットが別で販売されています。マットはクッション性が高く、地面の凸凹をカバーし、寝心地や座り心地を快適にしてくれます。

 

耐水性の高い生地を使用しているため、雨の日でも安心。専用キャリーバッグがついているので、手軽に持ち運べます。地面の凸凹が気になる場合は専用マットとの併用をおすすめします。

DODワンポールテントLは高性能でコスパが高いから人気！

DODワンポールテントLは設営が簡単なだけでなく、高性能でコスパが高いことから人気のあるテントです。大型でコスパの良いものを探している人は、ぜひ試してみてくださいね。