コールマン テント ツーリングドームST

最安値:¥17,300
Coleman(コールマン) コールマン(Coleman) ツーリングドームST+ 2000036435 テントの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、Coleman(コールマン) コールマン(Coleman) ツーリングドームST+ 2000036435 テントがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/02/07 更新

ランク王編集部

前室搭載でデュオでも使える!防水・UV加工が施された万能テント

本商品は、コールマンより発売されているソロからデュオでの使用にピッタリなテントです。耐水圧は3,000mmでUV加工も施されています。前室を備え、メッシュドア・ベンチレーションストームガード・クラルーフウインドウといった、あると嬉しい便利な機能が盛りだくさんです。

また、PU防水加工しているため、急な雨天時や天候が不安定な場所での使用にも向いています。2部屋あるにも関わらず、収納の際はコンパクトにまとまるのも助かるポイント。バイクに積んだり手に持ったりする際にも、らくらく持ち運べますよ。そのため、友人とのバイクツーリングや、ソロキャンプで使いたい方におすすめです。

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本当に暗くなるので日光の光と熱を遮断します。朝までぐっすり眠れます。通気用窓が左右に追加されたことと網戸が前後にあり風通しが良いので夏のキャンプにBEST。

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付近を通る車のヘッドライトも気にならないなど、ダークルームテクノロジーへの高い評価が集まっています。明かりがあると眠れない方も、ツーリングドームST+ならぐっすりです。また、通気性もよいので快適な睡眠環境を得られます。
夏の灼熱用に買ったけど、ちょっと肌寒い秋キャンプでもいける。しっかり保護されている安心感があります。夜更かし好きな方は持っておいて損はない。

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真夏の熱気をブロックするツーリングドームST+は、テントの中の熱を逃しにくいのもメリットです。冬場も時間の経過とともに、室内温度が上昇して外気よりもかなり暖かくなります。オールシーズン使いたい方におすすめです。
日差しの中でもでも驚くほど暗くなります。 その対策ともいえる改良が天井部。アウターの透明化で日差しを取り入れられるようになりました。

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ダークルームテクノロジーで真っ暗にできるだけでなく、天井部だけを開放して日差しを取り入れられるのも特徴です。夕方や少し肌寒い時期などは、テントの中からやや緩やかになった日差しを堪能したり、夜間の星空観測もおすすめです。
おそらく夏仕様のせいか、通気口が多いのと、日光を遮断するので、夜から朝にかけて室内の温度は上がりにくく、冬には多少の難あり....。

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日光をブロックするツーリングドームST+は、外気温が低いときに向いていないのではという声がありました。しかし、ホットドリンクや温かい料理、人の体温などさまざまな熱によって室内温度は上昇します。上昇した温度を逃さない特性を利用すれば冬も快適です。
小さなデメリットですが、夕方まだ日があるうちからテント内が真っ暗なのでヘッドライトが必須となります。

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ダークルームテクノロジーならではのデメリットです。すべての開口部を閉じてしまうと、昼間でも室内は真っ暗な状態になります。ヘッドライトや懐中電灯を使用することになりますが、LEDランタンなどを準備してキャンプ気分を盛り上げましょう。