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アイリスオーヤマは高コスパかつ高機能な商品を多く生み出す人気家庭日用品メーカーです。手の出しやすい価格で機能性の高い商品を手に入れられると、高コスパ商品を求める消費者から高い支持を得ています。
この記事ではそんなアイリスオーヤマのオーブンレンジ、スチームオーブンレンジについて詳しく解説・ご紹介します。オーブンレンジは決して安価ではありません。しかし、アイリスオーヤマであれば価格を抑えてライフスタイルに合わせた機種が見つかるかもしれません。
この記事では、口コミや評判・保証面・おすすめ商品などにフォーカスを当てて解説し、「壊れやすい?」という疑問にもお答えします。オーブンレンジの購入を後検討中の方はぜひこの記事を参考に、自分にぴったりの1台を見つけてください。
アイリスオーヤマのオーブンレンジは、レンジ機能・オーブン機能・グリル機能など1つのモデルにさまざまな調理方法が用意されています。またボタン1つで適切な温め方ができるオートメニューも備えられており、簡単な操作でさまざまな調理を行えるのがポイント。
これらのことから、アイリスオーヤマのオーブンレンジは高性能と言えます。それでいて6,000円台〜3万円以下と安い値段設定なのも魅力です。
またスチームオーブンレンジといった特殊なモデルもある他、初心者でも扱いやすい単機能レンジが販売されているのも嬉しいです。サイズも比較的コンパクトなため、置き場所に困りません。

アイリスオーヤマのオーブンレンジは安価設定なので、「安いってことは壊れやすいのでは?」と思う方もいるのではないでしょうか。結論から言うと、アイリスオーヤマのオーブンレンジだからといって「壊れやすい」ということはありません。
メーカーに限らず、家電には初期不良や不具合が付きもの。万が一、故障した場合は保証サービスを受けましょう。アイリスオーヤマのオーブンレンジには他のメーカーと同様にメーカー保証が1年間あります。
さらにアイリスプラザ会員であれば、それにプラスして1年間の延長保証が付いてくるのも魅力的。ただし正常に使用した場合のみ、保証の対象となるので注意が必要です。ちなみに修理依頼は、以下を用意した上でアイリスコールに連絡することで行えます。
- 修理品本体
- メーカー保証書
- 購入時の注文番号
特にメーカー保証書と購入時の注文番号は紛失しやすいので、大事にとっておきましょう。
MO-F1807-W
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
低価格かつ高性能、そして保証も付いていたりとアイリスオーヤマのオーブンレンジは魅力的です。しかし使用感については、実際に使わないと分からないのも確か。
そこで、ここでは人気モデル「MO-F1807」の口コミをもとに、アイリスオーヤマのオーブンレンジの評判をチェックしていきます。
余計な機能がないので使いやすく、そのおかげで安いという良いところだけのオーブンレンジだと思います。 レンジ、オーブン、グリル機能すべてありがたく使っております。
音が若干きになりますが、概ね満足しています
フラットタイプで、オーブン機能付きの電子レンジで、この値段はとてもコスパがいいと思い、購入しました。 色は、白にしましたが、実物は、思っていたより大きく、存在感があり(いい意味で)、デザインもとても気に入っています。
見た目など、全て良いのですが、ボタンがフラットすぎて使いにくい部分があるのが残念。
娘の1人暮らし用に購入しました。 デザイン、大きさ的確に良かったです。 1人暮らしには充分だと思います。
アイリスオーヤマでは、オーブンレンジ・スチームオーブンレンジ・加熱水蒸気オーブンレンジの3種類を発売しています。それぞれに特徴は異なるので、用途に合ったものを選んでください。種類別の特徴を順番にご紹介します。
オーブンレンジとは、電子レンジ機能・オーブン機能・グリル機能を搭載したレンジのことで、ターンテーブル式とフラットテーブル式の2種類があります。ターンテーブル式は16Lと若干低容量ながら、一人暮らしであれば丁度いい容量です。フラットテーブル式は庫内が広く18Lあります。
いずれも幅広い用途に活用できますので、持っていて損はありません。あまり容量にはこだわらずコスパ重視で選ぶ場合はターンテーブル式、大きめのお弁当を暖めたいのであればフラット式がおすすめです。
スチームオーブンレンジは、食材の水分を残し余分な油を落とせるのでヘルシーな食事を心がけている一人暮らしの方にもおすすめです。スチームオーブンレンジにもいくつか種類があるので、用途に合ったものを見極めてください。
種類 | 容量 | 特徴 |
スチームオーブンレンジ | 18L | 余分な油を落とせる、角皿が入るので蒸し料理も作れる |
スチーム流水解凍オーブンレンジ | 24L | スチームで流水解凍を再現しムラなく解凍できる |
スチームオーブンレンジ スチーム用カップ式 | 24L | スチームカップを使うことで食材の水分を残しつつ、油を落としヘルシーな調理が可能 |
過熱水蒸気オーブンレンジは、スチームオーブンレンジの一種ですが、現行最高レベルのハイエンドモデルのみです。食材に含まれる塩分・油分をカットしつつ、栄養素は残しヘルシー調理を可能にしています。
また、赤外線センサーが搭載されており、加熱時間を自動で調節コントロールできるのも魅力です。さらに、上下に配置されたヒーターでグリル加熱メニューも楽しめ、43種類のスチームメニューや10種類の自動メニューも搭載。一人暮らしで料理のレパートリーを増やしたい方にもおすすめです。

一人暮らしでオーブンレンジを選ぶ際は、次のポイントをしっかりチェックしながら選んでください。それぞれのポイントを順番に解説します。
オーブンレンジに関して、「〇人暮らしの場合どれくらいの容量がいいの?」と思った方もいるのではないでしょうか。それについては以下を参考にしてください。
容量 | おすすめの人数 |
20L以下 | 一人暮らし |
20~25L | 二人暮らし |
25~30L | 3~4人暮らし |
30L | 4人暮らし |
アイリスオーヤマのオーブンレンジは15L~30Lまで展開されています。そのため、サイズ的にアイリスオーヤマのオーブンレンジは4人暮らしの方も使えます。
また自炊が多い1人暮らしの場合は、余裕を持って20~25Lモデルを選ぶと安心です。ちなみに大きいオーブンレンジは扉が縦開きになる傾向にあります。つまり横開きを希望する人は、必然的にコンパクトモデルから選ぶことになります。小さいモデルを選ぶ際は、「コンビニ弁当がちゃんと乗って回るかどうか」を確認してください。

オーブンレンジは大きめな家電なので、家の中の置き場所を考えて適切なサイズのモデルを選ぶ必要があります。また「オーブンレンジを置ければどこでもいい」という訳ではなく、オーブンレンジの放熱スペースも確保しなければいけません。
もし放熱スペースを確保できない場所にレンジを設置すると、熱がレンジの中にこもって最悪の場合故障してしまいます。加えて放熱スペースの場所は機種によって異なるので、普通のオーブンレンジの場合は「どこに放熱スペースがあるか?」を確認しましょう。
ちなみにスチーム系のオーブンレンジは、蒸気口から放熱を行います。そのためスチーム系は「どこに蒸気口があるか?」をチェックするのが重要です。
搭載されているセンサーによっても使い勝手は変わります。どんな用途で使うのかは人それぞれですが、求める機能(センサー)が備わっているかも確認してください。

湿度センサーは、食材から出る蒸気を検知して加熱し過ぎを防ぎます。ただし、ラップをかけたりフタをしたままにしたりすると、蒸気が出ないため加熱しすぎる可能性があるので注意しましょう。湿度センサーはフラットテーブル式に搭載されていますが、手頃な価格のモデルにも搭載されているので購入しやすいのはメリットです。

重量センサーは、庫内底面に設置されており、名前の通り重さを検知します。ただし、食材+器の合計で検知するため、器によって加熱時間が異なることを留意しましょう。重いお皿の場合は加熱時間が長く、お皿なしで入れると加熱不足になることも。重量センサーはオーブンレンジ任せにせず、軽い器を使う、途中で様子を見るといった工夫が必要です。

温度センサーは庫内の温度を検知して加熱時間を調節します。ただし、検知できるのは庫内温度のみで、食材の温度までは検知できません。例えば、ラップをかけて温めたり、厚みのある容器に入れたりすると、食材に熱が通る前に庫内温度が上がり加熱しすぎるので注意が必要です。ただし、オーブン機能を使う時は設定温度に保てるので重宝します。

赤外線センサーは、食材の表面から発せられる赤外線の量を検知するセンサーです。器に左右されず食材をターゲットにしているため、自動でも最適な温度で加熱できます。手動で設定する際も、希望の温度を設定できるので、失敗しにくいのもポイントです。
ただし、赤外線センサーが搭載されているのは上位モデルなため、価格が高くコスパ重視で選びたい方には不向きとなります。あると便利な機能ですが、赤外線センサーを求めるのであれば、予算と相談してください。
種類や容量の他に、機能でオーブンレンジを選ぶのもおすすめです。その中でも、必要最低限のオーブンレンジの機能についてご紹介するので、参考にしてください。
オートメニューとは、ボタンを押すだけでその食材に適切な加熱を施せる機能を指します。例えば「ハンバーグのオートメニュー」を押せばハンバーグが調理でき、「グラタンのオートメニュー」を押せばグタランが調理できるのが特徴です。
このようにオートメニューが多いほど色々な料理を簡単に加熱できますが、ありすぎても使いこなせない場合があります。そのためオートメニューは10種類程度の方が扱いやすいかもしれません。
また「自分がよく作る料理」に当てはまるオートメニューのオーブンレンジを選べば、使い勝手はグンと良くなります。
種類にもよりますが、基本的にオーブンレンジは調理方法として「温める」の1つしか用意されていません。スチームオーブンレンジなら「蒸す」も加わりますが、それでも2種類です。しかしグリル機能があれば、「焼く」という調理方法が可能になります。
ステーキを焼く・パンを焼くといった作業もグリルなら可能なので、その分料理の幅も広がるはずです。

オーブンレンジを用いて料理やお菓子作りをする方は、レンジの最高温度にも注目しましょう。レンジの最高温度が低いと、作りたい料理が作れない場合があります。例えばチキンソテーやローストビーフなどの焼き物を作る際は、250℃は必要です。
ピザをカリカリに焼くなら280℃は欲しい所。ただオーブンの最高温度が300℃もあれば、大体のオーブン料理は作れます。「最高温度はどれぐらいが良いんだろう…」と迷っている方は、最高温度300℃のモデルを選べば間違いありません。
液晶画面にバックライトがあれば、夜でも液晶画面が見やすくなります。逆にバックライトがないと暗所で電子レンジを操作する際に見づらくて不便です。便利さを重視するなら「バックライト付きの液晶画面が設けられたオーブンレンジ」を選びましょう。

パン生地発酵機能は、ほとんどのオーブンレンジに搭載されています。しかしないモデルもあるので、パンを作りたい方はパン生地発酵機能が付いたオーブンレンジを選ぶことを意識しましょう。

オーブン調理において低温とされる温度は、140℃~150℃です。低温調理が必要な料理は比較的少ないですが、マカロンのようなお菓子を作る際には低温調理しなければいけません。また安い機種には低温オーブン機能が備えられていないことが多いです。
そのため、低温調理できるモデルが欲しい場合は必然的に高い機種から選ぶことになります。
センサー機能とは、オーブンやグリル調理をする際に庫内の温度を調節する機能のことです。センサー自体はオーブンレンジに標準搭載されており、いくつか種類があります。ここでは参考までに3つのセンサーをご紹介します。
重量センサー |
|
温度センサー |
|
赤外線センサー |
|
またレンジによってセンサーの優劣に違いがあります。優秀なセンサーであれば温めムラが生じにくい一方で、逆にセンサーが優秀でないと庫内の温度調節が不十分になることも…。つまりセンサーの性能は、料理の出来具合に関わります。
オーブンレンジを一般的な用途で使うなら気にしなくてOKですが、お菓子や本格料理を作るならセンサーは必ずチェックするべきです。ただセンサーが優秀かどうかは実際に使わないと分からないので、レンジの口コミを参考にセンサーの優劣を判断しましょう。
自動お手入れ機能があれば、ヒーター調理中に庫内の油汚れを分解してくれます。さらに庫内の消臭までしてくれるので、日頃のお手入れが「庫内を乾いた布巾でさっと拭くだけ」と簡単になるのが非常に便利。
オーブンレンジの手入れが面倒な方は、自動お手入れ機能の付いたモデルを試してください。

朝食に食パンを焼いてトーストにしたい方もいるでしょう。そういった際は、トースター機能の有無に注意です。トースター機能非搭載のタイプも発売されているので、自身のライフスタイルに合ったものを購入しましょう。
残念ながら、オーブンレンジ単体ではトーストを焼けません。トースト機能がついてなければパンを焼くことは不可能です。
トーストをしようと買ったのに、肝心のトースト機能が搭載されてなかったなんてことにならないように、購入の際は十分注意です。
MO-F1801
安価なのに最高出力900Wでスピーディに加熱!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 18L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 900W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿(金属製)
- グリル
- 上ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 12kg
- カラー
- ホワイト
MS-2402
タンク式の過熱水蒸気スチームオーブンレンジ!
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 付属品
- 角皿(金属製)
- カラー
- ホワイト系
MO-FS2403
簡単操作でシンプルデザイン!みんなが使える電子レンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 24L
- 加熱方式
- ヒーター/スチーム
- 最大レンジ出力【W】
- 1000W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿(金属製)/スチーム用カップ
- グリル
- 上下ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 13.1kg
- カラー
- ブラック
MO-F1801
野菜下ごしらえメニュー搭載で健康的!フラット庫内の電子レンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 18L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 900W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿(金属製)
- グリル
- 上ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 12kg
- カラー
- ホワイト
MO-T1501-W
多機能なのに操作簡単!1台で料理の幅が広がるオーブンレンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 15L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 500W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- グリル
- 上下ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 12kg
- カラー
- ホワイト
MO-T1501-B
多機能なのに操作簡単!1台で料理の幅が広がるオーブンレンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 15L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 500W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- グリル
- 上下ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 12kg
- カラー
- ブラック
MO-F1801-WPG
可愛らしいデザインで使いやすさも抜群!女性に人気な電子レンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 18L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 900W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿(金属製)
- グリル
- 上ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 12kg
- カラー
- ピンクゴールド
MO-F1807-W
広々使えるフラットタイプ!ムラなくあたためられる電子レンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 18L
- 加熱方式
- ヒーター
- 最大レンジ出力【W】
- 500W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿
- グリル
- 上ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 15.3kg
- カラー
- ホワイト
【アイリスオーヤマ】オーブンレンジの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
アイリスオーヤマ
|
商品名 |
MO-F1801
|
MS-2402
|
MO-FS2403
|
MO-F1801
|
MO-T1501-W
|
MO-T1501-B
|
MO-F1801-WPG
|
MO-F1807-W
|
説明 |
安価なのに最高出力900Wでスピーディに加熱!
|
タンク式の過熱水蒸気スチームオーブンレンジ!
|
簡単操作でシンプルデザイン!みんなが使える電子レンジ
|
野菜下ごしらえメニュー搭載で健康的!フラット庫内の電子レンジ
|
多機能なのに操作簡単!1台で料理の幅が広がるオーブンレンジ
|
多機能なのに操作簡単!1台で料理の幅が広がるオーブンレンジ
|
可愛らしいデザインで使いやすさも抜群!女性に人気な電子レンジ
|
広々使えるフラットタイプ!ムラなくあたためられる電子レンジ
|
価格 | 20,330円 (税込) | 9,150円 (税込) | 6,480円 (税込) | 5,990円 (税込) | 9,980円 (税込) | 9,980円 (税込) | 16,800円 (税込) | 15,800円 (税込) |
リンク | ||||||||
タイプ |
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
オーブンレンジ
|
庫内容量【L】 |
18L
|
|
24L
|
18L
|
15L
|
15L
|
18L
|
18L
|
加熱方式 |
ヒーター
|
|
ヒーター/スチーム
|
ヒーター
|
ヒーター
|
ヒーター
|
ヒーター
|
ヒーター
|
最大レンジ出力【W】 |
900W
|
|
1000W
|
900W
|
500W
|
500W
|
900W
|
500W
|
50Hz対応(東日本) |
○
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
60Hz対応(西日本) |
○
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
付属品 |
角皿(金属製)
|
角皿(金属製)
|
角皿(金属製)/スチーム用カップ
|
角皿(金属製)
|
|
|
角皿(金属製)
|
角皿
|
グリル |
上ヒーター
|
|
上下ヒーター
|
上ヒーター
|
上下ヒーター
|
上下ヒーター
|
上ヒーター
|
上ヒーター
|
トースト |
○
|
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
○
|
質量【kg】 |
12kg
|
|
13.1kg
|
12kg
|
12kg
|
12kg
|
12kg
|
15.3kg
|
カラー |
ホワイト
|
ホワイト系
|
ブラック
|
ホワイト
|
ホワイト
|
ブラック
|
ピンクゴールド
|
ホワイト
|
MO-FS2403
誰でも簡単!使いやすさにこだわった1台3役のオーブンレンジ
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 24L
- 加熱方式
- ヒーター/スチーム
- 最大レンジ出力【W】
- 1000W
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- 付属品
- 角皿(金属製)/スチーム用カップ
- グリル
- 上下ヒーター
- トースト
- ○
- 質量【kg】
- 13.1kg
- カラー
- ブラック
どの家電にも共通して言えることですが、使い始めは操作に手間取ることも多いです。しかも、アイリスオーヤマのように機能が充実しているならなおさら。
もし迷った時は、自己判断ではなく、きちんと取り扱い説明書を読みましょう。紙の説明書だけでは、紛失した時不安と言う方もご安心。アイリスオーヤマなら、取扱説明書をネット公開しています。
公式サイトへの外部リンクを貼っておくので、使い方に迷った時、商品選びなどの際は参考にしてくださいね。

オーブンレンジを思い切って購入したものの、何を作ればいいか分からない、エラーコードが出たけれど対処法が分からないということも起こりますよね。そんなときは付属の取扱説明書で確認しましょう。
取扱説明書にはオーブンレンジを使ったレシピからエラーコードの対応まで記載されています。特にエラーコードの自己判断は厳禁です。誤った対処で故障を招く可能性もあります。
また、先ほども紹介したように取扱説明書はアイリスオーヤマの公式サイトでも確認が可能です。取扱説明書を紛失した、紙では見づらい方はネット上の取扱説明書を活用してください。

オーブンレンジについてご紹介してきましたが、ここでは電子レンジとの違いについて解説します。両者の最大の違いはオーブン・グリル機能の有無です。電子レンジはあたため機能のみですが、オーブンレンジはあたため機能に加えてオーブン・グリル機能も搭載しています。
そのため、オーブン・グリル機能を使って料理しない方は電子レンジで十分です。両者の違いを把握して、ライフスタイルに合った製品を選びましょう。
以下の別記事では、アイリスオーヤマのおすすめ電子レンジを紹介していますので、電子レンジを購入する際は参考にしてくださいね。
アイリスオーヤマのオーブンレンジは多機能な上、値段が安いのが魅力的です。初心者でも扱いやすい単機能レンジが用意されているのも嬉しいでしょう。これを機に興味を持った方は、アイリスオーヤマのオーブンレンジを試してください!