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目次
- ツインバードの電子レンジの特徴
- ツインバードとはどんなメーカー?
- 口コミから見るツインバードの魅力や評判
- 失敗しない!電子レンジ・オーブンレンジの選び方
- 【結論】失敗しない電子レンジ・オーブンレンジ選びのポイントはたった3つ
- 【必読】ツインバードの電子レンジの選び方①サイズ編
- 【必読】ツインバードの電子レンジの選び方②タイプ編
- 【必読】ツインバードの電子レンジの選び方③容量編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】電子レンジ・オーブンレンジ選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- 電子レンジ・オーブンレンジの選び方④あたため・解凍性能
- 電子レンジ・オーブンレンジの選び方⑤庫内構造
- 電子レンジ・オーブンレンジの選び方⑥最大レンジ出力・出力切り替え
- 電子レンジ・オーブンレンジの選び方⑦トースト機能
- ツインバードの電子レンジ・オーブンレンジの人気おすすめランキング|口コミ評価
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- 自分のニーズにあった電子レンジを
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予算が1万円をきらない場合は、フラットタイプがおすすめです。
回転しながら加熱するターンテーブル式は、加熱ムラが少ない反面、お弁当など角ばっているものは引っかかりやすく、また手入れの手間もかかります。



ツインバード
DR-F871W


本商品はWスチーム技術を採用しているスチームオーブンです。せいろ蒸しの仕上がりを本格的に再現!肉まんやシュウマイなどの蒸し料理を美味しく味わえます。また、65〜85℃の温度設定ができ、低温調理もできますよ。蒸気の力で加熱するため、焼きムラがないのも安心ですね。
さらに、お手入れモードには、汚れ・脱臭・水抜き・洗浄の4メニューを搭載しているので、清潔に使用し続けたい方にピッタリ。必要な機能をシンプルに備えた本商品は、気軽に毎日使いたい方にもおすすめです。オーブンモードは、下・上下・上と使用ヒーターを選べるので、トースターとしても役立ちますよ。
さらに、お手入れモードには、汚れ・脱臭・水抜き・洗浄の4メニューを搭載しているので、清潔に使用し続けたい方にピッタリ。必要な機能をシンプルに備えた本商品は、気軽に毎日使いたい方にもおすすめです。オーブンモードは、下・上下・上と使用ヒーターを選べるので、トースターとしても役立ちますよ。
- タイプ
- オーブンレンジ
- 庫内容量【L】
- 23L
- 庫内構造
- 庫内フラット
- 最大レンジ出力【W】
- 1000W
- センサー
- 赤外線センサー、温度センサー
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- グリル
- -
- トースト
- -
- スチーム
- タンク式
- サイズ【mm】
- 幅470x高さ345x奥行400(ハンドル含む440)mm
- カラー
- ホワイト
ツインバード
DR-F281W


作り置きや余ったご飯は冷凍が便利ですが、電子レンジでの解凍は芯が凍ったままだったり一部だけ焼けてしまったり、汁が漏れてきてしまったりとなかなかうまくいかないもの。そんな問題をDR-F281Wは解決してくれます。熱したり止めたりを繰り返して低温を与え続ける一般的な電子レンジの解凍モードとは違い、解凍に必要な100Wの出力を出し続けることできれいな解凍ができる仕組みです。
シンプルな操作性と解凍へのこだわりを合わせもっているので、忙しい中で毎日お弁当を作る人や離乳食を冷凍で作り置きしている人にピッタリ。冷凍食品を少しでも美味しく食べたい人にもおすすめです。
シンプルな操作性と解凍へのこだわりを合わせもっているので、忙しい中で毎日お弁当を作る人や離乳食を冷凍で作り置きしている人にピッタリ。冷凍食品を少しでも美味しく食べたい人にもおすすめです。
- タイプ
- 単機能電子レンジ
- 庫内容量【L】
- 18L
- 庫内構造
- 庫内フラット
- 最大レンジ出力【W】
- 1000W
- センサー
- 赤外線センサー
- 50Hz対応(東日本)
- ○
- 60Hz対応(西日本)
- ○
- グリル
- -
- トースト
- -
- スチーム
- -
- サイズ【mm】
- 幅460x高さ275x奥行350(ハンドル含まず)mm
- カラー
- ホワイト