2段式オーブンレンジのおすすめ商品11選|シャープの人気商品もご紹介

2段式オーブンレンジは非常に便利なアイテムですが、1段のオーブンレンジとの詳しい違いをご存じでしょうか。この記事では、1段のオーブンレンジとの違いや2段のメリット、おすすめの機器をご紹介します。2段オーブンレンジを使いこなせれば、きっと毎日の料理が楽しくなりますよ。

2022/04/15 更新

編集部おすすめの記事

※ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。記事で紹介した商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されることがあります。

食材をあたためることに加え、パンやクッキーも焼けるオーブンレンジ。自宅でお菓子作りや美味しいオーブン料理ができるので、単機能レンジよりも人気の高い調理家電です。ですがお菓子作りやオーブン料理だと1度の調理に時間がかかってしまい、家族分の調理を数回に分けて行うのは手間だと感じることも。

 

そんな1度にたくさんの調理をしたい方におすすめなのが、2段オーブンレンジです。数回に分けて調理する手間も省け、調理時間を時短できます。さらに2段オーブンレンジ の多くが、各メーカーの上位モデルとなっているので、機能面も優れています。

 

そこでこの記事では、2段オーブンレンジ について詳しくご紹介します。2段オーブンレンジ の特長・チェックポイント・使い方・おすすめ商品を詳しく解説。ぜひ、参考にしてください。

2段オーブンは、1度に多くの量を調理できるため時短と電気代の節約ができるのが特徴です。1段オーブンと比較すると2倍の量を焼けますが、2段調理に対応していないオーブンに天板だけ増やしても、熱がうまく伝わらないので焼けません。

 

2段調理が可能なオーブンは、各社の上位モデルであることがほとんどで、加熱方式はコンベクションを採用しています。コンベクションとは、熱風を循環させる機能のことで、2段にしていても真ん中までしっかりと熱を通すことができます。

 

また、最高加熱温度は300℃にも達するため、パンやクッキーなどもしっかりと焼くことが可能です。1段式との大きな違いは、熱の伝わり方。上下から熱を通す1段式と違い、温風を滞留させて焼くので、真ん中までしっかりと熱を通すことができます。

2段オーブンレンジに焼きムラが少ない理由は、コンベクション方式という加熱方法を採用しているからです。コンベクションは、熱風で焼くことでオーブン全体に熱を行き渡らせるため、一気に高温で焼けることや2段同時に調理できることなどがメリットとして挙げられています。

 

コンベクション方式にはデメリットが少ないのですが、苦手としているのがふわふわのパンを焼くことです。1段オーブンレンジが採用している上下ヒーター式の場合は、上下から加熱することでパンの上面・底面から徐々に火が通り、側面がゆっくり焼き上げられます。これにより、限界までパン生地を膨らませ柔らかく仕上げることが可能です。

 

一方のコンベクション方式は全体に一気に火が通ることで生地があまり膨らまず弾力のある仕上がりになります。プロのパン屋さんでも焼きたいパンによって、窯とコンベクション方式のオーブンを使い分けているということなので、ふわふわパンを焼きたい人は上下加熱との2台使いがおすすめです。

オーブンレンジと一口にいっても、種類によって加熱方式や得意とする料理が異なります。オーブンレンジ、スチームオーブンレンジ、加熱水蒸気オーブンレンジの3種類の特徴を解説していきます。

オーブンレンジは、食材をあたためることに加えオーブンやグリル調理ができる電子レンジのことです。多機能になった分、温めだけのシンプルなレンジに比べると、本体が大きめなのも特徴です。

 

オーブンやグリルを使って、クッキーやパンを焼いたり朝ご飯のトーストを作ったりすることもできます。ただ、トーストをオーブンで焼くと両面を焼くのに時間がかかってしまうので、トーストを頻繁に食べる方であれば、トースト機能を搭載しているモデルがおすすめです。

水を使って料理が作れるのがスチームオーブンレンジです。スチーム方式は角皿にお水を張るものと、タンクに水を入れるタンク式があります。より強力なスチーム機能を求めるのであれば、タンク式がおすすめです。

 

スチームオーブンレンジは蒸し料理を作ることもでき、ヘルシーな調理を考えている人にぴったりです。本格的な料理を作らないのであれば、角皿式の方がお手入れも簡単で使いやすいです。

過熱水蒸気を利用して、食材を調理できるオーブンレンジは各社の上位モデルに多いタイプです。過熱水蒸気を使って調理をすると、揚げ物がサクサクになったり食材から塩分や油を落とせたりするので、ヘルシーに仕上がります。

 

現在主流となっているのは、ヒーターと過熱水蒸気を併用しているタイプです。過熱水蒸気のみで調理を行いたい方はシャープの商品がおすすめです。

ここでは、具体的な2段オーブンレンジの上手な選び方をご紹介します。

 

 

上記の選び方のポイントごとに見出しを作成したので、ぜひ参考にしてください。

まず初めに人数に合わせた内容量の製品を選んでください。1〜3人で使用するなら26Lがおすすめで、3人以上で使用するなら30Lの製品がおすすめです。しかし、内容量が少ない製品は内容量が多い製品と最高温度を比べると劣ってしまうのも特徴。また、26Lの方が価格も低いです。内容量に加えて最高温度や価格も視野に入れつつ選んでください。

オーブンレンジを使用していると、きれいに焼きたいのにムラになってしまうという悩みが出てきます。オーブンレンジに搭載しているセンサーによって焼け方が違うので、センサーの種類で選ぶのもおすすめです。

オーブンレンジに搭載しているセンサーの中でも高性能なセンサーが「赤外線ヒーター」です。赤外線ヒーターは食品の表面の温度を測りながら調理できるので、細かな温度調節をしながら調理ができます。

 

検知する食品の温度に差が生まれにくいのが特徴で、目を離したら焦げてしまったという心配のないセンサーです。オーブンレンジの中でも価格の高いハイスペックな製品に搭載しています。食品をきれいに美味しく焼きたいという方は赤外線ヒーターのある製品を選んでください。

「温度センサー」は食品の表面の温度を測る赤外線ヒーターとは違い、オーブンレンジ庫内の温度を測るセンサーです。庫内の温度を測ってくれるセンサーなので、オーブンレンジそのものが熱くなりすぎないのが特徴です。

 

特にグリル料理に役立つセンサーなので、グリル料理をよく作るという方におすすめ。しかし、食品そのものの温度を測れないので、焦げてしまうというアクシデントが起こったり、加熱しすぎたりするのも特徴です。

「蒸気センサー」は食品を温めた際に発生する水蒸気で加熱の度合いを測るセンサーです。食材の水分量によって加熱具合を変えられるのがメリット。しかし、食品によっては加熱しすぎてしまうということも起こります。また、ラップをして加熱をしてしまうと温度が測れずに加熱しすぎてしまうのでラップをかけないようにしてください。

「重量センサー」はオーブンレンジに入れた食品の重さを測って加熱してくれるセンサーです。軽い食品でも重く大きい食品でもしっかりと温められるのがメリットです。しかし、食品の重さだけでなく、お皿などの重さも含まれてしまい、加熱しすぎてしまう可能性もあります。温める際の容器を注意しなければならないセンサーです。

オーブンレンジはモデルによって搭載されている機能がさまざまです。より使いやすさをアップするために自分が欲しい機能や性能を搭載している製品を選んでください。

本格な調理をしたい方や予熱時間をあまり取られたくないという方は「最大出力」や「最大温度」に注目してオーブンレンジを選んでください。オーブンレンジによって出力や温度の数値はさまざまです。気にせずに選んでしまうと思ったよりも温度が上がらずに、作りたい料理の調理ができないというアクシデントが起きてしまいます。

 

最大温度が高ければ、それだけ予熱時間が早く、高温での調理ができるので時短も可能です。最大出力なら600Wで最大温度なら250℃程度の製品がおすすめです。

「オートメニュー」とはメニューの中から仕上がり方を選ぶことで、簡単に食品を温めたり調理をしたりできる機能です。オートメニューといってもメニュー数はオーブンレンジによって異なります。メニューが豊富であればさまざまな料理に対応できるのでおすすめです。

 

また、どのような食品を頻繁にオーブンレンジで調理をするかによって選ぶのも上手にオーブンレンジを選ぶ際のコツです。

「ノンフライ機能」は油を使わずに高温で調理をする機能で「トースト機能」はその名の通りトーストを焼く機能を指します。トーストをよく食べる方でトースターを使わずに調理をするならトースト機能のあるオーブンレンジならカリッと香ばしい美味しいトーストが焼けるのでおすすめです。また、ノンフライ機能は余分な油を落としてくれるので、ヘルシーに食べたいという方におすすめです。

「自動お手入れ機能」はオーブンレンジ庫内の油汚れを水蒸気の力で浮かせる機能です。汚れが付着しやすく、お手入れの手間を感じてしまう庫内の掃除を手軽におこなえるおすすめの機能。しかし、この機能が搭載しているのはスチームオーブンのみです。掃除の手間は省けますが、使い勝手などを考慮する必要があります。

オーブンレンジを選ぶ際には設置場所を考慮するのも大切です。設置場所に合わず使いづらくては、高性能のオーブンレンジを購入しても元も子もありません。性能を十分に活用できる設置場所に合わせたオーブンレンジのサイズを選んでください。

まず初めに本体サイズと設置場所のスペースを確認してください。設置スペースと本体サイズが合っていない場合、大きすぎれば設置が不可能になってしまいます。また、本体が小さすぎてしまうとスペースが勿体無く感じてしまうでしょう。天面20cm以上、背面両面ともに10cm以上の隙間ができる本体サイズの製品をのがベストです。

本体サイズがきれいに収まっても、オーブンレンジの種類によっては使いづらさを感じてしまうことも。例えばドアの開閉が難しい場所に設置してしまうと使いづらくなってしまいます。設置スペースの確保だけでなく、使用した際の使いやすさも考慮して選ぶ必要があります

ここでは、2段オーブンレンジの中でも有名なメーカーの特徴やおすすめの製品をご紹介します。ぜひ参考にしてください。

「日立」は日本の電機メーカーです。オーブンレンジのラインナップが多く選びやすいのが特徴。中でも2021年9月に発売予定の「ヘルシーシェフ WRO-W1Z」はスマホと接続することができる製品です。最大出力が1000Wで最高温度が300℃の高性能なオーブンレンジです。

「Panasonic(パナソニック)」は日本に拠点を置く大手電機メーカーです。パナソニックからもスマホ連携製品が販売されています。また、コンパクトサイズで高性能な製品や時短ができる製品など、ニーズによって選べるのもパナソニックの特徴です。

テレビなどでも人気を集めている日本の大手電機メーカー「SHARP(シャープ)」は過熱水蒸気調理が可能な「ヘルシオ」シリーズが人気を集めています。火加減の難しい調理や低温調理ができるオーブンレンジとしておすすめです。

ヘルシオの2段調理では、異なる料理を一度で作れるのが大きな特徴です。具体的にどのような料理ができるのかをご紹介します。

パターン 1段目 2段目
No.1 網焼きor揚げるor焼く ご飯を炊く
No.2 網焼きor揚げるor焼くor炒める 惣菜を温める
No.3 スピード焼き スピード蒸し
No.4 サックリあたため しっとりあたため

 

このように多彩な使い方ができるのですが、材料を入れてスイッチを押すだけというわけにはいきません。そのためヘルシオ=ややこしいというイメージがついてしまったと考えられます。

 

例えば、1段目:網焼きor揚げるor焼く/2段目:ご飯を炊くこちらの調理をする場合は、タッチパネルからまかせて調理→網焼き・揚げるまたは焼くを選択したあとに「+ご飯を炊く」を選択すればOKです。

 

間違っても、オート調理でスイッチを押せばOKというわけではないので注意しましょう。

2段式オーブンレンジは、サイズも大きく値段も高額なので手を出しづらい調理家電です。しかし、時短メニューや一度に複数の料理をつくれるなど、2段式オーブンレンジにはメリットがたくさんあります。ぜひチェックしてくださいね。