【メガネでも痛くない】ヘッドホン人気おすすめ8選|ヘッドセットや眼鏡対策も
メガネをかけてヘッドホンやヘッドセットをしていると、耳が痛いと感じる方が多いです。そんなときはヘッドホンや眼鏡に工夫をすると痛みが解消される場合もあります。ここでは、メガネをかけてヘッドホンをする際の付け方・痛くなりにくいヘッドホンをご紹介しますので参考にしてください。
2023/08/10 更新
商品PRを目的とした記事です。ランク王は、Amazon.co.jpアソシエイト、楽天アフィリエイトを始めとした各種アフィリエイトプログラムに参加しています。 当サービスの記事で紹介している商品を購入すると、売上の一部がランク王に還元されます。
編集部おすすめの記事
- メガネをしているとヘッドホンが痛い!
- 眼鏡(メガネ)をしていると耳が痛い原因は?
- メガネをしていても痛くなりにくいヘッドホンの選び方
- メガネでも痛くないヘッドホン① 種類は開放型
- メガネでも痛くないヘッドホン② 装着方法はオンイヤー型
- メガネでも痛くないヘッドホン③ 締め付け感は弱め
- メガネをかけている人向けヘッドホン人気おすすめ8選|口コミ評価
- おすすめのメガネをかけている人向けヘッドホン|比較一覧表
- メガネで使えるゲーム用ヘッドセットはこちら
- 【結論】失敗しないヘッドホン選びのポイントは3つ
- 【必読】ヘッドホンの選び方①予算編
- 【必読】ヘッドホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】ヘッドホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】ヘッドホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- ヘッドホンの選び方④耳へのフィット感(イヤーカップ形状)
- ヘッドホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- ヘッドホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- 痛くなりにくい正しいヘッドホンの付け方とは?
- 手持ちのヘッドホンやメガネに一工夫!痛くなりにくい方法
- JINSとNTTe-Sportsからヘッドホン用メガネが発売中!
- Zoffのゲーム用メガネもチェック!
- どうしても痛くなるならネックスピーカーがおすすめ
- メガネでも快適に!ヘッドホンで音楽を楽しもう
編集部
さっそく、「耳が痛くならない」ことに重きを置いて選び方を確認してみましょう!
編集部
ここまでの選び方を踏まえて、おすすめ商品を確認してみましょう!
メガネをかけている人向けヘッドホン人気おすすめ8選|口コミ評価
商品比較一覧表
商品画像 | ||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ゼンハイザー
|
エー・ケー・ジー
|
エー・ケー・ジー
|
エー・ケー・ジー
|
エー・ケー・ジー
|
ゼンハイザー
|
エレコム
|
エー・ケー・ジー
|
商品名 |
HD 560S
|
K702シリーズ
|
K812シリーズ
|
K701シリーズ
|
K712 PROシリーズ
|
HD 400 PRO
|
EHP-TV11Oシリーズ
|
K612 PROシリーズ
|
説明 |
|
デザインにもこだわった優しい着け心地の開放型ヘッドホン
|
|
|
|
品質重視な方向け◎ナチュラルで正確な音が聴けるヘッドホン
|
|
|
リンク | ||||||||
タイプ |
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
オーバーヘッド
|
接続タイプ |
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
構造 |
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
開放型(オープンエアー)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
110 dB
|
93 dB
|
96 dB
|
93 dB
|
93 dB
|
110 dB
|
96 dB
|
92 dB
|
Bluetoothバージョン |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
連続再生時間 |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
充電時間 |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
対応コーデック |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
ノイズキャンセリング |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
ハイレゾ |
○
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
マイク |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
防水・防塵性能 |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
サラウンド |
|
-
|
|
-
|
|
-
|
|
|
重量【g】 |
240 g
|
290 g
|
398 g
|
235 g
|
298 g
|
240 g
|
35 g
|
256 g
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | タイプ | 接続タイプ | 構造 | 駆動方式 | 音圧感度【dB】 | Bluetoothバージョン | 連続再生時間 | 充電時間 | 対応コーデック | ノイズキャンセリング | ハイレゾ | マイク | 防水・防塵性能 | サラウンド | 重量【g】 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
ゼンハイザー
HD 560S
|
25,000円
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
110 dB
|
|
|
|
|
|
○
|
|
|
|
240 g
|
||
2
|
エー・ケー・ジー
K702シリーズ
|
デザインにもこだわった優しい着け心地の開放型ヘッドホン
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
93 dB
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
290 g
|
|||
3
|
エー・ケー・ジー
K812シリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
96 dB
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
398 g
|
|||
4
|
エー・ケー・ジー
K701シリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
93 dB
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
235 g
|
|||
5
|
エー・ケー・ジー
K712 PROシリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
93 dB
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
298 g
|
|||
6
|
ゼンハイザー
HD 400 PRO
|
31,018円
|
品質重視な方向け◎ナチュラルで正確な音が聴けるヘッドホン
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
110 dB
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
240 g
|
||
7
|
エレコム
EHP-TV11Oシリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
96 dB
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
35 g
|
|||
8
|
エー・ケー・ジー
K612 PROシリーズ
|
|
オーバーヘッド
|
有線(ワイヤード)
|
開放型(オープンエアー)
|
ダイナミック型
|
92 dB
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
256 g
|
HD 560S
B.Bさんの口コミ
その他・回答しない 男性 30代 その他・回答しない
開放型入門機にオススメのヘッドホン
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
ゼンハイザーから新しくエントリークラスの解放型ヘッドホンが出ることを知り購入しました。
●予算感
エントリークラスでは1番人気のある既製品(HD599など)と新しく発売されるHD560sではどこが今までと異なり、またどの様に改善されたかが気になっていました。今までのエントリークラスの代表的な製品は全体的に評価が高く、概ね私も同じ評価だったので新製品としての本機への期待度は高かったです。
●迷った商品
なし
●決め手
エントリークラスということもあり、手を出しやすい値段だったので今までのゼンハイザー製品への信頼と期待から特に試聴などはせずに購入しました。
●懸念点
なし
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
高音域の繊細な音作りや抜け感は以前までとは大きく変わらず高いクオリティでした。一般的な開放型のエントリークラスのヘッドホンはどうしても低音域がただ低い音が鳴っている様な感じで直に振動が伝わる様な響き方ではありませんでした。しかし本機は今までと違い、開放型でありながら量感のあるチューニングで流石に密閉型には劣りますが芯のある響きでした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ヘッドホンのバンド部分のベロアが接着剤でベタ付けしただけで普通に装着しようとするとぺりぺりと音がします。完全に剥がれはしませんがずっと使う為にはまた接着剤などで付け直す必要があると思います。価格を考えると仕方ない気もしますが素材を変えたりして上手く対応できたようにも思えます。
●どのような人におすすめできるか
新しく開放型のヘッドホンを手軽に使ってみたい方や価格は控えめでももう少し低音の充実した開放型ヘッドホンに挑戦してみたい方にオススメです。
●気にする必要がなかったこと
ケーブルが長いので邪魔かなと思っていましたが束ねて使っているうちに気にならなくなりました。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 110 dB
- ハイレゾ
- ○
- 重量【g】
- 240 g
K702シリーズ
デザインにもこだわった優しい着け心地の開放型ヘッドホン
また、人間工学に基づいた「3Dフォーム・イヤーパッド」により、圧迫感がなく耳を包み込むような着け心地を重視する方にピッタリです。装着した時に映えるネイビーカラーもおしゃれですね。加えて、ノイズがなく正確に音楽を再生するため、弦楽器の擦れる音や細かな音も楽しみたい方におすすめです。
H.Tさんの口コミ
福井県 男性 30代 会社員(一般職)
着け心地を求める人にオススメのヘッドホン
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
着け心地の良いヘッドホンを探していてこの商品が気になりました。オープンエアー型のヘッドホンは初めて購入します。
●予算感
具体的な予算は考えてませんでした。
ヘッドホンの選び方も他の方のレビュー頼みな所があり、試着できるお店があれば良かったのですが近くにお店が無く、着け心地が良いというレビューや使用している人のブログ等を見て購入を決めました。
●迷った商品
なし
●決め手
オープンエアー型のヘッドホンで着け心地が良いというレビューが多かった事、リケーブルが簡単にできる事、値段も手の届く範囲内だった事。
●懸念点
右の配線が弱く断線の恐れがある事。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
購入から数日で受け取りました。丁寧な梱包で箱を開けるのにもワクワクしました。
●使ってみた感想(良かったこと)
音漏れに関してはそこまで気になる事はありませんでした。
大きさの割に圧迫感が無く長時間装着していても疲れにくい気がしました。
リケーブルができるので、ケーブルを短くしてBluetooth化して使用しています。
音質もしっかり音を鳴らすことが出来れば満足感あると思います。
外出先に持っていくには少し大きいですが、車の中でも使用しています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
レビューの通り右のスピーカーが鳴らなくなったので、調べながら修理しました。接触不良の様でした。
スマホ等に直差しでは音量が出にくいように感じました。パワーのあるアンプを挟み使用したら改善されました。
●どのような人におすすめできるか
着け心地の良いヘッドホンを探している人にオススメします。
無線が良い人にはオススメ出来ません。
無線化する事も可能ですが別途機材が必要です。
●気にする必要がなかったこと
家で使用する分には音漏れは気にしなくて良いです。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 93 dB
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- マイク
- -
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 290 g
K812シリーズ
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 96 dB
- 重量【g】
- 398 g
K701シリーズ
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 93 dB
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- マイク
- -
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 235 g
K712 PROシリーズ
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 93 dB
- 重量【g】
- 298 g
HD 400 PRO
品質重視な方向け◎ナチュラルで正確な音が聴けるヘッドホン
そのため、長時間装着したい方や、作業時間が長い方に最適です。より快適に音楽や作業を楽しみたい方にいいですよ。また、本体価格は.3万円以上するので、予算がしっかりある方に向いています。その分自然で正確な音を体感でき、高品質さを重視する方におすすめです。
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 110 dB
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- マイク
- -
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 240 g
EHP-TV11Oシリーズ
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 96 dB
- 重量【g】
- 35 g
K612 PROシリーズ
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 開放型(オープンエアー)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 92 dB
- 重量【g】
- 256 g
イヤホンを購入したい人
耳が痛くないことだけじゃなく、音質とか機能とかもこだわって選びたい!
編集部
そんな方のために、「失敗しないヘッドホンの選び方」をこれからご紹介します!
購入後に絶対後悔したくない方は、こちらの選び方も踏まえて購入を決断するのがおすすめです。
ヘッドホンの耳へのフィット感は、イヤーカップ形状(装着方法)によって決まり、これらはメガネ装着時の痛みにも関わります。
イヤーカップ形状は
耳全体を覆うオーバーイヤー型
耳にのせるオンイヤー型
の2種類に分かれ、前述のとおりメガネと一緒に装着するならオンイヤー型がおすすめです。
▶︎オンイヤー型・オーバーイヤー型のメリット・デメリットをもう一度見る
※ただし、すでに記載済みの内容のため、上記をクリックすると記事前半に戻ります。
どうしても痛くなるならネックスピーカーがおすすめ
商品比較一覧表
商品画像 | |
---|---|
メーカー |
オーディオテクニカ
|
商品名 |
AT-NSP300BT
|
説明 |
子供から大人まで!軽い素材でストレスフリーのネックスピーカー
|
リンク | |
総合出力【W】 |
-W
|
バージョン |
Bluetooth標準規格Ver.5.0
|
ワイヤレス再生 |
Bluetooth
|
駆動時間 |
連続再生(MP3モード):最大約7時間連続通信(Bluetoothモード):最大約13時間
|
電源 |
USB Type-C/充電池
|
対応コーデック |
SBCaptXaptX Low Latency
|
再生チャンネル |
-
|
スピーカー構成 |
-
|
スピーカー方式 |
パッシブラジエーター
|
対応ファイルフォーマット |
MP3
|
防水・防滴 |
IPX2
|
音声/AIアシスタント機能 |
-
|
ハイレゾ |
-
|
複数台同時再生(Bluetooth) |
-
|
自動スリープモード |
-
|
マイク |
○
|
ストリーミングサービス(音楽) |
-
|
入力端子 |
-
|
USB音声入力 |
-
|
その他出力 |
-
|
幅x高さx奥行き |
-
|
重量【g】 |
75g
|
カラー |
ホワイト系
|
画像 | 商品名 | 参考価格(※) | 通販サイト | 特徴 | 総合出力【W】 | バージョン | ワイヤレス再生 | 駆動時間 | 電源 | 対応コーデック | 再生チャンネル | スピーカー構成 | スピーカー方式 | 対応ファイルフォーマット | 防水・防滴 | 音声/AIアシスタント機能 | ハイレゾ | 複数台同時再生(Bluetooth) | 自動スリープモード | マイク | ストリーミングサービス(音楽) | 入力端子 | USB音声入力 | その他出力 | 幅x高さx奥行き | 重量【g】 | カラー | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1
|
オーディオテクニカ
AT-NSP300BT
|
7,755円
|
子供から大人まで!軽い素材でストレスフリーのネックスピーカー
|
-W
|
Bluetooth標準規格Ver.5.0
|
Bluetooth
|
連続再生(MP3モード):最大約7時間連続通信(Bluetoothモード):最大約13時間
|
USB Type-C/充電池
|
SBCaptXaptX Low Latency
|
-
|
-
|
パッシブラジエーター
|
MP3
|
IPX2
|
-
|
-
|
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
75g
|
ホワイト系
|