エー・ケー・ジー イヤホン・ヘッドホン K702-Y3

最安値:¥21,711
エー・ケー・ジー K702-Y3 イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、エー・ケー・ジー K702-Y3 イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2023/03/17 更新

2.97
全53件の口コミを分析
デザイン
音質(高音)
音質(低音)
その他音響・音質
フィット感
外音遮断性
音漏れ防止
接続性
携帯性
使いやすさ
バッテリー
初期不良
耐久性

K702-Y3の買い物体験談

H.Tさんの口コミ

福井県 男性 30代 会社員(一般職)

着け心地を求める人にオススメのヘッドホン

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
着け心地の良いヘッドホンを探していてこの商品が気になりました。オープンエアー型のヘッドホンは初めて購入します。

●予算感
具体的な予算は考えてませんでした。
ヘッドホンの選び方も他の方のレビュー頼みな所があり、試着できるお店があれば良かったのですが近くにお店が無く、着け心地が良いというレビューや使用している人のブログ等を見て購入を決めました。

●迷った商品
なし

●決め手
オープンエアー型のヘッドホンで着け心地が良いというレビューが多かった事、リケーブルが簡単にできる事、値段も手の届く範囲内だった事。

●懸念点
右の配線が弱く断線の恐れがある事。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
購入から数日で受け取りました。丁寧な梱包で箱を開けるのにもワクワクしました。

●使ってみた感想(良かったこと)
音漏れに関してはそこまで気になる事はありませんでした。
大きさの割に圧迫感が無く長時間装着していても疲れにくい気がしました。
リケーブルができるので、ケーブルを短くしてBluetooth化して使用しています。
音質もしっかり音を鳴らすことが出来れば満足感あると思います。
外出先に持っていくには少し大きいですが、車の中でも使用しています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
レビューの通り右のスピーカーが鳴らなくなったので、調べながら修理しました。接触不良の様でした。
スマホ等に直差しでは音量が出にくいように感じました。パワーのあるアンプを挟み使用したら改善されました。

●どのような人におすすめできるか
着け心地の良いヘッドホンを探している人にオススメします。
無線が良い人にはオススメ出来ません。
無線化する事も可能ですが別途機材が必要です。

●気にする必要がなかったこと
家で使用する分には音漏れは気にしなくて良いです。

●その他
なし

ランク王編集部

デザインにもこだわった優しい着け心地の開放型ヘッドホン

本商品は、エー・ケー・ジーより発売されている深みのあるネイビーカラーと着脱式ケーブルを採用したヘッドホンです。「フラットワイヤー・ボイスコイル」を使用し、ボイスコイルを軽量化しつつ感度を向上。原音を忠実に再現したサウンドをお楽しみいただけます。

また、人間工学に基づいた「3Dフォーム・イヤーパッド」により、圧迫感がなく耳を包み込むような着け心地を重視する方にピッタリです。装着した時に映えるネイビーカラーもおしゃれですね。加えて、ノイズがなく正確に音楽を再生するため、弦楽器の擦れる音や細かな音も楽しみたい方におすすめです。

K702-Y3の通販サイト比較

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K702-Y3の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
62 Ω
音圧感度【dB】
93 dB
再生周波数帯域
10Hz〜39.8kHz
ドライバサイズ【mm】
-mm
コード種類
-
コード長【m】
3 m
最大入力
200 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック系
重量【g】
290 g

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AKG K702 オープンエアー型ヘッドホン

メーカー
AKG(アーカーゲー)
商品名
k702
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
開放型(オープンエアー)
プラグ形状
標準プラグ/ミニプラグ
コード長
3m
その他機能
リケーブル
とにかく音場が魅力のヘッドホン!今はだいぶ安いので入門機としてお勧めできます。 視聴環境にかなり左右されるヘッドホンだと思います。 ですから視聴環境が整ってない人はあまり買わないほうが良いと思います。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらの方は入門機としておすすめのモデルとしています。視聴環境については、かなり左右されるヘッドホンですが良い音場が魅力です。
マストアイテム! これなしでは生きていけないなあ。ただ、これに合わそうとして、上流側にお金をかけたくなる願望には抗えなさそうなので、購入時には覚悟が必要となるだろう。 コブとかw 私は、全く気にならなかった。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはこれが無いと生きていけないとまで言い切る意見です。愛好家にとっては頼もしい意見の一つです。
音質もフィット感も、上流の環境に追従してくオーディオ的な楽しみも味わえます。間違いなく、性能は価格以上。 (音質に関しては、他の方が沢山コメントしてるので控えます) でも・・・耐久性はいかがかな?と・・・

出典: https://review.kakaku.com

これは多くある声の一つですが、こちらの方のように間違いなく性能は価格以上というものです。音質やフィット感もべた褒めに近いものになっています。
今まで使ったヘッドホンの中でも、特に汎用性に優れているといえる。 音を非常に鮮明にとらえ、かつきれいに表現してくれる。 開放型であるため、音漏れではなく、むしろ音を放っている状態である。 なので、周囲に人がいる際には、使用はおすすめしない。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらは汎用性に優れているという意見です。ヘッドホンは元々一人で楽しむためのものなので、使い勝手が良いと楽しみも増えます。
ヘッドホンのこもった感じの音に苦手意識がありましたが、オープンエア型というのが私に合っていたようで、かなりのお気に入りになりました。 割と気に入って使っていましたが、装着感は微妙でした。私は2時間付けっ放しでは耳がかなり痛くなりました。

出典: https://review.kakaku.com

こちらは独特のこもった感じの音に苦手意識があった方の意見です。オープンエア型というのが似合った感じでお気に入りになったようです。
HeadRoom Desktop Ampとこれがあれば、スピーカーで聴けない時間帯でも音楽を満喫出来ます。

出典: https://www.amazon.co.jp

こちらはヘッドホンの最大の特徴の「スピーカーで聴けない時間帯」でも、音楽を満喫できるという意見です。
実際に長時間装着していると、ヘッドバンド部のコブが頭に当たって痛いという方が多いです。コブを揉み解すと次第に柔らかくなりますが、根気が必要です。 さしあたり、ヘッドバンドにフェイスタオルを巻いておけば、見た目はともかく装着感は上がります。クールなデザインのタオルを選ぶとよいでしょう。

出典: https://www.amazon.co.jp

実用的な意見です。ヘッドバンドにフェイスタオルを巻くというもの。実際に長時間装着する時にはおすすめかも。
4年弱使用したQ701が片側からしか音が出なくなっっため、純正ケーブルをHarmanから購入したものの、本体の故障だったので、早急にヘッドフォン購入を迫られました。 以前にもサウンドハウスさんでK702を購入しましたが、その時より1万円近く値下がりしており大変良い買い物が出来ました。

出典: https://www.soundhouse.co.jp

こちらは愛好家の意見です。最近の値下がりを喜んでいます。ひと昔前よりもデフレが進んでいるのかも知れません。