【2020年完全版】ヘッドホンの最強おすすめ【15選】選び方と最新情報をご紹介

高音質な音楽を楽しむためにはなくてはならないヘッドホン。そんなヘッドホンの最新事情と売れ筋商品、そしてヘッドホンの選び方やメーカー・おすすめのヘッドホンのご紹介まで、ヘッドホンについてわかりやすくご案内していますので参考にしてくださいね。

2020年のヘッドホン最新情報

高音質な音楽を楽しみたいのであれば、是非ともおすすめしたいのがヘッドホン。そんな最新の売れ筋ヘッドホンは、何と言ってもワイヤレスタイプです。スマートフォンの流行により音楽がより身近になったことから、Bluetoothで気軽に接続できるヘッドホンが非常に売れています。

 

また、イヤホンよりも音質にこだわる方の多いことから、音質のいい高級ヘッドホンはいつの時代も売れ筋です。低価格な2000円〜4000円の機種も売れていますが、メイン層はなんと言っても30000円前後の高級機でしょう。特にノイズキャンセリング機能を搭載している機種が人気の中心です。

 

ここではそんな最新のヘッドホン情報について、種類や選び方やメーカー、またおすすめ機種の細かい紹介をしています。ヘッドホンをこれから購入したい方も、買い替えを考えている中級者の方も是非参考にしてください。

すぐにおすすめ15選を見る

ヘッドホンの種類

ヘッドホンとは、音を鳴らす心臓とも言える2つの『ヘッドホンユニット』(ドライバーユニット)を、バンドで繋いだ構造をしています。そのヘッドホンユニットは、耳にかぶせるケースである『ハウジング』で覆われており、このハウジングの形状によって種類が変わります。

 

このハウジングに隙間を持たせるかどうかで、密閉型開放型セミオープン型の3種類に別れます。また、装着方法として、オーバーイヤー型オンイヤー型の2種類に別れ、さらに搭載機能で価格が変わってきますので、これから細かく説明していきます。

ヘッドホンの種類3つ

ヘッドホンの種類のご紹介です。先ほどハウジングの形状で変わると言いましたが、そのハウジングが密閉されているか開放されているかによって変わりますので、細かくご案内していきます。

密閉型(クローズド型)

一番多く発売されており一般的なタイプがこの密閉型(クローズド型)となります。ハウジングが完全に密閉されているため、その中のヘッドホンユニットから音を発生させても音漏れがしません。また外部の音も遮断することができるため、音楽に集中することができるメリットがあります。

 

音質の面では重低音に強く、迫力のある音が楽しめます。しかし欠点を上げると音がこもりがちとなることと、音の伸びは余りないため高音に弱いというデメリットがあります。しかしながら、今流行りのノイズキャンセリング機能もこの密閉型でなければ構造上不可能で、ヘッドホンの中では密閉型が一般的です。

 

また、1つ下でご紹介する開放型(オープン型)と比べて、ヘッドホンユニットが小型でハウジングもそれに伴い小型であるタイプが多く、持ち運びに向くのもこの密閉型ヘッドホンだと言えます。

開放型(オープン型)

開放型(オープン型)とはハウジングが密閉されておらず、隙間が空いていたりメッシュ構造となっているタイプです。高音質で高級なヘッドホンに多く採用されているタイプで、音抜けよく大きく広がるような開放感のある音を楽しむことができます。高音にも強いためクラシックなどはまさに最適です。

 

デメリットは密閉されていないため、音漏れすることと、外界の騒音も自分の耳に届くことです。そのため、騒がしい場所や音漏れさせたくない場所での利用には合いませんので、使用場所が限られてきます。通勤通学時などではなく、自室でゆっくり音楽を楽しむ時におすすめです。

 

また、開放型のヘッドホンは音質にこだわっているものが多く、インピーダンスが高いモデルがありますので、同時に使用する機材にも注意が必要です。ちなみに、各社密閉型が多い中、オーティオテクニカは開放型ヘッドホンに強くこだわりを持っているメーカーです。

セミオープン型

セミオープンは見た目は密閉型(クローズド)ヘッドホンに近い形ですが、小さな穴が開けられているタイプです。音質の面で密閉型と開放型のいいとこ取りをしたようなタイプとなります。低音高音どちらも比較的聞こえますが、それが器用貧乏と感じる方もいるでしょう。

 

注意すべきは遮音性で、これに関しては密閉されていないため音は確実に漏れますし、外音を遮音することも出来ません。基本的にはこちらも通勤通学時などではなく、自宅でゆっくりと音楽を楽しむ時に向いています。開放型と音のバランスを聴き比べて、好みこちらを選ばれる方もいます。

ヘッドホンの装着方法2つ

次にヘッドホンの装着方法の違いについてご案内します。ヘッドホンを装着する時に、耳を完全に覆うか、耳を挟むような形にするかで、タイプが2種類存在しています。

オーバーイヤー型ヘッドホン

オーバーイヤー型とは耳元を完全に覆うタイプのヘッドホンで、遮音性に優れています。耳を完全に覆うため大ぶりのタイプが多く、あまり携帯には向きません。しかしながら、音を鳴らす心臓部であるヘッドホンユニットにも広く空間を取れるため、内部の振動板も大きく空間を取るからこその高音質が楽しめます。

オンイヤー型ヘッドホン

オンイヤー型ヘッドホンはその名の通り耳に乗せるタイプのイヤホンです。耳を覆うほどの大きさは不要ですので、小型で携帯性も高く通学通勤時にはこちらを使用する方が多いです。しかしながら遮音性と音質には劣ることと、耳に乗せるため長時間の使用では圧迫感を感じるなどデメリットもあります。

インイヤー型ヘッドホン

インイヤー型とは、いわゆるイヤホンのことで、耳の中に入れるタイプを指します。ヘッドホンに比べるとユニット部が小さいため音質に劣りますが、小型で携帯性が高く、また直接耳穴へ差し込むため遮音性が高いタイプが多いです。この記事では主にヘッドホンについてご紹介していますので、イヤホンについてはこちらをご参照ください。

高音質イヤホンの厳選おすすめ【15選】ノイズキャンセリングからコスパ最強まで

変わったタイプのヘッドホン

ここまで通常のヘッドホンについてご紹介してきましたが、中には映画用骨伝導タイプなど少々変わった機能を搭載しているタイプも存在していますのでいくつかご紹介します。

骨伝導ヘッドホン

通常我々は耳の中の鼓膜で感じる空気の振動によって音を拾います。その振動がさらに奥の蝸牛に伝わることで音として脳まで伝達しますが、その鼓膜の振動の代わりに骨の振動によって音を捉える仕組みが、この骨伝導イヤホンです。

 

メリットは耳を塞がないため圧迫感がないことや、防水タイプが多くスポーツ時にも向くこと、鼓膜が原因の難聴(伝音性難聴)の方も使用できることです。デメリットはその構造ゆえ音質を犠牲にせざるをえないこと、大音量では音漏れの心配があることでしょう。もちろん、耳を塞ぎませんので外音も遮断出来ません。

 

また、耳にかける構造のためメガネと同時利用が難しいですが、音楽を聴きながら作業する、運動するなど『ながら聴き』には最適なタイプです。音楽に集中する時は別のタイプを、ながら聴きには骨伝導タイプをとシーンによって使い分ける方にはおすすめです。

骨伝導ヘッドホンとは?骨伝導ヘッドホンのおすすめ【8選】注意点と選び方をご紹介

サラウンドヘッドホン

サラウンドヘッドホンとは5.1、7.1、9.1などの立体音響を擬似的に楽しめるイヤホンを指します。立体音響とは主に映画などに採用されている方式で、5.1ならば5方向からのスピーカーと超低音のサブウーファーを合わせて5.1サラウンドなどと表します。

 

映画館などでは実際にスピーカーを設置してこの立体音響を再現しますが、ヘッドホンにはそこまで多くのスピーカーを仕込むことが出来ませんので、技術によって擬似的にバーチャルサラウンドを再現しています。音楽用よりも映画用におすすめですので、ホームシアターはないがサラウンドを楽しみたい方にぴったりです。

【究極サウンド】サラウンドヘッドホンの最強おすすめ【20選】

ネックスピーカー

骨伝導イヤホンよりもさらに音漏れを気にする必要のない場所であれば、ネックスピーカーもおすすめです。これはその名の通り首にかけるスピーカーで、ワイヤレスかつ防水のタイプが多く発売されています。骨伝導タイプに近い使い方ですが、こちらの方が音が響くこと、メガネと同時に使用できるという違いがあります。

 

実際の使用感での音質は、ヘッドホンほどの音質はなく、少々遠くから広がりのある音が聞こえるという、あまり今までにない聞こえ方となります。まだまだ商品ジャンルとして浅い出始めのものとなりますので、各社音質の追求が待たれるところです。

【2020年完全版】首掛けタイプのヘッドホンおすすめ【7選】

ヘッドホンの選び方

それでは次は、ヘッドホンの選び方についてご紹介します。ご自身の利用シーンを想定して、どのような商品が合っているかを考えながら選ぶといいでしょう。

【永久保存版】ヘッドホンの選び方と注意すべきポイント特集【2020年最新版】

接続方法で選ぶ

まずはヘッドホンの接続方法です。有線タイプとワイヤレスタイプがありますが、これは音質と利便性をはかりにかけて選ぶことになります。それぞれどのような違いがあるかをここでご紹介します。

ワイヤレスヘッドホン

ワイヤレスヘッドホンはその名の通りワイヤレスで無線で繋ぐタイプのヘッドホンです。Bluetoothで接続するタイプが多く、再生元の機器にスマートフォンを使用する人が増えた今、このワイヤレスヘッドホンを選ぶ方も増えています。

 

メリットはやはりコードがないことの使い勝手の良さでしょう。コードの煩わしさや、ひっかかかることの不便さから解放されますので、一度ワイヤレスに変えたら『2度と有線には戻れない』という方も多いです。そんなワイヤレスヘッドホンを選ぶ際には、データ圧縮方式のコーデックを確認しましょう。

 

基本コーデックのSBCは必ず対応していますが、aptXはAndroid、ACCはiPhoneといったように、SBCよりもより遅延が少なく高音質なコーデックも対応できる製品であれば、よりいい音質で楽しむことが出来ます。

ワイヤレスヘッドホンの最強おすすめ【9選】種類や選び方を徹底解説。

有線ヘッドホン

有線ヘッドホンは最近流行りのワイヤレスに比べて、従来型のスタンダードなタイプのヘッドホンです。コードで再生機と繋いで使用しますが、データを圧縮し無線で転送するワイヤレスに比べて、圧縮なしでそのまま送れるため音質がいいです。また、圧縮転送という複雑さがないため遅延もありません

 

音質にこだわりのある方は元より、音楽ゲーム(音ゲー)を楽しむ方も有線タイプがおすすめです。ゲーム上致命的となる遅延を避けるためには、この有線タイプを使用しましょう。また、価格もとても低価格なタイプから素材にこだわった高級品まで様々なラインナップが存在しています。

ノイズキャンセリングの有無で選ぶ

音楽に集中したい方、通学通勤中に音楽を楽しむ方であれば、騒音を消すノイズキャンセリング機能搭載のヘッドホンがおすすめです。ノイズキャンセリング機能とは、耳元に超小型マイクを仕込むことによって、騒音の波形とは逆相の波形をぶつけて騒音が耳に届く前に搔き消す仕組みです。特にソニーが得意としています。

 

電車の中など周囲の騒音が気になるような場所での利用には特に向いていますが、その反面ジョギングなどの周囲の状況に注意しなければならない場所では、逆にデメリットとなる場合もあります。ノイズキャンセリングオンオフを設定出来る機種であれば、その場に応じた判断をしましょう。

 

ノイズキャンセリング機能は高度な技術によって実現しているため、ソニーBOSEなどのしっかりとした音響メーカーのヘッドホンを選ばれた方が懸命です。特にソニーの商品は、ノイズキャンセリングのレベルもスマホアプリで簡単にコントロールして設定できるためおすすめです。

価格で選ぶ

製品を選ぶ際には価格も気になるところです。ヘッドホンは特に価格差の違いが大きいジャンルでもありますが、その違いは搭載機能素材から出てきます。ワイヤレス・ノイズキャンセリング機能などが搭載されていれば、当然その分価格は高くなりますが、一般的に見て分かり辛いのは素材による違いでしょう。

 

ヘッドホンの構造ははじめにご紹介した通り、ヘッドホンユニットやハウジング、そしてそれらを繋ぐヘッドホンバンドから出来ています。このヘッドホンユニット内の振動板の素材、コードやピンの塗装、ハウジングの素材など、合成樹脂や金属・新素材や特殊素材など様々な要素が関係して値段がつけられています。

コストパフォーマンスで選ぶ

コストパフォーマンスで選ぶなら、ワイヤレスやノイズキャンセリングなどの搭載機能と音質、遅延の有無などの総合的なバランスが大切です。特にヘッドホンの音質は使用者の好みによっていい悪いが大きく左右されますので、試着して一度音楽を聞いてみることが大切です。

最強のコストパフォーマンスを実現したヘッドホンおすすめ【10選】

格安ヘッドホンから選ぶ

ソニーオーディオテクニカなど、一流の音響メーカーでも実は2000円を切るような格安ヘッドホンを発売しています。ワイヤレスやノイズキャンセリングなどは不要で、音質も特にこだわりはなくシンプルなヘッドホンが欲しいという方には十分におすすめできます。また、デザイン重視の機種も多くカラー展開が多いのも魅力です。

【価格重視】格安ヘッドホンの最強おすすめ特集。1000円台でも高品質

高級ヘッドホンから選ぶ

高級ヘッドホンはヘッドホンユニットやイヤーパッドの構造・素材に各メーカーのこだわりが詰められています。高いものでは20万円を超えるものもありますが、低音の響き方から高音の伸び、音の広がりから丸み、柔らかさなど、完全に使用者の好みに良し悪しは依存しますので、実際に手にとって聞いてみることが大切です。

 

また、高級ヘッドホンの中にはハイインピーダンスの機種もありますが、インピーダンスが高いとノイズが抑えられる反面音量が小さくなりますので、スマートフォンでの利用には向きません。ヘッドホンアンプを使用してより自分好みの音を再現するならば、600Ωなどのヘッドホンを一度試してみるものいいでしょう。

【こだわりたい貴方に】価格別!高級ヘッドホンのおすすめ【20選】

音質で選ぶ

次は音質いいヘッドホンの選び方をご紹介します。たまに耳にする『ハイレゾ』や重低音に1つ上で少し触れたインピーダンスなど、音質に関わるものについてご説明します。

ハイレゾ対応

ハイレゾ音源とは、『high-resolution(ハイ・レゾリューション)』のことで、通常の音楽データをより原音に近い状態で保存したものを言います。より迫力ある生音に近い音楽として再生できますが、通常の音楽データに比べて非常に膨大なデータ量となり、再生機も限られます。

 

最近ではハイレゾプレーヤーをソニーが小型化&低価格化させ、人気の機種では20000円前後で購入できるようになっており、ハイレゾはより身近な音源となっています。音源自体もインターネットですぐに購入できますので、1ランク上の音楽を楽しみたい方はプレーヤーとヘッドホンを揃えてみるのもおすすめです。

ハイレゾヘッドホンのおすすめ【10選】周波数や人気メーカーなど選び方をご紹介
【音質重視】高音質のヘッドホンの人気おすすめ【5選】詳しく解説。

重低音

重低音にこだわりがあるのであれば、密閉型のイヤホンから好みのものを探すといいでしょう。音漏れしない設計で重低音を響かせやすいため、開放型よりも重低音に強いものが多いです。また、重低音に比重を置いてチューニングされているタイプであればなおいいですね。

 

メーカーを上げるのであれば、重低音に特化しているビーツのヘッドホンがおすすめです。中でも『mixr』はプロのDJからも、機能性・遮音性に重低音のキレの素晴らしさで強く支持されていましたが、生産終了となってしまったのでネット通販で残っている分があればすぐさま購入した方がいいでしょう。

重低音ヘッドホンの最強おすすめ【5選】臨場感と迫力あるサウンドをお届け

インピーダンス

高級な開放型ヘッドホンの中には、ハイインピーダンスを謳う機種があります。インピーダンスとは電気抵抗のことで、単位はΩ(オーム)で表され、主にヘッドホンの音質と音量に関係します。中級機までの汎用性の高いヘッドホンはローインピーダンスで再生機を問いませんが、ハイインピーダンスの高級機となると注意が必要です。

 

300Ω、600Ωなどのハイインピーダンス機種はノイズが少なく綺麗な音質ですが、その分音量が小さくなります。出力側の再生機がスマートフォンなど弱いものの場合、すかすかした貧弱な音となってしまいます。基本的にヘッドホンアンプを使用する前提の高級機だと思った方がいいでしょう。

ゲーム対応で選ぶ

最近各社売れ行きを伸ばしている種類の1つに、ゲーミングヘッドホンがあります。これはヘッドホンにボイスチャットが可能なイヤホンマイクを組み合わせたもので、多人数で遊ぶマルチプレイゲーム以外にも、会議などに利用することもできます。

 

通常のヘッドセットとの違いはやはり音質にあり、ゲーミングヘッドホンはサラウンド対応となっているものが多いのも特徴です。これは特にFPSゲームの際に生かされ、爆発音や足音などのゲームを大きく左右する要素を独立した音としてはっきりと聴きやすくなっており、大きなアドバンテージとなります。

【プロゲーマー仕様】ゲーミングヘッドホンの最強おすすめ【11選】

メーカーで選ぶ

すぐにおすすめ15選を見る

Beats(ビーツ)

Beats(ビーツ)『Beats by Dr.Dre(ビーツバイドクタードレー)』というブランドで、アメリカのヒップホッププロデューサーと音楽会社の会長が共同で立ち上げた会社です。レディーガガなども製造に携わり、その品質の実力もあって一躍有名となりました。
 
特徴はキレがよくメリハリの効いた重低音で、特にDJの方からの支持が高く実際の現場でも広く利用されています。またノイズキャンセリング機能やワイヤレスといった技術も多く取り入れており、まさに最新の技術を体感できるメーカーでもあります。
 
2014年にはiPhoneでおなじみのアップルに買収され、アップルの公式サイトで購入できることになり、我々にとってさらに身近な存在となりました。アップル製品との愛称は非常にいいため、iPhoneやiPadをご利用の方には非常におすすめです。
 
【2020年最新版】Beats(ビーツ)のヘッドホンの最強おすすめ【4選】シリーズごとにご紹介

SONY(ソニー)

メーカーとしては説明不要なSONY(ソニー)は音響メーカーとしてヘッドホンの品質も非常に高く、いい製品を作り続けています。たとえ低価格製品であっても同価格帯の他社製よりも質がよく、そんなソニーのヘッドホンのこだわりとも言える特徴は『音の再現性』です。

 

実際の音をヘッドホンを通してでもそのまま耳に届けたいというこだわり通り、質のいい音を楽しめることが一番の強みで、プロアマ問わず高い支持があります。また、ノイズキャンセリング機能に一番力を入れているメーカーでもあり、精度が高くコントロールも簡単な使いやすい性能は他社と比べても一番です。

 

また業務用ヘッドホンからハイレゾプレーヤーまで音響周りを一通りカバーしていますので、相性のいいソニー製品同士で機材を揃えやすいのも特徴です。初めてのヘッドホンであればソニーを買っておけば間違いはありません。

【2020年完全版】ソニー(SONY)のヘッドホンの最強おすすめ【16選】特徴・比較・評価・口コミ

audio-technica(オーディオテクニカ)

audio-technica(オーディオテクニカ)も日本を代表する音響メーカーの1つです。家庭向け以外にもNHKなどの放送局向けの業務用製品を広く製造しています。愛好家の中では「オーテク」の愛称でお馴染みです。音の特徴は高音の伸びがよく綺麗で中高音に強いと言えます。

 

もちろん中高音以外にも重低音を重視したシリーズも製造するなど、広いラインナップと広い価格帯であらゆる需要に向き合っています。また、開放型ヘッドホンを多く製造している珍しいメーカーでもあり、音質や装着感へのこだわりも強く幅広いシェアがあります。

 

重低音が重要なヒップホップよりも、クラシックをゆったりと聞くことが多いという方にはオーディオテクニカがおすすめです。もちろん、中高音以外に低音もバランスがいいため、音楽と問わないオールラウンダーな機種も多いです。

AKG(アーカーゲー)

AKGは「アーカーゲー」「エーケージー」とも呼ばれる音楽の都ウイーン発のメーカーで、ヘッドホンは1949年から製造している老舗です。1994年にハーマン傘下となりましたが、今はそのハーマンもサムスンの子会社化したため、AKGも現在はサムスン傘下です。

 

そんな長い歴史を持つAKGヘッドホンは、プロのレコーディングにも使用されるほど質が良く、特にソニーと同じく『音の再現性』で支持されています。音楽を聞く際に、余計な味付けのないフラットなままの音で耳に届きますので、原音を楽しみたい方におすすめです。

AKG(アーカーゲー)のヘッドホンのおすすめ【6選】特徴・比較・評価・口コミ

ゼンハイザー(SENNHEISER)

SENNHEISER(ゼンハイザー)はドイツの老舗メーカーで、1968年に世界で初めて開放型(オープン型)ヘッドホンを開発・発売したメーカーでもあります。それまでの常識だった密閉型のこもりがちな音質から打って変わった伸びやかな音質で、爆発的なヒットとなり一躍オープン型ヘッドホンは有名となりました。

 

音質の特徴は伸びやかな中高音ですが、特に開放型ヘッドホンの『ゼンハイザーのHD650』というと愛好家の間では定番かつ有名です。今は後継機種のHD660Sとなっていますが、最新機能を搭載してもゼンハイザーの伝統的な高音の伸びは健在です。どんなジャンルの音楽でも楽しめるメーカーだと言えます。

【2020完全版】ゼンハイザーのヘッドホンの最強おすすめ【9選】

Bose(ボーズ)

BOSE(ボーズ)は日本でも有名なスピーカーメーカーですが、ヘッドホンも有名です。スピーカーで培われた重厚で広がりのある低音はヘッドホンでも生かされており、音漏れをさせたくない場所でもボーズの重低音を楽しむことができます。

 

また、ノイズキャンセリング機能で人気のメーカーでもあり、現在ノイズキャンセリング機能の完成度はソニーとボーズの2強だと言っても過言ではないほどです。最近ではワイヤレスかつノイズキャンセリングという非常に高い技術が必要な機種も発売しているため、最新技術搭載かつ音質もこだわりたい方にBOSEはおすすめです。

【2020年完全版】ボーズ(Bose)のヘッドホンの最強おすすめ【5選】特徴・評価・比較・口コミ

Skullcandy(スカルキャンディ)

最後にご紹介するのはSkullcandy(スカルキャンディ)というメーカーで、比較的新しいアメリカのメーカーですが、若者を中心に現在絶大な支持を集めています。そのスカルキャンディという名を有名にしたのが、Crusher(クラッシャー)という震えるヘッドホンです。

 

これは重低音用のサブウーファーを仕込むことで物理的にヘッドホン自体を震わせるという新しい発想を形にしたヘッドホンで、音楽を聴くだけでなく体感するというコンセプトで大ヒットした商品です。ビーツのヘッドホンの重低音で物足りなくなってしまった方は、一度このスカルキャンディを試してみると満足できるかもしれません。

【2020年完全版】スカルキャンディのヘッドホンの最強おすすめ【7選】

【ランク王編集部が選ぶ】ヘッドホンのおすすめ15選

SONY WH-1000XM3

ソニー(SONY)

WH-1000XM3 B

価格:35,000円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.4.2/Class2ノイズキャンセリング
充電約3時間連続使用時間最大30時間(NC ON時) 最大38時間(NC OFF時)
その他ハイレゾ相当対応/サラウンド/マイク

こちらはソニーが2018年10月に発売したワイヤレスヘッドホンで、今では品質の良いヘッドホンとして真っ先に名前が上がるほどの定番商品です。ワイヤレスというと音質に不安を持つ人が多かった従来のイメージを覆すほど音質と接続性が高く、愛好家の支持も多い万人におすすめできるモデルです。

 

価格もそこまで高くないので、ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスを探している方はこちらを選べば間違いありません。重低音モデルではありませんので低音にそこまでの迫力はありませんが、ソニー製品は付属アプリのイコライザーで調節が出来ますので、自分好みの音を探すことも出来ます

 

さらに、この価格帯でハイレゾ&サラウンド対応というところが、他メーカーの同価格帯機種と比べて、頭一つ抜けているポイントです。通学通勤の電車や航空機の中など、ノイズキャンセリング機能が必須な場所で音質のいいワイヤレスヘッドホンをお探しの方は、まず真っ先に選択肢にいれるといいでしょう。

SONY wh-1000xm3 イヤホンの評価・レビュー・製品情報・価格比較

Sennheiser MOMENTUM Wireless M3AEBTXL

ゼンハイザー(Sennheiser)

MOMENTUM Wireless M3AEBTXL BLACK

価格:47,599円(税込)

Amazonで詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.5.0/Class1ノイズキャンセリング
充電約3時間連続再生時間17時間(BT+NC)
その他マイク/USB Type-C

こちらはゼンハイザーのノイズキャンセリング機能付きワイヤレスイヤホンです。2019年9月に発売されました。ゼンハイザーらしい伸びよく美しい高音が特徴で、ライバル他社の同性能ラインと比べると価格が少々上がりますが、その分の中高音に強い音質は期待することが出来ます。

 

しかしノイズキャンセリング機能やワイヤレス接続の安定性などは、やはりソニーの方が一段上となります。これらの機械的な機能はソニーが得意とする分野なので、現状では敵いません。このヘッドホンはそれらの機能よりも音質に技術を全振りしているような商品ですので、とにかく音質にこだわりたい方におすすめします。

SONY WH-CH510

ソニー(SONY)

WH-CH510

価格:3,566円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオンイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.5.0/Class2ノイズキャンセリング-
充電約4.5時間連続再生時間最大35時間
その他マイク

こちらはソニーのワイヤレスイヤホンのエントリーモデルで、2019年10月発売のモデルです。低価格なコンパクトモデルとなります。4000円以下で低価格なワイヤレスイヤホンを探されている方は、これを買っておけばまず間違いはないというモデルです。

 

まず同価格帯他社のワイヤレスイヤホンに比べると、接続性と音質は格段に上です。もちろん、有線モデルと音質を比べるとワイヤレスである分劣りますが、それでも高音から低音まで幅広くカバーしたバランスの良さをワイヤレスでもしっかりと実現しています。

 

またこのモデルの大きなメリットは軽量さと携帯性の良さです。折りたたみは出来ないため多少かさばりますが、非常に軽く鞄の中に忍ばせておいて通学通勤のお供にするにはまさにぴったりの製品です。

Beats Studio3 Wireless

Apple(アップル)

Beats Studio3 Wireless

価格:33,980円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.4.0/Class1ノイズキャンセリング
充電90分連続再生時間最長22時間 最長40時間(Pure ANCオフ)
その他マイク/microUSB

こちらはビーツが2017年10月に発売したモデルで、ビーツのワイヤレスイヤホンの中では最高機種に位置する機種となります。ビーツのヘッドホンというと低音というイメージが一般的ですが、この機種もその例に漏れず低音が強めです。

 

2つ上でご紹介したゼンハイザーMOMENTUMとは正反対のような音のバランスで、MOMENTUMがクラシックやゆったりした映画鑑賞に向くのであれば、このBeats Studio3 Wirelessはヒップホップやロック音楽を聞くのに向いています。

 

ビーツの製品だけあって重低音に比重が傾いていますので、音質にこだわりのある人にとってはオールジャンル向けとは言いにくいですが、そこまで音質にこだわらない方、迫力のある重低音で楽しく音楽を聞きたい方におすすめです。

Beats Studio3 イヤホンの評価・レビュー・製品情報・価格比較

SONY WH-H910N

ソニー(SONY)

WH-H910N

価格:27,999円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.5.0/Class1ノイズキャンセリング
充電約5時間連続再生時間最大35時間(NC ON時) 最大45時間(NC OFF時)
その他ハイレゾ対応/マイク/USB Type-C

こちらはソニーが2019年11月に発売したヘッドホンで、h.ear on 2 Wirelessの後継モデルとなります。ソニーらしい高品質なノイズキャンセリング機能にワイヤレスとなっており、機種としては同じソニー製品である『1000XM3』と比較されやすいモデルです。

 

1000XM3と比較しますと、発売日が新しい分Bluetooth Ver5.0に対応しています。一番の性能差はノイズキャンセリング機能で1000XM3の方が格段に上の性能です。音質に関しては、こちらの方が細いともクリアとも言われ人によって感じ方が違いますので、好みの部分となります。

 

また、カラー展開の多さは魅力で、アッシュグリーンやオレンジなど、他社の高級機ではあまり見ない色展開はソニーならではのデザインです。他社のノイズキャンセリング・ワイヤレス機と比べてコストパフォーマンスにも優れますので、まさにソニーらしい機種でおすすめです。

Skullcandy CRUSHER ANC

Skullcandy

CRUSHER ANC

価格:35,589円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.5.0ノイズキャンセリング
充電公称なし連続再生時間約24時間
その他マイク/USB Type-C

次はヘッドホンの中では異色と言うべきスカルキャンディ『CRUSHER ANC』をご紹介します。こちらも2019年10月に発売されたばかりのモデルですが、発売と同時に絶賛の嵐となりました。このCRUSHERは重低音とともにサブウーファーを物理的に震わせることで、ハウジングを実際に振動させると言う異色のヘッドホンです。

 

しかしその振動というポイント以外にも、ヘッドホンを装着した時の音の包まれ方、ノイズキャンセリング機能、スマホアプリのイコライザといった基本的な性能も非常に高いです。原音を再現すると言うよりも、自分好みに調節して音楽を楽しむ場合に向いています。

 

また、音楽以外にも是非とも試して欲しいのがアクション映画で、まるで映画の世界に入り込んだような没流感があります。4Kテレビに買い替えた方はこの『CRUSHER ANC』で映画を見てみれば、シアターシステムなしでも映画館のような体験が出来るでしょう。

BOSE NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

BOSE(ボーズ)

NOISE CANCELLING HEADPHONES 700

価格:44,404円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.5.0ノイズキャンセリング
充電最長2.5時間連続再生時間約20時間
その他マイク/USB Type-C/Googleアシスタント/Amazonアレクサ

こちらはBOSEから2019年9月に発売された機種で、BOSEといえばまず挙げられるノイズキャンセリング機能の品質のよさとワイヤレスを掛け合わせた、高級ヘッドホンです。少々値段は張りますが、BOSEらしいサウンドの完成度が高くバランスのいい製品です。

 

最近のヘッドホンメーカーの流行として、わかりやすく重低音を派手にすると言うものがありますが、このヘッドホンは中高音のバランスもとてもよく重低音もメリハリがあり、ヒップホップやロックと言わず、ジャズやクラシックまでオールジャンル網羅できるところが基本ですが大きな強みです。

 

また、ソニーの1000XM3のノイズキャンセリング機能の圧迫感が苦手で、耳が疲れてしまうという方は、この機種のノイズキャンセリング機能は大丈夫だという場合があります。実際にソニーのノイズキャンセリング機能が苦手な方も、この機種は長時間使用できたと言うレビューもあるので試してみるのもおすすめです。

AKG K701

AKG

K701

価格:21,780円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類開放型装着タイプ
ワイヤレス-ノイズキャンセリング-
充電-連続再生時間-
その他-

このAKGのヘッドホンは2006年に発売された定番商品で、高品質ながら値段の手頃な機種として、今なお非常に根強い人気があります。開放型ヘッドホンとなりますので、基本的に屋内での利用となり、特にゆったりと音楽鑑賞を楽しみたい方におすすめです。

 

特に音質は非常に高く、5万円以上のヘッドホンに劣らない音質だとの評価も多いほどです。コストパフォーマンスが高すぎると評判の機種で長年の人気の理由でもあります。中低音が物足りない場合はヘッドホンアンプを使用すると一気に化けますので、さらに音にこだわりたい方はアンプと合わせた利用がおすすめです。

 

しかしながら、最近の流行りであるワイヤレスやノイズキャンセリングといった機械的な機能は付いていない昔からの音楽鑑賞に特化したヘッドホンです。利用シーンは限られてきますが、手に入れる価値は十分にあります。

AKG k701 イヤホンの評価・レビュー・製品情報・価格比較

BOSE QuietComfort 35 wireless headphones II

BOSE(ボーズ)

QuietComfort 35 wireless headphones II

価格:32,393円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetoothノイズキャンセリング
充電最大2時間15分連続再生時間最大20時間
その他マイク/Googleアシスタント/Amazonアレクサ

こちらは2017年に発売されたBOSEのノイズキャンセリング機能付きワイヤレスヘッドホン で、愛好家の間では『QC35 Ⅱ』の愛称でおなじみの機種となります。同等の商品としてボーズの700が発売された今、この機種はその1つ下の位置付けの機種となっています。

 

そのBOSEの700とこのQC35 Ⅱを比較した場合、ノイズキャンセリング機能は格段に最新の700に軍配が上がります。とはいえ、BOSE自体ノイズキャンセリング機能には定評があるためQC35 Ⅱも十分な性能を持っています。また音質も700の方が上です。

 

ノイズキャンセリング機能付きワイヤレスを探していると、ほぼBOSEがSONYの二択となりますが、音質と機能は価格に比例しますので、予算と相談しながら選ぶこととなるでしょう。1万円高い700には手が出ないがそれに近い性能が欲しい場合におすすめです。

Beats Solo3 Wireless

Apple(アップル)

Beats Solo3 Wireless

価格:20,132円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオンイヤー
ワイヤレスBluetoothノイズキャンセリング-
充電最大2時間連続再生時間最長40時間
マイク

こちらはBeatsの2016年発売のワイヤレスヘッドホンになります。今までご紹介してきた機種の中では手頃な価格となりますが、音質はバランスよく万人向けのモデルだといえます。少々古いモデルでBluetoothのバージョンも公称されておらず、音質は最新機種と比べるとこじんまりとしているという評価もあります。

 

また、このヘッドホンはオンイヤータイプとなりますので、耳全体に被せるのではなく、耳の上にイヤーパッドを乗せるタイプになります。そのため、耳の形によっては痛くなるなど相性がありますが、小さめであるため携帯性は高いです。カラー展開も多くデザイン重視の方にもおすすめです。

Audio Technica ATH-AD500X

Audio Technica(オーディオテクニカ)

ATH-AD500X

価格:7,289円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類開放型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレス-ノイズキャンセリング-
充電-連続再生時間-
その他-

1万円を切るコストパフォーマンスに優れる開放型ヘッドホンを探されている方には、是非このオーディオテクニカのAD500Xをおすすめします。こちらは2012年発売の開放型の定番商品ですが、今も完成度の高さと価格の安さで強く支持されています。

 

開放型特有の音の広がりや高音の綺麗さ、そして開放感を楽しむことが出来ます。同じ開放型で比べますと、上でご紹介したAKGのK701には叶いませんが、それでも初心者であれば十分に美しく聞こえる音質の高さに加えて価格はK701半額以下と、初めて開放型ヘッドホンを試すという方に強くおすすめできます。

Sennheiser HD 660 S

ゼンハイザー(Sennheiser)

HD 660 S

価格:52,432円(税込)

Amazonで詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類開放型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレス-ノイズキャンセリング-
充電-連続再生時間-
その他ハイレゾ対応

続いて開放型のヘッドホンのご紹介です。こちらの機種はゼンハイザーが2017年にHD650の後継機種として発売したモデルです。完全な中級者以上向けモデルとなり、インピーダンスが150Ωもありますので、基本的にヘッドホンアンプと組み合わせての利用が推奨されます。

 

音質はそのヘッドホンアンプの出力インピーダンスやアンプ自体の性能、またヘッドホンのエイジングに左右されるのか、使用者によって評価が別れているモデルでもあります。アンプとの相性でうまく音を鳴らすことが出来れば最高の一台となりますので、中級者以上の方におすすめです。

SENNHEISER HD 660 S イヤホンの評価・レビュー・製品情報・価格比較

Audio Technica ATH-WS660BT BRD

オーディオテクニカ

ATH-WS660BT BRD

価格:9,617円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレスBluetooth Ver.4.1ノイズキャンセリング-
充電約5時間連続再生時間最大40時間
その他マイク

音質はそこまでこだわらず、作業中のBGMに使用したいのであれば、このオーディオテクニカのATH-WS660BTをおすすめします。コードが邪魔にならないワイヤレスで1万円を切っており、オーディオメーカーならではの品質の良い音を楽しむことが出来ます。

 

もちろん、同価格帯であれば優先ヘッドホンに音質は負けますが、それでも非常のコストパフォーマンスがよくバランスのいい製品です。また装着感が非常に良いのも特徴で、作業中頭を頻繁に動かしてもずれないと評判です。

 

しっかりと音楽鑑賞をするという使い方では物足りなさがあるかもしれませんが、BGMとして音楽を流しておきたい場合には、ワイヤレスながら価格も手頃で重宝するヘッドホンだと言えます。

audio-technica ath-ws660bt イヤホンの評価・レビュー・製品情報・価格比較

AKG K712PRO

AKG

K712PRO

価格:32,832円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類開放型装着タイプオーバーイヤー
ワイヤレス-ノイズキャンセリング-
充電-連続再生時間-
その他-

こちらは2013年に発売されたAKGの開放型ヘッドホンで、ロングセラーの人気商品です。特徴はこの見た目からもわかる大きなヘッドホンユニットで、開放型が苦手としている低音もこの大型ユニットがメリハリのある重厚な音を実現しています。

 

ここまで大きなものはあまりない類似品の少ない製品でもあるため、開放型で重低音もそれなりに響くヘッドホンとしては唯一無二のものとなります。これが長年支持されている理由で、比較的手頃な価格の製品ながらプロがスタジオで使用することもあるほどです。

 

その大きさゆえ携帯性は低いですので、持ち運んで移動中に利用すると言うよりかは、家でゆっくりと音楽鑑賞をする時に向いています。休日にゆっくりと音楽を聞きたい方におすすめです。

Audio-techinca ATH-WP900

audio-techinca

ATH-WP900

価格:86,902円(税込)

Amazonで詳細を見る楽天で詳細を見るYahoo!で詳細を見る

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

種類密閉型装着タイプオンイヤー
ワイヤレス-ノイズキャンセリング-
充電-連続再生時間-
その他ハイレゾ対応/ウッドハウジング

最後にご紹介するのは珍しいウッドハウジングの高級機です。オーディオテクニカが2019年10月に発売した機種となります。ウッドハウジングとはその名の通りハウジング部分に木材を使用しており、密閉型でも伸びやかな高音と落ち着いた低音を楽しむことが出来ます。

 

特に女性ボーカルの曲などに実力を発揮するヘッドホンですので、密閉型イヤホンでも高音を美しく聞きたい重低音にもう少し奥行きや上品さが欲しいという方は、この機種を試してみる価値はあるでしょう。

 

しかし、ウッドハウジングの宿命なのか、音漏れは他機種に比べて大きいと言わなければなりません。価格が非常に高価な高級機ですが、上品なメイプル素材のハウジングで、重量243gと小型ながら大型ヘッドホンに劣らない音質と、完成度とともに評価も非常に高い逸品です。

ヘッドホン周辺機器のおすすめ

ヘッドホンアンプ

ヘッドホンアンプとは、ヘッドホンの音質を向上させたり音量を調節するためのものです。通常プレーヤーの中にも内臓されていますが、ローコストで小型なものが多いため、音質にこだわりたいのであれば別にヘッドホンアンプを用意した方がいいでしょう。

 

特に、ハイインピーダンスの高級ヘッドホンの中には、ヘッドホンアンプの使用が前提となっているものもあります。音質の面でおすすめは据え置き型ですが、最近は持ち歩き用のポータブルヘッドホンアンプも人気です。

ヘッドホンアンプの人気おすすめ【7選】注意点と選び方を解説します。

ヘッドホンスタンド

ご自宅でヘッドホンを保管するのであれば、ヘッドホンスタンドは必須です。しまいこんで収納してしまうと湿気がこもりイヤーパッドが劣化する場合がありますので、なるべくヘッドホンスタンドを利用しましょう。据え置き型から、クリップ式にマグネットなど、様々なものが発売されています。

【劣化防止】ヘッドホンスタンドの人気おすすめ【15選】

まとめ

ここまでヘッドホンについて選び方や最新事情、メーカーや個別の機種など様々なご案内をしてきました。膨大な種類のあるヘッドホンですが、音質にこだわりだすと抜け出すことが難しい、非常に奥深い世界です。色々聞き試しをして、気にいる一台を探してくださいね。