【2022年最新】安いヘッドホンのおすすめ3選の紹介|選び方も解説!

ヘッドホンの価格は幅が広すぎて、自分に合っているものがかわからない人も多いと思います。価格が安いヘッドホンでも、おしゃれなデザインや有線・Bluetooth利用の無線のものなどを選ぶことができますよ。今回は価格が安いヘッドホンの選び方・おすすめ商品を紹介します。

2021/12/03 更新

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ヘッドホンは価格に応じて音質の良さが変わるから、安いヘッドホンでは音楽は十分楽しめないと思っていませんか?実は選び方を知っていると、比較的価格の安いヘッドホンでも値段の割に十分な音質を楽しむことができますよ。

 

音質だけでなく、おしゃれなデザインや有線型・Bluetoothを利用した無線型など、豊富な種類から好みのタイプを選ぶことも可能です。しかし、価格が安くてコスパのいいいヘッドホンを、どのように選べばいいかわからない人も多いのではないでしょうか。

 

本記事では、価格が安い中でも性能のいいヘッドホンの選び方のポイントや、選ぶ際の注意点を解説します。おすすめのヘッドホン3選も紹介するので、ヘッドホンの購入を検討している人はぜひ最後まで読んで購入の参考にしてください。

ヘッドホンはメーカーや種類によって特徴が異なり、数も豊富です。形状・装着方式などのヘッドホンの具体的な特徴別に選び方を解説します。

まず、形状を重視して選ぶ場合ですが、ここでいう形状とはヘッドホンについているイヤー部分の構造のことです。大きく分けると「密閉型ヘッドホン」と「開放型ヘッドホン」の2種類に分けられ、形状によって音楽の聴こえ方が変わる大事な部分になります。

密閉型ヘッドホンは、イヤーパッド部分の反対側が完全に密閉されているタイプのヘッドホンです。密閉されているので、音を出すドライバーユニット部分が露出していません。音が外部に漏れづらく、音がこもって迫力のあるサウンドを楽しめるというメリットがあります。

 

外部の音を遮断するため音楽に集中できるのも大きなメリットで、音楽に没頭したい方におすすめです。ただ、音がこもるため、高音のような繊細な音が聴きづらいというデメリットもあります。音がこもると長時間の着用で耳が疲れることもあるので注意が必要です。

 

さらに、外部の音が聴こえないということは、会話も聴こえづらいということになります。外部に注意を払う必要がある状況では使用を控えましょう。

開放型ヘッドホンはイヤーパッド部分の反対側に通気口が空いているため、音がこもりづらくクリアなサウンドを楽しむことができます。また、ドライバーユニットが開放されているため、繊細な音楽を聴く際にも適している形状です。

 

外部の音も程よく聞こえるため、人に話しかけられた際に比較的聞き取りやすいというメリットもあります。ただ、開放型は音が漏れやすく、周囲に人が多い場合は音量に気をつけなければいけません。

 

また、遮音性が低いため、外部の音がうるさく感じて音楽に集中できない場合もあります。そのため、開放型ヘッドホンを選ぶ際は、自宅での使用に適しているでしょう。

装着方式で選ぶ場合について確認しましょう。 装着方式はイヤーパッド部分のサイズ・形のことで、大きく分けて「オーバーイヤー型」と「オンイヤー型」の2種類があります。

オーバーイヤー型はその名の通り、イヤーパッドが耳を覆うタイプのヘッドホンです。本体サイズが大きい傾向にあり、音質に関わるドライバーユニット部分のサイズが大きいことも多く、高音質なラインナップが多いという特徴があります。

 

また、耳を覆っているため音が漏れづらく、屋外での使用にも便利です。それだけでなく、耳を覆う形状のため耳への負担が少ないので、長時間着用しても疲れにくいですよ。

 

しかし、オーバーイヤー型ヘッドホンはサイズが大きいため、持ち運びに不便と感じることも。また、ドライバーユニットが大きくなるほど高音質ですが、価格もそれに比例して高くなる傾向にあります。

オンイヤー型はその名の通り、耳の上にイヤーパッド部分が乗っているタイプのヘッドホンになります。イヤーパッド部分が小型な傾向にあるため、女性にもおすすめのタイプです。

 

また、折り畳み機能のような、コンパクトで持ち運びに便利な機能が搭載されていることが多いですよ。なるべく持ち運び邪魔にならないサイズが欲しい人はオンイヤー型ヘッドホンを選ぶといいでしょう。

 

ただ、オンイヤー型はイヤーパッド部分が耳にあたるため、長時間の着用に不向きというデメリットがあります。また、オンイヤー型に比べて低音の出力がしづらい・音漏れがしやすい点にも注意が必要です。

 接続方式とは「無線で接続するか」「有線で接続するか」の違いです。現在は高性能な無線ヘッドホンも増えてきていますが、必ずしも無線が便利とは限りません。価格や機能など、特徴を理解した上で選んでください。

無線接続はワイヤレス接続とも呼ばれ、デバイスとヘッドホンをケーブルで接続しなくても音楽を視聴できるタイプです。無線で接続するのでケーブルが必要なく、ケーブルが絡まったり断線することがないので、ストレスフリーで使うことができますよ。

 

ただ、無線で接続するため、本体の充電が必要というデメリットがあります。 ただ、中には無線と有線のどちらでも使用できるタイプもあるので、充電切れが心配な方はこのモデルを選ぶといいでしょう。

 

また、無線接続は充電式なのでバッテリー寿命があることや、音楽データをBluetoothで飛ばしていることによる音切れ・遅延などの不具合が生じる場合があることにも注意が必要です。

有線接続は一般的なヘッドホンで、デバイスとヘッドホンをケーブルで接続して使用するタイプです。 有線接続は直接デバイスとヘッドホンを接続するため安定しやすく、尚且つ高音質で音楽を楽しむことができるというメリットがあります。

 

また、充電が必要ないのでいつでも好きな時に使用可能です。ただ、有線の場合、ケーブルが邪魔になるというデメリットがあります。自宅で使用する際にはそこまで気にならないかもしれませんが、屋外で使用する際にはケーブルが引っかかって外れたり、断線したりすることも。

 

また、ケーブルがあると、衣服などに触れた際にタッチノイズというノイズが発生することがあり、音楽に集中できない人もいるので注意が必要です。

音質に大きく関わっているのは再生周波数です。再生周波数とは、音を鳴らすことができる範囲のことを表していて、音質を表す上で重要なポイントになります。単位として使用されているHz音の範囲を表し、人間が正確に感じることのできる音の範囲は20Hz~20,000Hzです。

 

この再生周波の範囲が広ければ広いほど高音質ということになります。逆にいうと、20Hz~20,000Hz以下の再生周波だと音質が低いと感じるということです。そのため、ヘッドホンで音質を重視する際は再生周波をチェックしましょう。

 

また、高音質と言われているものでハイレゾ音源というものがあります。これは40,000Hz以上と言われている高音質音源です。CDよりも高音質で、まるで耳元で演奏されているかのような鮮明な音を楽しむことができます。 音質にこだわりたい方はハイレゾ対応の製品もチェックしてください。

周波数帯域とは先ほどご紹介した再生周波数とほぼ同じ意味です。周波数帯域も音の広さのことを表していますが、ここでは、どこの範囲の音の出力が得意なのかという観点で詳しくご紹介します。

低音寄りタイプは、重低音など重めの音の出力を得意としているタイプです。低音を重視した出力ができるので迫力のあるサウンドを楽しめます。 特にクラブミュージックやダンスミュージックなど、裏のベース音が強い曲を聴く際は低音寄りのタイプを選ぶのがおすすめですよ。

 

しかし、低音寄りタイプは音の振動が多く、開放型ヘッドホンだと音漏れがしやすいです。そのため、できるだけ密閉型ヘッドホンを選びましょう。 また、低音寄りだと高音を表現するのが苦手なものが多いです。特に高めのサウンドが多い曲を好む方にはあまりおすすめできません。

高音寄りタイプは、低音寄りタイプに比べ高音の出力が得意なタイプです。特にボーカルの声をクリアで鮮明に聴きたい方や、金管楽器が目立つオーケストラやクラシックなどを好んで聴く方におすすめのタイプですよ。

 

透き通るようなクリアなサウンドを楽しみたい方は、開放型ヘッドホンと合わせることでより鮮明に聴くことができます。

 

ただ、低音の出力にはあまり向いていないというデメリットも。低音が弱く聴こえて、迫力にかけるサウンドになるのもネックです。低音もしっかりと聴きたいという方にはあまりおすすめできません。

 バランスタイプはその名の通り、低音と高音それぞれに対応したバランスの取れたタイプです。固定されたジャンルではなく、オールラウンドで楽しみたいという方はバランスタイプを選ぶのがおすすめですよ。

音質傾向と音質は何が違うのかと感じるかもしれません。 音質は音の解像度を表しますが、音質傾向はどんな音の表現が得意かなどの傾向のことになります。ここでは「モニター型ヘッドホン」と「リスニング向けヘッドホン」について詳しく解説します。

モニター型ヘッドホンは音を原音に近い形で表現するのが得意なヘッドホンです。 原音に近い生音を表現できるモニター型は、主に音楽制作現場でよく使用されるもので、アーティストの声や楽器の音の微妙な調整にも便利です。

 

プロの方だけでなく、一般の方でもボーカルの声がしっかり聴きたいという方はモニター型を選ぶといいでしょう。もう1つの特徴として、低音から高音までバランスが取れた再生が可能です。フラットに音楽を聴きたい方もおすすめです。

リスニング向けヘッドホンはメーカーごとにも特徴が異なり、バリエーションが豊富という特徴があります。メーカーごとの音質傾向があり、メーカーの特徴をしっかり把握することが必要なので、見つけるまでに手間がかかるというデメリットには注意が必要です。

 

リスニング向けで探す際は、重低音が楽しみたい・クリアな高音が楽しみたいなど、ある程度目的を絞って探すのがおすすめですよ。

1位
ソニー

MDR-ZX110NC

価格:5,100円 (税込)

ノイズキャンセリング機能を搭載した軽量設計のヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品は150gと軽量ながら、周囲のノイズを約95%低減するノイズキャンセリング機能を搭載した有線ヘッドホンです。高磁力ネオジウムマグネットを採用することでクリアな音質も実現。低音から中高音まで、バランスの取れたサウンドを届けます。また、単4形アルカリ乾電池1本で約80時間の使用が可能なのも嬉しいポイントです。 そのため、旅行や出張の際に使いやすいヘッドホンをお探しの方におすすめ。さらに、リーズナブルな値段で手に入るのも魅力の1つと言えます。ハウジングをフラットに折りたためるため、コンパクトに持ち歩きたい方にもピッタリです。
タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度 【dB】
110 dB
再生周波数帯域
10Hz〜22kHz
ノイズキャンセリング 
重量【g】
150 g
2位
ソニー

MDR-ZX310

価格:1,884円 (税込)

シンプルイズベスト!オシャレさとコスパを両立させたヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品は、有線のシンプルなヘッドホンです。カラーバリエーションは5つあり、自分好みのものを選べるのがうれしいですね。折りたためてコンパクトになるのでかさばらず、質量は約125gと軽いため持ち運びにも便利。コード表面に細かい溝を設けて摩擦を減らし、絡みづらいのもポイントです。 さらに、しっかりと密閉されたイヤーパッドで音が自分の耳にまっすぐに届くので、音の世界にのめり込みたい方にピッタリ。加えて、価格は2,000円出せばお釣りが来てしまうほどのコスパの良さも魅力と言えます。高価すぎず、オシャレなヘッドホンを探している方にもおすすめです。
タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度 【dB】
98 dB
再生周波数帯域
10Hz〜24kHz
重量【g】
125 g
3位
ソニー

MDR-XD150

価格:2,019円 (税込)

コスパがいいのにサウンドも妥協なし!つけ心地もいいヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品は、密閉型の有線ヘッドホンです。カラーは、ブラックのホワイトの2色展開。耳の角度に合わせてドライバーユニットを装着できます。そのため、違和感なく長時間でも快適に装着できるのがうれしいですね。また、リーズナブルな価格も大きな魅力。 さらに、ノイズキャンセリング機能などはありませんが、密閉型なので開放型ヘッドホンよりも音漏れしにくいのも特徴の1つ。「わざわざ機能がなくても、音漏れしなければいい」と割り切っている方にピッタリ。加えて、豊かな低音と高い臨場感を再現。コスパがよく、より質のいいサウンドも欲しい方にもおすすめです。
タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度 【dB】
100 dB
再生周波数帯域
12Hz〜22kHz
重量【g】
160 g
ソニー

MDR-ZX110-B

価格:1,580円 (税込)

軽量ながら高音質!リーズナブルな値段で手に入る有線ヘッドホン

※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

本商品は、直径30mmドライバーユニットを搭載することで高音質を実現したヘッドホンです。ハウジングをフラットに折りたためる構造になっているため、荷物やカバンの中でかさばらず便利ですよ。また、表面に溝を設けたセレーションコードを採用し、使用中も持ち運び中もからみにくいのもポイント。 さらに、120gと軽量なため、持ち歩きやすいヘッドホンをお探しの方に最適です。2000円以下のお求めやすい値段帯なので、普段使いのヘッドホンとしてピッタリ。大変扱いやすいため、学校まで電車やバスで通う中学生・高校生の通学のお供としてもおすすめです。
タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度 【dB】
98 dB
再生周波数帯域
12Hz〜22kHz
重量【g】
120 g

ヘッドホンはサイズが大きいため、基本的に自宅で使用する用として購入する方が多いです。しかし、折りたたみ機能が搭載されているヘッドホンならコンパクトに持ち運ぶことができます。

 

また、ワイヤレスタイプでオンイヤー型のヘッドホンならケーブルも必要ないため、さらに持ち運びが便利になるだけでなく、ケーブルに邪魔されることなく快適に使用することができますよ。

今回の記事では、安いヘッドホンの選び方・おすすめ商品をご紹介しましたがいかがでしたか?ポイントを押さえることで、安い中でも理想に近いヘッドホンを探すことができます。今回ご紹介した選び方を参考にして、是非自分にあったヘッドホンを探してみてください。

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