編集部おすすめの記事
- おしゃれなデザインで高音質サウンドが楽しめる!ソニー製ヘッドホン
- ソニー製ヘッドホンの魅力とは?独自の技術もチェック
- ソニー製ヘッドホン歴代の人気シリーズ
- 失敗しない!ヘッドホンの選び方
- 【結論】失敗しないヘッドホン選びのポイントは3つ
- 【必読】ソニーのヘッドホンの選び方①予算編
- 【必読】ソニーのヘッドホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】ソニーのヘッドホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】ヘッドホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- ヘッドホンの選び方④耳へのフィット感(イヤーカップ形状)
- ヘッドホンの選び方⑤ノイズキャンセリング・外音取り込み
- ヘッドホンの選び方⑥バッテリー(連続再生・充電時間)
- ソニーのヘッドホン人気おすすめランキング|口コミ評価
- おすすめのソニーのヘッドホン|比較一覧表
- これでも決めきれない方に!他に気にする項目リスト
- ソニーのヘッドホンはどこで買える?ドンキもチェック
- ソニー製ヘッドホンで音楽を満喫しよう







WH-1000XMシリーズ



さらに、声を発することで自動的に「音楽の一時停止・外音取り込みモードへの切替え」ができる「スピーク・トゥ・チャット」機能も搭載。とにかくスマートに便利に使える高性能ヘッドホンをお求めの方におすすめです!人工工学に基づく設計とロングバッテリーにより、長時間の使用にもピッタリですよ。

KKさんの買い物体験談
静岡県 男性 20代 パート・アルバイト
音質、遮音性、付け心地が最強のノイズキャンセリングヘッドホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
自身で楽曲制作をすることもあり、より良い音が聞こえて、なおかつ使い勝手の良いブルートゥース・ノイズキャンセリングヘッドホンを探していました。
●予算感
3万円程度の予算で購入可能と考えていましたが、調べていくうちに、ハイクラスなものを買うのであれば、4〜5万クラスのものがほとんどでした。しかし、口コミやレビューサイトを見ていると、毎回といっていいほどランキング上位に入っていたのが、当商品でした。コメントを見ても、申し分のないクオリティが伝わってきたため、予算を少しオーバーしてでも当商品を手に取りたいと考えるようになりました。
●迷った商品
Bose QuietComfort® 45 headphones
●決め手
評価されている音のバランスが、当商品は一番良いと感じたからです。自分は音楽を幅広いジャンルを聞くので、どれにでも適応できそうなもの、と考えた時に当商品を最終的に選びました。
●懸念点
特になかったです。
●使ってみた感想(良かったこと)
まず、ノイズキャンセリングの性能です。自分としては初めてのノイズキャンセリング(かつブルートゥース)ヘッドホンだったのですが、相当な騒音の場所(地下鉄や飛行機など)で無い場合は、かなりの遮音性です。しっかりと集中できます。そしてもう一つは、付け心地です。頭と耳にしっかりとフィットする感じがあり、思わずつけたくなってしまうような感覚です。歩いていても、ずれてきたりすることはほとんどありません。
●使ってみた感想(悪かったこと)
自分の耳がおかしくなっている可能性もありますが、もう少し最高音量が大きくても良いと感じました。イコライザーをいじれば、低音が響いてくる感じも感じられますが、どっぷり音楽を聴きたい時などは、もう少し迫力が欲しいと感じます。
●どのような人におすすめできるか
作業しながら音楽を聴いたり、長距離の移動が多い人にはかなりおすすめです。音質、遮音性もさることながら、付け心地、またバッテリーのスタミナが最高です。ストレスなく使い続けることができます。
●気にする必要がなかったこと
価格です。初めてのノイズキャンセリングヘッドホンの購入だったので、クオリティが価格に見合うか心配でしたが、価格以上だと感じています。

NAさんの買い物体験談
女性 30代 会社員(総合職)
SONYの高価格帯ヘッドホン、初購入しました!
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
WH-CH510を愛用していましたが、ノイズキャンセリングがないので電車の音等にかき消されがちでした。たまたま長時間飛行機に乗る予定もあったため、これを機に高価格帯ヘッドホンを買ってみようと思いました。
●予算感
予算は2,3万円程度までで、手持ちのWH-CH510よりも良い音質とノイズキャンセリング機能を期待していました。WH-CH510の上位機種について口コミ中心に調べていく中で、WH-1000XMシリーズは音質・ノイキャンともに満足度が高いレビューが多く、このシリーズなら間違いないと感じました。
●迷った商品
WH-1000XM4
●決め手
WH-1000XM4, 5ともに音質・ノイキャンに関するレビューの評価は高く、差はないようでした。いっぽうXM5ではデザインが大きく変更されており、こちらのほうが好きだったためXM5に決めました。
●懸念点
この商品に限らずヘッドセットに関しては、頭の形や大きさによってフィットしない場合もあります。その点は自分が購入して一定時間着用するまで不安要素でした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
ノイズキャンセリングに関しては、レビューでも高く評価されていましたがその通りでした。電車内や飛行機内でも轟音にかき消されることなく楽しめました。音質に関しては、手持ちのWH-CH510よりも良いことは確かです。ただ高価格帯のものを買うのは初めてだったので、価格に対して妥当なレベルなのか、程度感まではわかりませんでした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセリング機能とフィット感の裏返しだとは思いますが、使用後外して見るとイヤーパット部分に汗をかいているのがわかります。WH-CH510ではこうならないので、密閉感が高い証拠ですが、夏場は特に嫌だなとは思います。
●どのような人におすすめできるか
ノイズキャンセリング機能と音質は確かに良いので、高品質ヘッドホンを持っておきたい方には確実な選択肢だと思います。ただ値段が張るので、そこまで必要なのか疑問を感じる方はWH-XB910N,WH-XB700など中間帯のものから試すのがよいかもしれません
●気にする必要がなかったこと
WH-CH510に比べると重量が大きいため、頭痛など起きないか心配でしたが大丈夫でした。
WH-1000XMシリーズのバリエーション展開
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 101 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大30時間(NC ON時)最大38時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約3時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 254 g
WH-CH510


また、耳元のボタンで一時停止・音量調整・受電などの操作が可能。カバンからスマホなどをいちいち取り出す必要がなく便利です。そのため、ヘッドホンをスマートに使いこなしたい方におすすめです!5,000円程度で手に入るので、高性能ヘッドホンを気軽に持ちたい方にもピッタリですよ。

NAさんの買い物体験談
女性 30代 会社員(総合職)
通勤時に愛用しています!
●元々使っていた商品WH-CH510から買い替えを検討しました。
●きっかけ
数年前からこの機種を愛用しており、だんだん古びてきたので新しいものに買い替えました。
●予算感
初めの予算は5000円前後で、かさばらず軽く通勤時にも使いやすいものを期待していました。いくつかSONYヘッドホンを見た中で小型かつ非常に軽量、さらに口コミでも音質、値段ともに必要十分とのレビューが多く、この機種に決定しました。
●迷った商品
WH-CH710N, WH-H910N
●決め手
検討段階ではWH-CH710NやWH-H910Nもチェックしましたが、WH-CH510に比べると大型かつ重量も大きく、持ち運びの面では劣ると感じたためWH-CH510に決めました。
●懸念点
この商品に限らずヘッドセットに関しては、頭の形や大きさによってフィットしない場合もあります。その点は自分が購入して一定時間着用するまで不安要素でした。
●使ってみた感想(良かったこと)
最も重要視していた大きさ、軽さの点は非常に満足しています。イヤーパッドを回して平たくしてから収納すれば通勤カバンの中でもかさばらず、重さも全く気になりませんでした。音楽を長時間聴いてもヘッドホンの重みで頭や首が痛くなることはありません。音質は以前使っていた1500円程度の有線イヤホンよりも良いと感じ、レビューの通り価格と並んで必要十分なレベルと思いました。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ノイズキャンセリング機能がないので、電車や車の音でかき消されがちなのは難点だなと感じました。ただ、のちに高価格帯のものを購入したところ、ノイズキャンセリングが効きすぎて周囲の音が聞こえず危険とも感じたので、トレードオフかなと思います。
●どのような人におすすめできるか
通勤時や旅行で使う方にはおすすめです。軽くてかさばらず持ち運びに非常によいです。Bluetooth接続もスムーズでめったに途切れることはなく、バッテリーも数日は持ちます。
●気にする必要がなかったこと
ヘッドホンによってはイヤーパッドの形が合わず耳が痛くなることがありますが、私は大丈夫でした。

かずさんの買い物体験談
静岡県 男性 40代 会社員(総合職)
コスパ重視!初心者におすすめのヘッドホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
自宅で副業を始めたのがきっかけです。
作業に集中するためにはどうしたら良いのかと
ネットなどを検索してみたら、音楽を聞くと出てきたので、
試しにヘッドホンで聞きながら作業したらどうかなと思い購入しました。
●予算感
購入前は5千円以内と決めていましたが、調べるうちに
機能がたくさんあることに驚きました。
とくに、ノイズキャンセリング機能には惹かれました。
ただしヘッドホンをしながらある程度移動したかったため、ワイヤレスで聞ける事が一番重要でした。ワイヤレスとノイズキャンセリング機能付きとなると、予算がかなりオーバーしていたため諦めました。
●迷った商品
アンカーのヘッドホン Anker Soundcore Life Q35
●決め手
ワイヤレス、ノイズキャンセリング機能付きで安価なものを探していたら、アンカーのヘッドホンを見つけました。しかし、値段が1万円以上とかなりの予算オーバーのため、最初は必要最低限の機能のものをと、こちらを選びました。
●懸念点
ヘッドホンの締め付けが気になる。
音飛びが発生する。
などの口コミがあり、不安でした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に問題はなかったです。
●使ってみた感想(良かったこと)
Bluetoothの繋がり具合が気になっていましたが、
特に音飛びもなく快適に使用できています。パソコンから繋いで音楽を聞いているのですが、5mぐらい離れても繋がっていて部屋を移動しながら聞くには十分でした。
音質も問題なくクリアでこの値段に対しては十分満足できる品質だと思います。
操作も簡単で、初心者が使うには十分な機能だと感じました。
●使ってみた感想(悪かったこと)
ヘッドホンの締め付けが気になるとのレビューがありましたが
やはり多少気になりました。少し小振りなサイズ感なのか、耳周辺に圧迫感があります。
また、欲を言うと耳全体を覆うようなヘッドホンが良かったです。パットが耳に当たり、あまり快適でないです。
●どのような人におすすめできるか
安価なワイヤレスのヘッドホンをお探しの方。多少周りの音が聞こえても問題ない方。
とりあえずヘッドホンを試したみたい方におすすめです。
●気にする必要がなかったこと
Bluetoothの繋がりを心配していましたが、すぐに繋がり、また音飛びも心配なかったです。
●その他
特に付属品の情報はありません。
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 連続再生時間
- 最大35時間
- 充電時間
- 約4.5時間
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 132 g
WH-CH710N

TIさんの買い物体験談
東京都 男性 20代 大学生・大学院生
ノイズキャンセリング入門機!コスパ最強のSONYヘッドホン
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
ハイレゾの音楽を良い音質と臨場感で楽しみたいと思い、手頃な値段で、ノイズキャンセリング機能とワイヤレス機能があるものを購入しようと考えました。
●予算感
予算2万円以内で手頃な製品を購入しようと考えていました。他社製品でもノイズキャンセリングのヘッドホンは多く発売されていましたが、無駄に感じる機能も多く、その分割高になっており、決め手に欠けていました。その頃、SONY WALKMANを購入したこともあり、できればヘッドホンもSONY製品で統一したいと思い、SONY製品を中心に、シンプルな操作性で、私生活の一部で使うには、十分なノイズキャンセリング効果のある商品を検討することにしました。
●決め手
あまりにも強力なノイズキャンセリング機能を搭載している他社製品だと、音楽を無理矢理聞かされているような不快な感覚があったのですが、このWH-CH710Nを試用した時は、そのノイズキャンセリングの加減がちょうど良いと感じました。また、音楽を再生することだけに特化した操作性のシンプルさと、余裕をもって予算内で買える値段だったこともあり、購入を決めました。
●懸念点
口コミもいくつかは調べましたが、商品自体に不安を感じることはありませんでした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
購入直後のトラブルや問題はありませんでした。
●使ってみた感想(良かったこと)
まず、ノイズキャンセリング機能は期待通りの性能でした。耳鳴りがするほどキャンセリング効果が強すぎることはなく、電車やバスの車内では十分に騒音や人の声をシャットアウトできます。ハイレゾ等を再生した時の音質も非常に良く、適切な方法で音楽を再生すれば、コンサート会場やスタジオで聴いたのと、同じ雰囲気を味わうことができました。
また、バッテリーの性能は期待以上でした。1日数時間の使用頻度であれば、1週間に1度のフル充電で対応できます。
口コミにあった通り、コストパフォーマンスに見合う商品でした。
●使ってみた感想(悪かったこと)
気になる点は2点あります。
1つ目は、着脱や収納時の衝撃で、ヘッドホンのスライダー部分のプラスチックがひび割れてしまう構造的な脆弱性です。保証期間内の破損でしたが、修理代は5割自己負担でした。
2つ目は、ヘッドの締めつけが少々きついことです。ノイズキャンセリング機能のために防音が重要なことは理解しますが、長時間の着用は、かなり耳周りやこめかみへの負担がかかります。
●どのような人におすすめできるか
普段から、街の雑踏や、電車・バス内でも音楽を聴いている人におすすめできます。
私生活の一部としてノイズキャンセリングヘッドホンを使うのに最適な入門機です。
●気にする必要がなかったこと
ワイヤレス接続やノイズキャンセリングで、かなり電力を消費するかと思っていたが、バッテリーパフォーマンスは想像以上に良かった。
●その他
ハイレゾの音源を再生できる音楽プレイヤーがあると、このヘッドホンの楽しみ方がより広がります。

A.Yさんの買い物体験談
東京都 男性 50代 その他・回答しない
コスパと機能の両立。おすすめのヘッドホン
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
これまでスマホ付属の有線イヤホンを使っていて、ケーブルの煩わしさを感じていたので、次購入するならBluetooth対応のヘッドホンと決めていました。
●予算感
初めての無線イヤホンの購入だし、そこそこの商品であればよいと思っていたが、いろいろと検索、比較していった結果、やはりなるべく後悔したくないというのもあり、イヤホンではないが以前からよく知っているSONYの製品にすることにした。当初の予算10,000円以下より5,000円ほど高いものになったが、購入したことには満足している。
●迷った商品
JBLに気になる商品があったが、今はちょっとわからないです。すいません。
●決め手
sony製ということ。
無線(Bluetooth)対応のヘッドホンという点
値段および機能。特にノイズキャンセリング機能は体験したことがなかったので使ってみたかった。
●懸念点
特にひどい口コミはなかったと思う。なので購入するのに不安はあまり感じなかった。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
商品も梱包にも問題ありませんでした。
●使ってみた感想(良かったこと)
ノイズキャンセリング機能は初体験でしたが、感動しました。周りの雑音が本当に小さくなって音楽に集中でき、素晴らしい機能だと感じました。
また、それまでの有線とは違い、ケーブルの煩わしさがなくて非常に使いやすいと思いました。それとこの商品はバッテリーの持ちが良いというのもポイントとして紹介されていましたが、実際その通りで、頻繁に充電する必要がなく、充電切れの心配もしたことがありません。この点も買ってよかったところです。
●使ってみた感想(悪かったこと)
無線なので接続切れがたまに起きますが、ほかの商品と比較できないのでわかりませんが、この商品がとりわけ多いとは感じていません。強いて言えば、耳を覆う密閉型のため夏場に使うと熱がこもるのが、想定よりきついなあと感じました。
●どのような人におすすめできるか
エントリーモデルのようなので、価格も手ごろですし、Bluetooth対応のヘッドホンで、初めてノイズキャンセリング機能のついたヘッドホンを使う人には良いと思います。
●気にする必要がなかったこと
耳を覆う密閉型のヘッドホンは外で使うにはどうかと思ったが、思っていたほど気にはならなかった。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 100 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class2
- 連続再生時間
- 約35時間(BTNC)
- 充電時間
- 最大約7時間
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- 重量【g】
- 223 g
WH-H910N


タッチセンサーコントロールパネルを搭載しているので、一時的に周囲の音を取り込むことができます。そのため、ヘッドフォンを装着しながら外の音や会話を聞きたい方におすすめです。また、本体はコンパクトで軽量設計なので、長時間つけたい方にも向いています。

M.Kさんの買い物体験談
奈良県 男性 40代 契約社員・派遣社員
やっぱり、音質はよかった
●元々使っていた商品MDR-ZX770BN
●きっかけ
まず、充電がタイプC対応しているいう点。
以前のは壊れたというわけではなく、使えていたが数年ぶりにXPERIAに戻ってきたので、スマホと揃えようと思い、新規購入しました。
●予算感
メーカーはやはりSONYで、充電がtypeCは必須項目。かつ、ノイズキャンセリング対応商品と漠然としか考えていませんでした。
また、通勤途中の行きは寝る可能性が大いにあるので、ワイヤレスイヤホン、帰宅時はヘッドフォンと考えていたので、少しでも音質が良いものをと考えていました。
●決め手
Amazonでもレビューが高く、特価だった(当時)だったので購入しました。後はスマートフォンがSONY、基本SONY信者ということもあります(笑)
●懸念点
特段なし
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
重低音がなかなか心地よかった。イヤホンとはやはり違う。耳あて部もやわらかく、長時間装着しても痛くなることはなかった。
アプリでも設定などが確認ができ、現在の状況が確認できる。やはり、有線にも対応しているので、イヤホン端子を持っているスマートフォンであれば、充電が切れた際にも有線で接続ができるので、XPERIAには(イヤホン端子があるので)特によかった
●使ってみた感想(悪かったこと)
汗かきなので、ヘッド部に汗の跡が残ってしまう点。材質の問題でしょうか・・・。もちろん、軽く、乾いた布で拭けばとれますが、都度拭くのはめんどくさい。
その為、夏場は余りつけなくなってしまい冬場などがメインになってしまいました。
●どのような人におすすめできるか
充電がtypeCなので、androidスマートフォン使われている方だとほぼ、充電もtypecなので併用はもちろんのこと、nfc対応なので、簡単に接続ができ、有線にも対応している
●気にする必要がなかったこと
ハウリング音がひどかったとの記載がありましたが、私のはありませんでした。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 95 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大35時間(NC ON時)最大45時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 251 g
MDR-M1ST


交換はケーブルのみでも可能で、お気に入りのヘッドフォンを長く使いたい方におすすめです。可動部分の耐久性・耐落下強度も向上しているので、ご自宅だけでなく外で使う際にも安心ですね。ハイレゾ音源にも対応しているため、気軽に高品質の音楽を楽しみたい方にもピッタリです。

N・Rさんの買い物体験談
東京都 男性 20代 会社員(総合職)
これまでの音楽が変わるハイレゾヘッドフォン!
●元々使っていた商品なし
●きっかけ
音楽の編集に使えるヘッドフォンが欲しいと思い、知人に勧められたのがSONYのMDR-M1STだった。
●予算感
3万の予算で考えていた。音楽のMix作業(編集作業)で使用を見込み、音の配置や輪郭がしっかり聴こえるようなものが良かった。具体的にはボーカルの位置、ギターの位置、ベースの位置、ドラムの位置、シンセサイザーの位置などはっきりわかるものが良かった。
●迷った商品
なし
●決め手
音そのものの聴こえ方について、余計なフィルターがないというか、スタジオで編集されたそのままの音が聴こえるようなものが良かった。信頼している知人に勧められたのでこちらにした。
●懸念点
特になかった。ソニーのヘッドフォンの質が良いのは知っていたので、特に迷いはなかった。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし
●使ってみた感想(良かったこと)
信頼している知人の言う通りよかった。音域も5Hzとかなり低い部分まで対応しているのが良い。こちらは人間が聴き取れない音域になるが、そこが空気感といううまく言葉に表せないような何かを感じさせてくれる。近年よく目にするハイレゾ音源も楽しめるのも良い。このハイレゾヘッドフォンでローファイな音楽を聴くのが個人的にはおすすめだ。
●使ってみた感想(悪かったこと)
値段が少し高い。予算内とはいえ、ヘッドフォンに3万は少し高いと思う。普段使いにもおすすめするが、音楽の編集をしたりよほど音に拘ったりしていないとおすすめしない。また通常の家電にある1年の無償メーカー保証もないのが難点だ。
●どのような人におすすめできるか
音楽編集などする人にはもちろん、音楽を聴くのが好きな人にもおすすめする。編集だけでなく普段使いにも良い。ジャンルは選ばないが、ドラムとベースがはっきりしているシティーポップを聴くとよりその良さが感じられると思う。
●気にする必要がなかったこと
メーカー保証がないのか難点ではあるが、コードだけの交換もできるようなので、万が一断線しても使用することはできる。
●その他
なし
- タイプ
- オーバーヘッド
- 接続タイプ
- 有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- 103 dB
- Bluetoothバージョン
- -
- 連続再生時間
- -
- 充電時間
- -
- 対応コーデック
- -
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 215 g
