ソニー イヤホン・ヘッドホン MDR-XD150

最安値:¥2,019
ソニー MDR-XD150 イヤホン・ヘッドホンの商品概要、説明書、おすすめポイント、口コミ・レビュー・評価、他製品との比較、価格などをまとめ、ソニー MDR-XD150 イヤホン・ヘッドホンがどんな人におすすめなのかを評価しました。

2022/04/13 更新

ランク王編集部

コスパがいいのにサウンドも妥協なし!つけ心地もいいヘッドホン

本商品は、密閉型の有線ヘッドホンです。カラーは、ブラックのホワイトの2色展開。耳の角度に合わせてドライバーユニットを装着できます。そのため、違和感なく長時間でも快適に装着できるのがうれしいですね。また、リーズナブルな価格も大きな魅力

さらに、ノイズキャンセリング機能などはありませんが、密閉型なので開放型ヘッドホンよりも音漏れしにくいのも特徴の1つ。「わざわざ機能がなくても、音漏れしなければいい」と割り切っている方にピッタリ。加えて、豊かな低音と高い臨場感を再現。コスパがよく、より質のいいサウンドも欲しい方にもおすすめです。

MDR-XD150の通販サイト比較

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MDR-XD150の基本スペック

タイプ
オーバーヘッド
接続タイプ
有線(ワイヤード)
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
プラグ形状
ミニプラグ
インピーダンス【Ω】
30 Ω
音圧感度【dB】
100 dB
再生周波数帯域
12Hz〜22kHz
ドライバサイズ【mm】
40 mm
コード種類
-
コード長【m】
2 m
最大入力
1000 mW
充電端子
-
ワイヤレス
-
Bluetoothバージョン
-
連続再生時間
-
充電時間
-
対応コーデック
-
NFC
-
NFMI・MiGLO対応
-
TWS Plus対応
-
マルチペアリング対応
-
マルチポイント対応
-
リケーブル
-
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
-
外音取り込み
-
音質調整
-
自動電源ON機能
-
自動電源OFF機能
-
防水・防塵性能
-
リモコン
-
マグネット連結対応
-
折りたたみ
-
フルデジタル
-
サラウンド
-
AIアシスタント搭載
-
AIアシスタント呼び出し機能
-
カラー
ブラック
重量【g】
160 g

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ソニー(SONY)

ソニー SONY ヘッドホン MDR-XD150 : 密閉型 屋内用(テレビ・オーディオ用) ブラック MDR-XD150 B

メーカー
SONY(ソニー)
商品名
MDR-XD150 B(ブラック)・W(ホワイト)
タイプ
オーバーヘッド
装着方式
両耳
構造
密閉型(クローズド)
プラグ形状
ミニプラグ
コード長
2m
見た感じ、肉厚イヤーパッドで心地良さそうに見えますが、実際装着してみると、物凄く違和感を感じます。 しっくり来ないと云うか、硬めでフィット感が悪いです。

出典: https://www.amazon.co.jp

イヤーパッドの感触が悪く、装着感が悪いという口コミが多くあります。 装着感が悪いと長時間の着用に向かないためデメリットと言えます。
全体的な作りは、価格相応にチープです。

出典: https://www.amazon.co.jp

全体的な作りがチープで、耐久性に不安があるという口コミが多くあります。 耐久性に不安が出てしまう点は大きなデメリットと言えます。
外の音丸聞こえ。耳を覆ってるだけで一切密閉されてないスカスカの素材です。風の音すら聞こえる。

出典: https://www.amazon.co.jp

遮音性が低く、外部の音が聞こえてしまって残念という口コミが多くあります。 遮音性が低いと音楽に集中することができないためデメリットと言えます。
【携帯性】 ややかさばるかと。

出典: https://review.kakaku.com

全体的にサイズが大きいため持ち運ぶ際にかさばってしまうため携帯性がよくないという口コミが多くあります。 携帯性が悪いという点は大きなデメリットと言えます。
とてもバランスの良い、聞きやすい音質です。

出典: https://www.amazon.co.jp

音質がフラットで全体的に聴き取りやすい音質という口コミが多くあります。 音質のバランスがいい点は様々なジャンルを楽しむことができるので大きなメリットと言えます。
本体は非常に軽く、長時間着けていられそうです。

出典: https://www.amazon.co.jp

本体の重量が軽く、長時間耳につけていても痛くならないという口コミが多くあります。 耳が疲れにくいという点は大きなメリットと言えます。
テレビで映画を見るように購入。コード長が2mあり、フィット感がよいので満足しています。

出典: https://www.amazon.co.jp

コード長が2mあるためテレビ視聴やオーディオとの相性がよく便利という口コミが多くあります。 屋内での使用で大きなメリットのようです。
キーボード固有の電子的な重低音もほどよく耳に響き、全体的にコストパフォーマンスは高いと言えます。

出典: https://www.amazon.co.jp

価格に対しての性能がよく重低音もしっかり聴けてコスパがいいと感じる方が多いようです。 イヤホンに限らず、コスパがいいという点は大きなメリットと言えます。

MDR-ZX110APはMDR-XD150の下位互換の製品で発売時期は1年新しい2014年モデルです。

 

MDR-XD150とMDR-ZX110APの大きな違いは「インピーダンス」「音圧感度」「ドライバサイズ」「携帯性」です。

 

インピーダンスとして、MDR-XD150は30Ωですが、MDR-ZX110APは24Ωとなっています。

インピーダンスは電圧を表すもので、数値が小さいほど音が大きくなります。

 

音圧感度ですが、MDR-XD150は100dbですが、MDR-ZX110APは98dbとなっています。

音圧感度は音の大きさを表すもので、数値が大きいほど大きな音を出力することができます。

このことからMDR-XD150の方が大きな音を出力できることがわかります。

 

ドライバサイズですが、MDR-XD150は40mmとなっていますが、MDR-ZX110APは30mmとなっています。

ドライバサイズは主に音質に関するもので、数値が大きいほど音質がいいと言えます。

そのため、MDR-XD150の方が音質がいいと言えます。

 

携帯性ですが、MDR-XD150は折りたたみができず、コードも長いため、携帯性の面ではあまりよくありません。しかし、MDR-ZX110APは折りたたみが可能で、コードの長さも1.2mと短くなっているため、MDR-XD150よりも携帯性が高くなっています。

 

結論として、屋外で使用することが多い方は携帯性の優れたMDR-ZX110APをおすすめします。しかし、屋内で使用される方は音質のいいMDR-XD150をおすすめします。

MDR-ZX110NCはMDR-XD150の上位互換の製品で発売時期は1年新しい2014年モデルです。

 

MDR-XD150とMDR-ZX110NCの大きな違いは「音圧感度」「周波数帯域」「ドライバサイズ」「ノイズキャンセリング機能の有無」です。

 

音圧感度ですが、MDR-XD150は100dbとなっていますが、MDR-ZX110NCは110dbとなっています。

音圧感度は音の大きさに関わる部分で、数値が大きいほど大きな音を出力することができます。

そのため、MDR-ZX110NCの方が大きな音を出力することができます。

 

周波数帯域ですが、MDR-XD150は12Hz~22kHzとなっていますが、MDR-ZX110NCは10Hz~22kHzとなっています。

周波数帯域は数値の幅が大きいほど広い範囲の音を拾うことができます。

そのため、MDR-ZX110NCは高音弛緩しては変わりませんが、低音に強いということがわかります。

 

ドライバサイズですが、MDR-XD150は40mmとなっていますが、MDR-ZX110NCは30mmとなっています。

ドライバサイズは音質に関わる部分で、数値が大きいほど音質がよくなります。

そのため、音質に関してはMDR-XD150の方がいいと言えます。

 

ノイズキャンセリングですが、これは周囲のノイズを小さくしてくれる機能で、上位モデルであるMDR-ZX110NCにのみ搭載されています。

屋外での使用で大きなメリットと言えます。

 

結論として、屋内で使用することがメインの方はMDR-XD150をおすすめしますが、屋外でも屋内でも使用したいという方はバランスのとれたMDR-ZX110NCをおすすめします。