【徹底解説】ヘッドホンの付け方|正しい位置はここ!おしゃれに付ける方法も

ヘッドホンを帽子やメガネをしたままかっこよく付けたい、せっかくセットした髪の毛を崩さずに付けたいというおしゃれさんのために、ヘッドホンの正しい付け方をご紹介します。また長時間つけているときつくて痛くなってくる方は、ヘッドホンの付け方を間違えているかもしれません。改めてヘッドホンの付け方を確認しましょう!

2021/10/21 更新

せっかく買ったヘッドホンを付けてみたら、なんだか締め付けられる感じがして痛い…長時間しているのがきつい…と感じている人もいるかもしれません。そんな方はもしかしたらヘッドホンをつける位置がずれている可能性があります。ここでは、超基本のヘッドホンの付け方をご紹介するので、改めてチェックしてみてくださいね。

イヤーパッドの正しい位置は?

ヘッドホンはアーム、イヤーパッド、スライダーが付いており、ハウジングと呼ばれる中心部から音が出て耳全体を覆うような構成になっています。そのため、ヘッドホンのイヤーパッドは上過ぎず、下過ぎずハウジングのちょうど真ん中に耳があたる位置に置きましょう。

 

イヤーパッドが耳たぶに重なるぐらいの位置だと、全体的に音を拾え、耳が痛くならない程よい場所です。人によっては耳の大きさが違うので、微調整していくと良いでしょう。ただ、ヘッドホンのイヤーパッドの形状や大きさで合う、合わないものもあります。

ヘッドホンには左(L)と右(R)がある!

意外に知らな人が多いのですが、ヘッドホンにはステレオ、モノラルといって右左から出てる音が違います。例えば、右から楽器の音が出ていたり、左からボーカルの声が出てるといったイメージです。

 

ヘッドホンを左右付け間違えると、音量が違って聞こえうまく音が拾えなくなったり、ノイズが発生したりする原因の1つになります。反対に付け替えて聞いてみると違いが良く分かるので試してみてください。

 

ヘッドホンには左右があるのは基本中の基本ですが、意外に知らない人が多い知識です。正しい付け方の1つですので覚えておきましょう。見分け方としては、アーム部分にLやRといった刻印がされていたり、アプリを使って確認できます。

ヘッドバンドとスライダーの調整をしよう

ヘッドホンの正しい付け方は頭頂部を基本位置にヘッドバンドを調整します。頭の頭頂部に軽くフィットし、フィットする位置を探しやすくなります。ヘッドバンドは、強すぎると耳に圧迫感を覚え痛くなりますし、弱すぎると音漏れの原因にもなります。

 

ヘッドホンを丁度頭頂部あたりの真ん中に付けて、ヘッドホンに付いている左右のスライドで上下を調整し、付け心地の良い場所を探してみてください。

耳や頭が痛くなる原因①:サイズが違う

ヘッドホンで耳の側面や頭が痛くなる原因の1つには、サイズが合っていない可能性があります。頭のサイズとヘッドホンが合わないと、ヘッドバンドがきつく圧迫感を感じるため耳や頭に負担をかけ痛くなります。跡がつくほどきつく締めていると圧迫感が強すぎるサインです。

 

密閉型のイヤーパッドは、音漏れしないようにヘッドバンドはきつく締める仕様になってるものもあります。ヘッドバンドの圧迫で、耳が痛いという人は、圧迫感が少ない開放型に変えてみても良いかもしれませんね。ただ、開放型は、遮音性が低く音漏れがするのがデメリットですので主に室内向けに使用しましょう。

 

サイズが合うか合わないか確かめるには、購入する前に家電量販店やeイヤホンなどのオーディオショップに直接赴き試聴してから購入を決めるのも作戦の1つです。

耳や頭が痛くなる原因②:重量がある

ヘッドホンの重量があると、頭に違和感を覚え頭痛や首の疲れ、肩こりの原因になります。特にヘッドバンドが二重になっているものは、ずっしりと頭に重みを感じます。中には、ヘッドバンドが重いものを長期間付けていた結果、抜け毛がひどくなったや、髪の毛がすり減ってしまったという人もいます。

 

ヘッドホンは、軽いものは大体100g前後、重いヘッドホンでは300gを超えるものがあります。プライベート用で使用する場合は、ヘッドバンドが一重でさらに疲労軽減パッドが付いており装着感がフィットしやすく、機能は最低限のモデルがおすすめです。

 

重量だと120g~180g前後のヘッドホンがベストでしょう。

耳や頭が痛くなる原因③:音量や音質にも注意

耳が痛い、頭が痛くなる原因として音量と音質も関わってきます。質の悪い重低音を聴くと、「低音酔い」という症状が出てきて頭が痛くなったり気分が悪くなったりします。

 

よくコンサートなどの大音量で気分が悪くなるのは、低音酔いが原因の可能性があります。逆に高音すぎると、耳にキンキン響き痛くなり、耳鳴りやめまいを引き起こす場合もあります。

 

音量が50%以上の大音量で長期間聴いていると、症状は悪化し、最悪「イヤホン難聴」になる可能性もあるので注意しましょう。音量は少なめで、気分が悪くなったりしたら休憩をし、耳は程よく休めるのも大切です。

ヘッドホンはしたいけれど、メガネは日常生活に必須というかたもいますよね。そんな方のために、痛くない!さらにメガネもずれない!ヘッドホンの付け方を解説します。NGな付け方と、OKな付け方を両方ご紹介するので、参考にしてくださいね。

NGのパターン:メガネを掛けてヘッドホンを付ける

「メガネ→ヘッドホン」という順番で付けると、経験上スライダーからイヤーパッド上部にかけてフレームがガッチリとあたり、締め付けられるので、こめかみや耳あたり短時間装着しただけで痛くなります。

 

痛みを和らげるためにヘッドホンを外して付けるを何度も繰り返し、ストレスが溜まります。メガネを掛けている人は、「ヘッドホン→メガネ」という順番にかけるやり方が耳に負担を掛けずにできるのでおすすめです。

OKのパターン:ヘッドホンを付けてメガネを掛ける

「ヘッドホン→メガネ」という順番の付け方をする方法が痛くないため、基本的にはおすすめです。なぜなら、ヘッドホン→メガネという付け方をすることで、イヤーパッド上部がメガネのフレームを置くちょうど良い場所になります。

 

ヘッドホンを付け横のスライダー部分のフレームの隙間から、メガネのフレームを通してイヤーパッド上部にすとんとメガネのフレームを乗せると痛くなくなりますよ。しかも、メガネが固定されているので動かず一石二鳥です。

 

ネックバンド型でも同じで「ヘッドホン→メガネ」という順番の付け方は、痛くない上にメガネが固定され安定するのでストレスがかかりにくくなります。メガネの跡がつきにくいくらいのキツさに調節してくださいね。

ヘッドホンをおしゃれにつけたいけれど、せっかくセットした髪型が崩れてしまうのは嫌!そんなおしゃれにこだわる方におすすめしたいのが、ネックバンド型・耳掛けヘッドホンです。ネックバンド型ヘッドホンの特徴と正しい付け方をご説明します。

ネックバンド型ヘッドホンの特徴!

ネックバンド型ヘッドホンは、ヘッドバンドが細くネックバンドになっています。ネックバンド部分を頭頂部ではなく後頭部に装着するタイプで、イヤーパッドがネックバンドで左右に繋がっています。

 

そのため、髪の毛が長いロングヘアの女性やワックスで決めている人も髪型の崩れを心配せずに掛けられるのが特徴です。

 

一方、耳掛けヘッドホンはつけ方は同じですが、ネックバンドがなく、イヤーパッドやハウジング部分・ヒモだけのタイプです。

ネックバンドヘッドホンの正しい付け方

ネックバンドのヘッドホンの付け方は意外に難しいです。以下の順序に従ってください。

 

  1. 基本は普通のヘッドホンと同じで、右(R)、左(L)を確認する。
  2. イヤー部分とネックバンド部分が繋がっているので、左右についているイヤー部分をパカっと外側に開く。
  3. イヤー部分とヘッドバンド部分が丁度耳が入る太さまで広がったら、ヘッドホンを上からかぶせるように耳の耳輪あたりにスポッと当てる。

※この時に耳の付け根が痛いと感じる場合は合ってないかもしれません。

 

そして、襟足や髪の毛に引っかからないように注意しましょう。襟足や髪の毛を上にかき上げてから付けるのがおすすめのやり方です。この付け方を守れば、ネックバンド型ヘッドホンで髪型の崩れを気にすることなく、かっこよくヘッドホンをつけこなせます。

ニット帽のケース

「ニット帽→ヘッドホン」という順番で付けましょう。耳が帽子にかかるまで深くかぶると音が籠りがちになりますが、帽子のニット生地がイヤーパッドの役目を果たしてくれ痛くなくなります。

 

ガッツリと音を拾いたい場合では、ニット帽を深く被らず、耳の上ぐらいに留め、その上からヘッドホンを付ける方法がおすすめです。ただ、ヘッドホンが前面に主張してしまうのが嫌な人で目立たせたく無い場合は、ネックバンドのヘッドホンにしてニット帽で耳まで覆う掛けかたもありです。

キャップとヘッドホン

キャップ帽を被っている状態でもヘッドホンは付けられます。かっこいいファッションの味が出る付け方としては、キャップ帽子だと帽子の上から被せると良いでしょう。

 

ヘッドバンド部分を少し前にしたり、後ろにしたりするのもDJやストリートファッションみたいでかっこいいです。スポーティなコーデをしたいのなら、サイズが大きめのヘッドホンを選ぶとファッションのアクセントになって良いですよ。

 

逆に、ストリート系ファッションにしたい場合、ツバが真っすぐなキャップ帽で決めましょう。お好みのキャップに合わせておしゃれにヘッドホンを使いこなしましょう!

ハットのケース

ハットのパターンでは、頭全体を覆うオーバーヘッド系のヘッドホンでは付けにくく、仮につばを折り曲げて付けられたとしても、ヘッドホンが横に広がり少々不格好になります。

 

紳士なハット帽子でファッションを決めたい方は、「バックバンド型」か「ネックバンド型」のヘッドホンにすると良いでしょう。そうすると、ネックバンドが後頭部の方へ行くので、ハットとヘッドホンの組み合わせのファッションを楽しめます。

 

また、横に広がるハットで小さめのヘッドホンなら、「ヘッドホン→ハット」という順番で装着してもすっぽりと収まります。

今回は、せっかく決めた髪型を崩さずおしゃれをキープできるヘッドホンを3選ご紹介します。是非参考にしてください。

髪型が崩れにくいヘッドホン①:ATH-BB500

Audio Technica(オーディオテクニカ)

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髪型が崩れにくいヘッドホンの1つとして候補が上がるのが、バックバンド型と呼ばれるタイプのヘッドホンです。その中でも、オーディオテクニカさんから販売されているヘッドホンATH-BB500がおすすめです。

 

ATH-BB500の付け方は、髪の毛を内側にしてその上からヘッドホンを付けたり、ヘッドバンド部分を後ろにし、髪の毛で隠すように付けることも可能です。その、大きなメリットはネックバンド型なのに動いても外れにくく、セットした髪型が崩れないことにあります。

 

例えば、ワックスでセットした頭のトップ部分の髪型は、ネックバンドが後頭部に行くので勿論崩れません。電車通勤をしている社会人や、通学が多い学生など電車の中で有効に時間を使ったり、デートでおしゃれをしたりしたい人は、ATH-BB500を使用するのはおすすめです。

髪型が崩れにくいヘッドホン②:LEVIN ネックバンド式ヘッドホン

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イヤホンとヘッドホンの中間ぐらいが、ネックバンド型のヘッドホンです。上記のネックバンド式のヘッドホンはBluetooth通信ですので、ワイヤレスで通信できる環境に合う人におすすめです。

 

付け方は、イヤーパッド部分を外側に開いて、頭の上から耳の耳輪あたりに被せるようにはめ込みましょう。ネックバンドが頭の後頭部より少し下に装着されるので、ポニーテールでも、ロングヘアでも、お団子ヘアでも、髪型などの崩れの心配もありません。

 

ファッションの一部としておしゃれに付けられます。しかも、37gと超軽量のため重さをほとんど感じず、大きさも、手のひらサイズ。ネックバンド型ですので、ランニングで走っていても完全ワイヤレスイヤホンとは違い、ランニング中の振動では外れないので、ストレスフリーです。

髪型が崩れにくいヘッドホン③:BTH240

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かなり便利で外出向けにピッタリなワイヤレスヘッドホンがBTH240です。BTH240は、かなり軽量で、その重さはなんと73gでとんど重量は感じません。その軽量さに似合わず機能は申し分なく、イヤーパッドの側面をクリックするだけで音楽の音量の上げ下げや、次へ前へと言った事が操作できるコントローラーが付いています。

 

イヤーパッドもイヤホン系の痛い物ではなく、耳を覆うようなヘッドホン系で柔らかく耳が痛くなりにくいのもおすすめポイントです。ネックバンドを後頭部に置くタイプですので、髪型崩れの心配はありませんし、キャップやハット、ニット帽の被り方を変えて付けるという煩わしさもありません。

ヘッドホンの基本的な付け方から、痛くなる原因、帽子やメガネをしている時、ネックバンドの付け方を解説してきました。ヘッドホンは音楽を最大限に発揮して楽しめますが、付け方を間違えると耳に負担がかかり、耳が痛くなる原因にもなりストレスが溜まってしまいます。正しいヘッドホンを付け方を実践して、ストレスないように音楽を楽しみましょう。

# 付け方 # おしゃれ