【イヤホンで頭痛!】起こる症状や吐き気に効くマッサージを紹介

イヤホン頭痛に悩まされていませんか?イヤホン・ヘッドホンで音楽を聴くことで起こる症状ですが、放っておくと頭痛い、吐き気だけではなく難聴など重大な病気に繋がりかねません。この記事ではイヤホン頭痛の原因と対処法、イヤホン頭痛と病気の関連性や、イヤホン頭痛が起こりやすい方のための骨伝導イヤホンを含めたおすすめのイヤホンを3選ご紹介します。

2022/04/26 更新

自宅や電車内、テレワーク中など日々の生活にイヤホン・ヘッドホンは欠かせないものになりました。周りに人がいても音楽を聴いたり動画を再生できたりするのも便利ですし、最近増えたテレワークの会議でも活用できます。

 

しかし、イヤホンやヘッドホンを長く使用していると、頭痛や吐き気の症状に襲われる人が増えています。「イヤホンをつけたまま寝たら、頭が痛くなった」「最近イヤホンをつけるとなぜか頭痛い」と言った症状に心当たりはないでしょうか。

 

この記事では、イヤホンを使用していて起こる息苦しい頭痛について徹底解説します。イヤホン頭痛のを一瞬で治す知恵袋、イヤホン頭痛と病気の関連性や、イヤホン頭痛が起こりやすい方のための骨伝導イヤホンを含めたおすすめのイヤホンもご紹介するので、ぜひ参考にしてください。

イヤホンを長時間使用すると、さまざまな体調不良が起こる可能性があります。イヤホンの使用によって起こる症状を以下で確認してください。また、それらの症状を放っておくとさらにひどい病気につながることもあります。自分に思い当たる節がないか要チェックです。

イヤホンによって起こる体調不良

イヤホンを長時間使用していて、以下の症状にいくつか当てはまった方はイヤホンの使用を控えた方がいいかもしれません。

 

  • 頭痛
  • 不眠
  • 耳鳴り
  • 吐き気
  • 疲れが取れない
  • 軟骨が痛くなる

 

頭痛をはじめとして、吐き気や耳鳴りなどを感じる方は「イヤホン頭痛」の可能性があります。

起こりうる病気

イヤホン使用による頭痛を放っておくと、以下のような重大な病気につながる可能性があります。体調不良を感じたら、すぐに対処する必要があります。

 

  • ヘッドホン難聴(騒音性難聴)

イヤホンやヘッドホンを長時間、大音量で聞き続けることのよって起こる難聴。音を伝える役割をしている有毛細胞が徐々に壊れていくため、初期は自覚しにくいが、一度壊れた細胞は戻らない。

 

工事現場で騒音を毎日聞き続けていたり、コンサートやライブハウスで大きな音を聞き続けている事によって起る、騒音性難聴とほぼ同じ病気となります。

 

  • 筋緊張性頭痛

イヤホンやヘッドホンを長時間つけていることで、頭の表面の筋肉の緊張によって引き起こされる頭痛。イヤホンなどの外的な刺激で頭痛を引き起こされる事がある。イヤリングやヘアバンドなどで引き起こされる方も多い。

 

  • 外耳道真菌症(耳のカビ)

外耳湿疹や外耳道炎を起こして湿っている状態でイヤホンをしているとカビが感染し、耳の痒みや痛み、耳漏などを起こす事がある。

イヤホン頭痛を引き起こしている原因を解説していきます。当てはまるイヤホンの使い方があった場合、イヤホン使用による頭痛を引き起こすかもしれません。

 

【目次】

長時間の使用・音量が大きすぎる

長時間のイヤホンを使用していたり、寝るときに小さい音量だけれど音楽を聴きながら寝ているという方は危険です。長時間のイヤホンの使用はヘッドホン難聴や筋緊張性頭痛の原因になり得ます。

 

また音量をいつもマックスで聞いていたり、マックスではなくても音量全体の60パーセント以上の音量で聴いているという方も要注意です。

イヤーが合っていない

イヤホンのイヤー部分が耳の形に合っていないと、筋緊張性頭痛になってしまう可能性があります。耳が痛くなってしまうだけでなく、耳の周りの筋肉や頭全体なども血行不良になってしまう可能性がある為、凝りやむくみの原因にもなります。

イヤホンの掛け方が間違っている

特にイヤホンのイヤーの左右やネックバンドを肩に回さず使っていると筋緊張性頭痛の恐れがあります。イヤホンは耳の形などに合わせて作られている為、正しく使うのがマストです。

 

以下の記事ではイヤホン・ヘッドホンの正しい付け方について詳しく解説しているので是非ご覧ください。

ノイズキャンセリング機能を使っている

ノイズキャンセリング機能つきイヤホンとは、外部の音をシャットアウトしてくれるかなり便利な機能です。純粋に音楽を楽しみたい人、集中したい人にはとてもおすすめな機能なのですが、このノイズキャンセル機能には人によって向き、不向きがあるそうです。

 

ノイズキャンセリング機能とは簡単に説明をすると、周囲の騒音に対して「逆位相音」を流している、すなわち、雑音に対して人間に聞こえない音を流し続けているということになります。

 

この逆位相音は車酔いをしやすい方が苦手な傾向があるらしく、ノイズキャンセリングイヤホンで、吐き気、頭痛を招いてしまう方が多いようです。車酔いしやすい体質の方は、ノイズキャンセリング機能を使用するのを控えましょう。

イヤホン頭痛は、日頃のイヤホン使用を少し変えるだけで症状が改善することがあります。最近イヤホンを良く使っている方や、それによる頭痛などの体調不良を感じている方は、以下の治し方や対処法を試してみてください。

 

【目次】

長時間の使用は避ける

まず、イヤホン頭痛が起きてしまったら、長時間の使用は避けた方が良いでしょう。就寝時に「小さい音量で聴きながら寝る」というのも、数日はお休みすると良いでしょう。イヤホン頭痛のほとんどは、長時間のイヤホン使用が原因である事が多いです。

 

「勉強で使うから長時間使ってしまう…」などやむ終えない場合は、1時間の使用で15分の休憩をとる事をおすすめします。こまめに休憩を挟みながらイヤホンを使用することで、イヤホン頭痛に悩まされる機会も減るかもしれません。

音量を控える

音楽を最大音量で毎日聴いているという方も、音量を全体の60パーセント以内に収めると良いでしょう。いつも聴いている音量より小さい為最初は慣れないかと思いますが、少ししたら慣れるという方がほとんどです。

 

大音量で聴いていると、イヤホン難聴の原因になります。一度イヤホン難聴による聴力低下を経験すると、そこから改善することが難しいと言われています。後で後悔しないためにも、イヤホンで音楽を聴くときの音量には気をつけましょう。

イヤーピースの交換

iphoneの初期セットでついてくるような形状のカナル型イヤホンを使用している方は、特に耳の装着時に違和感を感じたり痛みを感じる人が多いと言われています。そんな方には、イヤーピースの交換をおすすめします。

 

イヤホンに元々付いているものもあれば、別売りで売られていることもあるでしょう。イヤホン購入時に確認してみるといいかも知れません。耳の装着部分がシリコン製のイヤーチップになっていると耳が痛くなりにくいです。試してみてください。

頭痛を和らげるマッサージ・ツボ

頭痛の一つの要因として、耳の奥の内耳の血行不良があります。血流の悪さからリンパの流れも滞り、頭痛やめまいを引き起こすのです。以下の記事ではそれを解消する耳のマッサージと、頭痛を和らげるツボを頭痛のタイプ別にご紹介していますので、ぜひお試しください。

耳周りのマッサージ・ツボ

特に筋緊張性頭痛の疑いのある方は耳周りや顔、頭のマッサージをおすすめします。またホットパックや蒸しタオルで温めるのも血行不良改善に期待できそうです。簡単なセルフマッサージでも有効ですし、マッサージ屋さんでプロに施術して貰うというのも一つの手ですね。

 

頭周りだけの簡単なマッサージなら、1,000円くらいのお手頃な値段で施術してくれるところも多いですよ。緊張性頭痛は、スマホやPCの長時間使用でも起こりやすいです。イヤホンをしながらリモートワークやリモート授業をしている方は特に注意が必要です。

ツボ押し参考動画

余りにも症状が緩和されないときは耳鼻科に受診

上記の方法を試したけれど効果がなかったり、耳が聞こえにくくなったりしたらすぐに耳鼻科に相談しましょう。すでに病状が進行している場合があり、放っておくとなかなか治りづらくなります。

 

上記にも記しましたがヘッドホン難聴の場合は細胞が壊れたら元に戻らないので、難聴が進行してしまう場合があります。

SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD

AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 ソーラーレッド

価格:19,998円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

イヤホン頭痛の原因の1つである、筋緊張性頭痛、外道耳真菌炎の対策として骨伝導イヤホンをおすすめします。骨伝導とはその文字通り、骨から伝わって音楽が聴く事ができ、耳に直接差し込まなくていいというメリットがあります。

 

こちらのAfter shokz Arepoxは、Bluetooth接続ができるのでスマートフォンなどで簡単に音楽が聞く事ができます。また防水機能付き、ネックバンド型なのでなんと水泳など運動しながらの装着も可能です。

 

骨伝導のデメリットは、音漏れしやすく周りの雑音が入って来やすいという事が挙げられます。ですが、耳の負担や頭痛に悩まされている方にはおすすめと言えます。

ソニー

SBH82D

価格:8,580円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

SONY(ソニー)から発売されているSBH82Dは、カナル型でもなく、インナーイヤーでもない耳を塞がない形のオープンイヤースタイルが特徴的です。耳を完全に塞がないので、耳への負担が軽減されるという事が期待されるでしょう。外道耳真菌炎の予防にも期待できそうです。

 

Bluetooth接続可能でスマートフォンなどで簡単に音楽を聞く事がで、本体自体も25.5グラムと軽量なので筋緊張性頭痛を防ぐ事が期待できます。

ヤマハ(YAMAHA)

ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A(W)

価格:7,470円 (税込)

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※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。

YAMAHA(ヤマハ)から発売されているTW-E3Aの注目したいところは、ヤマハ独自の技術「リスニングケア」が搭載されているという点です。リスニングケアとは音量に合わせてその音のバランスが最適になるよう補正してくれる機能であり、自然で聴きやすい音を再現してくれます。

 

リスニングケアが付いているからといって音量を最大にするのはあまり良くないですが、耳への負担を少しでも軽減してくれるので、イヤホン頭痛には優しいイヤホンと言えます。このリスニングケアが搭載されているのはTW-E3Aだけではなく、TW-E7A・TW-E5A・EP-E50A・EP-E30Aにも搭載されてているので好きなデザインのイヤホンを選ぶ事ができます。

イヤホン頭痛する方におすすめのイヤホン3選の比較一覧表

  • 商品画像
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    SHENZHEN VOXTECH CO.,LTD

  • アイテムID:6896425の画像

    ソニー(SONY)

  • アイテムID:6896427の画像

    ヤマハ(YAMAHA)

  • 商品名
  • AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 ソーラーレッド
  • ソニー ワイヤレスオープンイヤーステレオイヤホン SBH82D
  • ヤマハ 完全ワイヤレスイヤホン TW-E3A(W)
  • 特徴
  • 価格
  • 19998円(税込)
  • 7690円(税込)
  • 7470円(税込)

好きな音楽を聴いている時はどうしても長時間音楽を聴きたくなってしまうし、音量も大きくしてしまいたくなるものですよね。しかし、イヤホン頭痛を直すためには、長時間の使用は控える・音量を上げすぎない・どうしても頭痛が治らない場合は耳鼻科に相談するのがマスト。イヤホン頭痛を早く治して、好きな音楽を楽しみましょう。