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- 【必読】イヤホンの選び方②接続タイプ編
- 【必読】イヤホンの選び方③音質編
- 【結論再掲】ここまでのまとめ
- 【推奨】イヤホン選びは他にどんな項目を気にするべきか?
- イヤホンの選び方④耳へのフィット感(形状)
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ソニーのイヤホンにはさまざまな機能が搭載されています。ソニー独自の機能もあるので、イヤホンを選ぶ時には搭載機能にぜひ注目してください。ここではソニーのイヤホンに搭載されている機能をいくつか紹介します。


イヤホンの「音質」と言っても、
何をもって音質がいいとするのかの定義は難しいところです。
編集部では「いい音質」を以下のように考えました。
イヤホンの「いい音質」とは、
- 機器としての音質自体
▶︎ドライバー内部のこだわり。ワイヤレスならコーデックによる音質。俗にいう解像度。 - 聴く音楽に合った音の調整
▶︎高音・中音・低音の強弱や解放感、耳への刺さり方など、音楽にあった調整。
この2点が納得できる音を指すと考えます。
ここからは上記2点について詳しく解説しますが、やや長くなるため、「初心者用の簡潔まとめ」だけ先に読みたい場合は、スキップしてここまでお進みください。
(コーデックについては上記で触れているので、以下での解説は割愛します)



WF-XB700


さらに、ロングバッテリーで本体だけでも9時間稼働。充電ケースを使うことで1日中使用できるスタミナを持ち合わせているので、長時間音楽を楽しみたい方におすすめです。加えて、左右同時伝送方式で、動画視聴時の映像と音声のズレも低減しました。動画視聴をストレスフリーで楽しみたい方にも最適な商品です。

NHさんの買い物体験談
宮崎県 女性 20代 会社員(一般職)
ワイヤレスイヤホンのオススメ商品!
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
普段有線イヤホンを使用していましたが、ワイヤーが無い方が使い勝手が良いためワイヤレスイヤホンを購入しました。
●予算感
音質にこだわりたかった為、大手メーカーのイヤホン購入を考えていました。高額なイメージがあったので2.3万円程で購入できればいいかなと思っていましたが、2万円以内で質のいい商品が見つかった為こちらの商品を購入しました。
●迷った商品
SONY WF-C500
●決め手
電気屋に行ってスタッフに音質がいいものがどれか聞いて候補に上がった2つのうち、重低音を重視した為、少し金額は上がるがこちらの商品にしました。
●懸念点
特にありません。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありません。
●使ってみた感想(良かったこと)
メーカーが売りにしている重低音がしっかり聞こえるところがいいと思いました。また、イヤホンをしていても周りの人と話すことが多いので、人の声がしっかり聞こえるという所も良いと思いました。充電に関しても9時間再生可能となっており、もうすぐ使用して1年経ちますが充電の減りが早い等もなく長時間利用できています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
重低音が響く分ボーカルが少し聴き取り辛いと感じることがたまにあります。また、寝ながら使用して朝起きた時に耳から外れてどこにいったか分からなくなることがあるので、ワイヤレスイヤホンの注意しなければいけないところだと思いました。
●どのような人におすすめできるか
音楽を重低音をきかせて聴きたいという方にはおすすめできます。充電式の為、使いたい時に充電切れなどがたまにありますので頻繁に使用する方には向かないかと思いました。
●気にする必要がなかったこと
ワイヤレスイヤホンなので接続が途中で切れたりしないかが心配でしたが、今まで1度も切れたことはなく音質も安定しています。
●その他
特にありません。

HTさんの買い物体験談
東京都 男性 30代 会社員(総合職)
快適な無線&重低音を楽しめます
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
長年使用していた有線イヤホンがついに断線してしまいました。これまではそのイヤホンにWALKMANをつないで音楽を聴いていましたが、昨今のスマホのイヤホン端子廃止の傾向や、音楽サブスクサービスやyoutubeを利用する機会が増えたため、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを探しました。
●予算感
購入前は概ね1万円以内で手に入れたいと考えていました。音楽を聴く際には重低音モデルのイヤホンやスピーカーを利用することが多く、過去にソニーの有線イヤホンを使用していたので、ソニー製ならクリアな重低音が楽しめるだろうと考えていました。事前に口コミやレビューを調べてみると、音質についてもかなり好評が集まっているようでしたので、安心して購入できました。
●迷った商品
オーディオテクニカATH-CKS5TW
●決め手
同じ価格帯で重低音を売りにしているワイヤレスイヤホンで比較。レビューを見たところオーディオテクニカの候補商品は接続が不安定な場合があると記載がありました。私は普段スマートフォンもSONYのXperiaを使用しています。恐らく同じSONY製なら接続の問題が起きる可能性も低いだろうと考え、こちらを選びました。
●懸念点
特にありませんでした。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありませんでした。
●使ってみた感想(良かったこと)
音質については予想以上に自分の好みにあっていました。全体的に解像度も高く、クリアな低音が響きます。特に音楽や映画の重低音の迫力はすさまじいです。ケースから取り出すとスムーズに接続してくれます。稀に満員電車で一時的に混線することがありますが、すぐに復旧してくれるので、ストレスなく使用できています。もう有線イヤホンには戻りたくありません。
●使ってみた感想(悪かったこと)
イヤホン本体がややすべりやすいように感じます。あわててケースから取り出すと、指先からすべって落としそうになることがしばしばあります。まれにですが、ケースからイヤホンを両方取り出して電源が入ったはずなのに、左側の音声しか再生されないことがあります。多くの場合、もう一度ケースから出し入れすると回復します。
●どのような人におすすめできるか
重低音好きな方には間違いなくおすすめできます。逆に、長時間聞いていると聞き疲れを起こしやすい方は購入前によく考えたほうが良いかもしれません。
●気にする必要がなかったこと
接続不良や混線が起きないか気にしていたが、実際使用してみるとほとんどなかったです
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 音圧感度【dB】
- -dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大9時間
- 充電時間
- 本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
- 対応コーデック
- SBCAAC
- ノイズキャンセリング
- -
- ハイレゾ
- -
- 防水・防塵性能
- IPX4
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 8 g
ソニーの完全ワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
商品名 |
WF-SP700N
|
WF-SP900-B
|
WF-1000X-B
|
WF-1000XM3 BM
|
WF-XB700
|
リンク | |||||
タイプ |
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
カナル型
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
バランスド・アーマチュア型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.4.1/Class1
|
Ver.4.0/Class2
|
Ver.4.1/Class1
|
Ver.5.0/Class1
|
Ver.5.0/Class1
|
連続再生時間 |
最大3時間(NC ON)/最大3時間(NC OFF)
|
ワイヤレス接続時:最大3時間メモリー再生時:最大6時間
|
最大3時間(NC ON)最大3時間(NC OFF)
|
最大6時間(NC ON時)最大8時間(NC OFF時)
|
最大9時間
|
充電時間 |
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
|
本体:約2.5時間充電ケース:約3.5時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
|
本体:約1.5時間充電ケース:約3.5時間
|
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
|
対応コーデック |
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
○
|
-
|
○
|
○
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
IPX4
|
防水:IPX5/8相当防塵:IP6X相当
|
-
|
-
|
IPX4
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
7.6 g
|
7.3 g
|
6.8 g
|
8.5 g
|
8 g
|
ソニーの左右一体型ワイヤレスイヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | |||||
---|---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
商品名 |
WI-C400
|
SBH82D
|
WI-C600N
|
WI-C310
|
WI-C200WC
|
リンク | |||||
タイプ |
ネックバンド
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
ネックバンド
|
接続タイプ |
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
ワイヤレス
|
構造 |
密閉型(クローズド)
|
開放型(オープンエアー)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
-dB
|
Bluetoothバージョン |
Ver.4.2/Class2
|
Ver.4.2/Class1
|
Ver.4.2/Class2
|
Ver.5.0/Class2
|
Ver.5.0/Class2
|
連続再生時間 |
最大20時間
|
最大7.5時間
|
最大6.5時間(NC ON時)最大7.5時間(NC OFF時)
|
最大15時間
|
最大15時間
|
充電時間 |
約4.5時間
|
約2時間
|
約2.5時間
|
約3時間
|
約3時間
|
対応コーデック |
SBCAAC
|
SBCAAC
|
SBCAACaptX
|
SBCAAC
|
SBCAAC
|
ノイズキャンセリング |
-
|
-
|
○
|
-
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
防水・防塵性能 |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
35 g
|
25.5 g
|
27 g
|
19 g
|
19 g
|
WI-1000XM2


加えて、ダイナミック型とバランスド・アーマチュア型の両方を合わせ持つハイブリッド型のドライバーを搭載。音楽もゲームも快適に楽しめます。そのため、高品質なネックバンド型のワイヤレスイヤホンが欲しい方にうってつけの商品です。

K・Hさんの買い物体験談
東京都 女性 20代 会社員(一般職)
初めてワイヤレスイヤホンを購入してから生活が楽に
●元々使っていた商品新規で購入しました。
●きっかけ
購入するきっかけとなったのは人込みを移動する際に有線のイヤホンだと引っかかってしまうことが多く、自身ももちろん周りにも迷惑になってしまうために購入しようと決意をしました。
●予算感
購入前は完全ワイヤレスイヤホンを1万円前後で購入をしようと考えていました。
自身で調べていく中で、完全ワイヤレスイヤホンの場合は、人とぶつかった際に落としてしまう可能性があること、
また1万円前後だと性能のよいノイズキャンセリングやハイレゾ機能がないことを知り、
毎日使うことも考えて、家電量販店で視聴などをしながらこちらの商品に決定しました。
●迷った商品
https://www.sony.jp/headphone/products/WF-1000XM4/
●決め手
1万円前後という予算からかなりオーバーしてしまいましたが、ほぼ毎日使うものになるため自分の満足するものを購入しようと探しており、
正直完全ワイヤレスにするか、首掛けにするかの二択でしたが何度か落としてしまった過去があるため今回は首掛けタイプのものを購入しました。
●懸念点
低音が少し弱いと口コミにありましたが、自分の中ではそこまで音楽にこだわるところもないのであまり気にならなかったです。
●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
箱の袋がどのように開ければよいのかわからず、箱に少し傷をつけてしまいました。
●使ってみた感想(良かったこと)
今まで友人に借りてしかワイヤレスイヤホンを利用したことがなかったのですが、有線のころと比べてスマホを充電しながら音楽や動画を流すことができ、電話の音質も安定することが多くなりました。
過去煩わしいと思っていた線の問題も解決し、配線のことも気にならなくなりました。また、ノイズキャンセリングも作業に集中したいというときには必須の機能となっています。
●使ってみた感想(悪かったこと)
完全に失念をしていたのですが充電が線をつながないといけないという点です。充電の線を指す場所が内側にあるためケースにしまいながら充電ができないところは正直唯一の欠点と思います。自分のセンスの問題ではありますが、今は利用しないときはS字フックにひっかけているのでそこに線をつないでいるのですが見栄えが悪いです。
●どのような人におすすめできるか
イヤホンをつけている感じがないと不安な人や、落としてしまったことがある人などにはお勧めです。運動をしているときに絶対に落とすことがないので、そこに心配をしなくて済むのは非常に大事です。
●気にする必要がなかったこと
充電の持ちはかなり気にしていましたが、あまり長時間続けて利用することはなかったのでよかったです。
- タイプ
- ネックバンド
- 接続タイプ
- ワイヤレス・有線(ワイヤード)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
- 音圧感度【dB】
- 94 dB
- Bluetoothバージョン
- Ver.5.0/Class1
- 連続再生時間
- 最大10時間(NC ON時)最大12時間(アンビエントサウンドモード)最大15時間(NC OFF時)
- 充電時間
- 約3.5時間
- 対応コーデック
- SBCAACLDAC
- ノイズキャンセリング
- ○
- ハイレゾ
- ○
- 防水・防塵性能
- -
- サラウンド
- -
- 重量【g】
- 44 g
ソニーの有線イヤホンの世の中ランキングの比較一覧表
商品画像 | ||||
---|---|---|---|---|
メーカー |
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
ソニー
|
商品名 |
MDR-AS210
|
MDR-EX15APBZ
|
WI-1000XM2
|
MDR-EX150IP
|
リンク | ||||
タイプ |
耳かけ
|
カナル型
|
ネックバンド
|
カナル型
|
接続タイプ |
有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
ワイヤレス・有線(ワイヤード)
|
有線(ワイヤード)
|
構造 |
開放型(オープンエアー)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
密閉型(クローズド)
|
駆動方式 |
ダイナミック型
|
ダイナミック型
|
ハイブリッド型(ダイナミック型+バランスド・アーマチュア型)
|
ダイナミック型
|
音圧感度【dB】 |
104 dB
|
100 dB
|
94 dB
|
103 dB
|
Bluetoothバージョン |
-
|
-
|
Ver.5.0/Class1
|
-
|
連続再生時間 |
-
|
-
|
最大10時間(NC ON時)最大12時間(アンビエントサウンドモード)最大15時間(NC OFF時)
|
-
|
充電時間 |
-
|
-
|
約3.5時間
|
-
|
対応コーデック |
-
|
-
|
SBCAACLDAC
|
-
|
ノイズキャンセリング |
-
|
-
|
○
|
-
|
ハイレゾ |
-
|
-
|
○
|
-
|
防水・防塵性能 |
防滴仕様
|
-
|
-
|
-
|
サラウンド |
-
|
-
|
-
|
-
|
重量【g】 |
12 g
|
3 g
|
44 g
|
3 g
|