【徹底比較】ソニーのワイヤレスイヤホンおすすめランキング|WF-1000XM3も!

ソニーのワイヤレスイヤホンWF-1000XM3が大ヒットし、AirPods Proを猛追し追い抜く勢い。本記事では、そんなソニーのワイヤレスイヤホンの音質やノイズキャンセリング機能などの特徴を解説し、おすすめモデルをランキング形式で紹介します。WF-1000XM3と2021新作WF-1000XM4の比較も必見です。

2023/08/10 更新

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ソニー(SONY)

WF-1000XM3

Amazon での評価

(2024/12/02調べ)

2019年発売の人気モデル

2019年に発売されたソニーのワイヤレスイヤホン「WF-1000XM3」。数々の賞を受賞し、口コミでも高評価を得ています。WF-1000XM3の特徴は以下のとおりです。

 

  • 高性能なノイズキャンセリングを搭載
  • ソニー独自のDSEE HX技術によってハイレゾ級の高音質を実現
  • タッチセンサーによって本体を操作できる
  • クイックアテンションモードでイヤホンを装着したままで周囲の音を聞ける
  • カラーはブラックとホワイトの2色展開

 

2万円近い高価格帯ですが、性能の高さから現在も根強い人気です。

 

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取扱説明書はこちら

商品名
WF-1000XM3
発売日
2019年7月13日
充電端子
充電ケース:USB Type-C
充電時間
約1.5時間
連続再生時間
最大6時間(ノイズキャンセリングON)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF)
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
Bluetoothコーデック
SBC, AAC
防水性能
-
重量
8.5g
\Amazonブラックフライデー/
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ソニー(SONY)

WF-1000XM4

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

2021年の新作

2021年6月に発売されたソニーの新作ワイヤレスイヤホン「WF-1000XM4」。先ほどご紹介した「WF-1000XM3」の後継機種に当たり、さまざまな機能がWF-1000XM3よりもパワーアップしました。WF-1000XM4の特徴は以下のとおりです。

 

  • グレードアップしたノイズキャンセリングを搭載
  • ハイレゾの再生が可能なBluetoothコーデック「LDAC」に対応
  • クリアな通話ができるボイスピックアップテクノロジーを採用
  • ノイズキャンセリングOFF時は12時間の連続再生が可能
  • カラーはブラックとホワイトの2色展開

 

この後、「WF-1000XM3」と「WF-1000XM4」の性能を比較します。

 

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商品名
WF-1000XM4
発売日
2021年6月25日
充電端子
充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
充電時間
約1.5時間
連続再生時間
最大8時間(ノイズキャンセリングON) / 最大12時間(ノイズキャンセリングOFF)
Bluetoothバージョン
Ver.5.2
Bluetoothコーデック
SBC, AAC, LDAC
防水性能
IPX4
重量
7.3g
\Amazonブラックフライデー/
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「WF-1000XM3」と「WF-1000XM4」の比較一覧

商品画像
メーカー
ソニー(SONY)
ソニー(SONY)
商品名
WF-1000XM3
WF-1000XM4
説明
2019年発売の人気モデル
2021年の新作
リンク
商品名
WF-1000XM3
WF-1000XM4
発売日
2019年7月13日
2021年6月25日
充電端子
充電ケース:USB Type-C
充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
充電時間
約1.5時間
約1.5時間
連続再生時間
最大6時間(ノイズキャンセリングON)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF)
最大8時間(ノイズキャンセリングON) / 最大12時間(ノイズキャンセリングOFF)
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
Ver.5.2
Bluetoothコーデック
SBC, AAC
SBC, AAC, LDAC
防水性能
-
IPX4
重量
8.5g
7.3g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 商品名 発売日 充電端子 充電時間 連続再生時間 Bluetoothバージョン Bluetoothコーデック 防水性能 重量
1
ソニー(SONY)
WF-1000XM3
18,827円
2019年発売の人気モデル
WF-1000XM3
2019年7月13日
充電ケース:USB Type-C
約1.5時間
最大6時間(ノイズキャンセリングON)/最大8時間(ノイズキャンセリングOFF)
Ver.5.0
SBC, AAC
-
8.5g
2
ソニー(SONY)
WF-1000XM4
25,500円
2021年の新作
WF-1000XM4
2021年6月25日
充電ケース:USB Type-C/Qi(ワイヤレス充電器別売)
約1.5時間
最大8時間(ノイズキャンセリングON) / 最大12時間(ノイズキャンセリングOFF)
Ver.5.2
SBC, AAC, LDAC
IPX4
7.3g

イヤホンの接続タイプは、

見た目はもちろん音質や使い勝手にも影響します。

 

購入者に聞いたアンケートでは

使用中のイヤホン(複数回答)は有線イヤホン

最も使用頻度が高いイヤホン(単一回答)はワイヤレスイヤホン

が最も多い結果となりました。

 

ここからは、ワイヤレスタイプについて詳しく解説します。

(この記事を読んでいる方は、ワイヤレスイヤホンに決めている方だと思うので、有線イヤホンの解説は割愛します)

 

特にデメリットの部分を多めに触れるので、タイプ選びでの失敗をなくすために、ぜひ最後までご覧ください。

\ 気になるタイプ解説までスキップ/

イヤホン自体の音質は、

などが影響します。

 

上記目次から該当の解説へ直接飛べるので、好きなところをお読みください。

低価格でまずはお試し用のイヤホンを探している初心者の方は、このまま読み飛ばして次の「Bluetoothのコーデック」の解説までスキップしてください。

ここはイヤホンの内部設計に関する少々専門的な解説です。

 

 

イヤホンは内部の構造(ドライバーユニットの駆動方式)が3つに分かれます。

  • ダイナミック型(DD型)
    ・ドライバー1基のフルレンジで全音域を担当
    一番多く採用されている
    ・内部の振動板を振動させて響かせる方式
    ・振動板が大きくなると音質が向上
    低音を響かせやすい
  • バランスドアーマチュア型(BA型)
    ・ドライバー2基以上でそれぞれの音を担当する方式
    ・スピーカーでいうウーハーやツィーターが、しっかり別れて内臓されているイメージ
    ・高音低音をそれぞれ担当するので各音域がしっかり聞こえる
    コストがかかるので高級イヤホンに採用
    ・プロ仕様に多い
  • ハイブリッド型(DD+BA型)
    ・両者を合わせた方式
    ・DD型の力強さとBA型の繊細な伸びの良さを持つ
    調整が難しいため特に試聴推奨

これは一概に、どの方式がいい悪いの問題ではなく、

 

自分の音楽の聴き方にはどんな調整が向いているか

 

を考えるときの1つの指標としてみるのがおすすめです。

  • 聴き方別選択例
    ・ノリノリで聞きたい
     ダイナミックな低音の迫力を重視したい
    ▶︎DD型でBA型までの繊細さはいらないかも?DD型なら選択肢が多いから色々試せる

    ・クラシックが好きでそれぞれのパートをしっかり聞きたい
    ▶︎BA型で低音に寄りすぎない音質の方がいいかも

ノイズキャンセリング機能は、騒音(ノイズ)と逆位相の音波を生じさせることで、音が耳に届く前にノイズだけを打ち消す機能です。

 

メリット デメリット
  • 電車やバス・飛行機の機内など騒音のある場所でも音楽に没入できる
  • 技術コストが高く搭載イヤホンは高額になる
  • ノイズキャンセリングONだとバッテリー消費が増える
  • メーカーで技術にばらつきが大きい

 

上記でも記載している通り、ソニーのノイズキャンセリングは飛び抜けて優れているので、見逃せない機能です。

ソニーのワイヤレスイヤホンの人気おすすめランキング|口コミ評価

商品比較一覧表

商品画像
メーカー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
商品名
WI-Cシリーズ
WF-C500
LinkBuds S WF-LS900N
WF-L900シリーズ
WF-XB700
WI-XB400
説明
耳を塞がないデザインで、外音も自然に聞こえる!無線イヤホン
迫力ある重低音が魅力!ストレスフリーで楽しめるイヤホン
重低音の正確なリズムと躍動感が◎超軽量設計のワイヤレスイヤホン
リンク
タイプ
ネックバンド
カナル型
カナル型
インナーイヤー
カナル型
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
開放型(オープンエアー)
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
音圧感度【dB】
-dB
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class2
Ver.5.0/Class1
Ver.5.2/Class1
Ver.5.2/Class1
Ver.5.0/Class1
Ver.5.0/Class2
連続再生時間
最大25時間
最大10時間
最大6時間(NCオン)最大9時間(NCオフ)
最大5.5時間
最大9時間
最大15時間
充電時間
約3時間
約2.5時間
本体:約2時間充電ケース:約3時間
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
約3時間
対応コーデック
SBCAAC
SBCAAC
SBCAACLDAC
SBCAAC
SBCAAC
SBCAAC
ノイズキャンセリング
-
-
ハイレゾ
-
-
マイク
防水・防塵性能
IPX4相当
IPX4
IPX4
IPX4
IPX4
-
サラウンド
-
-
重量【g】
20 g
5.4 g
4.8 g
4.1 g
8 g
21 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ソニー
WI-Cシリーズ
ネックバンド
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.0/Class2
最大25時間
約3時間
SBCAAC
IPX4相当
20 g
2
ソニー
WF-C500
6,100円
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.0/Class1
最大10時間
約2.5時間
SBCAAC
IPX4
5.4 g
3
ソニー
LinkBuds S WF-LS900N
15,928円
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.2/Class1
最大6時間(NCオン)最大9時間(NCオフ)
本体:約2時間充電ケース:約3時間
SBCAACLDAC
IPX4
4.8 g
4
ソニー
WF-L900シリーズ
耳を塞がないデザインで、外音も自然に聞こえる!無線イヤホン
インナーイヤー
ワイヤレス
開放型(オープンエアー)
ダイナミック型
Ver.5.2/Class1
最大5.5時間
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
SBCAAC
IPX4
4.1 g
5
ソニー
WF-XB700
7,300円
迫力ある重低音が魅力!ストレスフリーで楽しめるイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
-dB
Ver.5.0/Class1
最大9時間
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
SBCAAC
-
-
IPX4
-
8 g
6
ソニー
WI-XB400
8,200円
重低音の正確なリズムと躍動感が◎超軽量設計のワイヤレスイヤホン
ネックバンド
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
-dB
Ver.5.0/Class2
最大15時間
約3時間
SBCAAC
-
-
-
-
21 g
ソニー

WI-Cシリーズ

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

ALL_TIMESさんの口コミ

東京都 男性 30代 会社員(総合職)

ワイヤレスイヤホンでこの値段でこの品質はすごい

●元々使っていた商品
アンカー Soundcore Life U2

●きっかけ
1年ほど使っていたSoundcore Life U2のコードが断線してしまったのか、左耳だけ聞こえなくなってしまったので、同じくらいの予算(5000円程度)でワイヤレスイヤホンを購入しようと考えました。

●予算感
予算は5000円程度、完全ワイヤレスイヤホンだとなくしてしまうので、両耳がつながっているタイプのワイヤレスイヤホンを考えていました。音楽を聴く際のノイズキャンセリング機能は特に必要としておらず、ハンズフリー会話ができるとなおよい。スポーツ用ではなく、普段の使用で使えるようなデザインであることを希望していました。ネックバンド式の物が個人的に安定していて好きでしたので、できればネックバンドタイプを希望していました。

●決め手
これはネックバンド形式ではないのだけど、試聴したときに、音量の調節が、小さい音から大きい音まで調節できることがいいなと思いました。安いイヤホンだと、無音と一番小さい音の差がありすぎるのですが、これはしっかりと段階を踏んで大きくできるので、音を小さくして聞きたいときにも問題ないなと感じました。また、音楽がとても広がりがあるように聴こえると感じました。Sonyのテクノロジーだと思うのですが、今まで使っていたワイヤレスイヤホンではそうはなりませんでした。有線イヤホン並みの音質です。バッテリーも25時間もつと書かれていたので、少し首にのっけたときのバランスはよくないけれど、(片耳できくのが難しい)それを補っていいものかなと思いました。店に在庫があり、値段も5000円以下だったので、これにしました。

●懸念点
この音質、この機能でどうして5000円以下なのか?とその値段の安さに逆に不安になりました。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
このイヤホンをつけて、いつも聞いていたSpotifyやYouTubeを視聴していたところ、いつものイヤホンでは聞こえていなかった音が聞こえることがわかりました。ささやき声やすごく低いベース音など、音の広がりを見事に感じました。また、ちょうど友人から電話がかかってきて、1時間ほど話したのですが、すごくストレスなく話し続けることができました。バッテリーも十分持ちました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
左手側にイヤホンのリモコンがあるのですが、音量アップと音量ダウンの位置が、今までの物とは逆だったのでなれるのに時間が必要なのと、意外と首回りが安定しないので、リモコンがどこかわからない位置に行ってしまうこと。あと、イヤホンに磁石がついていないので、左右のイヤホンをくっつけてネックレスみたいにすることができないのが、落としてしまわないか不安になります。

●どのような人におすすめできるか
ハンズフリーのイヤホンを探していて、バッテリーのもちが長め、それなりに軽く、防水機能も求めている人で予算が5000円程度の人。予算がもっと出せるのなら、まだまだいいものはあると思います。

●気にする必要がなかったこと
イヤホンのケーブルが細めで、なんか堅牢性にかけるかもと思っていたのですが、実際に使ってみると、この細さでも特に不安は覚えませんでした。

●その他
なし
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YKさんの口コミ

秋田県 女性 40代 パート・アルバイト

長時間思う存分好きな音楽を楽しめて、バッテリーの心配なし

●元々使っていた商品
SONYのイヤホンでしたが、破損した為現物がありませんので、型番は不明ですから買い替えを検討しました。

●きっかけ
オープンイヤータイプのイヤホンをヘビロテしていましたが、汗なのか原因が不明なのですが、イヤホンの耳にハメる部分が割れてしまいました。ネックタイプなら外れても無くすリスクが少ないので、購入しました

●予算感
予算としては、5000円以内で検討していました。店頭で探してみると、このくらいの値段でもバッテリーの持ちが満足出来るものが多かったので、バッテリーと紛失防止を重視して探しました。SONY製品なら音質の問題は無いなと感じていたので、SONY製品のどれかで検討しました。

●迷った商品
Wl-C310

●決め手
長時間バッテリーが持つものが欲しかったので、使える時間を見比べていました。そして、防水性も必要でした。こちらの商品は、これまで私が持ったことの無い長時間再生が可能でした。25時間という時間使用できるなら、全く問題なく安心できましたし、私の耳のかたちの問題なんでしょうけど、イヤホンが外れやすいので完全ワイヤレスも使用していますが、首に掛けるタイプなら、走り回っても心配ないのでこちらにしました。

●懸念点
以前使用していたモデルが夏場など汗によって音が割れたりする現象がありましたので、夏になったときにどうなるか?気になっています。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
問題なく大丈夫でした。

●使ってみた感想(良かったこと)
バッテリー持ちを重要視していたので、商品説明の通りバッテリーが切れることなどありません。通常、私は長時間装着していたとしても、8時間以上ということはないので、その程度の時間なら全く問題なく安心して使用出来ています。音質は、繊細な音もしっかり聞き取れるので、気に入って使用していますし、かなりヘビロテになっています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
心配していたイヤホンが外れやすくならないか?ですが、個人差でしょうけど、外れてしまうことがあります。特に冬の寒い時期だと、コードも硬めになってしまうので、外れやすいような気がしています。でも、首にかけてるので落とす心配もなくつけ直せば普通に使えます。もしかしたらチップが小さめなら私の耳にでもフィットしやすいのかもしれません。

●どのような人におすすめできるか
なんといっても長時間使いたい人へおすすめします。気温など気候の変化でもバッテリー持ちが変動しますので、過去の商品では、思っていたより短くバッテリー切れなどになってしまう事態が多かったのですがこちらの商品は問題ないです。雪国で使用していますけど、充分ストレスなく活用出来ています。

●気にする必要がなかったこと
これまでイヤホンは、暗めのカラーを選んでいたのですが、今回初めてベージュを選びました。目立つかなと感じていましたが、着けてみるとさほどそうでもなく、馴染んでいるように感じました。

●その他
充電がタイプCのケーブルで使えるので、スマホや他の機材などと併用して使えますから、便利です。10分の充電で60分も使用出来る急速充電にも対応してますから、時間がないときにちょっと充電するということも可能です。
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タイプ
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class2
連続再生時間
最大25時間
充電時間
約3時間
対応コーデック
SBCAAC
マイク
防水・防塵性能
IPX4相当
重量【g】
20 g
ソニー

WF-C500

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

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TYさんの口コミ

女性 30代

コスパ重視の方におすすめのワイヤレス

●元々使っていた商品
WF-C500 GZから買い替えを検討しました。

●きっかけ
通勤で電車を使用するようになりました。
1時間半と電車に乗る際、雑音を遮断し、自分の好きな音楽、ラジオを聴きながら毎日の通勤をマンネリ化せず毎日楽しい気持ちで通勤をしたいと思い買い替えました。

●予算感
音楽を聴ければいいと初めは思っておりました。骨伝導、イヤーカフ型、耳栓型、有線型とたくさん並んでいる商品に違いがわからなくなりました。ある程度音質が悪くなければいいことや、持ち運びに便利なものに絞り込みイメージモデルが、昨年はLiSA×Uru今年は幾田りら×Aimer× miletと知っているアーティストだったこと、値段が手に取りやすいこと、好きな色がありこちらの商品を購入しました。

●迷った商品
Beats Studio Buds、ambie wireless earcuffs

●決め手
まず、一万円以下で購入できることが最大の魅力でした。その中で、ある程度の音質や充電の持ちもよくカラーバリエーションがありポケットに入れても邪魔にならないサイズ感がマッチしました。


●懸念点
特になし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想(良かったこと)
電車の中や、車の交通量が多い道路でも音量を上げることなく音楽を楽しめることができました。バッテリー残量をBluetoothに接続の際に教えてくれたりケースに収納後の充電もランプで充電ができているのか、ケースに充電残量がないのか判断をすることができましたまた、磁石がついているため、落とすことなくケースに収納ができます。耳栓型ということで、周りの音を気にすることなく音楽に集中することができ、どのタイプの音楽もクリアに楽しむことができます。完全ワイヤレスのためカバンに引っかかる心配もありません。

●使ってみた感想(悪かったこと)
耳栓型のため、周りの音はほぼ聞こえません。初めて乗る電車や放送に注意をしなければいけない場面での音量調節または、片耳で音楽を楽しむようになります。ケースにストラップがつける部分がないため無意識でカバンやポケットにしまった際は無くしてしまったのでは?とひやっとしました

●どのような人におすすめできるか
高価なものではないため、学生から社会人まで幅広い年代に楽しんでいただくことができると思います。ただ、音質にこだわりたい人や、周りの音を気にしながら音楽を楽しみたい方には外部の音が聞き取りづらいためお勧めはできません。

●気にする必要がなかったこと
はじめてのワイヤレスイヤホンだった為耳から外す際に落とさないか気にしておりましたが、持ちやすか、収納もしやすい為気にならなくなりました。
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TYさんの口コミ

女性 30代

コスパ重視の方におすすめのワイヤレス

●元々使っていた商品
WF-C500 GZから買い替えを検討しました。

●きっかけ
通勤で電車を使用するようになりました。
1時間半と電車に乗る際、雑音を遮断し、自分の好きな音楽、ラジオを聴きながら毎日の通勤をマンネリ化せず毎日楽しい気持ちで通勤をしたいと思い買い替えました。

●予算感
音楽を聴ければいいと初めは思っておりました。骨伝導、イヤーカフ型、耳栓型、有線型とたくさん並んでいる商品に違いがわからなくなりました。ある程度音質が悪くなければいいことや、持ち運びに便利なものに絞り込みイメージモデルが、昨年はLiSA×Uru今年は幾田りら×Aimer× miletと知っているアーティストだったこと、値段が手に取りやすいこと、好きな色がありこちらの商品を購入しました。

●迷った商品
Beats Studio Buds、ambie wireless earcuffs

●決め手
まず、一万円以下で購入できることが最大の魅力でした。その中で、ある程度の音質や充電の持ちもよくカラーバリエーションがありポケットに入れても邪魔にならないサイズ感がマッチしました。

●懸念点
特になし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想(良かったこと)
電車の中や、車の交通量が多い道路でも音量を上げることなく音楽を楽しめることができました。バッテリー残量をBluetoothに接続の際に教えてくれたりケースに収納後の充電もランプで充電ができているのか、ケースに充電残量がないのか判断をすることができましたまた、磁石がついているため、落とすことなくケースに収納ができます。耳栓型ということで、周りの音を気にすることなく音楽に集中することができ、どのタイプの音楽もクリアに楽しむことができます。完全ワイヤレスのためカバンに引っかかる心配もありません。

●使ってみた感想(悪かったこと)
耳栓型のため、周りの音はほぼ聞こえません。初めて乗る電車や放送に注意をしなければいけない場面での音量調節または、片耳で音楽を楽しむようになります。ケースにストラップがつける部分がないため無意識でカバンやポケットにしまった際は無くしてしまったのでは?とひやっとしました

●どのような人におすすめできるか
高価なものではないため、学生から社会人まで幅広い年代に楽しんでいただくことができると思います。ただ、音質にこだわりたい人や、周りの音を気にしながら音楽を楽しみたい方には外部の音が聞き取りづらいためお勧めはできません。

●気にする必要がなかったこと
はじめてのワイヤレスイヤホンだった為耳から外す際に落とさないか気にしておりましたが、持ちやすか、収納もしやすい為気にならなくなりました。
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TYさんの口コミ

女性 30代

コスパ重視の方におすすめのワイヤレス

●元々使っていた商品
WF-C500 GZから買い替えを検討しました。

●きっかけ
通勤で電車を使用するようになりました。
1時間半と電車に乗る際、雑音を遮断し、自分の好きな音楽、ラジオを聴きながら毎日の通勤をマンネリ化せず毎日楽しい気持ちで通勤をしたいと思い買い替えました。

●予算感
音楽を聴ければいいと初めは思っておりました。骨伝導、イヤーカフ型、耳栓型、有線型とたくさん並んでいる商品に違いがわからなくなりました。ある程度音質が悪くなければいいことや、持ち運びに便利なものに絞り込みイメージモデルが、昨年はLiSA×Uru今年は幾田りら×Aimer× miletと知っているアーティストだったこと、値段が手に取りやすいこと、好きな色がありこちらの商品を購入しました。

●迷った商品
Beats Studio Buds、ambie wireless earcuffs

●決め手
まず、一万円以下で購入できることが最大の魅力でした。その中で、ある程度の音質や充電の持ちもよくカラーバリエーションがありポケットに入れても邪魔にならないサイズ感がマッチしました。

●懸念点
特になし

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想(良かったこと)
電車の中や、車の交通量が多い道路でも音量を上げることなく音楽を楽しめることができました。バッテリー残量をBluetoothに接続の際に教えてくれたりケースに収納後の充電もランプで充電ができているのか、ケースに充電残量がないのか判断をすることができましたまた、磁石がついているため、落とすことなくケースに収納ができます。耳栓型ということで、周りの音を気にすることなく音楽に集中することができ、どのタイプの音楽もクリアに楽しむことができます。完全ワイヤレスのためカバンに引っかかる心配もありません。

●使ってみた感想(悪かったこと)
耳栓型のため、周りの音はほぼ聞こえません。初めて乗る電車や放送に注意をしなければいけない場面での音量調節または、片耳で音楽を楽しむようになります。ケースにストラップがつける部分がないため無意識でカバンやポケットにしまった際は無くしてしまったのでは?とひやっとしました

●どのような人におすすめできるか
高価なものではないため、学生から社会人まで幅広い年代に楽しんでいただくことができると思います。ただ、音質にこだわりたい人や、周りの音を気にしながら音楽を楽しみたい方には外部の音が聞き取りづらいためお勧めはできません。

●気にする必要がなかったこと
はじめてのワイヤレスイヤホンだった為耳から外す際に落とさないか気にしておりましたが、持ちやすか、収納もしやすい為気にならなくなりました。
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class1
連続再生時間
最大10時間
充電時間
約2.5時間
対応コーデック
SBCAAC
マイク
防水・防塵性能
IPX4
重量【g】
5.4 g
ソニー

LinkBuds S WF-LS900N

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

\Amazonブラックフライデー/
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TIさんの口コミ

千葉県 女性 20代 パート・アルバイト

ノイキャンと周囲の音を聞ける2モードを兼ね備えたイヤホン

●元々使っていた商品
AirPods A2031から買い替えを検討しました。

●きっかけ
ノイズキャンセリングイヤホンが欲しいと思っていたところ、好きなアーティストがイヤホンのCMを担当しており、購入を決めました。

●予算感
予算は3万円以内で考えていました。ノイズキャンセリング機能があれば良いと思っていましたが、イヤホンのワンタッチで周囲の音を取り入れる事ができるアンビエントサウンドモードがあると知り、購入を決めました。また、今までカナル型のイヤホンが耳に合わず、購入を躊躇っていましたが、店頭で試着したところ耳にフィットして使えると思ったので購入を決めました。

●迷った商品
AirPods Pro(第1世代)

●決め手
好きなアーティストがCMをしており、試着で自分の耳にもフィットしたので。また、apple製品よりも金額が安かったので購入を決めました。

●懸念点
特になし。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特に無し

●使ってみた感想(良かったこと)
ノイズキャンセリング機能は、想定通りの機能で、周りの騒音がシャットアウトされて良かったです。飛行機内などの騒音が大きな場所でも快適に音楽が聴けました。アンビエントサウンドモードは、ワンタッチで切り替える事ができ、周囲のアナウンス等聞きたい時に一瞬で切り替えられるので、とても便利でした。また、カナル型のイヤホンが今まで自分の耳に合わなかったので、長時間の装着が心配でしたが、問題なく装着できました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
AirPodsと使用を併用しているのですが、充電が無くなった時にAirPodsからこの製品切り替えて音質を比べると、若干ですが音質が劣るような気がします。また、接続の問題なのか、たまに片耳が聞こえなくなることがあります。

●どのような人におすすめできるか
アンビエントサウンドモードがあるので、友人や家族と話しながらでも音楽を聴きたい人や、ノイキャンも使用したいが、周りの音も聴きたい状況がある人におすすめです。また、カナル型のイヤホンが苦手だった人も、一度試してみてほしいです。

●気にする必要がなかったこと
カナル型が今まで合わなかったので、長時間装着していられるか心配だったが、特に問題ありませんでした。

●その他
SONYのイヤホンは全てそうなのかもしれませんが、初期設定にアプリのダウンロードが必要でした。初期設定後はアプリを消しましたが、自分好みの設定にしたい方はアプリでできるので便利かもしれません。購入時の付属品はイヤーピースが4サイズと、充電用のUSB Type-Cのケーブルがついていました。
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
Bluetoothバージョン
Ver.5.2/Class1
連続再生時間
最大6時間(NCオン)最大9時間(NCオフ)
充電時間
本体:約2時間充電ケース:約3時間
対応コーデック
SBCAACLDAC
ノイズキャンセリング
ハイレゾ
マイク
防水・防塵性能
IPX4
重量【g】
4.8 g
ソニー

WF-L900シリーズ

耳を塞がないデザインで、外音も自然に聞こえる!無線イヤホン

本商品は、ソニーより販売されている「常時装着可能な」ワイヤレスイヤホンです。最先端のAI技術を活用した高精度通話性能により、通話者の声だけがクリアに聞こえる設計が魅力の1つ。加えて、本体の重量はわずか4.1gと軽量なのも嬉しいポイントです。また、本体中心部をくり抜いた穴あき構造により、長時間の装着でも疲れにくいですよ。

そのため、音楽の再生や通話をしながら周りの音も集音できるイヤホンをお探しの方におすすめ!さらに、音量調整・再生・一時停止・楽曲スキップは、耳の下やほっぺたなどイヤホン本体の周りをタップするだけで操作できます。高頻度で迅速なイヤホン操作が必要な方にもぴったりな商品ですね。

ROさんの口コミ

東京都 男性 40代 会社員(総合職)

軽くて便利!在宅ワークにおすすめのワイヤレスイヤホン

●元々使っていた商品
なし

●きっかけ
在宅ワークの為に、ノイズキャンセリング機能と音質等のバランスを検討しました。仕事の着信があった際に、スムーズに切り替えができるイヤホンを探していました。

●予算感
購入前は2万円前後の予算でさがしてました。また、カラーはブラックと決めていた為、軽くて小さいサイズのこちらの商品にしました。予算内で、ノイズキャンセリング機能があり、その逆の機能である外音取り込み機能が優秀との評判を見て、在宅ワークや通勤にピッタリだと思い、こちらの商品にしました。

●決め手
マットなブラックと、サイズが小さいことが決め手でこちらにしました。また、外音取り込み機能が優秀だとの評判も決め手の1つとなりました。

●懸念点
特に不安はありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
なし

●使ってみた感想(良かったこと)
装着感が思っていたより良く、多少の運動では外れそうにないです。ノイズキャンセリングで音楽を聴いている時、自分が発声した際に、自動で音楽げ止まり外音取り込みが開始される機能はコンビニね立ち寄った際などに大変便利です。また、イヤホンをタッチで音量調整やノイズキャンセリングの有無を切り替えられることは便利です。タッチ機能を専用のアプリで変更できるのも便利に感じました。

●使ってみた感想(悪かったこと)
ケースを含め、予想より小さいサイズなため、どこかで落としてしまいそうな不安はあります。また、サイズが小さい分、バッグの中を圧迫することはないですがら大量の荷物と一緒に入れていると、ケースを探し出しづらいです。

●どのような人におすすめできるか
在宅ワークやジョギング等で使用したい方にはおすすめできます。
また通勤時とうの移動でもおすすめできます。
ノイズキャンセリングで音楽を聴いている時、自分が発声した際に、自動で音楽げ止まり外音取り込みが開始される機能はコンビニね立ち寄った際などに大変便利です。

●気にする必要がなかったこと
ノイズキャンセリング機能がイマイチな評判がありましたが、そんなことはないと感じました。

●その他
なし
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Usagi47さんの口コミ

神奈川県 男性 40代 会社員(総合職)

さすがSONY!耳を塞がないフルワイヤレスイヤホン

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
家で使うフルワイヤレスイヤホンを探していたところ、耳を塞がず周囲の音を聞き取れる形状が気に入ったから

●予算感
購入前は「ながら聴き」ができるフルワイヤレスイヤホンを探していた。フルワイヤレスイヤホンなので2万円程度は想定していた
調べる中で、2万円を超えることが判明したが、耳を塞がず周囲の音を聞き取れるということが優先したため、購入に至った。

●迷った商品
ambieフルワイヤレスイヤホン AMTW01WC

●決め手
決め手は①音漏れの心配が少ないこと。ドーナツ形状のイヤー部だが耳に直接届くので安心感があった。②メーカーブランド。世界のSONYという安心感と期待感。

●懸念点
特になし。自分で使ってみないとわからない

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特になし

●使ってみた感想(良かったこと)
[着け心地・ホールド感]
普通のイヤホン並み。たまにズレて落ちそうになるので、歩く時にはこわくて使っていない。
[音質]
よい。個人的には想像以上に良かった。
音楽を聴く際も、他のイヤホンではききとれない音もきちんと聴ける。
[機能]
すごく便利。耳と頬の間あたりを指で「トントン」と軽く叩くと、ボリュームや再生などの操作ができる。
[防水性]
よい。一度水没してしまったことがありましたが、故障等はありませんでした。
1分ほどで取り出して、すぐに水分をふき取り1晩陰干しで乾燥させました。
充電用の電極が錆びたらアウトだと思いますが、ちゃんとケアすれば結構タフに使えると思う。

●使ってみた感想(悪かったこと)
[マイナス要素]
製品自体の問題ではないが、イヤー部分がドーナツ状になっているので「周囲の音が明瞭に聞こえる」という特徴がある。しかし、実際に音楽等を聴くことに集中していると周囲の音は脳が認識しないため、過信は禁物。本製品が悪いわけではないが、注意喚起が足りないと感じる。
機能面の「トントン」操作の感度が良すぎるせいか、再生中に話したり、食べる(咀嚼)動きに反応して再生が中断されることが頻繁にあり、とてもストレスに感じる。

●どのような人におすすめできるか
「ながら聴き」を求める人にはおススメできます。音楽に集中する時と、周囲の音に集中するときを頭の中で使い分けることができれば、とても便利な逸品です。

●気にする必要がなかったこと
耳と頬の間のトントン操作の設定。最初は機能がおもしろくてよく使ったが、だんだん使わなくなった。

●その他
専用アプリのダウンロード。トントン操作の設定やソフトウェアのアップデートなどに不可欠。
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タイプ
インナーイヤー
接続タイプ
ワイヤレス
構造
開放型(オープンエアー)
駆動方式
ダイナミック型
Bluetoothバージョン
Ver.5.2/Class1
連続再生時間
最大5.5時間
充電時間
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
対応コーデック
SBCAAC
マイク
防水・防塵性能
IPX4
重量【g】
4.1 g
ソニー

WF-XB700

迫力ある重低音が魅力!ストレスフリーで楽しめるイヤホン

本商品は、ソニーから販売されたワイヤレスイヤホンです。1万円を超えるイヤホンですが、迫力のある重低音とクリアな高音で値段以上に高音質なモデル。また、PX4相当の生活防水機能を搭載しています。スポーツして汗をかいても、雨が降っても安心して使えるのがうれしいですね。

さらに、ロングバッテリーで本体だけでも9時間稼働。充電ケースを使うことで1日中使用できるスタミナを持ち合わせているので、長時間音楽を楽しみたい方におすすめです。加えて、左右同時伝送方式で、動画視聴時の映像と音声のズレも低減しました。動画視聴をストレスフリーで楽しみたい方にもおすすめな商品です。

NHさんの口コミ

宮崎県 女性 20代 会社員(一般職)

ワイヤレスイヤホンのオススメ商品!

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
普段有線イヤホンを使用していましたが、ワイヤーが無い方が使い勝手が良いためワイヤレスイヤホンを購入しました。

●予算感
音質にこだわりたかった為、大手メーカーのイヤホン購入を考えていました。高額なイメージがあったので2.3万円程で購入できればいいかなと思っていましたが、2万円以内で質のいい商品が見つかった為こちらの商品を購入しました。

●迷った商品
SONY WF-C500

●決め手
電気屋に行ってスタッフに音質がいいものがどれか聞いて候補に上がった2つのうち、重低音を重視した為、少し金額は上がるがこちらの商品にしました。

●懸念点
特にありません。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありません。

●使ってみた感想(良かったこと)
メーカーが売りにしている重低音がしっかり聞こえるところがいいと思いました。また、イヤホンをしていても周りの人と話すことが多いので、人の声がしっかり聞こえるという所も良いと思いました。充電に関しても9時間再生可能となっており、もうすぐ使用して1年経ちますが充電の減りが早い等もなく長時間利用できています。

●使ってみた感想(悪かったこと)
重低音が響く分ボーカルが少し聴き取り辛いと感じることがたまにあります。また、寝ながら使用して朝起きた時に耳から外れてどこにいったか分からなくなることがあるので、ワイヤレスイヤホンの注意しなければいけないところだと思いました。

●どのような人におすすめできるか
音楽を重低音をきかせて聴きたいという方にはおすすめできます。充電式の為、使いたい時に充電切れなどがたまにありますので頻繁に使用する方には向かないかと思いました。

●気にする必要がなかったこと
ワイヤレスイヤホンなので接続が途中で切れたりしないかが心配でしたが、今まで1度も切れたことはなく音質も安定しています。

●その他
特にありません。
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HTさんの口コミ

東京都 男性 30代 会社員(総合職)

快適な無線&重低音を楽しめます

●元々使っていた商品
新規で購入しました。

●きっかけ
長年使用していた有線イヤホンがついに断線してしまいました。これまではそのイヤホンにWALKMANをつないで音楽を聴いていましたが、昨今のスマホのイヤホン端子廃止の傾向や、音楽サブスクサービスやyoutubeを利用する機会が増えたため、Bluetoothのワイヤレスイヤホンを探しました。

●予算感
購入前は概ね1万円以内で手に入れたいと考えていました。音楽を聴く際には重低音モデルのイヤホンやスピーカーを利用することが多く、過去にソニーの有線イヤホンを使用していたので、ソニー製ならクリアな重低音が楽しめるだろうと考えていました。事前に口コミやレビューを調べてみると、音質についてもかなり好評が集まっているようでしたので、安心して購入できました。

●迷った商品
オーディオテクニカATH-CKS5TW


●決め手
同じ価格帯で重低音を売りにしているワイヤレスイヤホンで比較。レビューを見たところオーディオテクニカの候補商品は接続が不安定な場合があると記載がありました。私は普段スマートフォンもSONYのXperiaを使用しています。恐らく同じSONY製なら接続の問題が起きる可能性も低いだろうと考え、こちらを選びました。

●懸念点
特にありませんでした。

●搬入・受取・開封・設置時のトラブル
特にありませんでした。

●使ってみた感想(良かったこと)
音質については予想以上に自分の好みにあっていました。全体的に解像度も高く、クリアな低音が響きます。特に音楽や映画の重低音の迫力はすさまじいです。ケースから取り出すとスムーズに接続してくれます。稀に満員電車で一時的に混線することがありますが、すぐに復旧してくれるので、ストレスなく使用できています。もう有線イヤホンには戻りたくありません。

●使ってみた感想(悪かったこと)
イヤホン本体がややすべりやすいように感じます。あわててケースから取り出すと、指先からすべって落としそうになることがしばしばあります。まれにですが、ケースからイヤホンを両方取り出して電源が入ったはずなのに、左側の音声しか再生されないことがあります。多くの場合、もう一度ケースから出し入れすると回復します。

●どのような人におすすめできるか
重低音好きな方には間違いなくおすすめできます。逆に、長時間聞いていると聞き疲れを起こしやすい方は購入前によく考えたほうが良いかもしれません。

●気にする必要がなかったこと
接続不良や混線が起きないか気にしていたが、実際使用してみるとほとんどなかったです
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タイプ
カナル型
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class1
連続再生時間
最大9時間
充電時間
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
IPX4
サラウンド
-
重量【g】
8 g
ソニー

WI-XB400

Amazon での評価

(2024/12/01調べ)

\Amazonブラックフライデー/
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重低音の正確なリズムと躍動感が◎超軽量設計のワイヤレスイヤホン

本商品は、ソニーより発売されている圧倒的な重低音が魅力のワイヤレスイヤホンです。「EXTRA BASSサウンド」を実現し、正確かつ迫力のあるリズムと低音を再生!また、本体重量は21gと超軽量なのもポイントです。再生は最大で15時間行え、クイック充電にも対応していますよ。

そのため、音楽だけでなく、ゲームや動画視聴に使いたい方にもピッタリです。充電を気にすることなくたっぷりと楽しめるのが便利ですね。また、ハウジング部分にはマグネットを備えており、首にかけたまま歩きたい方にもいいです。なにより、重低音の響きのよさを重視する方に最適です。
タイプ
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
音圧感度【dB】
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class2
連続再生時間
最大15時間
充電時間
約3時間
対応コーデック
SBCAAC
ノイズキャンセリング
-
ハイレゾ
-
マイク
防水・防塵性能
-
サラウンド
-
重量【g】
21 g
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ソニーのおすすめワイヤレスイヤホン|比較一覧表

商品画像
メーカー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
ソニー
商品名
WI-Cシリーズ
WF-C500
LinkBuds S WF-LS900N
WF-L900シリーズ
WF-XB700
WI-XB400
説明
耳を塞がないデザインで、外音も自然に聞こえる!無線イヤホン
迫力ある重低音が魅力!ストレスフリーで楽しめるイヤホン
重低音の正確なリズムと躍動感が◎超軽量設計のワイヤレスイヤホン
リンク
タイプ
ネックバンド
カナル型
カナル型
インナーイヤー
カナル型
ネックバンド
接続タイプ
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
ワイヤレス
構造
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
開放型(オープンエアー)
密閉型(クローズド)
密閉型(クローズド)
駆動方式
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
ダイナミック型
音圧感度【dB】
-dB
-dB
Bluetoothバージョン
Ver.5.0/Class2
Ver.5.0/Class1
Ver.5.2/Class1
Ver.5.2/Class1
Ver.5.0/Class1
Ver.5.0/Class2
連続再生時間
最大25時間
最大10時間
最大6時間(NCオン)最大9時間(NCオフ)
最大5.5時間
最大9時間
最大15時間
充電時間
約3時間
約2.5時間
本体:約2時間充電ケース:約3時間
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
約3時間
対応コーデック
SBCAAC
SBCAAC
SBCAACLDAC
SBCAAC
SBCAAC
SBCAAC
ノイズキャンセリング
-
-
ハイレゾ
-
-
マイク
防水・防塵性能
IPX4相当
IPX4
IPX4
IPX4
IPX4
-
サラウンド
-
-
重量【g】
20 g
5.4 g
4.8 g
4.1 g
8 g
21 g
画像 商品名 参考価格(※) 通販サイト 特徴 タイプ 接続タイプ 構造 駆動方式 音圧感度【dB】 Bluetoothバージョン 連続再生時間 充電時間 対応コーデック ノイズキャンセリング ハイレゾ マイク 防水・防塵性能 サラウンド 重量【g】
1
ソニー
WI-Cシリーズ
ネックバンド
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.0/Class2
最大25時間
約3時間
SBCAAC
IPX4相当
20 g
2
ソニー
WF-C500
6,100円
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.0/Class1
最大10時間
約2.5時間
SBCAAC
IPX4
5.4 g
3
ソニー
LinkBuds S WF-LS900N
15,928円
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
Ver.5.2/Class1
最大6時間(NCオン)最大9時間(NCオフ)
本体:約2時間充電ケース:約3時間
SBCAACLDAC
IPX4
4.8 g
4
ソニー
WF-L900シリーズ
耳を塞がないデザインで、外音も自然に聞こえる!無線イヤホン
インナーイヤー
ワイヤレス
開放型(オープンエアー)
ダイナミック型
Ver.5.2/Class1
最大5.5時間
本体:約1.5時間充電ケース:約3時間
SBCAAC
IPX4
4.1 g
5
ソニー
WF-XB700
7,300円
迫力ある重低音が魅力!ストレスフリーで楽しめるイヤホン
カナル型
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
-dB
Ver.5.0/Class1
最大9時間
本体:約2.5時間充電ケース:約3時間
SBCAAC
-
-
IPX4
-
8 g
6
ソニー
WI-XB400
8,200円
重低音の正確なリズムと躍動感が◎超軽量設計のワイヤレスイヤホン
ネックバンド
ワイヤレス
密閉型(クローズド)
ダイナミック型
-dB
Ver.5.0/Class2
最大15時間
約3時間
SBCAAC
-
-
-
-
21 g
アップル

AirPods Pro

アクティブノイズキャンセリングでサウンドに包まれよう。

AirPods Proはアップルが提供する完全ワイヤレスイヤホンです。その特徴的な機能は、ノイズキャンセリング、外音取り込み、装着感カスタマイズです。独自のアクティブノイズキャンセリング機能により、抜群の密閉感を実現し、これまでにないインイヤーイヤホンとなっています。

 

柔軟でシリコン製のサイズの異なる3つのイヤーチップが付属され、耳にピタリと収まるベストサイズを選択できます。イヤーチップは先が細く、通気口が圧力を均一とし、何もつけていないような装着感が得られます。

メーカー
アップル
商品名
ワイヤレスイヤホン
装着タイプ
完全ワイヤレス
Bluetoothバージョン
Ver.5.0
再生持続時間
3.5時間
充電時間
約1時間/5分充電で1時間再生可
充電端子
USB-C
対応コーデック
AAC
重量
5.4g
その他
アクティブノイズキャンセリング、外音取り込み
\Amazonブラックフライデー/
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