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普段、健康のためにランニングをしているという人が増えています。
そんなランニング中に音楽を聴いているという人も多いようです。
ランニング中に音楽を聴く場合、たいていは普通のイヤホンなどを使うのですが、運動をしているため、有線のイヤホンの場合は、ケーブルが邪魔になることがあります。
そんな時に便利なのがワイヤレスイヤホンです。
ワイヤレスイヤホンは、文字通りケーブルがありませんので、ランニング中に邪魔になることがありません。
ただ、ランニング中は動きが激しいため、耳から外れてしまうことがあります。
有線のイヤホンなら、また付ければいいのですが、これがワイヤレスイヤホンだと、そのまま道に落ちてしまいますし、最悪の場合、失くしてしまうかもしれません。
そんなランニング中に邪魔にならず、耳から外れにくいランニング向けのワイヤレスイヤホンが発売されています。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンは、ランニング以外のときも使えますが、特にランニング中に快適に使えるように、デザインに工夫がされていたり、いろんな機能が追加されています。
もしランニング中の音楽のためにイヤホンを探しているのなら、ランニング向けのワイヤレスイヤホンを使ってみるといいでしょう。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンは、すでにいろんな種類が発売されています。
そこで、そんな数多くあるランニング向けワイヤレスイヤホンの中からどれを選べばいいかについて紹介します。

まずランニング向けのワイヤレスイヤホンで、これはついていてほしい、という必須の機能を紹介します。
いろいろ迷った場合は、最低限この機能だけは外さないようにすると失敗しにくくなります。
まず挙げられるのが「防水・防滴機能」です。 ランニング中は汗をかきますので、防水機能は必須です。
自分の汗でワイヤレスイヤホンが壊れてしまっては意味がありませんので、防水機能は必ず確認するようにしましょう。
次に重要なのは「装着感・外れにくさ」です。
ランニング中は激しく動きますので、普通のイヤホンでは耳から外れてしまうことがあります。 そのため、耳から外れにくいイヤホンにする必要があります。
また、装着感も重要で、耳から外れにくくても、使っていてすぐに耳が痛くなってしまうとランニングに影響が出てしまいます。
この外れにくさと装着感が両立しているものを選びましょう。
この2つの機能は必ずついているものを選ぶようにしましょう。
他には、できれば操作性がいいものだと便利です。
ランニング中にスマホを取り出して操作するのは面倒ですし、スマホを落とす危険性もあります。
スマホを取り出さなくても音楽の再生・停止やボリューム操作、トラック操作などが簡単にできる仕組みがあると便利です。
他には、ノイズキャンセリング機能があれば音楽に集中できますし、バッテリー性能も長いほうが気にせずに使えます。
ここで挙げた機能を参考にワイヤレスイヤホンを選ぶといいでしょう。

ランニング向けのワイヤレスイヤホンで一番重要なのが防水・防滴機能です。
ランニングなどの運動中はどうしても汗をかいてしまいます。
もしイヤホンに防水機能がついていないと、その汗でイヤホンが壊れてしまう可能性もあります。
防水・防滴機能はついているかどうか必ず確認しましょう。
なお、防水機能にもいろいろ種類がありますが、ランニング中に使うのであれば、生活防水に対応していれば十分です。
実際に、ランニング向けのワイヤレスイヤホンの防水は生活防水レベルのものが多く、それ以上の防水機能はなくても問題ないでしょう。

防水機能の次に重要なのが装着感・外れにくさです。
特に外れにくいかどうかは重要でしょう。
ランニング中は激しい動きになりますので、普通に使うよりもイヤホンが耳から外れやすい状態になっています。
有線のイヤホンやワイヤレスでも両方がケーブルでつながっているものなら外れても落ちにくいのですが、完全ワイヤレスの場合は、外れるとそのまま道に落ちてしまいます。
特に完全ワイヤレスの場合は、耳から外れにくいかどうかはチェックしましょう。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンでは、イヤーパッドなどに外れにくくなる工夫がされています。
外れにくさを調べた上で、装着感がいいものを選ぶといいでしょう。

これは必須の機能ではありませんが、操作性がいいものを選んだほうが便利です。
ランニング中は、なかなかいろんな操作が難しい状態です。
イヤホンの操作は、再生・停止、ボリュームの操作、トラック操作などありますが、これをすべてスマホでしかできない場合、ランニング中での操作はかなり難しくなります。
走りながらのスマホ操作は難しいですし、スマホを落とす危険性もあります。
だからといって、スマホ操作のためにいちいち走るのをやめるのも面倒です。
ワイヤレスイヤホンには、別途リモコンがついているものもありますし、イヤホン側に簡単な操作ができる仕組みがついているものもあります。
走りながら、どんな操作ができるのか調べておくといいでしょう。

ワイヤレスイヤホンの場合、バッテリー性能も重要です。
ランニング中にバッテリーが切れてしまうようでは、ワイヤレスイヤホンとしてはよくないでしょう。
ただ、長時間ランニングするのでないのなら、そこまで長時間のバッテリーである必要もありません。
どのくらいの時間ランニングするかによって、バッテリー性能を選ぶといいでしょう。

ランニング向けであれば、ノイズキャンセリング機能はなくても問題はありませんが、走っているときの雑音が気になるのなら、ついているイヤホンにするといいでしょう。
ただ、ノイズキャンセリング機能をつけると、走るときの着地音が目立つようになり、それが気になるという人もいるようです。
この辺は個人差がありますので、場合によってはノイズキャンセリング機能がないほうがいいかもしれません。
ノイズキャンセリング機能は外出時に便利ですので、ランニング以外に外出時にも使うのならついていたほうがいいでしょう。
ランニング向けのイヤホンは、装着感と外れにくさが重要と紹介しましたが、イヤホンの形状によって特徴があります。
目的にあった形状のイヤホンを選ぶといいでしょう。

イヤホンで一番多い形状がカナル型です。
カナル型は、耳に入れてフィットさせるタイプで、遮音性が高いのが特徴です。
そのため、ランニング中の足音や騒音もシャットアウトできます。
装着感が悪かった場合でも、別売りのイヤーピースで調節できる柔軟性もあります。
遮音性が高いので、音楽に集中できるのはいいのですが、車や自転車などの音も聞こえにくいので、交通量が多い場所を走る場合は注意が必要です。
外部の音を聞くために、あえて片耳タイプにするという選択肢もあります。

ランニング向けのイヤホンに多いのが、このイヤーハンガータイプです。
イヤーハンガータイプは、耳に引っ掛けて使うタイプのイヤホンです。
カナル型と比べてズレにくいので、ランニング中には最適です。
ただし、このタイプはフックを耳の上に掛けるため、メガネやサングラスを使う場合には向いていません。

ランニング向けのワイヤレスイヤホンは、ほとんどがネックバンド型と完全ワイヤレスのどちらかになります。
ネックバンド型は、ワイヤレスイヤホンなのですが、左右のイヤホンがケーブルなどでつながっています。
完全ワイヤレスは、この左右が完全に独立していて、ケーブルなどは一切ありません。
このどちらがいいかについてですが、ランニング中にケーブルが気になるのであれば完全ワイヤレスのほうがいいでしょう。
ネックバンド型はケーブルが邪魔にならない工夫がされているものもありますが、ケーブルがある分、どうしても邪魔になります。
では、ネックバンドより完全ワイヤレスのほうがいいのかというと、完全ワイヤレスにもデメリットはあります。
まず、ネックバンドの場合、耳から外れてももう片方とケーブルでつながっているので、そのまま落ちることが少なくなります。
完全ワイヤレスの場合、耳から外れると独立しているため、そのまま落ちてしまいます。
他にも、値段は完全ワイヤレスのほうが高いですし、バッテリーの持ちも短いものが多くなっています。
どちらにするかについては、ケーブルがない便利さがいいか、値段やバッテリーがいいかで選ぶといいでしょう。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンには、イヤホンの形状や形式などいろいろな種類があります。
ここでは、いろんな種類があるランニング向けワイヤレスイヤホンの中からおすすめを7つ紹介します。
ソニー SONY 完全ワイヤレスイヤホン WF-SP900 : Bluetooth対応 左右分離型 防滴 防塵 4GBメモリ内蔵 2018年モデル イエロー WF-SP900 YM
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- ソニー
- 商品名
- WF-SP900
- タイプ
- カナル型
- 装着方式
- 完全ワイヤレス
- 構造
- 密閉型
- 充電端子
- USB-TypeC
- Bluetoothバージョン
- 4.0/Class2
- 連続再生時間
- 3時間
- 充電時間
- 2.5時間
- その他機能
- 防水、マイク、リモコン
イヤホンで人気のソニーから発売されている完全ワイヤレスイヤホンです。
このワイヤレスイヤホンは、スポーツ用として開発された完全ワイヤレスイヤホンです。
防水機能がついているワイヤレスイヤホンは多くありますが、このWF-SP900は、使いながら水泳をすることもできるなど、完全防水仕様となっています。
また、イヤホン本体に4GBの音楽プレイヤーも内蔵されているので、このイヤホンだけで音楽を楽しむことができます。
いちいちスマホなどで操作するのが面倒という場合には最適です。
他にも、「アンビエントサウンド(外音取り込み)モード」があり、路上などの外音を取り込む仕組みもありますので、人通りが多い場所での安全性も問題ありません。
ランニングだけでなく、スポーツ全般に最適な完全ワイヤレスイヤホンと言えるでしょう。
フォステクスカンパニー KOTORI OFFICE 本田圭佑プロデュース ワイヤレス Bluetooth イヤホン ランニング 向け
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- FOSTEX
- 商品名
- Produced by KEISUKE HONDA DREAM BUDDY KOTORI401HSG
- タイプ
- ネックバンド
- 装着方式
- ワイヤレス
- Bluetoothバージョン
- 4.1
- 連続再生時間
- 4.5時間
- 充電時間
- 1.5時間
- その他機能
- リモコン
ご存知、サッカー日本代表などで活躍したサッカー選手の本田圭佑さんがプロデュースしたワイヤレスイヤホンです。
本田圭佑さんも、運動の際には実際にイヤホンで音楽を聴くそうで、ご本人のこだわりがつまったイヤホンとなっています。
特徴としては、独自開発したスポーツサポートイヤーフックや、運動時でも操作が行いやすいシステムなど、ランニング中などに使う場合にあるとうれしい機能がついています。
ただ、同じ価格帯のイヤホンと比較すると、音質には少し不満が残るかもしれません。
SOL REPUBLIC ワイヤレスイヤホン RELAYS SPORT ALFA 防滴/Bluetooth対応/通話対応 ブラック 【国内正規品/保証1年】
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- SOL REPUBLIC
- 商品名
- RELAYS SPORT WIRELESS ALFA
- タイプ
- カナル型
- 装着方式
- ワイヤレス
- 構造
- 密閉型
- Bluetoothバージョン
- 4.1
- 連続再生時間
- 8時間
- その他機能
- 防水、マイク、リモコン
ランニング向けのワイヤレスイヤホンでは、外れにくさと装着感が重要ですが、このワイヤレスイヤホンは、この2点にこだわったイヤホンとなっています。
イヤホン構造としては、イヤーフックなしでも快適な装着感を実現するFreeFlexテクノロジーで特許を取得しているなど、フィット感重視の方に最適なイヤホンです。
ランニング中にイヤホンが外れる心配や耳への違和感が気になるという方におすすめです。
他にも、防水などの機能もありますし、音質もいいので、イヤホンそのものとしての評価も比較的高いイヤホンとなっています。
JBL bluetooth イヤホン カナル型 UA SPORT WIRELESS PIVOT ホワイト UAJBLPIVOTWHT [リモコン・マイク対応 /ワイヤレス(左右コード) /Bluetooth][ワイヤレスイヤホン]
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- JBL
- 商品名
- UA SPORT WIRELESS PIVOT
- タイプ
- 耳かけ
- 装着方式
- ワイヤレス
- 構造
- 密閉型
- Blutoothバージョン
- 4.2/Class2
- 連続再生時間
- 9時間
- 充電時間
- 2時間
- その他機能
- 防水、リモコン
オーディオブランドと有名スポーツブランドがコラボしたワイヤレスイヤホンです。
スポーツ向きの機能性と、高い音質を両立したイヤホンとなっています。
インイヤー型で、耳かけタイプのイヤホンです。
スポーツ向きということで、耳から外れにくいツイストロックテクノロジーという技術を使っているため、ランニング中など激しい運動をしても耳から外れにくくなっています。
また、リモコンがついているため、運動中の操作もできるようになっています。
イヤホン自体が小さいため、耳が小さめの方に好評です。
Mpow EM1 Bluetooth ヘッドセット ブルートゥース V4.1 イヤホン 片耳 ステルス設計 超ミニ 軽量 高音質通話 6時間音楽再生可能 USB充電器2個付け 日本語取扱付
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- Mpow
- 商品名
- MINI WIRELESS EARBUD
- タイプ
- カナル型
- 装着方式
- ワイヤレス
- Bluetoothバージョン
- 4.1
- 連続再生時間
- 8時間
- その他機能
- ノイズキャンセリング
片耳タイプのワイヤレスイヤホンです。
片耳タイプは、本格的に音楽を楽しむイヤホンではありませんが、人通りが多い場所でランニングなどをする場合には、外部の音が聞こえるため便利です。
イヤーチップでフィット感を調整することができるので、耳から外れにくくできます。
防水機能がないのが残念な点ですが、バッテリー性能が高く、小型のため使い勝手もよく、ランニング中でも邪魔になりません。
また、通話にも使えるため、ランニング中に手軽に使いたい目的ならおすすめできるイヤホンです。
Powerbeats3 Wireless ワイヤレスイヤホン - ブラック
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- Beats by Dr.Dre
- 商品名
- Powerbeats3 Wireless
- タイプ
- 耳かけ
- 装着方式
- ワイヤレス
- 充電端子
- microUSB
- 連続再生時間
- 12時間
- その他機能
- 防水、マイク、リモコン
こちらも耳かけタイプのワイヤレスイヤホンです。
このイヤホンは、人間工学に基づいたデザインになっていて、長時間使っていても圧迫感がないため、ランニングなどには最適です。
機能面でも、防水機能は当然のこと、操作性が高いのも特徴で、ランニング時には最適と言えるでしょう。
バッテリーも最大で12時間もあるため、バッテリー切れで困ることはほぼありません。
このワイヤレスイヤホンは、価格帯が比較的高いのですが、音質にもこだわっているので、音質を追求する人にも評価が高くなっています。
機能性と音質、どちらもこだわりたい方には、このイヤホンがおすすめです。
HA-ET900BT



水洗いできていつでも清潔を保てる完全ワイヤレスイヤホン
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
さらに、約3時間連続再生ができ、付属の充電ケースを使用すればより長時間の再生が可能です。移動距離が長い方や充電の手間を省きたい方におすすめです。本体はポップで華やかなイエローカラー。女性でも男性でも使いやすく、スポーツやトレーニングが趣味の方に最適です。
- タイプ
- カナル型
- 接続タイプ
- ワイヤレス
- 装着方式
- 完全ワイヤレス(左右分離型)
- 構造
- 密閉型(クローズド)
- 駆動方式
- ダイナミック型
- 再生周波数帯域
- 20Hz〜20kHz
- Bluetoothバージョン
- Ver.4.2/Class2
- 対応コーデック
- SBC
- 防水・防塵性能
- IPX5
- 重量【g】
- 6.5 g
左右が分かれた完全ワイヤレスイヤホンです。
コードが一切ないため、ランニング中に邪魔になりません。
イヤホン自体が耳にフィットする形状になっているので、ランニング中でも外れる心配がありません。
カナル型は遮音性が高いものが多いのですが、このイヤホンはランニング向きのため、遮音性の低いイヤーピースを使っています。
人通りが多い場所など、周囲の音を聞きたい場合に便利です。
このワイヤレスイヤホンは、防水機能がついているので汗などに強いのですが、水洗いもできるようになっているので、いつも清潔さを保てます。
重量もたった7gしかない軽量タイプなので、装着しているのを忘れるほどで、ランニングや音楽に集中できます。
バッテリー性能があまり高くないのが欠点ですが、少しランニングするぐらいなら十分に使えます。
上で紹介したおすすめ7選には入れていないのですが、番外編として骨伝導タイプのイヤホンも紹介します。
骨伝導イヤホンは、耳に直接つけずに音楽を聴くタイプのイヤホンで、外部の音は普段と変わらず耳から直接聞けます。
ランニング中に音楽を聴く場合は、安全面から、場所によっては外部の音が聞こえたほうがいい場合があります。
こういうシチュエーションで使う場合は、いっそ骨伝導イヤホンのほうがいい場合があります。
AfterShokz Aeropex 骨伝導ワイヤレスヘッドホン 防水bluetooth5.0 コズミックブラック
※公開時点の価格です。価格が変更されている場合もありますので商品販売サイトでご確認ください。
- メーカー
- Aftershokz
- 商品名
- Aeropex AFT-EP
- タイプ
- ネックバンド
- 装着方式
- ワイヤレス
- 構造
- 骨伝導
- Bluetoothバージョン
- 5.0
- 連続再生時間
- 8時間
- 充電時間
- 2時間
- その他機能
- 防水、マイク、リモコン
骨伝導イヤホンで有名なメーカーのAFTERSHOKZの骨伝導Bluetoothイヤホンです。
骨伝導イヤホンは、骨を通じて音を伝えるタイプのイヤホンで、耳をふさがないため、外でのランニングでも安全に使うことができます。
耳を使わないので、音質がどうなのか気になりますが、この骨伝導イヤホンは、高級オーディオレベルの重厚なサウンドが体感できます。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンとしても機能性が高く、伸縮性の高いヘッドバンドを使っているので、長時間装着しても疲れません。
また、防水機能もついているので、ランニング向けとしては最適なワイヤレスイヤホンとなっています。
骨伝導という少し変わったイヤホンですが、ランニング向けのワイヤレスイヤホンの候補の1つとして検討してみてはいかがでしょうか。
ここまで、ランニング向けのワイヤレスイヤホンについて紹介しました。
ランニング向けワイヤレスイヤホンでは、ランニング特有の機能が重要になります。
一番重要なのが防水・防滴で、汗をかく状況なので、この機能は必須です。
また、ランニング中は耳から外れやすいので、外れにくい構造のイヤホンを選ぶといいでしょう。
その他、操作性のよさやバッテリー、ノイズキャンセリング機能などから、総合的に選ぶと失敗しにくくなります。
ランニング向けのワイヤレスイヤホンをいくつか紹介しましたが、どういう状況でどれくらいランニングに使うのかなどから判断すると、最適なワイヤレスイヤホンを選べるはずです。
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