【2020年最新】デジカメの選び方を分かり易く解説【コレさえ読めば失敗・後悔しない】

デジカメを選ぶ時、あまりに種類が多すぎて困ってしまいます。ここではスナップ撮影・スポーツシーン・アウトドアや現場用など用途別から、センサーサイズやレンズなどの性能別・メーカー別などあらゆる選び方から、あなたにおすすめのデジカメをナビゲートします。選び方に迷っている方は是非ご覧ください。

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SNSの普及で写真撮影は非常に身近になりました。スマートフォンのカメラも高性能ですが、大切な思い出を残したり、人とは違う高画質写真を投稿するなら、やっぱりデジカメが一番です。しかし、最新のデジカメ事情は価格も機能もさまざまで、非常に種類が多く悩ましいです。

 

そこでこの記事では、初心者の方や女性でもわかりやすいように、運動会や行楽など利用シーンや、センサーサイズやズーム倍率の性能、あるいはWi-Fi機能やGPSなどのこれが欲しいという機能別に、今自分が欲しいお探しの機種に辿り着けるようにナビゲート致します。

 

同時に、2019年最新今まさにおすすめのコンパクトデジタルカメラを紹介しますので、先にご覧になりたい方はここからすぐに読んでみてくださいね。

最新の最強デジカメおすすめランキングはこちら

ちなみに、この記事はコンパクトデジタルカメラ(通称コンデジ)を対象としています。一眼レフカメラやミラーレスカメラをお探しの方や、コンデジとの違い、なぜ画質が違うのか、どのタイプを購入するべきか迷っている方は、以下の記事を用意していますのでぜひ参考にしてください。

デジタルカメラの種類についてはこちら

初心者の方は一口にデジタルカメラと言っても種類も値段も差がありすぎて、困ってしまうことでしょう。デジカメの性能は、基本的にはセンサーサイズレンズの明るさズーム機能で変わり、価格もこれらの性能に比例してきます。また、初心者の方であればなおさら手ぶれ補正機能も気にしたいところですね。

 

持ち運びのしやすさも大切で、写真を撮ることの楽しさに目覚める前に重くて持って行きたくないということになれば元も子もありません。まず初めてのデジカメということであれば、慣れるためにも価格の安いものをコストをかけずに手に入れて、気軽に撮影を楽しむことも大切です。

初心者におすすめのデジカメと選び方はこちら

今はインスタグラムなどのSNSが流行り、写真を投稿する機会もぐっと増えていますね。人と差をつけるなら、何と言っても画質が大切ですので、画質を左右するセンサーサイズにこだわるのはおすすめです。

 

しかしそれ以外にも女性ならではのポイントとして、持ち運びのしやすさや、チルト液晶(液晶画面が回る)などの自撮り機能や、デジカメの写真をすぐにスマートフォンへ飛ばすWi-Fi機能などこだわりたいポイントがたくさんありますので、この下のリンクを参考にしてください。

 

また、女性の方でも我が子を撮影したいママさんには、少し下の『運動会におすすめのカメラ』でしっかりとご紹介します。

女性におすすめのデジカメと選び方はこちら

親御さんのスマートフォンで気付いたら子供が勝手に撮影していた、という経験がある方もいるかと思います。実は今子供用のキッズカメラをお子さんに持たせる方が増えており、情操教育にもなると密かに人気です。

 

お子さんにカメラを渡すとなると、気になるのはまず耐衝性操作のしやすさですね。また、お子さん自身がカメラを気にいるかどうか見た目も大きな問題です。せっかくカメラを買っても使ってもらえないのでは元も子もありません。

おすすめの子供用デジカメと選び方はこちら

次はシーン別の最適なデジカメの選び方をご紹介していきます。運動会やスポーツに野鳥撮影は動きの速いものに強いカメラを、星空や夜景となるとセンサーの感度やレンズの明るさを重視するなど、それぞれに選ぶカメラも違ってきます

 

この被写体とカメラの機能が噛み合わないと、満足の行く撮影が叶わなくなってしまいますので、特に被写体が決まっている方は特に気をつけたいポイントですね。

運動会・スポーツ・野鳥撮影におすすめのデジカメの選び方

それではまず、運動会やスポーツに野鳥撮影など、被写体が素早く距離のあるものに対するカメラ選びからご案内していきます。

運動会におすすめのデジカメの選び方

運動会となると、気にしなければならないことはグラウンドの端から端でも撮影が出来るズーム性能と、被写体となるお子さんの一瞬を切り取れるオートフォーカス(ピント合わせ)の速さです。また、カメラを構えながらお子さんの姿を追うことになりますので、手ぶれ補正もいいものを搭載しているとさらに安心です。

運動会におすすめのデジカメと選び方はこちら

スポーツにおすすめのデジカメの選び方

スポーツの場合は競技者の動きが速いことを想定して、連写機能のあるカメラが第一です。また、オートフォーカス(ピント合わせ)が早いものが理想で、シャッタースピードの速さにこだわるといいでしょう。また、バスケや卓球など屋内スポーツであることも想定して、カメラの明るさのISO感度も大切です。

スポーツ撮影におすすめのデジカメと選び方はこちら

野鳥撮影におすすめのデジカメの選び方

野鳥撮影はスマホカメラではまず難しい、デジタルカメラならではの楽しみ方です。特にデジカメであれば交換レンズも不要で軽く、気軽に持ち出せるため一眼レフから乗り換える方もいます。光学ズーム65倍以上の機種であればおおよその距離に対応出来ますので、慣れは必要にはなりますが楽しい野鳥撮影が出来るでしょう。

野鳥撮影におすすめのデジカメと選び方はこちら

アウトドア・登山・現場用におすすめのデジカメの選び方

次はアウトドアや登山など、スナップ写真とは少々違う用途で使用する場合の選び方をご紹介します。

アウトドアにおすすめのデジカメの選び方

アウトドアの際に重視したいポイントは、天候や場所を問わない防水防塵耐衝性が第一に挙げられます。これらをクリアしたのちにカメラの基本性能を見て行くと、ご自身にぴったりの機種に辿り着くことができます。また、GPSやSNSに投稿する際のWi-Fi機能もあるとさらに便利で楽しみ方が広がります。

アウトドアにおすすめのデジカメと選び方はこちら

登山におすすめのデジカメの選び方

登山といってもトレッキングから本格的なクライミングまでさまざまですが、まず重視したいのは防水防塵と耐衝性です。また、荷物を減らすためにも小型化も重要になります。さらに出来るだけ保護ケースを使用することで、腰にかけられるだけなくカメラの保護になります。

登山におすすめのデジカメと選び方はこちら

現場用におすすめのデジカメの選び方

仕事の現場用カメラとして使うのであれば、まずは雨天や埃対策で防水防塵性能耐衝性が必須です。建築系の現場では広角レンズがあれば画角を広く取れるので、全体を記録しやすいでしょう。また、現場によっては乾電池式の方が便利である場合もありますので、こちらも検討する際に覚えておきたいポイントです。

おすすめの工事現場用デジカメと選び方はこちら

夜景・星空撮影におすすめのデジカメの選び方

次は夜景と星空撮影についてです。これらは撮影の舞台が暗闇となりますので、日中での撮影とは別の機能が大切になります。

夜景撮影におすすめのデジカメの選び方

夜景を綺麗に撮影するのに大切な要素は、F値というレンズ自体の明るさISO感度です。F値は低いほど明るいレンズとなるため、暗闇での夜景撮影においても光をたくさん取り込み綺麗な写真を撮ることが出来るでしょう。また、暗闇はブレやすいため三脚の使用が推奨されます。

夜景撮影におすすめのコンデジと選び方はこちら

星空撮影におすすめのデジカメの選び方

夜景撮影とは違い、星空となると光源が遠くカメラまで届く光量が少ないため、大きな感度を持つ大型センサーF値の低い明るいレンズを使うことが推奨されます。あるいは高級機の部類にはなりますが星空モード搭載の機種です。また三脚利用長時間露光など撮影のテクニックも必要となってきます。

星空撮影の方法とおすすめのデジカメはこちら

それでは次に、価格別のデジカメの選び方をご紹介します。新作から中古品までデジカメと言っても非常に様々な価格帯の商品が発売されていますので、どのような商品を購入するべきかは悩ましいポイントですね。そこで、ご自身がそのデジカメをどのように使いたいかを想像するのは1つの方法です。

 

スマホカメラよりも少しいいものが欲しい方や、思い出作りやSNS投稿用に少し高画質ないいデジカメが欲しい方、あるいは一眼レフやミラーレスに挑戦するような本格的な画質をデジカメでどこまで追求できるか試したい方など、使い方も人それぞれさまざまですので、それに沿ったおすすめ商品を紹介していきます。

5000円以下

5000円以下のデジカメではトイカメラが多く、画質にこだわりは余りなく気軽な撮影自体を楽しみたいという方に向いています。またそれ以外にも中国メーカーの格安デジカメなどもありますが、国内メーカーのセール品や型落ち品を狙うのもおすすめです。

 

今のスマホカメラよりもいいものを探している場合、センサーサイズがスマホカメラ以上かつ光学ズーム機能が付いている機種を選べば、画質も上がりズーム機能も使えるようになるため、使い勝手が格段に上がります。また、数年前の中古品も狙い目です。

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1万円台

1万円代のデジカメを選ぶ場合、選択肢はぐっと広がり多少のこだわりポイントを探すことも出来るようになります。新品であれば各メーカーのエントリーモデルを、中古品でも状態のいい数年前の高機能モデルを探すことが出来ます。

 

その場合、スマホカメラでは不満の残るズーム機能を補うような機種がおすすめです。高倍率な光学ズーム8倍を超えるような機種までこの価格帯で手に入ります。選ぶ際には、スマホカメラのセンサーサイズを先に確認し、それ以上の画質が見込めるものにしましょう。またWi-Fi防水などの機能も必要であればチェックしてください。

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2~3万円台

スマホカメラが一般的となった今3万円以下のデジカメを探している方は、スマホカメラに不満がある場合が多いでしょう。中古品であれば、驚くことに1型センサー搭載機種も出回っていますが、新品のこの価格帯ですと狙い目はスマホのズームでは実現不可能な超望遠機種です。

 

光学ズーム20倍〜40倍の超望遠機種の新品がこの価格帯で手に入りますので、被写体まで距離があるような状況でもあらゆる撮影が可能です。また、高性能な5軸手振れ補正防水防塵機能なども、この価格帯のおすすめ商品ですので有無を確認したいところです。

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4~6万円台

4〜6万円のデジカメともなると、スマホカメラとはまさに別物の、しっかりした価格に見合った画質が期待できます。1型の大型センサーを搭載している機種も安いものではこの価格帯から購入できるので、1ついいカメラを探しているという場合には満足のいくものが見つかるでしょう。

 

センサーサイズは当然として、レンズの明るさであるF値もこだわることができるようになり、単焦点デジカメもこの価格帯から発売しています。コンテスト用などでも十分な利用が見込めますのでしっかりとスペックを確認しましょう。

6万円以上

6万円以上のデジカメは各メーカーが一番力を入れている高級路線で、本格的な写真撮影が可能となります。1型以上の大型センサーに、F1.8などの非常に明るいレンズを搭載し、ズーム機能もありバランスも良く扱いやすいためどなたにでもおすすめできます。

 

スマホカメラとは違うしっかりしたデジカメが欲しい方には特におすすめで、家族写真から投稿用の写真まで非常に満足のいく画質で撮影ができます。また4K動画撮影が出来るものが多いので、一台でビデオカメラの役目も果たせるのも大きな魅力です。

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中古で選ぶ

デジカメは発売後数年で中古価格が大きく下がるのでお値打ちに購入したい場合は狙い目です。その場合、状態がいいものを選ぶ必要があります。一眼レフにはシャッター耐久回数など目安がありますが、デジカメは基本的に耐久回数は設定されていないので、何年ほど使われていたかなど聞き取りができる場合は聞いておきましょう。

 

本体を起動させ画面がさっと移行するか、ズーム時にレンズの出し入れはスムーズに行えるかなどはチェックのポイントです。また、付属品やバッテリーパックの劣化具合も確認ましょう。もしも膨らみ始めていたらバッテリーパックのみ新品に変えた方が安全に利用できます。

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デジカメをスペックから選びたい場合はこちらをご覧ください。画質を左右するセンサーサイズや、レンズの明るさを示すF値、望遠機能の光学ズームなど、こだわりのポイントは様々です。

 

また、SNS最盛期の今だからこそのWi-Fi機能や、キャンプや登山ブームにも対応できる防水防塵機能など、絶対に押さえておきたい機能もありますね。それぞれの性能がどう画質に影響するかもここでご紹介しますので、ぜひカメラ選びに役立ててください。

画質で選ぶ

デジカメを画質で選びたい場合、画素数にこだわってはいませんか?実は画素数以上にデジカメの画質を左右するものはセンサーサイズです。画素自体はほとんどのカメラは1200万画素以上ありますので、家庭用で利用する状況であれば気にする必要はありません。

 

それ以外にも、光を多く取り込める明るいレンズかどうかや、手振れなどによっても画質は変わってきます。またISO感度も上げすぎるとノイズが発生してしまうため、画質とはこれらの要素の総合的なバランスで決まってきます。

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センサーサイズ で選ぶ

センサーサイズ画質の美しさに直結します。センサーとはレンズを通してカメラ内部へ入ってきた光を画像として構成する役割を持ちますが、多くの光を取り込めた方が情報量が多くなり、豊かな色の階層表現が可能になるとともにノイズの少ない写真となります。

 

最近は高級コンデジ路線で1型を超える大型センサータイプが多く発売されており、スマホカメラとは一線を画す圧倒的画質で差別化をするとともに、利用者の間では多くの支持を集めています。せっかくの今コンデジを購入するのであれば大型センサータイプがおすすめです。

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F値で選ぶ

F値とはレンズの絞りを示す数値で、低ければ低いほど絞りが少ない=明るいレンズであるという意味となります。このF値によって背景をぼかしたり、逆にシャープな写真にするなど調節することが出来ます。

 

コンデジの高級なレンズとなるとF1.8などの非常に明るいレンズが存在し、搭載カメラは全体的なバランスもよく非常に綺麗で扱いやすいです。逆にF6.0などの値が高い場合はシャープな写真となるので、風景撮影をする際などに向いています。

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光学ズームの倍率で選ぶ

光学ズームとはデジタルズームとは違いレンズ自体を望遠させるズームのことで、電子処理をしていないため画質が荒くなることはありません。スマホカメラとデジカメの一番大きな違いはこのズームレンズの有無で、使用感としても一番差を感じるところでしょう。

 

10〜20倍ならお子さんの運動会や学芸会風景写真の撮影の際に活躍しますし、40倍以上なら月や野鳥の撮影には必須の機能となります。しかしながら、ズーム倍率を上げすぎるとレンズが暗くなり画質が落ちるので、どこまで大きく重たいレンズ搭載機を許容できるか、バランスを考える必要もあります。

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防水性能で選ぶ

夏のアクティビティ冬の登山など、防水性能は1年通してあった方が安心な機能です。防水性能はIP67などの数値で表され、IP[防塵][防水]という意味合いになります。防水の国際基準の最高は7で、国内メーカーがよく使用している8は7以上の耐水性が認められているという意味になります。最低でもIP67であれば安心です。

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焦点距離で選ぶ

焦点距離とはピントを合わせた時のレンズからセンサーまでの距離を言います。焦点距離と画角(カメラに映る広さ)は密接に関係しており、焦点距離が短いほど、レンズから見える範囲である画角が広くなります。

 

広角レンズと言い直せば馴染みのある単語になりますね。焦点距離が短いものほど画角が広く広角撮影が可能となり、広角28mm以下が今のコンデジでは一般的です。最近では24mmや18mmの広い画角のものも多く様々な撮影が楽しめます。

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接写・マクロ機能で選ぶ

接写・マクロ撮影とは被写体から至近距離での撮影のことで、例えば花びらの筋まで鮮明に確認できるような撮影方法のことを言います。この接写・マクロ機能は機種によって初めから、被写体からの最短撮影距離が決まっていますので、1cmなどのものを選ぶといいでしょう。

 

このマクロ撮影には1/2.3型などの小型センサーの利点が生きており、大型センサーが人気の今の流れには逆を行きますが、これしか出来ないという撮影が可能になります。キャノンやニコン、ソニーからもマクロ撮影可能機種が手頃な値段から発売されています。

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WiFi・Bluetooth機能で選ぶ

Wi-Fi・Bluetoothでその場ですぐにスマートフォンへ画像を転送する機能は、SNSが盛んな今の時代は必須だと言ってもいいでしょう。各カメラメーカーからスマホ用アプリが出ていますので、Wi-Fiでスマホとデジカメをペアリングしておけば、転送がとても手軽になります。

 

また、中にはBluetooth搭載の機種もあり、基本的な使い方はWi-Fiと同じですが、こちらは通信距離が長く、また非常に低電力での通信となります。

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自撮り機能で選ぶ

自撮りが出来るように液晶画面が回転するデジカメも今は人気です。チルト液晶・バリアングル液晶と呼ばれ、SNS全盛期の今、インスタグラムなどに写真を投稿するのなら是非とも押さえておきたい機能です。

 

自撮りをよくするのであれば、片手での操作となるので本体の軽さや、手振れ補正を重視するのがおすすめです。美肌モードなど女性に嬉しい機能も魅力的ですね。また、シャッターの位置や押し心地を確かめて、いざという時に快適な撮影が出来るようにしましょう。

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USB充電対応で選ぶ

最近の機種の中にはUSB充電に対応しているタイプも存在します。比較的新しい機種にはなりますが、USB充電に対応していると、スマートフォンの充電と同じ感覚で充電が出来るため非常に使い勝手が良く便利です。

 

ただし、お持ちのUSB充電器とデジカメのUSBの方式はしっかりとチェックが必要になります。アンドロイドスマートフォンに多いmicro USB Type-Bや2015年以降に登場したUSB Type-Cなど、規格の統一には今一歩だというのが現状です。また、iPhoneはlightning ケーブルのため、USB充電には対応できません。

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ISO感度で選ぶ

ISO感度とは、カメラが取り込んだ光を内部でどれほど増幅させられるかの感度のことをさす数値です。数値が高ければ高いほど感度が高い明るい写真となります。これによって暗い室内でも明るく、シャッタースピードの早い手ぶれの少ない写真撮影が可能になります。

 

しかし気をつけなければならないのは、感度を上げすぎると写真を構成する要素としてノイズも鮮明に拾ってしまうため、ざらざらした画質になってしまうということです。晴れた日はISO100〜200、屋内ではISO800まで、薄暗い室内はISO1600、夜景はISO3200ほどに押さえた方が綺麗に撮れる場合が多いです。

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乾電池対応で選ぶ

ラインナップとしては少数ですが、乾電池式のデジカメも根強い人気があります。乾電池はどこでも調達できることがまず魅力で、いざ使いたい時にバッテリーの充電がないという状況防ぐことが出来ます。

 

デメリットは乾電池の消費が早い、本体が重くなる、ラインナップが少ないということです。しかしラインナップは少なくともロングセラーの機種が非常に多いのも特徴ですので、乾電池式の需要は今後もなくなることはなさそうです。

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GPS機能で選ぶ

GPS機能付きのデジカメも存在します。GPSとは衛星から位置情報を受信するもので、その位置情報を写真データに書き込むことが出来ます。これによって、位置情報付きの写真をWEB上にアップデートし景色やお店情報などを共有することや、一人でオリジナルの写真つきマップを作ることも出来ます。

 

気をつけなければならないのは個人情報の扱いで、自宅や近所、学校や職場などの情報を不特定多数の人に見られることがないよう注意が必要です。またデジカメのGPS機能は受信専用で、送信用のネットワーク回線は付いていませんので、紛失時に探すようなことは出来ません。

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連写機能で選ぶ

運動会やスポーツ撮影で活躍する連写機能もカメラによって違います。通常の連写は使用後にはデータの書き込みのため液晶画面が少しの間ブラックアウトしますが、ソニーなどはブラックアウトなしの高級機も製造しています。

 

また、キャノンは0.5秒遡ってシャッターを切るプリ連写などもあり、メーカーによって力の入れ具合も様々です。また、連続撮影可能枚数というものがカメラによって決まっており、これが少ないと度々クールダウンを挟まなければならないため、使い勝手が悪いと感じてしまいます。

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サイズ・重量で選ぶ

コンパクトデジタルカメラといってもサイズや重量はバラバラです。大きいモデルの場合、一眼レフと変わらないサイズ感のものまであります。スマートフォンカメラの代わりにデジカメを使用したい方であれば携帯性も重視したい項目です。

 

1つの基準として300g以下のデジカメで選ぶと良いでしょう。一般的なスマホが150g程度あるのに対して2倍程度の重さで、スペックもスマホ以上であるためです。逆に携帯性を意識しすぎてスマホ同等の軽さのデジカメを選んでしまうとスペックがスマホカメラ程度になってしまうため注意です。

CANON(キャノン)

キャノン(Canon)といえばカメラ業界で堂々のトップシェアを誇る、カメラ業界でお馴染みのブランドです。Canonのカメラは人物撮影に強く、肌の赤身の自然な表現には定評があり、ポートレート撮影や結婚式場カメラマンなど、プロが一番多く使っているメーカーでもあります。

 

CanonはPowerShotシリーズで高級路線のデジカメを製造しています。1型の大型センサーを搭載しレンズも明るく光学ズーム付きで、少しいいデジカメが欲しい方に人気です。また中にはEVF(電子ファインダー)付きの機種もありますので、往年のカメラファンからの支持も熱いです。

 

非常に使いやすくバランスのいい機種が多いですので、万人におすすめできる代表的なカメラメーカーです。

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SONY(ソニー)

SONY(ソニー)はデジカメではサイバーショットで有名ですが、一眼レフではない『コンパクトデジタルカメラの限界』に挑戦するようなスペック搭載機を発売するほど、実はデジカメに真摯に向き合っているメーカーです。そのおかげもあり、高級コンデジ路線としては唯一販売台数を伸ばしています。

 

代表はサイバーショットのRX100シリーズで、2012年の初代発売以来、毎年新型を発売しています。1型の大型センサー搭載で最高でF1.8の明るいレンズ、そして何よりも、ソニーの得意分野であるビデオカメラの技術を応用したオートフォーカス(ピント合わせ)性能は素晴らしく、スポーツシーンや動くものの撮影では常に高評価です。

 

また、4K技術もふんだんにデジカメにも取り入れているため、4K動画撮影も得意です。お子さんの成長記録や運動会などの行事撮影にも活躍するスペックですので、1ついいカメラで迷っている方はソニーで検討するといいでしょう。

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Nikon(ニコン)

Nikon(ニコン)はカメラ業界全体ではキャノンとシェアを二分する有名メーカーです。世界的にも支持されており、Nikonのカメラを持っている外国人観光客の姿もよく目にします。特徴は自然な色合いなのにダイナミックな風景写真が得意であることと、非常にタフな堅牢性もあることです。

 

NASAが公式に採用しているカメラはNikon製であるほど、その堅牢性は強くデジカメでも耐衝性に長けたモデルも発売しています。また、超望遠ズーム機も発売しており、光学ズーム125倍の規格外の超望遠を誇るデジカメはニコンしかありません。こちらは野鳥カメラマンがよく愛用しています。

 

また、子供用のキッズカメラを発売するなど、あらゆる層の利用者のことを考えてくれるメーカーでもあります。もちろん価格の安いエントリーモデルもありますので、初心者にもおすすめです。

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Panasonic(パナソニック)

Panasonic(パナソニック)のデジカメはLUMIXシリーズとなっており、スタイリッシュで女性にも人気のあるデザインが特徴ですが、それ以上に本体性能にも力を入れられています。ドイツの老舗カメラメーカーであるライカのライカDCレンズを供給しているためその実力派確かです。

 

パナソニックも高級路線のカメラは使いやすく、大型センサー搭載でライカ製のレンズはF1.4など非常に明るく『オートモードで誰にでも綺麗な写真』が簡単に撮影出来ます。手軽なオートモードでのバランスの良さは、万人の使いやすさを追求する家電メーカーならではのこだわりです。

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OLYMPUS(オリンパス)

OLYMPUS(オリンパス)のデジカメといえば、女性向けミラーレスカメラをどこよりも早く発売し、カメラ女子を呼び込んだことで有名です。デジカメでは防塵防水かつ堅牢性がうりのToughシリーズが有名で、防水防塵カメラといえばこれだという方も多いです。

 

特に水中カメラをお探しであれば、オリンパスは一押しです。通常水中撮影では光量が少なく暗くなりがちな画質も明るく綺麗に撮影できる上、水中マクロ撮影ができる機種まであります。ダイビング中にイソギンチャクやサンゴをアップで撮影するような使い方まで出来ます。

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リコー(RICOH)

RICOH(リコー)のカメラの歴史は古く、フィルムカメラは70年以上の歴史があり、デジカメとしては20年近い歴史があります。コンシューマ向けに一層力を入れ始めたのは、同じカメラメーカーのペンタックスを買収してからでしょう。そしてそんなリコーを一躍有名メーカーにしたカメラが『GR』です。

 

今となってはリコーといえばGRと言われるほどの代名詞となったこのシリーズは、いわゆる『高級コンデジ』の先駆けです。大型センサー搭載かつ非常に明るい高性能レンズを搭載し、ズーム機能なしの単焦点レンズながら飛び抜けた高画質で爆発的なヒットとなりました。

 

また、他にもペンタックスの技術を継承した防水防塵カメラや今流行りの360度カメラなど、普通のデジカメでは物足りないという方におすすめです。

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富士フイルム(FUJIFILM)

富士フィルムのカメラはその名の通りフィルムメーカーとして培った色彩表現が強みで、自然で優しい色合いには定評があります。風景写真には富士フィルムを使うという使い分けをしている方も見られます。

 

また、歴史あるカメラメーカーとしてボディのデザインがレトロなカメラらしいカメラも多く、おしゃれなカメラとして女性人気も高いです。また最近では高級コンデジ路線単焦点レンズカメラも発売し、リコーと人気を二分するなど話題も欠かしません。

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カシオ(CASIO)

CASIO(カシオ)のデジカメはEXLIM(エクシリム)と言い、特に女性をメイン層に据え手頃な価格かつスリムボディで一躍話題となりました。2008年をピークとするデジカメブームの火付け役となった商品です。

 

女性をメインとしただけあり、このエクシリムは自撮りが出来るチルト液晶や、オートモードには美肌モードを真っ先に搭載するなど憧れの機種となりましたが、残念なことに2018年にカメラ事業を撤退しています。

 

新品のカシオのデジカメがどうしても欲しい、というのであれば、市場に出回っている商品を早く手に入れた方がいいでしょう。ちなみに、20年以上の歴史を持つカシオのデジカメの技術は、今は医療用カメラとして生かされています。

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ライカ(Leica)

Leica(ライカ)はカメラ好きならば1度は耳にしたことのある名前で、詳しくはドイツの老舗カメラメーカーです。日本のキャノンやニコンがライカのカメラを目標にしていたと言われるほど、カメラメーカーとしての魅力に溢れています。

 

デジカメでは類を見ないほどスタイリッシュで小型なボディが特徴で、さらにはレンズのライカと言われるほど高性能なライカレンズが明るく綺麗な写真撮影を可能にしています。人とは少々違ったデジカメを持ってみたい方にぜひおすすめです。

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シグマ(SIGMA)

SIGMA(シグマ)と言えば一流のレンズメーカーかつ一眼レフのメーカーとして有名で、多くのカメラ愛好家を魅了してきました。しかし、実はデジカメでも話題の商品を発売しています。それが、デジカメのボディにAPS-Cサイズのセンサーを搭載した『DP』シリーズです。

 

このデジカメでAPS-Cサイズのセンサーは世界初の試みで、このセンサーサイズに裏付けされた画質の素晴らしさは一躍多くのファンを魅了しました。しかし、このDPは癖が強く、ゆったりしたオートフォーカスに決して早いとは言えないデータ書き込みなど、多少おおらかな気持ちで接する必要があります。

 

そんな画質の素晴らしさに反比例した欠点も目立つ癖の強いシグマのデジカメだからこそ、愛着が持てたら手放しがたい一品となるでしょう。

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